第１９回クラシックカーフェスティバルinところざわ

2015/10/18 - 2015/10/18

　狭山ヶ丘駅東口徒歩２分の、ところざわ自動車学校において「第１９回クラシックカーフェスティバルinところざわ」が行われました。
　市長選挙がありましたので、投票を済ませた帰り道賑やかだったので、なに？と思って寄りました。
　好天に恵まれ、よくぞここまで集まったというような、国内外の古い車が３００台程度。ここまで乗ってきたのだから、普段の手入れを絶やさず大事に乗っているのだろう。維持費も相当かかるに違いない。
　たこ焼き屋やケバブなどの屋台も出ていて、フリーマーケットもあり、お祭り気分が味わえました。
　でも、きちんと食べるなら、狭山ヶ丘東口駅前の「ぎょうざの満洲」をおすすめします。

エリア 所沢(埼玉)

キャデラック。隣にはフォードマスタングが展示してありました。

1956のVWピックアップ

「ガチャピン研究会」出展のマツダ・ポーターキャブ。確かにガチャピンだ。今やどれも怒り顔ばかりで、こんなとぼけた顔の車は皆無となってしまいました。

長野県のどこかで保管されていた「いすゞ」のバスをリメイクしたそう。

オロナミンCの広告までリメイクしてありました。

ダイハツミゼット

ロールスロイスとロータスヨーロッパ

ホンダTN-V、ダイハツミゼット、スバル360

ドローンで空から撮影していました。随分長時間飛んでいたけどバッテリーはどれだけ持つの？

名物「狭山茶コーラ」２５０円

こんな天気でした。高い建物のない街です。

案内チラシ

ものすごい数の出展数。この他に、奥の駐車スペースにも古い車がいっぱいでした。