2015/10/07 - 2015/10/07
374位(同エリア1026件中)
ポカラさん
2015年10月7日にニャウンウー(バガン)からヤンゴンまで、マンヤダナーポン航空を使って移動しましたので、その簡単な搭乗記をアップします。皆さんのご参考になれば幸いです。なお、チケットはバガンに拠点を置く日系旅行代理店・サラトラベルを通して購入しました。
フライト名:7Y243(使用機体 ATR72-600) ニャウンウー発 18時05分 ヤンゴン着 19時25分
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ニャウンウー(バガン)空港です。宿泊したニャウンウーのゲストハウスから空港まではタクシーでおよそ15分(料金5000チャット)。タクシーはゲストハウスで手配してもらいました。
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空港の内部です。簡単なコーヒーショップもありました。待っているお客の大半がアグロサクソン系と思われる白人の方々でした。ちょっと驚いたのは、空港でも停電すること。20分ぐらい停電が続いたでしょうか。日本なら大騒ぎです。ミャンマーで宿泊した宿は安宿ばかりでしたので度々停電していましたが、空港でも停電があるんだと妙に感心してしまいました。
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白いデスクのカウンターでチェックインします。印刷したEチケットの提示は必須のようでしたが、パスポートのチェックはありませんでした。
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ボーディングパスは厚紙でできており、よく使っているエアア○アや ピ○チといったLCCよりもはるかにご立派。
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チェックインした客には、こんなシールが貼られます。
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搭乗ゲート前の待合室です。ここからバスで沖止めしている機体に乗り込みます。フリーのWi-Fiを設置している表示がありましたが、私のスマホは電波を捕まえることができませんでした。
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こちらがそのバス。
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扉を開けたまま走ります。
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こちらは到着した機体から荷物を運ぶお兄さんたちです。
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これが搭乗する7Y243便 ATR72-600 の後方部です。機体全体を撮影するチャンスはありませんでした。
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座席はよく使っているエアア○アや ピ○チといったLCCよりも余裕があります。搭乗が順調だったようで、定刻20分前の17時45分に離陸しました。
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機内です。搭乗率は50%も無かったような気がします。
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安定飛行に移ってから、まずドリンクが配られました。コーラと炭酸(スプライト?)から選ぶことができ、私はコーラをチョイス。
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その後、軽食がでました。ご覧の通り、甘めの炭水化物系ばかりですが、味は悪くありませんでした。ドリンクはコーヒーもしくは紅茶のいずれかが選べます。
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安全パンフレットに描かれていたイラストです。救命胴衣?を抱え込んで海に浮かんでいる女性のようですが、私には「眠れなくて枕を抱いている」ようにしか見えませんでした。
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約1時間20分のフライトのあと、機体は夜のヤンゴン空港に到着しました。やはり、ここでも沖止め。こちらの到着ゲートまでは徒歩で移動。このあと、国内線タクシーカウンターでタクシーを手配し、ヤンゴン・ダウンタウンのゲストハウスまで移動しました(料金8000チャット、移動時間約1時間)
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