2015/10/06 - 2015/10/08
9613位(同エリア17442件中)
アーサーさん
バリ島旅行
バリ島旅行を10月6日から4泊5日で予定している。夫婦でそれぞれが貯めたANAのマイルを使用しての往復ビジネスクラスでの旅だ。宿は、ヒルトンのポイントを使って、ワイフが大好きなコンラッドホテルに泊まる。ヒルトンのポイントは、宿泊して貯めたポイントではなく、ヒルトンバケーションクラブのポイントをオーナーズポイントに交換したポイントだ。だから、コンラッドに4泊も連泊できるポイントがあるわけはなく、ポイント&キャッシュという方法で、ポイントに1泊100ドルの現金を加えての滞在だ。
ワイフとは、時々、都内の豪華ホテルに宿泊する息抜きをする。帝国ホテルは、もちろんのこと、最近、ヒルトンに鞍替えしたお台場の日航ホテル、天王洲の第一ホテル、新宿の京王プラザ、ディズニーランド近くのシェラトンホテル、シオサイトのコンラッドホテル、その他、いろいろだ。大体、関東人が都内1泊旅行を豪華にするのも悪くはないのだ。
コンラッドホテルは、私のお客様が良く宿泊し、ブレックファーストミーティングで良くホテルに呼び出され、知るようになった。ワイフが気に入ったのは、一度、家族でコンラッドホテルに宿泊してからだ。米国風超豪華なホテルで、ワイフはそういう「豪華」が大好きだから、その後、ワイフの友達などとも泊まりに行って、ますます、気に入ったようだ。
東京には、いろいろな観光の仕方があって、なけなしのお金をはたいて、夜景を見ながらおいしい食事をし、豪華な宿で一夜を過ごすなど、東京の楽しい過ごし方だ。だから、そのうち、東京の楽しい楽しみ方を沢山書きたい。「いってきま〜す。東京1泊豪華旅行」を東京圏人の私も投稿してみたい。多分、東京以外からくる人達と、ちょっと違う趣向があるとと思う。
昨日、宿泊予定のコンラッドからメールが来た。「何かお手伝いすることありますか」っていう風のメールだ。やっぱりちゃんとしたホテルだね。どういう方法なのか、入国から手伝いするというのだ。空港内立ち入り許可証をもっているのかな、と不思議に思う。通関の手伝い、空港からホテルの送迎、何か特別なプランの有無などの確認だ。
そういえば、インドネシアの査証、今年、不要になったと聞いていたけど、念のため、インターネットを調べ、6月12日から指定期間内の滞在の場合、不用になったことを確認した。私はこうしたことは人に聞かない、ちゃんとした、その筋に直接確認する。だから、今回も、インドネシア大使館と日本の外務省の査証のページを見て確認した。
査証が必要なのに持たないで出国しようとすると、航空会社の旅行ドキュメント類確認で、搭乗させてもらいない危険がある。「そんなことないでしょう」って言わないでもらいたい。航空会社も、目的地への入国ができない旅客を運ぶと、場合により、航空会社が入国拒否された人を送り戻さなければならいないリスクを抱えている筈だからだ。
少し違う話だけど、2014年1月、ハワイで日本の航空会社に搭乗しようとしたとき、「この搭乗券では搭乗できません」って言われた。「思わずその職員の顔を見た」よ。「いいえ、乗れますよ」って私が航空会社の職員(実際は業務を受託している会社の職員)にいうのも変なのだが、繰り返して言ったよ。その職員も頑張って「いいえ」というから、「あそこにいる職員に聞いて?」と日本から派遣されていると思われるその航空会社の日本人職員を指さしたよ。すぐ確認してくれて「ああ、すみませんでした」と言われたけど、航空会社から業務を受託している会社の職員によっては、日々進化している航空会社の仕事全般をキャッチアップしているとは言えない状態もあるのだ。だから、旅客の我々もそれなりに防衛しないとね。
