2010/05/21 - 2010/05/22
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よっちゃんさん
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5月21日
12:20 成都空港について手続きを済ませ13:49離陸。
CA4473便(B-757)で九賽黄龍空港へと向かう。120名乗りくらいだがほぼ満席である。
14:26 標高3500mの九賽黄龍空港に着陸する。外は小雨が降っていて気温は5℃ある。何となく明日からの天気が心配になってきた。ガイドさんから高山病のことを言われ心配している人もいた。なにしろ富士山の頂上と同じくらいの所なのだから。
14:52~すぐにバスに乗り九寨溝のホテルへと向かう。3500mから2000mの九寨溝入口まで山道を下っていく。外は雨で景色の方はわからない。とにかくどんどん急坂を下っていくのである。ますます明日の天気が心配になる。
16:30 九寨溝のホテル(千鶴国際大酒店)に到着する。この頃には雨はあがっていた。今日はゆっくりこのホテルで休むことができる。このホテルに2連泊である。四ツ星だが中級のホテルだろう。湯船など新しく作り直されていた。
今日はパンダを見ただけでバスと空の旅だった。明日からがこの旅行のハイライトである。あとは天気の回復を期待するだけである。
5月22日
今日からがこの旅行の本番である。朝起きたら天気はよさそうである。とにかく天気がよくないことにはどうにもならない所だからよかった。
6:30 朝食をとりホテルを8時に出発する。天気はよいが肌寒い気候である。半袖ではちょっと寒いかなという感じ。
8:26 九寨溝の入口に到着する。朝早い時間だがもうたくさんの観光客がきている。さすが中国で地元の人もたくさん来ているようだ。人の波によいそうな感じ。
まずは記念写真を撮る事になる。そしていよいよ九寨溝の観光へと向かう。案内をしてくれるのは毛(もう)さんという元気のよい四川省出身の現地ガイドである。多少発音には癖があるが知識が豊富で案内は上手である。彼女が予定のコースを変更して、人が少なくて歩きやすい楽なコースへと案内してくれた。
九寨溝は中国四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県にある自然保護区で、石灰岩質の岷山山脈の、標高3400mから2000mのあたりに、大小100以上の湖沼といくつもの滝が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯である。チベット族など少数民族の居住地としても知られている。
九寨溝の「溝」というのは谷、あるいは峡谷の意味である。九寨溝にはY字形に3本の峡谷があり、その峡谷に昔から9つのチベット族の村落が点在していることから九寨溝と名づけられたという。ただ、今観光できるのは3箇所だけだそうである。
樹正溝、日則溝、則査窪溝の3ヶ所に110個以上の湖や4ヶ所の大規模な瀑布、早瀬、浅瀬などがありそれを見てまわるのである。
九寨溝の成り立ち
九寨溝の独特の景観は水に含まれる大量の石灰岩成分(炭酸カルシウム)によるところが大きい。
棚田状の湖群の自然堤防は石灰成分の付着によって形成されたもので、透明度の高い湖の底に沈んだ倒木も、その表面に石灰成分が付着し、いつまでもその形を留めている。
また、水中に溶け込んでいる大量の石灰分は光の屈折率を大きくし、水を青い色に見せているものと考えられる。さらに、石灰分が水中の浮遊物を沈殿させ、きわめて透明度が高くなり、20m以上の深さの湖底までも、浅い湖底のように見せている。湖底に苔が生えている場所では青みに緑や黄色が加わり、また、太陽の光により神秘的な雰囲気を醸し出している。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
九寨溝ホテル(千鶴国際大酒店)
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九寨溝ホテル(千鶴国際大酒店)
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九寨溝ホテル(千鶴国際大酒店)のレストラン
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九寨溝の入口
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盆景灘(ぼんけいたん)
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盆景灘(ぼんけいたん)
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樹正溝の盆景灘(ぼんけいたん)
川の流れの中に盆栽のような木が多くあることからこの名がついたというが、そんなに驚くほどのことはなかった。 -
(8:40〜9:18)
最初に見えた樹正溝群海付近 -
チベット民族村
まず1番に行ったのが樹正溝の盆景灘(ぼんけいたん)というところ。川の流れの中に盆栽のような木が多くあることからこの名がついたというが、そんなに驚くほどのことはなかった。ここからバスで「チベット民族村」へ行き民族村の内部を見学する。今は観光地化されて中は土産物屋などがいっぱいである。ここではこの村の村長さんの家を見学した。(8:40〜9:18) -
チベット民族村
まず1番に行ったのが樹正溝の盆景灘(ぼんけいたん)というところ。川の流れの中に盆栽のような木が多くあることからこの名がついたというが、そんなに驚くほどのことはなかった。ここからバスで「チベット民族村」へ行き民族村の内部を見学する。今は観光地化されて中は土産物屋などがいっぱいである。ここではこの村の村長さんの家を見学した。(8:40〜9:18) -
