2005/05/03 - 2005/05/03
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旅遊de美食散歩さん
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vol 2 では世界で10番目に高いマカオタワー、中米通商友好条約調印の舞台となった観音堂、ワイン博物館、Sands カジノ(金沙娯楽場)などをまわり、最後は澳門の同学達と忘れられない味となった絶品ポルトガル料理のレストランでディナーを楽しみました♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月3日
後半戦です。街中にはこんなものも。
これは福建省泉州が発祥の地で、そこから沖縄にも伝わったという”石敢当”。
魔よけの意味があり、丁字路や道路のつきあたりなど悪い気がたまりやすい場所に必ずおかれてあるのだそう。中国ではよくみかける習慣ですね。 -
これはセナド広場前の通りです。
この小型バスには何度もお世話になりました。料金は格安ですが、運転が非常〜〜にあらい!立ってると車の中で何度も倒れそうになりましたからね。
バスの向こうにみえる看板は、ファンタグレープとコカコーラの看板。日本でこんな看板ってもう見ませんよね??笑 -
もう一つ澳門の特徴であるのが、このポルトガルタイルをふんだんに使った街中の標識。
ポルトガル語、そして中国語でかかれたそれらの標識は、ブルー&ホワイトの色合いもさわやかで、とてもお洒落。
どんな細い道にもすべてこういった標識が置かれていて、とてもわかりやすかったのもありますが、街全体が人に対してとても丁寧だなという印象をうけました。 -
さて、お次は世界で10番目に高いという、このマカオタワー。
最近の観光スポットということでいってきましたが、確かに景色は絶景ですね!お隣タイパ島の様子など、はっきり見ることができます。2001年にオープンし、高さは338メートルだそうです。
しかし、すごい湿気ですね。歩いてるだけで汗がだらだらでてくる感じ。マカオタワーは当初私達の予定には入っていなかったのですが(古いもの好きなので、新しいものにはあまり興味がない・・・笑)、大学同学のMr.チェンがマカオタワーの展望レストランに予約をいれてくれたというので、せっかくなのでいってきました。
59階のレストラン。見晴らしはかなりいいですー。タイパ島や珠海がはっきりみえて、地形がくっきり!明日とまる要塞ホテルも上から見えました。うーん、いい感じ♪ -
こちらは、56階にある展望レストランのコースター。
可愛かったのでつい。 -
上から見下ろした澳門半島。真下にみえる建設現場は、新しいカジノの建設地なんだそうです。今、澳門はいわゆる建設ラッシュ。あちこちで新しいリゾート型カジノなどが建設されていました。
この建設現場は昔、ポルトガルがここを支配した時の英雄だか誰かの記念碑があったそうですが、中国に返還されるとともにいらないということで?!(笑)、記念碑はそのままポルトガルに返されたんだとか・・・。あらま。 -
わかります?55階の高さから下が見えるようになってるんです。かーなーりー足ががくがくしますよ。笑
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食後は、観音堂へ。ここは400年前の元朝の時代に立てられたという、ゆかりある寺院。まさに南のお寺という感じの鮮やかな色彩力ある寺院ですが、1844年の中国清朝とアメリカの中米通商友好条約の調印が行なわれた場所でもあります。
写真は取れませんでしたが、本堂には金ぴかの仏像が18体並んでいて、そのうちの一つはマルコポーロの姿を形どったものといわれていました。
実際みてみると、金ぴかの仏像の中一体だけ黒髪と黒ひげの仏像があり、確かに顔立ちは西洋っぽい。でもちょっとニセモノっぽいっていうか、つい笑っちゃう感じなのはなぜなんでしょ?笑
観音堂(クン・イャム・トン)
Kun Iam Temple -
ここは1844年、中米通商友好条約調印の舞台となったところ。お寺の中庭に位置するところに石の円卓があり、ここで双方の代表が条約にサインをしたのだそう。
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中米通商友好条約”望廈条約”の調印の際、双方の代表がサインに使用したといわれる石のテーブル。
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この石のテーブルは表面に白線がはいっているのですが、これが中米のしめる割合を表していたとか?!。
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お寺のあちこちに、蚊取り線香を巨大化したようなお線香がつるされてあって、買ってみたい!と思ったのですが、一ヶ月くらい燃えてるらしいけれど大きいのでひとつ300パタカもするときいて、すっかり買う気がうせました。笑
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こちらは寺院内にあった置物。なんとも南国チック。
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願い事をして火をつけ天井からつるしてくれるそうですが、それにしてもこの真下にいると、灰がおちてきて熱い熱い。笑
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彫刻なども本当に凝ったつくりでしたね〜。
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鮮やかな色彩ながら、どこか心温まる感じの寺院。後にはかなり広い庭園が広がります。”恋人の木”と呼ばれる悲しい伝説を持つ大木が有名だそうですが、発見できませんでした・・・。
結婚を許されなかった若い恋人が木の下で心中し、二人が埋められたその場所からは二本の木が決して離れることなく育ったということなんですが、みる大木、みる大木、すべて二本どころじゃなく、くんずほずれつって感じにあわさっていて、いったいどれが伝説の木なのか探しあてることもできませんでした。恋人の木が探せないなんて、なんだかよくない予感・・・。笑
しかし、本堂でやったおみくじはなかなかいいことをいわれました。
私はいま農民のように、汗水たらしてせっせと畑を耕さないといけないらしいです。”畑を耕さずして収穫があると思うな!”となかなか厳しいことをいってくれます。しかし、”必ずや目的をとげるであろう。今年の下半期はかなり期待できる!”ということなんだそうです。
ふむふむ・・・。 -
お次はワイン博物館。ここはちょっと期待していったんだけれど、これががっくりくるほどたいしたことなかった・・・。まあ入場料は15パタカだったのでそれは許すとしよう。
試飲ができるというので楽しみにいったんだけれど、入り口のところにわずかばかりにワインが用意してあって、この中からしか選べない仕組み。しかもすっごくすっごく小さいグラスにたった一杯。しかも半分もついでくれないのよー!
