2015/09/26 - 2015/09/29
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しんちゃんさん
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2泊目は下田温泉に宿泊。800年の歴史を持つ温泉地です。
「日本の夕日の宿・百選」に入っているジャル ディン・マール望洋閣はポルトガル語で「海が庭」という意味。
名の通り東シナ海に面した窓辺から水平線に沈みゆく夕日を見て、至福の時間を過ごしました。
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下田は国民保養温泉になっていて、良泉が湧き出ています。
なんでも、下田温泉は火山活動と無関係な(非火山性)の温泉だと、本渡まで送ってもらった車中で、ホテルの年配の方から聞きました。
兵庫県の有馬、城崎、紀伊半島の白浜、南紀勝浦、四国の道後など、日本を代表する古湯の周辺には活火山はないので、これらの温泉は非火山性になるそうです。
今まであちこち多くの温泉めぐりをしてきましたが、初めて知りました。
なんだか温泉って、奥が深そう~!です。
宿の温泉は、沸かさず、薄めず、循環なしの天然温泉で、柔らかな肌触りの弱アルカリ性の贅沢なお湯でした。
バスの本数が少なく交通便が悪く下田温泉の宿泊を少しためらいましたが、送迎して下さるとの事でこのホテルに決めましたが、温泉が素晴らしくとても癒されました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ジャル ディン・マール望洋閣は、昭和10年創業の老舗の旅館ですが、
古さをカバーして清潔でスタッフの方も丁寧な接客で感じが良かったです。 -
住所は、熊本県天草市天草町下田北1201
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玄関の横で、温泉を飲用できます。
美味しいとは言えませんが、胃腸などに良いそうです。 -
ロビーの奥は売店があり、品数も多くありました。
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ジャル ディン・マール望洋閣は客室62室で、下田温泉では大きい方に入る施設です。
泊った部屋は和室です。
お茶を頂いてちょっと休憩した後、浴衣に着替え早速温泉へ。
大浴場、露天風呂、打たせ湯、サウナなどあり、ゆっくり浸かっていたら夕暮れ時になってしまっていて、慌てて風呂から出ました。 -
部屋に戻って窓辺を見ると
夕陽が水平線に沈みゆくところでした。 -
夕陽鑑賞の最適な場所が4階にあると聞いたので、慌ててエレベーターに乗り4階へ。
部屋とは違い真正面から夕陽が眺めます。
椅子やテーブルもあり座って鑑賞。 -
少しアップで・・
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ちょっと遊んだり・・・
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ちょっと遊んだり・・・50分間夕景に酔いしれ(*^_^*)
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18:30 夕食の時間になりました。和洋会席をいただきます。
先付三種
お造りは、鯛、カンパチ、きびなご、鮪トロ、蛸 -
魚介のカルパッチョ
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天草ポーク鍋
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鯛釜飯やエビの?
食べきれないくらいの品数、量も出ましたが、写真を撮り忘れ…お品書きもなく、あとは忘れました。(-_-;) -
今日は、2015年の中秋の名月、十五夜9月27日(日)
特別にお月見団子がデザートのアイスと共に出ました(^^)/ -
団子を食べてから・・お月見しましょうか(笑)
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天草3日目朝です。
5:30 下駄を履いて、ぷらっと早朝散歩にでかけます
下田温泉街は宿から徒歩5分位。 -
下田には13件の温泉宿があります
橋を渡った所にも何件かの旅館が建っています。 -
下田にも山の斜面にお墓があります。
お墓詣りは足腰が丈夫でないと出来なさそうです。
お墓詣りの代行サービスがあるご時世ですが・・・ -
下田大橋です。白色の長い美しい橋です。
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昔ながらの小さな温泉街は東シナ海に面し、温泉街を流れる下津深江川に
多くの漁船が係泊してあります。
高い建物のジャル ディン・マール望洋閣が見えます。 -
下田金毘羅宮です。
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歴史ある温泉街は風情がありますが、少々寂れているように思われます
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道中記・五足の靴の案内板
遊歩道もあるようです。 -
うん? 5足の靴ではなく、わらじ・・・
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天草陶石を使った石畳が、ぬくもりを感じます
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「下田温泉 五足の湯 」
天然温泉の足湯があります。 -
下田温泉は…今から700年ほど前、一羽の傷ついた白鷺が傷を癒しているところへ行ってみると、そこに温泉が湧き出していたと伝えられている、天草最古の温泉・・・と案内板に。
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「五足の湯」は、無料で気軽に楽しめます
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地元の人が清掃中で、まだ温泉は溜まってなく足湯は利用出来ませんでしたが、熱めの源泉を薄めずそのまま溜め利用しているようです。
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「下田温泉ふれあい館」
五足の湯の前にあり、早朝で中に入る事は出来ませんでしたが観光案内所にもなっています。
1億円かけて建てられた、まだ新しい建物だと地元の人から聞きました。 -
1時間の散歩を終えホテルに戻って来ました。
早速、朝風呂です。旅の醍醐味をしみじみ堪能。
風呂場がある1階の出入り口の壁に「5足の靴」の紀行文を書いた詩人たちの写真が掲げて在りました。散歩の時に「五足の靴文学遊歩道」の標識もあったので、ちょっと気になります。
「明治48年、この時代に活躍した有名な詩人、与謝野鉄幹(与謝野寛)、北原白秋、吉井勇、木下杢太郎、平野万里らが天草の異国情緒に憧れて旅をした道が
「五足の靴文学遊歩道」で、彼らが歩いた山道をそのまま保存している。
白秋の「邪宗門(じゃしゅうもん)」は、この旅をもとにまとめた詩集と言われています。他の4人も異国情緒にあふれる天草の旅を詩に残し、天草を世に紹介した」・・・と言うことでした。
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朝食後身支度を整え、ホテル内をウロウロ
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天皇がお泊りになった記念碑が一階のプールのそばに在ります
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ホテルで祀られている神社です
9:30 本渡港まで車で送って頂きました。私たちだけで港まで30分も掛かるので申し訳なく思いながらも。お願いしました
道中、下田温泉の色々な話を聞けて良かったです。
サービスが行き届いて、全てにおいて良い宿だと思いました。 -
【本渡港旅客ターミナル】
待合所の建物です。 -
天草宝島 ラインで本渡港→松島港まで乗船します。
1300円です。 -
天草宝島 ラインは本渡〜松島〜三角を結ぶ定期航路です。
1日3往復6便です。 -
天草市本渡港を起点とします。
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本渡港桟橋
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本渡港桟橋
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本渡港桟橋
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乗船する船です
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10:10 いよいよ出港です。
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天草五橋の5号橋(松島橋)です。
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ただの海上公共交通機関ではなく、観光クルーズ船としても人気あります。
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天候に恵まれ、雲仙普賢岳や天草松島の美しい景観を眺めることができました。
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天草五橋の4号橋(前島橋)
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10:45 35分で松島港に着きました。
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下船して歩いて5分の今宵の宿・ホテル松泉園ろまん館へ荷物を預けに
行きます。
身軽になって天草四朗メモリアルホールへ向います。楽しみにしていた場所。
大矢野島までバスに乗って行きます。
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「熊本・天草6*天草四朗メモリアルホールと松島温泉ろまん館で天草を味わう」に続きます。最後まで見て頂きありがとうございます。
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