2015/10/08 - 2015/10/08
20212位(同エリア46768件中)
シトラスさん
約1年ぶりの京都旅行。
事前申込の必要がある場所としては初めて訪れた修学院離宮。
さすがに手入れが行き届いていてとてもよかったです。
その後は、一乗寺のカフェでランチをとり、
全国的にも有名な「恵文社書店」を数年ぶりに訪れました。
また、別の本屋さんもちらっと覗いたり、
金平糖の専門店に行ってみたり。
夕食は、祇園だけどそう敷居の高くないお店で。
一人旅ではホテルの部屋でデパ地下夕食が多い私ですが
今回はお酒も飲みつつ楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8時50分頃、京都駅に到着。
10時の回の参観に申し込んでいる修学院離宮へ。
まずは地下鉄烏丸線で終点の国際会館駅へ向かいます。
国際会館駅からは、バスとタクシーどちらで行くか
迷った結果、離宮の目の前まで行ってくれるタクシーで
向かうことに。
出発してすぐに工事による渋滞に巻き込まれ、
タクシーにしてよかった…と胸を撫で下ろす。
もしもバスだったら、すでにキツい日差しの中
遅れを取り戻すべくバス停から坂道を早歩きしないと
いけなかったので…。
事前にネットで調べたタクシー料金は800円前後だったけど、
渋滞が響いて1300円オーバーに。
高くついたから…と運転手さんからこのしおりをいただきました。 -
受付で身分証明書を提示して、待合所で離宮を説明するビデオを
見ながら時間になるのを待ち、案内役のスタッフに続いて
いよいよ離宮の中へ。
参加者の人数は30人前後かな?大多数は50代以上の夫婦や
友人同士といった感じの人々、あと外国人が7〜8人、私のように
女性一人で来ている人も何人か。一人で来ている女性の中には
おそらく60代以上と思われる方がいて、同じく一人参加者の
外国人の高齢男性と簡単な会話をしながら歩いていました。
小心者の私は誰にも話しかけることはできず…情けない。 -
建物の前で立ち止まり、スタッフが色々と説明をしてくれます。
○○の模様が羽子板模様とか、欄間の模様が何々、と言った感じで。 -
この建物の前で、ヒノキを使っていますという説明をしたのを
とても熱心な外国人の参加者がヒノキを英語で何というのか
知りたがっていてスタッフに尋ねるも、スタッフは
「じゃぱにーず…べすと…つりー」といった感じで英語は苦手な様子。
そこで先ほどの英語が話せる女性とやり取り。
こういう時私も少しでも役に立てるものなら立ちたいと思うけど、
ヒノキが英語で何なのかさっぱり分からず…。 -
しばらく立ち止まらずなかなかの上りが続いてキツいな…と
思っていたら、上りきったところにはこんな景色が開けていて
疲れも吹き飛ぶ。
ここでちょこっと休憩。 -
休憩中の足元にあった石の模様。
こちらは、一二三石というもので、その名の通り一つだけの石、
二つくっついた石、三つくっついた石が飛び飛びで
配置されているというもの。
さきほどの熱心な外国人が、なぜ三つなの?と言っていて
スタッフもうーんと唸る。あと、カラスの何か?に関連が
あるのかと聞いたのに対して、それは中国の話ですねと
同じく先ほどの日本人女性が返していた。
英語ができることももちろん、知識もかなりある方なんだなーと尊敬。 -
見渡す限り緑にあふれている離宮の中でここから唯一市街地が見えました。
あとは下りが続きます。 -
お気に入りの一枚。絵画のようにきれいだなー。
-
10月上旬だし紅葉はないだろうなと思っていたけれど、
少し色づいてるものもあったりして楽しめてちょっと嬉しい。
11時20分頃、元の場所に戻ってきて解散。
次の目的地まで再びタクシーを利用したかったけど、
下りだし頑張って歩こうと決め、
最寄りのバス停「修学院離宮道」へ。
ガイドブックなんかでは徒歩15分とあったけど、
