2005/05/04 - 2005/05/04
2430位(同エリア4978件中)
旅遊de美食散歩さん
- 旅遊de美食散歩さんTOP
- 旅行記216冊
- クチコミ43件
- Q&A回答4件
- 240,003アクセス
- フォロワー18人
vol3では最高に美しかった要塞ホテルPousada de Sao Tiagoをご紹介!
媽閣廟、ペンニャ教会を見て回ってからコロンス島へ渡り、絶品エッグタルトを食べて聖フランシスコザビエル教を見学、タイパ島の菩提禅院で精進料理をいただいてからタイパハウス博物館へ!というハードスケジュール。でもこれ午前中だけですから。笑
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月4日
今日はまず新麗華をチェックアウトして、今回のメインでもあるとびっきりの花丸ホテル”ボウサダ デ サンチャゴ”という、古い要塞をそのままホテルにしたところへ移動。
昔の要塞を改造したホテルという噂を聞いて、どうしてもいってみたかったここボウサダ・デ・サンチャゴ。もうついた瞬間、そのあまりに期待を裏切らないすごすぎる存在感にただただ圧倒。そしてただただ感動。
入口のポルトガルタイル。涙でるほど美しいです。
Pousada de Sao Tiago(澳門聖地牙哥古堡酒店)
住所:澳門民国大馬路聖地牙哥炮台
?:378111 -
こちらがホテル入口。なんだかこじんまりしたフレンチレストランって感じです。
タクシーは、ホテルの一階入口に横付けされたんだけれど、そこはまるでヨーロッパの一流レストランの入口みたいに、素敵なポーチの造りになってます。そして、ガラス扉をあけると目の前は石の階段!!!! -
この素晴らしい石段がお出迎え。別世界です。ためいきものです。
両側は要塞らしく岩壁なんですが、その壁にはブルー&ホワイトのアズレージョで
美しいタイル画が飾られていて、石段の脇には溝があり上から小川のように水が流れ落ちてきてました。
ひんやりしたその空気といい、優しく明るいオレンジ色の照明といい、もうここはどこですか?状態。まさに別世界です♪
エレベーターなんて一切なくてすべて階段。それがまたすこぶるお洒落。
でも荷物を自分達で運びきれないのでポーターを呼んだら、小さな小柄のおばさんがやってきました。なんか、私達のほうが力がある感じで、かついでもらうのが申し訳ないような感じなんだけれど、おばさんたちは軽々ともちあげてさっさと歩いていきました。強しっ! -
石の階段をあがってくると、現代的なホテルのつくり。この上にフロントがあります。
-
壁のいたるところにポルトガルタイルのアズレージュが飾られていて、気分はまさにヨーロッパ!
-
こちらはフロント前の壁。
とにかくホテル内の壁一面が、このアズレージュ。美しいことこの上ありません。 -
そしてお部屋へ。
すっごーーーーーい。階段をのぼりながら、うわ〜うわ〜とため息の連続。
私達の部屋は3階だったのでそこまで長い階段をのぼっていくわけだけれど、素敵すぎて自分が階段をのぼってるという感覚さえなくなるほど。
こちらが当日泊まったお部屋の様子。しかーも!スタンダードルームを予約したにもかかわらず、部屋が一杯だからという理由で、ランクアップしたベランダ付の海側の部屋に変更!
素敵!こういう変更大歓迎!!私達って本当、ついてます♪
なんでも家具はすべてマホガニーなんだとか・・・。床は素焼きのタイルなんです。冷たい感触が足の裏から伝わってきてなんとも気持ちいい。気分はヨーロッパよりもサンタフェ?ってな感じですかね。笑 -
こちらが大感動したバスルーム。床はもちろん素焼きのタイル張りですが、この壁のポルトガルタイル、素晴らしくないですか??
-
こちらはバルコニー。目の前から、しっとりした海風が運ばれてきます。夜も幻想的でうっとり・・・♪
-
バルコニーからは、ホテルの別棟が見えますが、白い壁に赤いレンガの屋根は、完全に自分が今中国にいるのを忘れさせてくれます。 笑
-
みてください!この電話!
