2015/10/03 - 2015/10/07
83位(同エリア253件中)
マンサフさん
旅の残りもあと僅か、丸4日を残すのみ。
ここ迄の感想Etcを少し・・・
外国人旅行者の多くはグル-プ参加でドイツ、イギリス、フランス、イタリアの方々。アメリカからの人達は一度だけ高級ホテルのロビ-で会った。
私等の泊まる安宿では中国(含む台湾、香港や華僑)、韓国のヤング・バックパッカ-に頻繁に出会った。
皆さん英語に堪能で礼儀正しく著名観光国(地)でみる旗持ちツア-(団体)で廻ってる同国の方々とは大分違い好感度も高かった。
少しでも話をした日本人には3人、通りすがりに2組の若者たちに出会えた。
本当に厳しい飲酒制限を敷いてるとみえ、ご禁制を破ってたのはマシャドの丸焼チキン屋のお兄ちゃん位だった。
ノン・アルコ-ルビ-ルもレモンやピ-チ入りをオ-ダ-し失敗したことが多くあった。
酒がないだけあって甘いものは豊富で美味しかった、甘いもの嫌いのカミサンも気に入ったものが幾つかあった。
食事は想像していたより馴染めた。
ナンは店により違いがあったが美味しいものが多く、個人的には柔らかい一寸塩味がするナンが好みだ。
圧倒的にチキンが多く、牛は美味くなく勿論豚はないので羊を探すが中々ない、魚は高いし料理ベタ。
大産油国の上に政府補助で更に安くなってる油と安い人件費の所為か交通費は驚くほど安い。
タクシ-チャ-して往復400k、14時間で$60だった。
マシャド=タブリ-ズ2時間一寸、航空運賃は¥8~9、000程
タブリ-ズ=テヘラン12時間4人用寝台列車が一人¥1,700と言ったところだ。
イラン国内移動
列車・・・・・3区間 25時間半
中長距離バス・7区間 43時間
貸切タクシ-・・5回 18時間
女性のスカ-フ・チャ-ドル着用はマシャドや地方では厳しいが、大都会ではそれ程でもと感じた。
ガイドブックではイスラム教徒女性は必要以上に隔絶された世界に住んで(住まされて)いるように記述されてるが、見当外れな視点が多い。
厳格なシ-ア派が殆どのイランでも、ボ-イフレンドの写真を見せてくれた。
フィアンセじゃないの? に対しNo。Boyfreindヨ。
傍らの女性が私は居ないの、という程オ-プンです。
又、欧米(除く南欧州)の女性達よりフレンドリ-で笑顔も多く明るく楽しい人達が多い様に感じた…11か国のモスレム国家を歩いた体験も含んでいます。
何故あんなに写真撮って撮ってOr「一緒に撮ろうっ」て言うのか不思議、忙しいって誤魔化したり、断ってもこの程度です、UPしなかった写真が数多く残っています。
カメラこそ見かけないが多くの人達ががスマホ持って撮ってます。
日本人が珍しいのか、東アジアや白色外国人に対してもこんなに誘うのか知りたかった。
日本人が好きだとは言ってくれますが・・・
最後に
イラン人(こう呼んで良いのか)の献身、親切、柔和、優しさ、穏やかさは驚異です。
眼が合うと誰もが「ニコッ!」、先ずこれに参ってしまいます。
「いい加減さ」の裏替えしと言えるかも知れませんが「素晴らしい」です。
私にはとてもじゃないですが、できません!
私の心に残った一番大きいものは感謝の念です、本当にアリガトウ。
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イスファハ−ン駅に着いたのは10時頃、出発まで一時間半ある。
座ってる私に軍人(警官?)と思しき若者がパスポ−トもって事務所に来るようにと手真似で。
乗車券とP・P照合してOK。
外国人は他に居るの? イギリス人が二人と。
今度は4,5人の軍人がやってきて聴きたい事があると若い上級官らしいのがにこやかに笑いながら、手で切腹の真似をしてHarakiriについて教えて呉れと・・・困ったぞ〜。
最初に聞かれたのは何故腹を切るのか?