それで、日本出発のとき、「あ!、査証がありませんよ。搭乗できません」なんて空港でもめるといやなので、航空会社のマイレージ顧客の窓口に電話して、「10月に予約しているアーサーと言いますけど、インドネシアの査証なくても搭乗できますよね」って確認した。一般論としていえば、空港に関係することで、予約の窓口に聞いてはいけないんだけど(答えが正確、という点で不安があるから)、1月も先のことだから、予約の窓口の方に連絡したんだ。やはり、すぐには回答がもらえなかったね。大体、旅行代理店がそうしたことをすべてやってくれるから、普段は、航空会社の職員は、係わりあう機会が少ないのだと思う。まあ、予約窓口の職員も予約業務受託先の職員である可能性もあるしね。「ちょっと、相談してきますから」と電話が保留され、数分後にちゃんとした回答が戻ってきた。「不要」との回答だ。もし、査証が必要だとしても、旅行代理店には頼まないね。自分でする。何ごとも社会勉強なのだから。ただ、自分で査証を取りに行くとなると書類を作ることは別として、都心まで出なければならないので、時間がもったいない、という問題はある。そんなこと、自分はしないよ、と言う人がいても、それは、それでいいんだ。私の場合は、いつも自分でしているから、外国人が日本で居住できるようにしたい、と言ってきても、自分で手続きできるし(法の要件をそろえて)、自分の会社の登記変更は、すべて自分でできるのだ。
日本の電話窓口でよいところは、担当者がわからない場合、ちゃんと責任者に聞いて確認してくれる点だ。間違っているか、いい加減な回答をもらう確率は、日本では非常に低いのだ。へえ〜と思うかもしれないけど本当なんだ。外国で道を聞いたら、この感覚、すぐわかってもらえると思う。
先回りの話になってしまうけど、今回の10月6日、日本からシンガポールに向かう機内でも同じようなことがあったよ。私が寝ている間に、ワイフがシンガポール入国書類をもらった。トランジットだし、空港外にでるほどの時間もないので、シンガポールに入国する必要がないから入国書類は、必要ないのだ。この点、米国が世界でも例外なのだ。(10月9日、」中国も例外的な国だとわかった。)念のため、客室乗務員に確認した。「トランジットの場合、記入不用ですよね?」。客室乗務員の対応ががよかった。「すぐ、確認します。」という回答だった。多分、不確かだったので、先輩の客室乗務員に確認しに行ったのだ。すぐ、戻ってきた。「不要です」(その通りだった)。良い対応だね。念のため、ワイフに言った、もし、トライジットの間に入国する場合は、この住所のところに「TRANSIT」と書けばよいからね。旅行雑誌には、トランジットの場合の入国書類の書き方が載っていない場合が多いのだ。
話がもとにもどるけど、まあ、ワイフの誕生日は過ぎてしまっているし、結婚記念日も、実態が先で、次に入籍して、その後に形だけの挙式スタイルの写真ととって、最後に子供を含めての結婚式だったから、そのどれを結婚記念日にするか、二人の間でも決まっていないんだ。ホノルルの教会の牧師の挙式証明書日付で行くと、12月の始めだけど、バリに行くのは1月後の10月だしね。むしろ、バリの後に行く、ホノルルの方が、結婚記念日に近い。
また、ワイフに内緒のびっくりプランにしようかと思っているけど、また、良い案が思い浮かばない。部屋をバリの花でいっぱいにするという案もあり得るけど、花も多すぎると危険な花もあるんだ。バリにはないと思うが、スズランがそうだ。
いまは、エステに傾いている。あまりびっくりプランではないけどね。
台湾のエステでコースの終りの方でのバラいっぱいのBathに、ワイフが感激していたから、今度も、メールでエステの内容を事前に確認して、花いっぱいのバスがついたエステがあれば予約しておこうかと思っている。大体、私がプランすると私の費用負担になるから、それだけでも、値段を聞いて感激してくれるメリットはある。