それ以上は一杯10パタカとかいわれるし、行く前は、
”なんか試飲でよっぱらっちゃったらどうしよう♪”
なんて話してたけどあんなんじゃ酔えないって!!! -
市の中心部にあり、マカオグランプリ博物館と隣接するワイン博物館。ワイン製造の歴史やポルトガルワインなどを展示してありますが、とて〜も人の少ない博物館。
ワイン博物館 高美士街旅遊活動中心B1
Museu do Vinho en Macau -
こんな感じで、ワインをつくる器具などの展示もありますが、なんともその場しのぎ的・・・・。笑
-
こちらは貴重なワインの貯蔵庫。
ワイン貯蔵庫はあることはあるんだけれど、遠い柵越しにただみるだけだし
試飲ができるわけじゃないし、貴重な年代物のワインがあるっていってもそばでみれなきゃパッケージも見れないし、なんだかなあ・・・。 -
でも、いたるところに飾ってあったポルトガルタイルのアズレージュは見事でしたねえ。
おみやげコーナーもあり、ここでしか買えないというビンテージワインもありました。 -
けっこう時間かかるとふんでたのに、あっというまに終了。あ、でもワインは買いました、おみやげで。だってココでしか買えないビンテージワインっていうんだもの。
それとも騙されてる?私達?!まあいいわ。でも持ち帰りに大変にならないくらいの
小瓶でビンテージワインとポルトガルワインがあったので、それをお土産に♪ -
今回澳門でどうしても買いたかったポルトガルタイル。でももうほとんどうってるところがなく、このワイン博物館の売店でみつけたのがこれ。理想のタイルじゃないんだけれど、一応記念に。
-
その後、マカオ文化センターなるところへいってみました。というのも、私は今回
澳門に行ったら絶対買いたいものがもう一つあって。
FADOという音楽のCDを買いたいと思っていたんですね。
ポルトガルの首都リスボンの下町でうまれ、歌い継がれてきた庶民の心の歌、民族
歌謡であるFADOは、ポルトガルのギターラといわれるポルトガルのギターとクラシカルギターで演奏され、ファディスタとよばれる歌い手により歌われるのだそう。
しかし、澳門の人であるMr.チェンはFADOのことはなんにもしらず、わからないといわれたのだけれど、”でもマカオ文化センターに行けばそういうポルトガル関係の民族系音楽についてもなにか売ってるだろうからのぞいてご覧”といわれたのできてみました。
さすが、いいところをついてます!文化センターのおみやげ売り場みたいなところに、ちゃんとCDコーナーもあり、ここにFADOとかいたCDが!
しかーし!ジャケットに書いてあるのはポルトガルのみで、なにが書いてあるのかさっぱり。いえ、たとえ英語で書いてあったってわかるわけじゃないんですが、なんとなくね、英語なら拾い読みができるじゃないですか。
まあでもFADO とかいてあるし、GUITARRAとかいてあるので、これにまちがいないでしょう!と早速買おうと値段をみたら、185パタカ!びっくり、高い!!
おまけに香港ドルをだしたら、使えません!って返されました。
”え?澳門では香港ドル使えるんじゃなかったの?”
