2015/05/01 - 2015/05/04
704位(同エリア1433件中)
謝陽さん
2015年中国のメーデー3連休を利用して、ミャンマー・ヤンゴンに一人旅をする。
どの人気スポットもに行かず、観光とも言えない。
実はいちばん気に入りのはやっぱりヤンゴン環状線。4日間のうち、3度も体験するようになる。とても興味深い。
私は中国人ですが、拙い日本語で表現力が貧乏ですから、ご容赦しくお願いします。
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中国人の個人観光者にとってはアライバル・ビザが不可。事前に取得すること。
旅行の計画を立てる2月前に日本アマゾン代行屋から「地球の歩き方」を購入。中国の書籍より遥かに高めだが、ガイドブック用のほか、語学にも役立とうと思い切って入手するようになった。 -
ヤンゴンに到着。
ローカルなバスで市内へ移動。
バス停そばの新聞スタンドが一軒ある。立ち寄って覗くとミャンマーの新聞事情をちっと見学。
民主化のおかげで、新聞紙の新刊発行が雨後の筍ごとく多くなる一方、市場化の競争で経営難に陥り休刊になったこともある。
ちなみに私の勝手な意見だが:
インドシナ諸国の新聞種類のランキング:
タイ>ミャンマー>ベトナム>カンボジア>ラオス -
南国ならではのドリアン。
中国と比べると、とても安い! -
揚げ物はミャンマー代表的なスナック。
路上の隅々で見かける。 -
この街はインド系が多い。
ミャンマーでは多くのインド系住民がいるが、生活習慣とか言語とか、すでに「ビルマ人化」となっちゃう:
食べ物、衣服、家屋などは原住民のビルマ人とほぼ同じようです。 -
宿を確保した後、ヤンゴン市内の散策モードに。
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カタールの携帯業者「ウリードゥ」はミャンマーにも参入。ちなみに「ウリードゥ」がアラビア語で「私は……ほしい」という意味です。
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マハーバンドゥラ公園に、記念写真を撮るミャンマー坊主ちゃん。
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マハーバンドゥラ公園にボールを遊んでいる子供たち。
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農民の土地買収にめぐるデモ進行。警察陣は傍に見守っている。
中国では見られない光景。 -
市内バス。
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活気あふれる市場。
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誰かのクルマが運悪く、カラスに糞に落ちられた。
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電線には多くのカラスが屯している。
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ミャンマーでは、金属製の弁当箱を持ち歩く人がよく目にする。
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Pha Yar Lan駅。
「Pha Yar Lanとはどんな意味ですか」と屋台の方に聞いたら、「汽車通り」と教えてくれた。 -
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神戸駅ではないが、カンベ駅です。
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ミャンマーのどこにもこんなツボが置いてある。どうしてほかの東南アジアにはこんなこと見かけないのか。
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坊主少年が生計の一人前になる。
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切符カウンター。
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川にゴミを勝手に捨てる。
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ホーム。
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車窓の田園風景。
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車窓の田園風景。
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ヤンゴン環状線に乗るビルマ人一家
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ホーム
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ホームに立っている風船の売り子さん
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ホームで乗車するミャンマー一家。
また風船の売り子を見かける。 -
列車が出発してからゴミだらけのスラム街を抜け通る。
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ホームには閑散とした雰囲気。
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ホームには閑散とした雰囲気。
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ごみ箱も付随品として、日本から譲渡された列車。
では「米子転」って、何ですか。 -
ヤンゴン中央駅の付近をぶらぶら。
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揚げ物屋台
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インド系パン焼きの屋台。
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賑やかな朝市場。
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賑やかな朝市場
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ATMにお金を引き出そうすると、朝寝坊の犬に出かけます。お邪魔します。
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東南アジアのtuk-tukと違い、ミャンマーのサイカーは背の向かい2人掛けです。
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ミャンマーの代表的な朝食:油條(ねじ揚げパン)。
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家の扉の前に竹細工をしているおふくろ。
息子は猫ちゃんと遊んだり、おふくろに甘えたりします。
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