チベット民族村
まず1番に行ったのが樹正溝の盆景灘(ぼんけいたん)というところ。川の流れの中に盆栽のような木が多くあることからこの名がついたというが、そんなに驚くほどのことはなかった。ここからバスで「チベット民族村」へ行き民族村の内部を見学する。今は観光地化されて中は土産物屋などがいっぱいである。ここではこの村の村長さんの家を見学した。(8:40〜9:18) -
チベット村の村長さんの家の入口
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チベット民族村
まず1番に行ったのが樹正溝の盆景灘(ぼんけいたん)というところ。川の流れの中に盆栽のような木が多くあることからこの名がついたというが、そんなに驚くほどのことはなかった。ここからバスで「チベット民族村」へ行き民族村の内部を見学する。今は観光地化されて中は土産物屋などがいっぱいである。ここではこの村の村長さんの家を見学した。(8:40〜9:18) -
チベット民族村
まず1番に行ったのが樹正溝の盆景灘(ぼんけいたん)というところ。川の流れの中に盆栽のような木が多くあることからこの名がついたというが、そんなに驚くほどのことはなかった。ここからバスで「チベット民族村」へ行き民族村の内部を見学する。今は観光地化されて中は土産物屋などがいっぱいである。ここではこの村の村長さんの家を見学した。(8:40〜9:18)
遠くの山は雪をかぶっている。 -
チベット民族村
まず1番に行ったのが樹正溝の盆景灘(ぼんけいたん)というところ。川の流れの中に盆栽のような木が多くあることからこの名がついたというが、そんなに驚くほどのことはなかった。ここからバスで「チベット民族村」へ行き民族村の内部を見学する。今は観光地化されて中は土産物屋などがいっぱいである。ここではこの村の村長さんの家を見学した。(8:40〜9:18) -
(9:20〜9:50)民族村からハイキングで川に沿って見学
ハイキングコース -
ハイキングコースの一部
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(9:20〜9:50)
民族村からハイキングで川に沿って見学
臥龍海 -
(9:20〜9:50)民族村からハイキングで川に沿って見学
樹正瀑布 -
樹正瀑布
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(9:20〜9:50)民族村からハイキングで川に沿って見学
老虎海 -
老虎海
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(9:50〜10:28)
老虎海からバスで日則溝下流にある「諾日朗瀑布」へ。この滝は幅が320m、高さが27mという幅が広い滝である。水量はそんなに多くはなかった。水量が多い時は近づけないくらいすごいそうである。
諾日朗瀑布・鏡海(海抜2390m) -
(10:28)
次にそのすぐ上にある「鏡海」へ。
湖面が静かで鏡のように見えることからこの名がついたということである。
この日も鏡のようできれいな水面に山々が投影されてきれいであった。 -
私たちが行った時には結婚する若者がこの海を背景に前撮りをしていた。花嫁さんは白いウェディングドレス姿できれいであった。ここは標高2390mである。
諾日朗瀑布・鏡海(海抜2390m) -
鏡海(海抜2390m)
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鏡海(海抜2390m)
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長海(標高3103m)
ここから一番上流の則査窪溝にある標高3103mの「長海」までバスで一気に登る。九寨溝の最高地点である。九寨溝の中で長さ7km最大最深の湖である。ここは人がいっぱいでびっくりした。チベットの民族衣装を着て写真に写っている人々がいたからである。一番安いので10元であった。値段によって衣装が違うそうである。
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長海(標高3103m)
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長海(標高3103m)
チベットの民族衣装を着て写真に写っている人々がいたからである。一番安いので10元であった。値段によって衣装が違うそうである。
ここはものすごい人が集まっていた。
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長海(標高3103m)
標高が一番高いところである。 -
長海(標高3103m)
チベットの民族衣装を着て写真に写っている人々がいたからである。一番安いので10元であった。値段によって衣装が違うそうである。 -
チベットの民族衣装を着て写真をとっている女性
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長海(標高3103m)
(11:15〜11:45)
ここからすぐ下の海抜2995mの「五彩池」へアカカバの木や花を見ながら下りていく。五彩池は九寨溝で一番小さな湖だが、エメラルドグリーンが一番美しいといわれている。現在は水の量が極端に少なかったがすばらしい色であった。水の量が多ければさぞ美しいことだろうと思った。 -
「五彩池」(海抜2995m)
(11:15〜11:45)
