2015/10/09 - 2015/10/10
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旅するウサギさん
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「わんこそばが食べてみたい!」
そんな次男のたっての望みを叶えるため、東北新幹線で一路岩手へ。
わんこそばが食べられる場所で宿泊地を花巻に決め、せっかくなのでお隣の遠野観光もプラス。
わんこそばを食べて宮沢賢治に思いをはせ、翌日はまぼろしのかっぱを探す・・。
一泊二日ながら趣のあるプチ旅行になりました。
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わんこそばを食べたい!
小3の次男たっての願いを叶えるべく、秋休みを利用して岩手へ。
飛行機派の我が家がめずらしく新幹線を利用。
東北新幹線はやぶさの粋なボディにテンションがあがります。 -
わんこそばは盛岡や平泉など、岩手各地で食べられるようだけど、今回は宮沢賢治ゆかりの花巻に決定。
東北新幹線の新花巻駅におりたったら、まずはレンタカー営業所へ。
子連れだったのでレンタカーを借りたのですが、公共交通機関利用よりはレンタカーが便利かも・・・。 -
さて、新花巻駅から車で10分ほど。
宮沢賢治が愛した老舗のそば屋「やぶ屋総本店」へ。
なかなかりっぱな建物です。 -
こちらの天ぷらそばとサイダーが宮沢賢治のお気に入りだったとのこと。
ショーウィンドーにも案内がありました。
ちょっと惹かれますが、今回はわんこそばで。
わんこそばは準備が必要とのことなので、あらかじめ予約しておきました。 -
じゃ〜ん!
これが噂のわんこそば。
一番基本のコースですが、薬味の小鉢が6種類ほどついています。
この薬味を少しずつ足しながら、味を変えて楽しむのがわんこそばとのこと。
一般的なとろろや、なめこおろしの他に、塩辛やマグロなど。
ちなみに小学生までには「お子様わんこ」もあります。 -
お給仕の方が準備をしている間、紙エプロンをつけ説明を読みふける息子たち。いよいよ、スタート。
何杯食べられるか!?
私たち3人にお給仕さんが1人ついて、次々とそばが入れられます。
ちなみに、おそばはあらかじめつゆをくぐらせた温かいもの。
お椀10〜15杯で普通のおそば1杯程度の量だとか。 -
途中、夢中になった次男がそばを飲み込まず、おわんを差し出し、ハムスター状態というアクシデントはあったものの、およそ15分ほどで試合終了・・・。最後に何杯食べたかの証明書をもらって終了です。
結果は小3次男22杯、中3長男44杯、意外と食べれず。
おなかがいっぱいになったら、蓋を閉じれば終了の合図。
なかなかおいしいおそばでしたが、正直、味を楽しむというよりも、わんこそばというアトラクションを楽しむものですね。
おそばを終了しても、薬味やお茶はゆっくりどうぞとのことでした。 -
お次は宮沢賢治童話村へ。
花巻には宮沢賢治関係の資料館が3館ありますが、子どもに一番わかりやすそうな童話村を訪れました。
広い公園とセットで、中にある賢治の学校だけが有料です。 -
まずは一番大きな建物へ。
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資料や説明というよりも、宮沢賢治の世界観が表現された空間を感じるというような場所でした。
月夜のでんしんばしら -
なんだか不思議な世界。
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メインの建物のほかにログハウス風の別棟が何棟かあって、そちらにもテーマごとの展示があります。
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こちらは夜鷹の星や銀河鉄道の夜など、宇宙にちなんだ展示。
どのコーナーもちょっとした仕掛けがあって、子どもでも飽きないように工夫されていました。 -
童話村の駐車場には、白鳥の停車場も。
子どもの頃に読んだ宮沢賢治の世界を思いださせてくれました。 -
宿泊は花巻温泉・ホテル紅葉館
新花巻から車で30分くらいでしょうか。
こちらは、紅葉館の隣に2つのホテルが隣接されていて、3館の温泉を入り放題というのがポイント。
HPをチェックして、3館のなかでも温泉や食事内容が一番気に入った紅葉館に決めました。 -
なんといっても夕食バイキングがおススメ!