ちゃんと使えるんですよ。なんか用もないのに、この電話が使いたくてフロントに何度も電話かけちゃいました。ジーコロ、ジーコロっていうダイアルの音、すごく耳に心地よかったです。 -
足取りも軽く、今日のまず最初の訪問地、媽閣廟へ。2004年の10月に媽祖の聖地、眉州島を訪れてる私達にとって、澳門の媽閣廟もはずせません。
元々、ポルトガル人が上陸した当初の澳門は、睡蓮半島という名前で呼ばれていたそうだけれど、その後彼らは現地の人が祭る海の女神 阿媽(媽祖)の名にちなんで、アマガオ(阿媽の湾)と呼ぶようになり、それが次第に簡略されて澳門となったといわれているほど、この地とマ祖の結びつきは強いのです。
5月1日「旧暦3月23日」は、媽祖廟の天后節(A-Ma Festival)というお祭りにあたります。私達がいったのはちょうどその直後だったので、このようにきらびやかな飾りつけが!
媽閣廟
Templo da Desua A-ma -
こちらは、入口前の鮮やかな飾り。原色そのものですが、こういう色合いがまさに南国って感じがしますね。
-
寺院内には、観音様や媽祖、その他いろいろな神様を祀ってありますが、媽祖の寺院は一番てっぺんにありました。階段を登っていくと小さな廟があり、ここではおみくじも引かせてくれますよ♪
-
こちらは暴風の中、媽祖を故郷の福建省から運んできたという、中国ジャンクの極彩色の石の飾り。
-
媽祖廟入口。大勢の人がお参りに訪れていました。
-
媽閣廟をあとにして、まずは遅めの朝ごはんを。近くをぐるぐるまわったんだけれど、これ!といったところがみつからず、本当に目と鼻の先にあった『麺』というおっきな看板のあるお店に試しに入ってみる事に。
これもまた当たり♪牛楠麺ってトライしてみたかったのです〜♪
カレーうどんならぬ、カレーラーメンですね!牛の筋肉をカレー風味の
スープで煮込んであるんだけれど、だしがよくでてておそばやさんのカレーうどんの味がします。
麺は細くて歯ごたえのある麺だけれど、相性は好し!ちょっと固くてこしの強い麺ですが、南らしい味がして好きですねー。日本のカレーうどんに近い感じかなあ。でもそれよりもっとスパイシーで、そして牛筋肉が、がつんとはいってるからスープも濃厚。
でも、正直言ってこんなにおいしいとは思いませんでした。笑 これからはまってしまいそうな味です・・・♪ -
その後は媽閣廟の裏の山の上に位置するペンニャ教会へ。ペンニャの丘の上に立つこの教会は、そりゃ〜そりゃ〜見晴らしがいいんですが、かなりの坂道をのぼっていかないとならないので、普通皆さん車でしか来ません。
しかも媽閣廟から歩いてペンニャ教会まで行く人なんてだーーれーーもおらず、私達はいけどもいけども教会にたどりつかないなが〜い坂道を、汗水たらして登っていきましたが、その横を何台もの観光バスやらハイヤーやらがすすすすい〜〜と抜かしていきました。
ここはマカオ半島に位置し、媽祖廟の上にあたるペンニャの丘に建つ、澳門で一番高い位置にあるカトリック教会。オランダ艦隊の攻撃から、なんとか逃げ延びた人々によって建てられた教会なので、その後、困難が予想される航海に出発する船乗りたちが、必ず詣でる場所だったそう。
中はそんなに広くはないけれど、でも優しい雰囲気の教会。教会って信者でもないのになぜかとっても心落ち着くというか、心が開放されるようなゆったりとした気持ちにさせてくれるところですよね。
丘の上にある為、教会前からの眺めは最高!目の前には海が広がり、マカオタワーそしてタイパ島などを見下ろすことができます。
ペンニャ教会【マカオ半島】(西望洋聖堂)
Ermida de Nossa Senhora da Penha -
ペンニャ教会の周りは高級住宅街で、豪華なお屋敷が建ち並んでいました。
丘の上にたつ教会まで歩いて登った私達。高級住宅街なので通りには警備員までいて、私達は、胡散臭そうな目でみられました・・・。 -
こちらは教会内部。落ち着いたクリーム色の優しい雰囲気の教会。
-
そして媽閣廟前のバス停からバスにのってコロアン島へ。30分ゆられて、目的のアンドリューのエッグタルトのお店で下車。
夕べレストランに行く際予習代わりにちらっとつれてきてもらって大正解。そうじゃなかったら、どこで降りていいかわからなかったところです。
安徳魯餅店
路環市中心撻沙街1号地下
?:853−882534 -
アンドリューのエッグタルトは今回ぜーーったいに成し遂げたかった項目のひとつ。
あいにくの雨模様で、でもそのせいかお客さんはほとんどいなくてゆっくりお店の中をみながら、エッグタルトと自家製レモネードをチョイス。 -
店内には次々とエッグタルトが焼きあがっていってあま〜〜い香りがひろがります。本店以外に支店もあるそうだけれど、やはり本店のほうが冷めても出来たてとおなじおいしさを味わえるのだそう。
-
いや、本当においしかったー!