ってきいたら、ここは政府関係の場所なのでこういうところはパタカしか使えませんとのこと。なるほど、そういうわけですか・・・。 -
その後待ち合わせの時間までにまだちょっとあったので、カジノへいってみました。マカオにきたんだしね、1回くらいはカジノもいかなくちゃ♪
私は前回きた時カジノデビューをしたのですが、当時私はビギナーズラックでスロットで大勝!で結構な額を稼ぎ、その日の夕食代に化けたという記憶があるのを思い出したのですが、今回Mr.チェンに最初に会った時も
”あの時君はバカ勝ちしたね”
っていわれました。かなり強烈なインパクトを残したらしい。笑
しかしあれはビギナーズラック。今日は時間がとっても短かったこともあり、まったくいけませんでした。笑
ココが澳門最大といわれるカジノ、「Sands カジノ(金沙娯楽場)」。
米ラスベガス・サンズ出資のむちゃくちゃ豪華ですごいカジノ。中は、天井20メートル以上の吹き抜けの空間が広がってて、圧倒されます。
Sands カジノ(金沙娯楽場)
マンダリンオリエンタルホテル隣 -
とっても安全で最近できた中では一番いけてるカジノ!なんだそうでが、しかし、すごい人なんですー。スロットからブラックジャック、ルーレットと、おおおお〜〜〜!カジノですよ〜!!っていう雰囲気そのまま。あたりまえか。
うかれて写真を何枚もとってたら、カジノって撮影禁止なんですね、保安係りみたいなお兄さんにつかまってデジカメ画像を全部消せといわれ、みんな消しました。たまたま残った貴重な一枚。 -
そして澳門の友人達の一番お薦めというタイパ島のポルトガル料理のお店へ。それが『駅館』。競馬場の目の前にあるのでとてもわかりやすい!
当時の4人の同学達が集まってくれましたが、最後遅れてきた陽気な同学Mr.リンは、入ってくるなり
“同学們 大家好!”(同級生のみなさん、こんにちは!)
なんていって手を振りながら入ってきたので、もう大うけ!しかも
”ねえ、やせたでしょ?前から見て!横から見て!”
なんていって1人で、みんなに自分がどれだけやせたかを自慢したいみたいなんだけれど、10年ぶりにあう私からしたら10年前よりしっかり肥えてるようにしかみえず・・。笑
Estalagem 駅館
Estrada Gov,Albano de Olivera,No410,Edif.Nam San,Bloco 1 R/C
タイパ柯維納馬路410号南新園第一座地下
?:853−821041 -
小さくこじんまりしたレストランですが、お味のほうは本物!
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やはりパンははずせませんね〜。メインディッシュがくるまでにパンでお腹が満たされてしまうくらい、おいしいです。
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こちらは生ハム。しっとりとして、パンによくあいます!
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こちらは、人参のスープ。とっても人参と思えないほど独特の香りが全くなく、あっさりしたスープでした。
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ポルトガル名物という塩漬けタラのコロッケ。塩味がかなりよくきいているので、お酒のつまみにもあいますね!
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こちらは、アヒル胸肉の煮込み。ワインソースで煮込んでありますが、柔らかくとても上品な味わい。
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海鮮のリゾット。とにかく豪華です。エビにカニとた〜っぷりの海鮮の味が凝縮されたスープは、もうたまらん!って感じです。
香菜がまたぴったりあいますね!香菜の新しい食べ方を知りました。奥が深いわ、香菜!! -
たくさんのおいしい料理にとにかくお腹いっぱいだった私達ですが、同学メンバー唯一の女性、マニュエルが、
”とにかく、この店まできてデザートを食べずに帰るなんて事は許されないわ。みんなで頼めば数種類頼めるから、私達の為にも頼みましょう?”
と、強制的にデザートを注文。しかし、ほんっとに強制されてもたべるだけの価値ありました。
まず、こちらはメレンゲのお菓子”蛋白威化”。
きめ細かく泡立てられたメレンゲの表面をぱりっと焼き上げ、黄身ソースをかけた、これぞ卵尽くし!というデザート。口の中で本当にとろけます。ウソじゃありません。 -
こちらはシナモンのケーキ”肉桂松糕”。
スポンジケーキにシナモンソースをかけたデザートですが、このスポンジがハンパじゃなくふわふわ。秘訣は小麦粉にありとみました。冷たくしっとりとしていてるので、どんなに暑い時期でも平気でたべられそうですね。 -
極めつけ。私が一番はまったお菓子がこれ、”珈琲汁薄朱古力”。
チョコレートスライスの珈琲ソースというお菓子。
チョコレートスライスっていってもチョコレートがそのままスライスされてでてくるわけじゃなくて、ムースみたいになってます。たぶんムースをアイスクリームみたいに固めて、それをスライスしてる感じ。
なのでテーブルに運ばれてくる時にはもう解凍されてて、とろけるようなチョコレートの感触を舌で味わえます。珈琲ソースをまぜあわせるとさらにおいしく、お皿をなめたくなるほど!
あ〜〜〜幸せ!これぞ究極の美味しさ!澳門から離れたくない〜〜♪
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