2014/07/26 - 2014/07/27
371位(同エリア606件中)
つきじさん
なぜか急に思い立って、五能線に乗りたくなった。
平日の休暇は難しそうなので金曜日夜出て日曜日帰宅の強行スケジュール。飛行機を上手く使うしかないが、空席のある特典航空券で行程組めるのは、羽田から秋田、帰りは三沢から羽田しかなく、これで予約。五能線のほかは、恐山に行くことに決定。
実質2日間の旅でしたが、結構楽しむことができました。
初日 :仕事が終わってから秋田へ直行。秋田では遅い夕食を取って、寝るだけ。
2日目:秋田から青森まで五能線の旅。途中、十二湖駅で途中下車し、青池を散策。さらに、ウェスパ椿山駅で途中下車し、不老ふ死温泉へ立ち寄り。
3日目:下北半島恐山へ。帰路は三沢空港から羽田です。
- 旅行の満足度
- 4.5
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秋田に着いたのは、夜の9時過ぎ。
早速夕食に向かいます。
向かったのは、「秋田長屋酒場」
赤オニと -
青オニのド派手な看板が目立ちますが、
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秋田そのまんまの民芸調居酒屋で、5月の連休に行ったときにも利用しましたが、サービスも料理も良く、
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秋田の名物料理がほぼすべて味わえます。
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秋田の地酒が全部揃っているのも呑兵衛にはたまりません。
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今夜は一人旅なので、カウンターに陣取ります。
秋田らしいものと、秋田の地酒をいただいて、満足満足。
白身の刺身に、 -
ハタハタの塩焼きに、
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だだちゃ豆は、枝豆とは一味違って味が濃厚
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お酒が進みます。
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ホテルは、駅近くのアルファーワン。選んだ理由は一番安かったから。まあ、寝るだけだしね。
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朝、秋田駅へ向かいます。天気もまずまず。
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駅のコンコースにもしらかみ3兄弟が
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今日乗るのは、秋田駅8時28分発リゾートしらかみ1号です。
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リゾートしらかみの3つある編成のうち一番古いぶな編成です。
JR東の発表によれば、このぶな編成は、従来のキハ40系から、2016年7月に新しくハイブリッド車両の編成に生まれ変わるようです。 -
車内は、ちょっとくたびれた感もありますが、まあこれもいいいものです。
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車内は意外と空いていて、海側の座席も隣は一人で独占できている状況。
ただ、ボックス席は結構混んでました。 -
朝食は駅の売店で買ったもの。
なんとなく、酒のつまみっぽいですが・・・ -
はい、朝から地酒です。
ドライブも好きだけど、列車の旅はこれがあるからやめられません。 -
東能代駅でちょっと停車。ここが五能線の起点で、ここで本線と別れます。
リゾートしらかみを模したホームの待合室が、なかなか可愛いです。 -
次の能代駅では10分停車
能代と言えばバスケット。田臥の能代工業高校があまりにも有名です。スラムダンクでは確か山王工業高校の名前でしたね。
そして、ホームにもバスケのリングが。
リゾートしらかみの乗客は10分間の停車時間を利用してシュートにチャレンジできます。
結果は、肩に力が入りすぎて…
入れば商品もらえたのですが。 -
ホームの臨時の販売コーナーで、
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地元のお菓子詰め合わせを購入
単に車窓を楽しむだけでなく、こういうイベントが用意されているのはいいですねえ。 -
能代駅を出て、列車の車窓には海岸線が見えてきました。これからしばらく海岸線から付かず離れずに走ることになります。
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トンネルに入ると、天井にイルミネーションが。
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こういう海岸線の景色はずっと見ていても飽きないものです。
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十二湖駅で途中下車します。
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1時間ちょっとの時間で、世界遺産白神山地にある十二湖観光に向かいます。
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駅前からレトロなバスに乗って、
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奥十二湖駐車場のバス停で下車
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青池方面へ向かいます。
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十二湖は複数の池・湖の総称で、実際には33あるそうです。
青池への途中にある鶏頭場の池もその一つです。 -
ゆっくり散策したいところですが、時間の関係もあって、青池方面へ。
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こりゃあ、本当に青いですね。
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磐梯の五色沼とか色の美しい池や湖をいくつも見ていますが、澄み切った紺色の水は本当に美しいですね。
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青池を抜けるとブナの自然林が生い茂る一帯に出ます。
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見るからにマイナスイオンたっぷりです。
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この沸壷の池も十二湖の一つで、
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湖水に沈む木立が浮かび上がっているようです。
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沸壷の池から流れている湧水のようですが、
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平成の名水百選にも選ばれているようです。
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名水を使った抹茶が頂けるとかで、
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喉の渇きを一服で潤しました。
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バスで十二湖駅まで戻り、青池ソフトを頂きます。
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十二湖駅の売店には、漁協の婦人部製造の旨そうなものがいくつも並んでいて、その中からタコの乾物を購入。
これが、またタコの味がよく出ていて、塩味も塩梅がよく、これは大正解でした。 -
次は、各駅停車で不老ふ死温泉のあるウェスパ椿山駅へ向かいます。
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がらがらの列車内。
リゾートしらかみもいいですが、ローカル線はやっぱりこうでなくっちゃ。 -
窓を開けると爽やかな海風が車内に気持ちよく流れ込んできます。
全線とはいいませんが、折角の五能線の旅、普通列車も利用すれば、魅力はさらに増加すること請け合いです。 -
十二湖を出て、海岸沿いの素晴らしい景色が続きます。
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窓を開けて眺めているからか、より近く感じます。
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乗ってみたい路線の上位に必ず挙げられる五能線。わかります。
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ウェスパ椿山駅へ到着
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乗ってきた列車を見送り、
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駅前から不老ふ死温泉までは、無料の送迎バスが出ています。
リゾートしらかみで駅に着いた場合は予約不要、普通列車の場合は予約が要るのですが、他の予約客がいらっしゃったので、便乗させていただきました。
不老ふ死温泉は毎月26日は入浴料無料。なんとラッキーなことに今日は7月26日なのです。 -
早速に内風呂に。お湯が本当に黄土色だ。
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旅館の建物から海岸へ少し歩いた先にかの有名な不老ふ死温泉の露天風呂があります。
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先客が一名。いや、これは写真で見た通りで素晴らしい。
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露天に浸かって、その目線で見るとこんな感じです。開放感はもちろんですが、この色のお湯がなんとも言えないですね。
ここから見る夕陽はさぞ素晴らしいと思いますが、残念ながら日帰り入浴の利用時間は16時までなので、宿泊客の特権になるようです。 -
大広間をちょっと覗いてみました。
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送迎バスでウェスパ椿山駅へ戻ります。
立派なお土産屋が駅前にあります。 -
駅前から山の上にある白神展望台までスロープカーが出ています。
日本海と白神山地が一望できるらしいのですが、時間の都合でパス。 -
リゾートしらかみで次は青森へ向かいます。
今度は、ハイブリッドシステムの青池編成です。 -
最新型らしく、車内は明るくきれい。快適です。
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不老ふ死温泉のいい湯を堪能して、風呂上がりの一杯です。
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まだまだ美しい海岸線が続きます。
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鯵ヶ沢駅を過ぎると、五能線は海岸を離れ内陸へ。進行方向右手に岩木山が見えてきました。
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しばらく走ると五所川原駅へ。ストーブ列車で有名な津軽鉄道の車両が見えます。冬には乗りに来たいものです。(実際に乗りにきました。)
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青森へ着いた頃は、日の長い7月とはいえ、もうすっかり日が暮れていました。
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