私たちが泊まった際は、通常のバイキングに「カニとステーキ食べ放題」がついていて、さらにお得感アップ。 -
焼きおにぎりや、ホタテのバター焼き、串揚げなど、その場で調理するライブキッチンのコーナーが何種類もある上に、定番のお寿司やお刺身、岩手の三大麺(じゃじゃ麺、冷麺、わんこそば)のコーナーも。
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ついつい食べすぎます・・。
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デザートコーナーも充実。
チョコレートファウンテンまであって、子どもは大興奮。 -
プチケーキも充実。
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花巻温泉で有名な10種のアイスクリーム食べ放題。
ちなみにこのコーナーは朝食ビュッフェ時もオープン。 -
花巻温泉には結構りっぱな卓球場が。
宿泊者は1時間500円で利用できます。 -
卓球好きの長男、次男、夕食後は温泉卓球にいそしみます。
のちのち、次男は「この旅行で一番楽しかったのは卓球!」と言ってました。 -
2食込み、3人で1泊2万円ちょっとというかなりリーズナブルな紅葉館でしたが、食事もおいしく温泉もよく、娯楽も充実!
コストパフォーマンスは最高でした。 -
かっぱ淵専用の駐車場に車を停め、子牛や地元のおばあちゃんたちに声をかけられながら、田んぼ道を歩くこと5分。
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花巻から高速を利用して1時間。
向かったのは遠野市のかっぱ淵。
遠野市は遠野物語で名高い民話の里。
さあ、かっぱに会えるのか!?
後で聞きましたが、かっぱを捕獲したら懸賞金1,000万円がもらえるらしい。 -
まずはお寺の境内へ。お賽銭箱の脇には木彫りのかっぱ。
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そして境内にはカッパ狛犬。
なんでも子育ての神様なのだとか。 -
小さな橋を渡ると。
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最近ではなかなか見かけることのできない、静かな小川。
お天気も手伝って、心が落ち着きます。 -
かっぱ淵の由来が書かれています。
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かっぱ淵にはかっぱ釣りの竿が。
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かっぱは、きゅうりで釣れるらしい。
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残念ながら本物のかっぱには会えなかったけれど、かっぱの置物が。
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かっぱ淵のすぐ隣には、あるのが伝承園。
せっかくなので寄ってみることに。 -
遠野の伝統的な暮らしの様子が再現されています。
なんだか懐かしい感じ。 -
こちらで靴を脱ぎ、中へ。
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まずはこちらで「おしら様」のお話を聞きます。
時間によっては語り部の方がいらっしゃるようだけど、私たちが行ったときは録音テープでした。
馬に恋した娘とそれを止めようとする両親、悲しく不思議なおしら様の伝説。おしら堂に行く前にぜひ聞いてほしいと思います。 -
昔ながらの繭かざり。
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伝承園の見物はなんといってもおしら堂。
今なお、東北にはおしら様信仰が残っていて、各家庭で敬われているとともに、おしら様に対するタブーもたくさんあるのだとか。 -
こちらでは、おしら様に願い事を書いてお供えすることもできます。
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年月を経て黒くなったおしら様や、色とりどりの布。
とにかく圧巻です。 -
伝承園にほ他にもたくさんの伝統的な暮らしぶりを見ることができて、大人には懐かしく、子どもたちには新鮮だったよう。
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伝承園入口には大きな木彫りのかっぱ、安全太郎が。
レンタカーなので、旅の安全をお祈りして伝承園を後にします。 -
お次は遠野駅近くの遠野物語の館。
こちらは、子どもたちが楽しめる仕掛けがたくさん。 -
特に面白かったのがコレ。
桃太郎や花さか爺さん、舌切りすずめなど、いくつかの物語の主人公を自分で選んで、違うストーリーにしちゃうもの。
小3の次男、大ウケ。 -
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併設の遠野座では、念願の民話を聞くことができました。
(残念ながら中は撮影不可。) -
楽しかった遠野を後にし、一路花巻へ。
時間が少しあったので念願のマルカンデパート展望大食堂へ。 -
これがマルカンデパート名物、巨大ソフトクリーム。
はしたてと比較するとこの大きさ!
これで180円です。
噂どおり、さっぱりしたおいしさ。
マルカンデパートは口コミどおり、まさしく昭和の香りぷんぷんなのですが、大食堂は大繁盛!メニューも多彩で次回はぜひ、食事をしてみたいと思いました。
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