プランと言えば、現地のプランは、まだ、何も決定していない。私が素案を作り、ワイフが検討している段階だ。寺院をめぐる、インドネシアの踊りを見る、インドネシアの食事をする、など、候補はありきたりの候補だ。ただ、決まったコースを時間に追われてめぐる旅はしたくない。日本の時計は速すぎて、正確すぎるのだ。時計を止めて、現地の風を肌で感じ、ありのままの現地の様子を見ないと、私の場合、肌に触れた旅の感動は湧いてこない。
バリのことを考えていたら、娘からメールがあり、友達がポートランドに行くらしい。「ポートランドってどういうところ」と聞いてきた。西部劇の幌馬車隊の終着駅、シスコからポートランド、シアトル、バンクーバーに至るおおらかな自然をゆっくり楽しむ、ゴールデンルート(何がゴールデンルートかっていうと、どの街も、街の中にトラムとかモノレールとかの交通機関があり、足と交通機関で見て廻れる街なのだ)、第2次世界大戦中に日本から風船爆弾を飛ばした人、その爆弾で亡くなった家族の関係者とが60年以上の年月を経て、仲直りをした街、その仲直りのドキュメンタリービデオを作った若い女性プロデュ―サーが住む街って説明した。私の旅の思い出には、行った、見た、楽しかった、だけではなく、そこに関係している人達が見えてくる思い出なのだ。
アルプスの山道をドライブすれば、原爆が日本に投下される日がいつなのかを探り、ついにその情報を得、日本にその情報を伝えるために、活動先のスペインからドイツ(ドイツから潜水艦などで日本に向かうため)に向かうアルプスの山の中で、パルチザンに襲撃されて亡くなった日本の情報機関の人の話を思い出す。私の友人の父親の話だ。こうした情報機関の人の話は、普通、世の中に知られることはないのだけど、この話は、偶然、家族も知らなかった話が世に出ることになったのだ。私の旅の思い出は、私が知っている人が出てくる思い出が多い。第二次世界大戦でも、最近はやりの口先だけの日本の安全ではなく、命を賭した安全で苦労し、報われることなく、名も知られずに死んでいった人達が沢山いるのだ。
10月5日 もう、バリ旅行出発が24時間を切る状態になった。バリで何を見、何を食べ、何を楽しむか、ワイフも、具体的には何も決めていない。決めていることは、現地では、遊覧飛行には参加しない、テロに気をつけようということだけだ。現地の予定は、ホテルのコンシェルジェに相談しよう、と決めた。当たりはずれの確率からすると、日本の大手旅行代理店手配の場合、現地のツアー会社手配の場合、ホテルのコンシェルジェお勧めのコース、どの場合があたりの確率が高いかというと、ホテルのコンシェルジェの紹介のケースが、一番確かなことが多い。ただし、この場合のホテルは、一流のホテルの場合だ。一流ホテルに宿泊したら、知識と経験、現地情報を沢山もっているホテルのコンシェルジェを活用しない手はない。それも宿泊費用のうちだ。
明日のフライトの搭乗手続きは、すでに終えた。バリの空港でのホテルによるピックアップと、帰途のホテルまでのピックダウンは、ホテルにお願いした。安全のためだ。ホテルからのメールいわく、空港では名前を書いたカードを持っての出迎えはしません、と言ってきた。「うん、よし、よし。セキュリティが確かだ」と思ったね。身の安全って、日本人から見ると、馬鹿みた〜いと思えるような小さな点に気を配ることから始まるんだ。安全ボケ、平和ボケは、海外では危険だ。たった数度だけの旅行の経験で「安全」と云々するのは、危険だ。もともと、身に降りかかる危険は、0.0がつくような確率なのだ。それを防ぐはなしだから、多くの場合、対策がいい加減でも、旅の途中で不幸は起こらない。ただ、確率はゼロではないし、隙があると、突然、事件が起こるのさ。