そこまではかからなかったような? -
「一乗寺高槻町」というバス停で下車。
途中「高安」「恵那く」といった有名ラーメン店の前を
通りつつ恵文社書店のあるエリアを目指します。
12時過ぎ。ランチにちょうどいい時間。
あらかじめ候補はいくつか考えていて、
まずは恵文社に一番近い「つばめ」を覗いてみると
ちょうど席が空いていたので即決。
席は、2人がけのテーブル席が4〜5卓ほど。
ランチは確か定食1種類のみだったかと。
ランチと一緒に頼むとドリンクを150円引きにしてくれる
とのことで、梅サイダーも注文。梅のシロップは自家製のようで、
一口飲んだとき一瞬お酒?!と感じる濃厚さ。
メインは、豆腐にミートソースとチーズを載せてオーブンで焼いたもの。
見ての通り、ごくごく普通の定食。けどお店の雰囲気、
外の程よい静けさも相まって、なんだかほっとする。
女性二人で切り盛りしていて、作業しながら世間話をしていたけれど、
ゆったり話しているせいかうるさく感じることもなく
程よいBGMのような感じ。
料金は梅サイダーをつけたので1000円を少し超えたくらい。
なんともゆったりした落ち着いた時間を過ごせてよかった。 -
食後は、楽しみにしていた恵文社へ。
相変わらずいい雰囲気。
「小学館の○○ですが…」と取材も来ていたようで
さすが人気店。
本一冊と、雑貨コーナーにあったドイツ製の
プラスチックのコームを購入。 -
恵文社を後にして、一乗寺駅を横切って
「一乗寺下り松」のバス停まで向かいます。
途中、おいしそうなパン屋さんや、ランチの候補に入れていたカフェが
あるのを確認しつつ、また来たいな…と思いながら7〜8分ほど歩いて
バス停に到着。 -
最初は、けっこう歩き疲れてきたのもあるし
予定を一つ飛ばして百万遍で降りようと思っていたら、
百万遍を通らないルートのバスだったようで、
飛ばす予定だったほうの最寄りのバス停(浄土寺)に到着。
2〜3分歩くと、ホホホ座(旧ガケ書房)に到着。
こちらの書店は恵文社書店と並んで
京都のユニークな本屋さんとして紹介されることが多く
気になっていたお店。
以前は違う場所にお店があったようですが、
今年移転したみたいです。
恵文社同様、おもしろそうな本や、雑貨も少しあり。
2階は古本と雑貨。2階がなんだかディープな雰囲気?を
醸し出していました。 -
次は金平糖の専門店、緑寿庵清水へ。
最寄りの百万遍で降りると、もうすでに甘い香りが立ち込めています。
1〜2分歩いて到着。
店内はかなり狭い。でも5〜6人お客さんがいてすれ違うのも大変。 -
一番気になっていた天然水サイダー味は
まだ15時前の段階で残念ながら売り切れ。
季節限定のおすすめ品なんかをお店のほうから
積極的に試食させてくれたりしたけど、
結局通年商品の檸檬と蜜柑を購入。 -
金平糖も無事買って、あとはホテルのある四条エリアまで
直行してもよかったけど、豆大福が大人気らしい「出町ふたば」が
割と近くにあるのを事前にチェックしていたので
足を延ばしてちらっと覗いてみることに。
画像だとちょっと分かりづらいけど、やっぱりけっこうな行列。
一列10人以上いて三列はあったかな。時間に余裕もあったけど、
豆大福のような和菓子がそもそもそこまで好きではない私、
買うとしても2個が限界だしそのために何十分も並ぶのもなぁ…と思い
購入はなし。京都の高島屋などでも時間限定で入荷することが
あるそうなので、いつかそこで買えればよしとすることにしました。 -
バスで四条エリアへやってきました。
今晩泊まるホテルは「ホテルグランバッハ京都」。
四条通りから一本奥まったところにエントランスがあります。
チェックインを担当してくれたのは明らかに新人と思われる男性。
すぐ横で先輩らしき人が見守っている。
慣れない言い回しに口がうまく回ってない感があったけど、
滞りなく手続きは終了。
フロントのすぐそばにあるエレベーター前で待っていると、彼の