In caseに置き換えて、
サムライ(この言葉は知っていた)が
1.ル−ル違反をした
2.戦いに敗れたボスが敵の前で
3.ボスの命に背いた
本当に腹を切るのか?
400年前までは切ったが、国が一つに纏まって(江戸開幕)からは儀式になった
1年に何人腹を切るのか?
とんでもない、100年以上ないが
三島由紀夫と云う物書きが50年ほど前に政治的目的で切ったことがある、若き上級官は彼を知らなかった
この後も何か聞かれて適当に答えた内容はが覚えてない。
この後オイラは何をしてもOK.
撮影禁止の構内も何でもOKになった。 -
切腹事件後、出札の女性に出来ない、解らないと言われながらも我等6人用コンパ−トメントの人数と男女数を聞きだした、男2女3だ。
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先に乗り込んでいたエンジニア夫妻。
子供はいるのかと聞かれ、一人と答え、貴方らは?
暫く俯き堪えるてる様だ・・・15歳男の子が居たが私が起こした交通事故の所為で3か月前に死んだと数枚の息子の写真をみせ、この男性の左脚の痛々しい傷跡も見せてくれた
「今夜はお通夜か」と覚悟した時、一人の女性が入ってきた・・5人目の同室の人だ -
右側のメガネちゃん(27歳)が入室して暫くして丸顔の娘(26歳)が覗きにきた。
ここは5人だよ、良かったら来ない?・・と私
OKと嬉しそうな顔して直ぐに荷物持って来た・・・我等にとっては救いの神だった -
二人にキスされ嬉しそうなカミサン、手許が狂う(ブレル)ヨ。
早目に上段に上がった奥さん、ニコニコと楽しそう。 -
すっかり打ち解けた6人。
ほぼ英語が理解できない奥さん、あまり上手くない若いお二人さん、上手な技師そして、カミサンに私・・・会話は半分以上ペルシャ語、男性が我等に通訳といった図式
このあとは全く修学旅行状態で
メガネちゃんが私の家はパキスタン国境、今から遊びに行こうとか
丸顔ちゃん、運転免許証見せてテヘラン着いたらどこでも連れて行くヨ等々・・
盛り上がって就寝は2amになった。 -
テヘラン到着近し
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常宿のラブホテル(冗談)に7時頃着いた。
我等の値段の部屋はない、$42払ってア−リ−チェックインと部屋のアップグレ−ド、2泊なのに朝飯3回・・・文句ないです -
ホテル近くのメトロ駅で、元米大使館の事を一寸聞いたら、僕も同じ方向に行きますのでと同行しメトロも乗り換えた上に、ホ−ムを上がり駅を出て大使館方向を指し示し私のアドレス書き留めて駅に戻って行った・・・彼の行動、なん通りか推量は出来るが未だメ−ルはありません
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いてまえアメリカ!・・・関西弁
くそったれUSA!とか -
広大な敷地、大使館は近々ここに戻ってくるのかな?
することないのでカミサンの要望でバザ−レ・テヘランヘ -
翌日はテヘランを発つ前日、ポッカリと空いた一日。
カスピ海に、あわよくばイラン最高峰ダマバンド山(5,671m)も観てみたいとカミサンに。
戻ったらバザ−レで買った〇〇〇〇〇を交換したいと・・間に合うでしょうと請け負う
運よくホテルの前はテルミナ−レ、4時間でムハンマダッドに着くと言う。
何故か仲良くなった歯抜けジイサマ、同じバスに乗った。 -
テヘラン以南とは違った景色
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雲間に冠雪したダマバンド山
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この清流はカスピ海に注ぐ
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後ろのお母さんから廻って来た、リンゴ2個とブドウが2房。
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凄いガレ場、今にも土石流が起きそう
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ここでも色づいてきた
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みえたカスピ海!