10月2日の金曜日、グリーン車の中で財布を落とした。現金とクレジットカード、健康保険証が入った財布だ。改札を出ようとして、気が付いた。すぐに駅員に通報したね。無線を飛ばして、グリーン車のアテンダントに連絡するという。少し時間がかかるから、ホームでアナウンスを聞いてから、また、来てと言われてホームで待った。10分ほどでアナウンスがあった。見つかったとのこと。ただし、列車の終着駅での保管になっているから、その駅まで行ってほしいとのこと。駅に車を置いてあるから、車で行こうかと思ったけど、ここは、やっぱお世話になったJRさんの列車だねと思い、JRで行った。財布は無事に戻った。何もなくなった物はなかった。日本だね。ちなみに、あらゆる貴重品の情報はパソコンに暗号化して持っているので、使用停止とかの場合の電話番号、カードその他の番号、その他は、すぐパソコンで確認できるんだ。海外からでもできる。朝3時から仕事をし、8時半にお客様と会い、10時から3時間近くの会議をし、その後、午後の接待をしたので、ちょっと疲れていた。カードがなくなっていたら、注意散漫だね。現金を持ってバリ島へ行く羽目になっていた。
我が家のマイレージ獲得戦略を参考に紹介しよう。
家族各自は、航空会社のクレジットカードを最低1枚は持っている。私の場合は、JAL(マスターカードーICつき), ANA(VISAカードーICつき)、そしてDELTA(AMEXカードーICなし、磁気ストライプのみ、今回のバリ旅行では、暗証番号で本人確認をする店では使えなかった。)3枚をもっている。家族は、ショッピングポイントはためない。すべてマイルでためる。ショッピングポイントで何かをもらいたい、という気持ちはない。あるのは、マイルをためてときに豪華な旅行をしたいという願望だけだ。10万円の買い物をして1000ポイントを獲得するのと、1000マイルを獲得するのとどちらが良いか、と聞かれたら、私の場合は、後者だ。
今回のバリビジネスクラスの旅は、どの位のマイルが必要であったかは、もう、わすれてしまったが、多分、6万マイル前後だったと思う。6万ポイントでもらえる商品あるいはサービスと、往復、ビジネスクラスのバリ旅行とどちらをとるかと聞かれれば、バリ旅行なのだ。
我が家の場合、旅のプランは、その多くを私が提案する。ビジネスクラスでニュージランドに行こう。スターアライアンスのマイル9万マイルためよう、と提案し、賛同があれば、それぞれが、マイルを貯め始める。エコノミーでも良いのだけど、ポイントやマイルで得る物が豪華であれば、お金を払って買った、行ったというのとは、また一味違う、プラスの達成感を獲得あるいは家族間でシェアーできる。我が家の場合、数年後の旅行先を、主に私が発案して決める。マイルを貯めて、ビジネスクラスで豪華旅行をしようと思えば、それなりのマイルを貯める必要がある。我が家の場合は、各人が別々にマイルを貯める方法だ。私一人で家族4人のビジネスクラスを賄えるほど、飛行機を利用していない。
10月6日 羽田を出発し、シンガポール経由でバリに着いた。着いたのは現地の21時過ぎ、真っ暗だ。羽田の搭乗手続きでは、何も起こらなかった。査証のもとは何も聞かれなかった。6月12日、査証免除が適用され、実施されていることを確認した。入国審査場はとても広く、到着した時は、ほとんど入国待ちの人がいなかった。機内で入国書類を記入しておいたけど、「観光」か「商用」かを記入する欄は、なかった。聞かれた質問は、「何日滞在するか」の1つだけだった。税関検査も何もなく通過で来た。他の空港と違ったのは、税関検査後、入国ロビーに出る前、もう一度、全携行品のXレイ検査があった。多分、火器検査したのだと思う。ホテルの入り口でも、人が集まるところでも沢山のセキュリティがいた。
インドネシア通貨は、今回は、銀行の窓口ではなく、世界中で為替両替業をしている企業の窓口を使った。銀行の窓口は長蛇の列があったけど、そこの窓口は、数人の列だった。