店内では食べられないので、目の前にあったベンチでいただきました。なかからはとろ〜りクリーム、そして出来たての皮はパリパリでサクサクっ♪幸せ! -
それから、すぐ近くの聖フランシスコザビエル教会へ。
歴史の教科書で勉強した、日本にキリスト教を伝えたあのザビエルさんです。日本人にはとっても馴染み深い名前ですね。
元々はザビエルさんの遺骨や遺物を祭るために1928年建てられた教会だそうです。黄色に近いクリーム色と白の壁でつくられた美しいバロッグ様式の建物。あちこち中国の雑貨で飾り立てられてはいますが、でも雰囲気は童話の世界のお城みたいです。
当時はザビエルの遺物が納められていたそうですが、今は別の場所に保管されているそうです。
それらの遺物が残ってなくても、やはり日本人にとってなじみの深い人なのでここを訪れる日本人観光客はとても多いのだとか。
聖フランシスコ・ザビエル教会 【コロアン島】
S.Francis Xavier Chapel -
こちらは教会の中。かなり目にも眩しいターコイズブルーで彩られていました。
-
教会の前は、モザイク模様の石畳が広がり、両側には教会と同じ色合いの回廊が連なります。目の前に海が見えて、晴れていたらとてもすてきな景色が広がってそう・・・♪
-
もうすこし辺りを歩こうかとも思ったのだけれど、雨も本降りになってきたのでひとまずコロアン島をはなれることに。お昼はタイパ島にある仏教の寺院、菩提禅院で菜食料理をたべようと思っていたので、バスに乗ってタイパ島へ移動。
こちら菩提禅院は、澳門で最も美しい寺院といわれ、19世紀に仏僧によって開山されたお寺です。
菩提禅院
澳門Taipa盧廉若馬路5号
?:853−8930321 -
こちらの僧侶は隣接している建物に住み、多忙でない時には大きな菜園の手入れをし、収穫した野菜を使って菜食レストランを運営しているとの事で、それが今回行くレストラン。頼んだのはコース料理で、二人で98パタカでした。約100元(1300円くらい)です。
-
店内の様子。元々個人の住宅だったのを、ある僧侶によってお寺として作り変えられ改造に改造を加えた為、入口からどんどん下に下がっていくように造られてます。
階段も入り組んでてまるで迷路みたい。けっこうわかりづらいですね。笑
でもレストランの従業員の方は、みなさんとても笑顔が優しく、そしてすごく対応があたたかい。御仏の心というものでしょうか。
でも野菜は自家菜園という話でしたが、きいてみると
”いえ、これは香港から運んできた野菜です。こっちは澳門”なんて素直に正直に答えていらっしゃいました・・。笑
主食は含まれないとのことでしたが、サービスしてくれたおかゆがとってもよく煮込んであって、ほとんど味付けはしてないけれどごはんの甘みが感じられるおいしいおかゆで大満足! -
こちらは湯葉とブロッコリーの炒め物。ブロッコリーが甘くておいしい!それにこの湯葉。北京と違って日本の湯葉に限りなく近い!つるんと柔らかい、いい食感♪セロリがアクセント!
-
こちらは、発財(お金を儲ける)と発音が同じで人気の食材”髪菜”とシイタケを炒めた料理。藻の一種ですが陸藻。
内蒙古等の荒地でとれ、最近こういったブームの影で絶滅の危機もさることながら、砂漠化をすすめる原因にもなってるそう。味はもずくみたいな食感。
確かに髪の毛みたい。あ、でも発毛効果もあるんだそうです。しいたけも厚みのあるしっかりとした味で、甘みがあっておいしい!クコの実の優しい甘さも加わってヘルシーな味付けです。 -
揚げたお豆腐に、キュウリ、人参、えのきでつくったとろみソースをかけた料理。あっさりしているけれど、野菜それぞれの甘さが上手に引き出され、揚げたお豆腐もぱりっとしてて、薄味で体に優しい味!
-
こちらはとろ〜りとよく煮込んだ白粥。ほとんど味付けはしてありませが、お米の甘さが感じられます。これにて本日の午前中終了。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34