バスは40分遅れで12:40、到着タ−ミナルで次のバスを聞くと15時らしい。
単語も解らないみたい、こりゃ大変と外にも届く大きな声で「英語の分かる方」と叫ぶ。
手を挙げてくれる男性が居た、やっぱり次は15時。
だけど今13時に出るバスがあると、さればせめて写真なりと道路の向こうまで走って撮ったのがこのショット。
13時に乗れた、良かったが・・・
この眼で見れて写真撮れただけで良しとしよう。 -
帰路はさらなる雲に隠されたダマバンド山5,671m
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こんな樹木や草花の少ない所で養蜂家がある、イランの蜂蜜は美味しかった。
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トイレタイムに砂糖棒でお茶を飲む
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色づいてますネ
到着は18時、知らない別のタ−ミナル。親切な勤め帰りの娘さんにバザ−レまでの経路を教わり閉店寸前の店で品物(カミサンの秘密)交換成就。
お巡りさんにトイレ探して貰ったり、閉じかけた店でハンバ−ガ−作って貰ったりとバザ−レでも色々ありました。
みなさんのお蔭で無事に・・・ありがとうございました。 -
右APO,真っ直ぐQOMとある。
地図みてもゴムと・・ゴムが近い音なのかナ -
エミレ−ツ航空10:40ほぼ定刻にドバイに向けてテヘラン離陸
機内の女性陣、離陸後間髪入れず一斉にスカ−フを取る、一斉にである!
その中にはモスレムも居たろうに、よっぽどイヤだったんだろう。
しかし
自宅訪問させて貰ったお嬢さんはスカ−フも真っ黒いチャ−ドルも大好きだって言ってた・・云わされてるのかナ -
ペルシャ湾とキ−シュ島(?)
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一体全体、何のためにこんな広い庭つき家に住むの?
拡大するとデカイ敷地にプ−ル付も・・・ -
世界一長い無人鉄道・ドバイメトロで「バ−ジュ・ハリファ」に上がる為に移動・・ドバイ宿泊の目的
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建築中ビルの合間にあるのは・・・そうです、バ−ジュ・ハリファ−です
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余裕綽綽のんびり歩いてたらギリギリで予約していた16時からの列に滑り込み、その後こうして並んでエレベ−タ−待つ。
160階建て828m・のっぽビル世界NO.1。 -
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高層ビルが眼下にあるんですから・・
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ビルの影、先端がラグ−ン越えてます。
夕日を期待した16時の予約・・夕日・夕焼け共にたいしたことなかった。 -
辿り着いた我等の最上階は456m。
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前回ここを訪れた時、私は肺炎を拗らせてました・・4年半前の2011年4月2日でした。
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マンタではありません、小型のエイです
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夜のバ−ジュ・ハリファ−
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このス−パ−覚えてる!・・・とカミサン。
4年前高熱を出してた私の薬を買いに来たんだそうです、前回のリビエラホテルからは結構遠かったと述懐、奥様!その節はありがとうございました。 -
朝もや(スモッグ?)に煙るバ−ジュ・ハリファ−
羽田行き8時、到着22:45予定が30分程遅れた。
疲れてるので珍しくタクシ−で戻った。
私くらい高齢の運転手さん、到着時重い方(23〜4k)のス−ツケ−スを運搬中に階段で転倒、仰向けに頭からずり落ちトランクはその上を滑り落ちた。
救急車をと言ったが応じず、大丈夫・大丈夫と暫く座席で休んで戻って行った。
これから直ぐに病院に行く様、何かあったら間違いなく労災認定されるからと諭したが不安で・・・
仮眠のあと、タクシ−会社の責任者に事の次第を伝えたところ「今病院で検査を受けてる」と聞き一安心。
多くの方々に助けて貰ったり、ご迷惑をお掛けした足かけ25日間の旅でした。
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