空港の中のどの位置に窓口をおけるかは、その会社の力と他で左右されるのだ。だから日本の銀行の窓口は、位置的に良いところにあるね。海外系の両替の窓口は、そういうところにはない。良い場所にあるのは、良い両替率、良いサービスだからかというとそうではない。大体、旅客に両替の紙を書かせ(外国では、ほとんどこうした両替所はない)、いい年の人が何人も並んで(これも外国ではない)両替作業を行い、他国の両替所にはないハンコをいくつも押して(これも外国ではない)、時間をかけたサービスをするのは、旅客のためではなく、自分たちの計算間違いの責任問題を回避するためとしか思えない。世界中の両替窓口を見てください。日本ほど、人件費をかけ、時間をかけている国は、大げさに言うと「どこにもない」のだ。それで、正確、安心なんておかしい。よその国でも一人でやっている両替サービスで、1000回近く海外に行っている私の事例では、海外でも計算に間違いがあったことはないのだ。
今回、羽田での外国系の窓口(TRAVELEX)では、列に並んだら、すぐに係りの人が来て、両替の通貨、金額、その他を聞かれ、伝票を書き、渡してくれた。自分で書くものは何もなかった。順番が来て、そのメモをだしたら、「今日の両替率は、現地の空港より悪いですが、良いですか?」って言われた。これまで銀行の窓口で両替してきたけど、そんなことを銀行の窓口で言われたことは1度もなかった。「問題ないよ」と答えた。さらに言われた、「帰国で通貨が余ったとき、円に戻しますか、もし、戻すのであれば、そのための保険料を今払ってもらえれば、両替できます。」とも言われた。これも、初めてだね。旅客のための案内がきちんと行われている。「余ったら、また、インドネシアに行くから、良いよ。」って答えた。
現地のツアーガイドに聞いたら、現地での両替の方がはるかに両替率が良い、と言われた。
まあ、少しは現地通貨を持っていかないとね。
両替サービスというのは、良く分からない「良いサービス提供のため、間違いのないサービスを提供するため」なんでいうお題目を唱えるサービスではなく、「旅客が何を期待し、心配しているか」をわきまえたサービスを提供してもらいたいね。
海外旅行保険は、いつものとおり空港で手続きした。保険金受取人を複数指定するためには、現在のところ、空港で手続きする以外にないのだ。時間の関係でいつものAIUではなく、日本の保険会社を使った。サービスが悪いね。作業がテキパキしていない。手続きに精通していない。ちょっと例外的な手続きをすると、必要な書類を申し込み側が説明してあげないと、しなくてよい作業を行い、基本作業で間違いをし、出発前の貴重な時間が失われるのだ。やはり、自分のデータが登録していないところを突然利用するものではないね。保険金受取人の指定が複数人でない場合は、インターネットで保険手続きするのが良いね。迅速にでき、各段に安い。何しろ、出発前の貴重な時間を取らない。
10月7日 昨日遅く、バリに着いた。予約している宿は、NUSA DUA地区にあるCONRADホテルだ。空港からは、最近できたフリーウェイを使って20分の距離だ。到着ロビーに出て、出迎えの人びとの中に「CONRAD」のカードを持った出迎え人を見つけた。アーサーの名前を言って、私の出迎えであることを確認し、出迎えの車でホテルに向かった。ホテルまでの20分の間に、いろいろなことを確認した。バリでは、ヒンズー教の人が90%強であること、したがって、豚肉は食べること、お勧めのご当地の食べ物、観光地他を仕入れた。
朝は、ホテルのバフェ―で済ました。現地のメニュー、くだもの、飲み物を最初は少しとり、味わいを確認してから、好みの物を追加して食べる私流のバフェの楽しみ方で楽しんだ。
その後、ホテル内のツアーデスクに行き、滞在3日間のツアーを予約した。すべて、私とワイフだけのツアーで日本語のガイドがついたツアーだ。今日は午後の3時から出迎えの車で、ワイフ一人でエステに行く。結局、エステドッキリプランはなしとなった。
