2015/07/31 - 2015/08/10
410位(同エリア945件中)
koroさん
①7月31日 中部国際空港→フランクフルト→ヴュルツブルグ
②8月01日 ヴュルツブルグ→ローテンブルク
③8月02日 ローテンブルク
④8月03日 ローテンブルク→ディンケルスビュール
⑤8月04日 ディンケルスビュール→ネルトリゲン
⑥8月05日 ネルトリゲン→アウグスブルク
⑦8月06日 アウグスブルク→フュッセン
⑧8月07日 フュッセン→ミュンヘン
⑨8月08日 ミュンヘン
⑩8月09日 ミュンヘン→フランクフルト→中部国際空港(8月10日)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝起きて、城壁残り半分を歩く。バルディンガー門へ。
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修復中
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家々ウォッチングしながら歩きます。
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ローテンブルクやディンケルスビュールよりも建物がシンプルになっている気がします
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城壁の上にカフェもあります。
営業中だったらここでコーヒーブレイクしてみたかったな。 -
メニュー
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城壁の外側には公園が多い。
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修理中の聖ゲオルク教会が見えます
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城壁を歩いている人は他に誰もいません
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素敵なお家
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街の中心街まで戻ります
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前日とは違うカフェに入り朝食。
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ホテルに戻りチェックアウト。10人は並んでいる受付だけど、中から応援をしようという人は皆無らしい。さすがヨーロッパ。
後ろに何人並んでいようが、自分の言いたいことは言い、やってもらいたいことをしてもらう。20分ほど待って、やっと番が来ました -
スーツケースをゴロゴロ引いて駅へ向かいます。
ネルトリゲンの街を出て、アウグスブルクまではDBで移動します。 -
自動販売機は1台しかないけれど、数人並んでいます。しかも恐ろしく遅い。見かねた地元の人が中で買えという。でも、中の発券所も並んでいる。ああ間に合うか?
ようやく自販機が空きました。ぎりぎりでバイエルンチケットを買うことができました -
車内で高いペットボトルの水を買う。500mlで1.9 ユーロ!!!
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アウグスブルクに着きました
駅から荷物をゴロゴロさせて今日の宿、ibisに来ました。 -
荷物を預かってもらい、街探索へと繰り出します
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トラムの駅へ行く途中にあったスーパーマーケットで、空のペットボトルを自動回収機に入れてみる。
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初めの行き先はモーツアルトハウス。
2番の市電で下車と地球の歩き方に書いてあったので、2番の市電に乗ってみました。駅回りで行くのかなと思っていたら、ぐるっと回って元の駅に戻ってきてしまった。???
迷っているとおじさんが声をかけてくれましたが、ドイツ語。ドイツ語はわからないというと、近くにいる人に英語は話せるか?と声をかけてくれました。モーツアルトハウスに行きたいというと、市庁舎までトラムで行って、そこから歩けと言う。えっでも、トラムの駅があるはず。市庁舎からは遠いし。と思うけれど、おじさま二人がそう言う。 -
頭の中は?マークだったけれど、とりあえず市庁舎まで行こうかと、トラムに乗り込みます。
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市庁舎前で降りて、ようやくわかりました。トラムはそのさき工事中だったのです。多分そう説明してくれたと思うのだけれど、語学力不足ですみません。
おなかも空いたし、モーツアルトハウスもういいや。ということで、昼食を取るためにラーツケラーへ。 -
秘密クラブの扉のようなドアを開け、入ったところはすごく雰囲気の良いお店でした
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外は暑いし、人でいっぱいでしたが、中は涼しく人もまばら。
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夜来ても良いよねと美味しく頂きました。
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市庁舎前広場
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市庁舎の黄金ホールへ入ってみます。圧巻でした。目がくらみそうです。すばらしいです。
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アウグスブルクと尼崎市、長浜市は姉妹都市だそうで、日本のものが展示されていました
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歩いて大聖堂へ。
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ドイツ最古のステンドグラスがあると書いてあったけど、どれだろう。
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市庁舎前まで戻り、ペルラッハ塔へ上ります
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階段横に作品が展示されてます
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上には親子が一組いるだけ。
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下の広場から音楽が聞こえてきました。ああこの曲は浅田真央ちゃんがいつだかエキシビジョンに使った曲だあ。
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人も少ないのでのんびり街を見下ろしていたら、チケット売り場のおじちゃんがやってきました。
鐘が鳴るから耳を塞いでと言う。真上にある鐘が鳴り響き、耳を塞いでも凄い音。おもしろい経験が出来ました。 -
次はトラムに乗って聖ウルリヒ&アフラ教会へ
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また、トラムに乗ってフッゲライへ
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折角なので入ってみました。
世界最古の社会福祉住宅はとても綺麗な集合住宅でした。家賃わずか0.88ユーロだそうです!モーツアルトの曾祖父も住んでいたとか。 -
またまたトラムに乗って夕食「Bauerntanz」へ。
おばさま二人がやっているお店で観光客より地元の人の方が多そうでした。 -
マウルタッシェンのスープと、マウルタッシェンを頼み、メニューにはなかったけれど、フライドポテトを頼みました。
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トラムに乗って宿へ戻ります
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