近くにいたコンシェルジュのような感じのベテラン女性スタッフが
「後で、言葉遣いをちょっと」とお説教の予告をしていて、
がんばれ新人と思いながらエレベーターに乗り込みました。 -
部屋はツイン。中心部にあるホテルだからか、やや狭め。
でも去年オープンしたばかりなのでとてもきれい。 -
少し休憩した後、ホテルを出て歩いて祇園へ。
かんざしやつげ櫛のお店「かづら清老舗」にて、
ちょっと奮発して高めのつげ櫛を購入。
少し安めのつげ櫛ではあらかじめ椿油を染み込ませたものを
販売していますが、こちらのさつまつげのほうは
購入後につけて渡してくれました。
きちんとお手入れして長く使っていきたいな。
ちなみにこのつげ櫛、なんとなくスモーキーフレイバー
(朝ドラ「マッサン」の受け売りです!)ぽくていい香り。 -
夕食は、花見小路から少し奥に入ったところにある
「和バル OKU」へ。カフェやランチ、17時からは
懐石料理のディナーをやっているお店。
予約はしていなかったけれど、この時まだ17時半。
多分大丈夫なんじゃないかなと思い店内へ。
予約無しの旨を伝えると、奥で確認後無事OK。
2階席へ通されました。 -
2階席は二人掛けのテーブル席が確か6席ほどあったと思うけど、
この時点でいたのは女性二人組のみ。
祇園だしこの時間でもカフェ利用で賑わってそうだし
一人で食事してるとちょっと浮くかな…とか思っていただけに
嬉しい誤算。先客二人にどう思われたかは分からないけれど…。
ちなみにこの二人もお茶ではなく私と同じく食事をしていました。 -
まずはビール!
エビスビールです。
400円と、祇園で一番の安さらしい。
一人旅では、そもそも夕食を外で食べることが少なく、
お酒を飲むとしてももっぱらホテルの部屋なので
こうやってお店でお酒が飲めるだけでなんか嬉しい。
一人旅のグレードが地味に上がったのをかみしめた瞬間。 -
まずは先付と食前酒が運ばれてきました。
この食前酒「稼ぎ頭」がおいしかった!
日本酒とは思えない甘さで、白ワインのよう。
いつか機会があれば一本買ってみたい。 -
今回頼んだのは、三つあるコースのうち一番安い「梅」。
左上から
ごま豆腐 南京の擦り流し
戻り鰹のたたき ポン酢
里芋の白味噌仕立て
カレイの山椒焼き 蕪の甘酢漬け添え
揚げ鱒の蕪蒸しのべっこう餡かけ
きのこご飯(鷄ミンチ入り)叩きオクラ添え
あと写真を撮り忘れたけど、デザートとして
白玉の柚子シロップ 三種のナッツ添え
公式サイトの写真が全ての料理をお盆に載せた状態の
ものだったので、同じような感じで来るのかと思いきや
一品一品1階から持って上がってくれて、本格的と思いつつ
食べ終えて次が来るまで一人だとちょっと手持ち無沙汰感が。
カウンターのある料亭とかだと大将と粋な話をしたりするんだろうか…
できそうにないな…。
ボリュームとしてはどれもかなり上品な感じだったので、
正直な話コンビニで夜食を買って帰ることになったけど、
味はどれもおいしかったです。
男性だとこれではちょっと少なすぎるかも? -
食事の途中でビールがなくなりそうになったので、
追加で柚子トニックをオーダー。
お酒を二杯も飲めて満足満足。
こちらは700円。
こうするとエビスの400円はかなり安いなー。
その後、2階席に来たのは30分程で帰っていった
多分カフェ利用の女性一人客と、ディナー利用の4人組のみ。
私がいた間には全席は埋まりませんでした。
ちょうど19時頃、会計を済ませて店を出るのと同じタイミングで
入ってきた夫婦らしき二人組が予約無しでOKか尋ねて断られていたので
予約無しだと17時台に訪れたのは大正解だったようです。
祇園から四条へと、ちょうどいいほろ酔い気分で歩きながら
帰りました。
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