ここからすぐ下の海抜2995mの「五彩池」へアカカバの木や花を見ながら下りていく。五彩池は九寨溝で一番小さな湖だが、エメラルドグリーンが一番美しいといわれている。現在は水の量が極端に少なかったがすばらしい色であった。水の量が多ければさぞ美しいことだろうと思った。 -
九寨溝内唯一のレストラン
(12:10〜13:05)
ここから九寨溝内唯一のレストランまで下りてここで昼食である。ここにはたくさんの店があって多くの人々が集まり買い物や食事をしていた。私もここで値切りながら買い物をした。
ここはものすごい人が集まっていた。
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九寨溝内唯一のレストラン
(12:10〜13:05)
ここから九寨溝内唯一のレストランまで下りてここで昼食である。ここにはたくさんの店があって多くの人々が集まり買い物や食事をしていた。私もここで値切りながら買い物をした。
ここはものすごい人が集まっていた。
レストラン内の売店 -
13:05〜14:35
熊猫海
諾日朗接待センターであわただしく食事をし、買い物を済ませてから、日則溝の上流海抜2600mの「熊猫海」へと行く。ここで急に空が怪しくなり小雨が降ってきた。あわてて傘を出して持って行ったが、そんなに激しくはなかった。にわか雨のようである。この湖も水量は少なかったが静かな湖面に周りの山々が投影されてきれいであった。ここでもチベット民族衣装の写真班がさかんに10元で商売していた。雨はすぐにやんで次はすぐ上にある「箭竹(やたけ)海」(2618m)へ移動する。この名前はこの付近にパンダの主食である箭竹が多くはえていることに由来するという。小さいが水の色はきれいであった。
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熊猫海
(13:05〜14:35)
ここで急に空が怪しくなり小雨が降ってきた。あわてて傘を出して持って行ったが、そんなに激しくはなかった。にわか雨のようである。この湖も水量は少なかったが静かな湖面に周りの山々が投影されてきれいであった。ここでもチベット民族衣装の写真班がさかんに10元で商売していた。雨はすぐにやんで次はすぐ上にある「箭竹(やたけ)海」(2618m)へ移動する。この名前はこの付近にパンダの主食である箭竹が多くはえていることに由来するという。小さいが水の色はきれいであった。
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箭竹(やたけ)海
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13:05〜14:35バスの上から見た五花海
その後九寨溝で最も美しいといわれる「五花海」へ。(2472m)ここは上から見ると孔雀のように見えることから別名「くじゃく海」とよばれている。我々はバスの上からだったので孔雀ははっきりしなかった。この湖の水の色はとっても澄んでいて見る角度によっても色が変わって見える。湖面の下には倒れた木などがはっきりみえるし、倒木の先の方には小さな島となり小さな木が生えているのもあった。ここにはうろこのない魚が住んでいるということだったがそれは見られなかった。とにかく神秘的な湖であった。 -
13:05〜14:35
五花海
この湖の水の色はとっても澄んでいて見る角度によっても色が変わって見える。湖面の下には倒れた木などがはっきりみえるし、倒木の先の方には小さな島となり小さな木が生えているのもあった。ここにはうろこのない魚が住んでいるということだったがそれは見られなかった。とにかく神秘的な湖であった。 -
五花海
この湖の水の色はとっても澄んでいて見る角度によっても色が変わって見える。湖面の下には倒れた木などがはっきりみえるし、倒木の先の方には小さな島となり小さな木が生えているのもあった。ここにはうろこのない魚が住んでいるということだったがそれは見られなかった。とにかく神秘的な湖であった。 -
五花海
この湖の水の色はとっても澄んでいて見る角度によっても色が変わって見える。湖面の下には倒れた木などがはっきりみえるし、倒木の先の方には小さな島となり小さな木が生えているのもあった。ここにはうろこのない魚が住んでいるということだったがそれは見られなかった。とにかく神秘的な湖であった。 -
五花海
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五花海(倒れた木の先に)
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五花海
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五花海
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珍珠灘瀑布
(14:35〜14:50)
五花海(標高2472m)からは歩いて「珍珠灘瀑布」までハイキングである。この途中にも一時期ではあったが小雨が降ってきてあわてたがすぐにやんでくれた。緩やかな流れが珍珠灘瀑布(幅310m、最大落差21m)となっている。落ちる水の飛沫が真珠のように見えることからこうよばれているという。
ここでツアー客の一人が行方不明に一瞬緊張したが、一人で先にバスへ行っていたという。
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珍珠灘瀑布
(14:35〜14:50)
五花海(標高2472m)からは歩いて「珍珠灘瀑布」までハイキングである。この途中にも一時期ではあったが小雨が降ってきてあわてたがすぐにやんでくれた。緩やかな流れが珍珠灘瀑布(幅310m、最大落差21m)となっている。落ちる水の飛沫が真珠のように見えることからこうよばれているという。
