ほろ酔い旅2015　ベルギー＆オランダ　ーオランダ編ー

2015/10/07 - 2015/10/13

ドイツ・チェコとビールがおいしい国を探訪して来ましたが、忘れてはならない国、ベルギー！味も種類もさまざまなビールの宝庫を飲みつくすべく訪れてまいりました。そして、足を伸ばし、ハイネケンの本拠地オランダも堪能！

スケジュール
□　２０１５・１０・７（水）　　　　羽田　ー　（機内泊）
□　２０１５・１０・８（木）　　　　ドバイ経由　ー　ブリュッセル（ブリュッセル泊）
□　２０１５・１０・９（金）　　　　アントワープ日帰り観光（ブリュッセル泊）
□　２０１５・１０・１０（土）　　　ブリュージュ日帰り観光（ブリュッセル泊）
■　２０１５・１０・１１（日）　　　ブリュッセル　−　アムステルダム　（アムステルダム泊）
■　２０１５・１０・１２（月）　　　アムステルダム　ー　ドバイ（機内泊）
■　２０１５・１０・１３（火）　　　羽田

オランダ編
アムステルダムのみの一泊滞在。アムステルダムは美術館等の屋内施設めぐりが中心です。もちろんお酒はハイネケンとリキュールメーカーBOLS社は忘れずに



[投稿のご注意]

エリア アムステルダム(オランダ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

チェックアウト後、中央駅へ

タリスへ乗るために南駅へ
タリスのチケットは事前に購入しており、中央駅から南駅は新たなチケットは不要

赤い超特急thalys！

座席は１等。１−２と車内はゆったり静か
チケットは事前にthalysのHPより予約。２ヶ月前に購入したところ2等よりも安く購入

ドリンクと軽食サービス。
もちろんアルコールもOK

2時間ほどで到着
オランダパス引き換えを求めて構内をうろうろ。

奥にある両替所で引き換えができました

パス入手

中央駅正面です

宿は中央駅から徒歩５分ほどのインテルホテル

インテル ホテルズ アムステルダム センター ホテル

部屋は綺麗なビジネスホテルといった感じ
コンパクトにまとめられています

昼食はホテルから駅へ通じる商店街に沿いあるステーキハウスへ

ステーキランチ14ドル

飲み物はもちろんハイネケン

昼食後はオランダパスの特典を使用し観光バスで市内観光
音声ガイドには日本語もあります

市内で見られる唯一の風車

運河の街ということが良く分かります

途中の国立美術館前で下車。
でも今日の目的地はここではなく、、

リキュールメーカーとして有名なBOLS社なのパビリオン施設！

BOLS社のリキュールの香りを嗅ぐことができます。
ここで好みの匂いを覚えておき、後ほど、好みの選択によりカクテルがいただけます

見学後はミラーバーで好みを選択したカクテルを１杯いただけます。
追加でお代わりも可能

選択したカクテルはエルダーフラワーのカクテル

見学の後、夕飯はディナークルーズです。
中央駅前の乗り場へ！

昼間は運河クルーズ船が夜はレストラン船へ

普段のクルーズ船とは異なり運河のため目線が低く、街中を航行するため非日常感が楽しめました

翌日は市内観光用にトラムの乗り放題チケットを購入

ここにタッチします

トラムに揺られ国立美術館へ
ここはオランダパスで入館

ゴッホ自画像

フェルメールなど見ごたえあります
月曜日と平日でしたが館内はかなりの人だかりです。土日だとかなりの人手と予想されます

美術館跡は、最寄にあるハイネケンエクスペリエンスへ！

見学コースは良くあるビール工場見学コースのみならず、アトラクション要素も混じり面白い仕組みです

見学の後は注ぎたてのハイネケンで乾杯です♪

さらに、見学終了後はハイネケン２杯、エクストラコールド１杯、注ぎ方講座から選択ができます

見学後は付近をプラットして昼食を

徒歩で散策。
跳ね橋がかっこいい

そんな跳ね橋の先にあるのが、エルミタージュ美術館
こちらもオランダパスで

18:30、スキポール空港絵向け出発

スキポール空港への片道チケットもオランダパスに含まれて居ます
※ネットで直接注文された場合のみ。

15分ほどで到着。便利です。改札はありませんでした。

ハブとして有名な空港だけあってとても充実していました。

ドバイ経由で羽田へ向かいます

アムステルダムードバイ便
773ですが、座席は最新式で、今まででもっとも大きい画面でした。

機内は平日ですが満席でした。