2015/10/18 - 2015/10/18
532位(同エリア788件中)
POCHIさん
- POCHIさんTOP
- 旅行記54冊
- クチコミ699件
- Q&A回答0件
- 179,308アクセス
- フォロワー7人
秋の丹沢にハイキングに行きました。
バスで広沢寺温泉に向かい、沢沿いを歩き日向山に登って日向薬師に降りて行きました。
紅葉にはまだ早く彼岸花は終わっていましたが、天気もよく気持ち良く歩けました。
ガイドブックに記載されたコースを歩きましたが、出発地には色々な店がありましたが到着地には小さな売店しかなかったので、逆コースにすればハイキング後の食事が楽しめたと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小田急線を本厚木で降りる
-
バスターミナルまで歩く
-
大きな看板があり判り易い。
-
バスで山に向かう。乗っているのは十人位でほとんどがハイキング客。
-
バスを降りていよいよハイキングの開始。
-
のどかな里山の雰囲気
-
モダンな名前の看板。良く見るとラーメン店、人気店のようです。
-
動物が入らないように柵が付いた畑。
-
清流、魚が遡上できるような水路が作られている。
-
温泉の汲み出し搭があった。
-
きめ細かく、案内版が整備されている。
-
何か祀られている。
-
階段を登るとお墓でした。
-
蓮池、花の季節でなく残念。
-
ハイキングコース入り口の駐車場、満杯では無いが結構停まっている。
-
奥の小屋で何か作っている
-
木酢液でした。
-
トイレ、中もとても綺麗でした。
-
登山カードポストもありました。
-
判り易い地図
-
愛宕社、1532年に作られたそうです。
-
階段を登りお参りをする。
-
しばらく歩くと川魚料理の看板。
-
素朴で風情のあるお店
-
池には沢山の魚が泳いでいる。
-
次第に山深い景色になってゆく
-
無人の販売
-
お茶畑が現れる。
-
田んぼも見える
-
分岐路、左の道をすすむ
-
扉の注意書き
-
滑岩の案内版
-
対岸に巨大な岩が見え、ロッククライミングをしている
-
望遠で様子を撮影
-
大釜弁財天の案内
-
入り口の鳥居
-
綺麗な流れ
-
奥に進んでみる
-
岩の中に祠がありました。
-
森の中の流れ
-
川沿いの道から尾根に向かう
-
しばらく登って見下ろす
-
もうすぐ日向山の山頂
-
尾根道をあるく
-
山頂に到着
-
眺望が楽しめるのは1方向のみ
-
日向薬師方面に降りてゆく
-
近道は通れず塗りつぶされいる。
-
樹木には説明書きがあり、親切。
-
割れた岩。
-
モミの木
-
詳しい解説・
-
倒れそうな樹木
-
勾配のある下り道を降りてゆく
-
少し見晴の良い場所
-
道も整備されて、休憩用のベンチもありました。
-
ベンチからの眺め、紅葉が始まって綺麗。
-
写真は撮れませんでしたが、猿の集団が走り抜けていった。
-
梅園の案内
-
ハイキングコースの終着に到着
-
ここは有人のお店
-
木立の道を進み、日向薬師の向かう。
-
本堂
-
本堂の先は工事中の建物
-
中の様子
-
鐘堂
-
脇にも別の鐘があった。
-
急な階段を下りてゆく
-
動物に食べられない様に保護された木
-
保護されていない木もある
-
門が現れる
-
中をとおり振り返った光景。
-
門の先は住宅地になっている。
-
さらに歩き、広い道に出ると門柱が建てられていた。
-
バス停と小さな売店
-
周りの案内、すぐ先に彼岸花の群生地があるので行って見る
-
田んぼの栗林
-
いのししのオリがあった。
-
おりは両側に入り口があり、扉が降りるようになっている。
-
栗林
-
沢山の栗が落ちているが、彼岸花は終わっていた。
-
バスで伊勢原に付くとお祭りでした。
-
凄い人出
-
色々なイベントを行っている。
-
店内で食事を出来る店が少なく、ようやく見つけました。
-
焼きそばを注文
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
86