ここでツアー客の一人が行方不明に一瞬緊張したが、一人で先にバスへ行っていたという。
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珍珠灘瀑布
(14:35〜14:50)
五花海(標高2472m)からは歩いて「珍珠灘瀑布」までハイキングである。この途中にも一時期ではあったが小雨が降ってきてあわてたがすぐにやんでくれた。緩やかな流れが珍珠灘瀑布(幅310m、最大落差21m)となっている。落ちる水の飛沫が真珠のように見えることからこうよばれているという。
ここでツアー客の一人が行方不明に一瞬緊張したが、一人で先にバスへ行っていたという。
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珍珠灘瀑布
(14:35〜14:50)
五花海(標高2472m)からは歩いて「珍珠灘瀑布」までハイキングである。この途中にも一時期ではあったが小雨が降ってきてあわてたがすぐにやんでくれた。緩やかな流れが珍珠灘瀑布(幅310m、最大落差21m)となっている。落ちる水の飛沫が真珠のように見えることからこうよばれているという。
ここでツアー客の一人が行方不明に一瞬緊張したが、一人で先にバスへ行っていたという。
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珍珠灘瀑布
(14:35〜14:50)
五花海(標高2472m)からは歩いて「珍珠灘瀑布」までハイキングである。この途中にも一時期ではあったが小雨が降ってきてあわてたがすぐにやんでくれた。緩やかな流れが珍珠灘瀑布(幅310m、最大落差21m)となっている。落ちる水の飛沫が真珠のように見えることからこうよばれているという。
ここでツアー客の一人が行方不明に一瞬緊張したが、一人で先にバスへ行っていたという。
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犀牛海
(14:50〜15:30)
珍珠灘瀑布から海抜2315mの九寨溝で2番目に広い湖「犀牛海」に行く。ここは樹正溝の一番上に位置する所で湖面が静かで周りの山々を投影して写真の絵になる場所である。写真のパンフレットなどにもよく出ている所である。
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犀牛海
(14:50〜15:30)
珍珠灘瀑布から海抜2315mの九寨溝で2番目に広い湖「犀牛海」に行く。ここは樹正溝の一番上に位置する所で湖面が静かで周りの山々を投影して写真の絵になる場所である。写真のパンフレットなどにもよく出ている所である。
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樹正群海
(14:50〜15:30)
ここは下りで「樹正群海」とよばれている小さな湖がいくつもあるところで、それを見ながら最後の見学地「火花海」へと向かう。
この小さな湖群が夕日に映えてさまざまな水の色を見せてくれて大変感動的であった。写真ではわかりにくいが実際に見ると微妙な色の違いがわかって美しかった。
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樹正群海
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樹正群海
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・樹正群海
(14:50〜15:30)
そして樹正寨まで下ってバスを降り、最後のハイキングへと向かう。ここは下りで「樹正群海」とよばれている小さな湖がいくつもあるところで、それを見ながら最後の見学地「火花海」へと向かう。
この小さな湖群が夕日に映えてさまざまな水の色を見せてくれて大変感動的であった。写真ではわかりにくいが実際に見ると微妙な色の違いがわかって美しかった。
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樹正群海
(14:50〜15:30)
そして樹正寨まで下ってバスを降り、最後のハイキングへと向かう。ここは下りで「樹正群海」とよばれている小さな湖がいくつもあるところで、それを見ながら最後の見学地「火花海」へと向かう。
この小さな湖群が夕日に映えてさまざまな水の色を見せてくれて大変感動的であった。写真ではわかりにくいが実際に見ると微妙な色の違いがわかって美しかった。
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樹正群海
(14:50〜15:30)
そして樹正寨まで下ってバスを降り、最後のハイキングへと向かう。ここは下りで「樹正群海」とよばれている小さな湖がいくつもあるところで、それを見ながら最後の見学地「火花海」へと向かう。
この小さな湖群が夕日に映えてさまざまな水の色を見せてくれて大変感動的であった。写真ではわかりにくいが実際に見ると微妙な色の違いがわかって美しかった。
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樹正群海
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樹正群海
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大花海
最後は「火花海」 湖面に岩石ができているようすが、まるで花火のようなので名づけられたということであるが、私にはよくわからなかった。 -
現地ガイドの毛さんと一緒に
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