明8日は、午後3時からケチャダンスと夕陽を見に、ホテルから40分ほどのところのウルワツ寺院に行く。夕食は、ガイドに聞いて、お勧めの店で取る予定だ。9日は、夜にホテルを出る予定だったので、朝ツアーにでるとき、すべての荷物を車に乗せることにした。
向かうのは、休火山、棚田とのその周り、帰途のウブドでのショッピングと夕食をし、その後の空港への直行にした。約10時間のツアーだ。
8日や9日のツアーは、現地での相談だから、具体的な動線を描き、寄りたい店を効果的に見て廻れる予定が組めたと言える。日本で現地がわからないまま、予定を組んだら同じようなルートを何度も回りながら、結局は、行きたいお店や、レストランに行くのにさらに時間と費用をかけることになったと思う。行きたいところ、お店、レストラン、かけたい時間をすべて話をし、お勧めのレストランの立ち寄りをお願いし、空港に行かなければならない時間も言って、その上で、良いツアーを組んでもらえた。
ツアー手配が全部終わったところで、フールサイドに移り、そこで、ワイフは2時半まで、私は4時頃まで過ごした。泳ぐという点では、メキシコのカンクン、オアフ島のカイルアビーチ、ハナウマベイ、ワイキキ海岸、ハワイ島のワイコロア、コナ、豪州のゴールドコースト、シンガポール、タイのプーケット、米国のマイアミ、サンディエゴ、今回にインドネシアのバリ島などに行ったが、海がきれい、混み合っていない、のんびりと過ごせるなどの観点からすると、カンクン、今回のバリ、オアフ島のカイルアビーチの順かな。街歩きと海とが両方楽しめる、というと、やはり、オアフ島が1番になる。足の便でも、オアフ島のワイキキが一番かな。泳ぎに疲れたら、街中を歩いて、パンケーキやなどに行きたいというような場合は、やはりワイキキが1番だ。ただ、ワイキキは人が多すぎる。プールサイドも混みすぎている。
バリには、多分、これからは、頻繁にくる。仕事があるシンガポールに近いので、シンガポールに来たついでに寄りたい。シンガポール航空は、好きな航空会社のひとつだ。
昼食もプールサイドで食べた。空はどこまでも青く、風は、ホノルルの風と同じように軽やかで(乾季だからともいえる)、ワイフと泳いでは寝、寝ては本を読み、時に青い空と軽やかな風を楽しんで過ごした。ワイフも何もしないでのんびりと過ごすときが好きだと言っていた。プールもあちこちにあり、幅20米、縦50米あるメインのプールでも人をよける必要もなく、まっすぐに泳げた。但し、メインのプールは、私の胸位の深さで、小さな子供には、深すぎる。小さなお子さん連れには、プールの中にまで砂地があり、ブランコなども近くにあるプールがお勧めだ。
帰途、ウルワツからの帰途、ホテルから20分ほど、空港が遠景できる浜辺に並ぶレストランで海の幸を食べた。ロブスター、はまぐり、魚だ。波が大きく、そのしぶきがテーブル近くまでくるレストランの経験は、初めてだ。海の幸は、ボストン、ここのバリ、その他のところで沢山食べたけど、伊勢エビでも、牡蠣でも、貝でも、私にとって一番良かったところは、ボストンだね。海外での食あたりは、フィリピンの蟹、パリの牡蠣など、沢山ある。疲れているときに、おいしいからといって沢山たべたとき、食あたりを起こしている
治安の維持には、いろいろと努力しているようだ。昔、アムステルダム上空でハイジャックされ、中東からアフリカに連れていかれ、その後、機体爆破されたとき、犯人が5人、リーダーは女性、5人のうちの1人が日本人、武器は、犯人ひとりにつき1個の拳銃と手りゅう弾と、東京地検に聴取を受けたとき、目で確認しておいたことを話したけど、「とんでない、数多くの手りゅう弾が持ち込まれていた。」と聞かされた。大体、その頃は、搭乗はいちばん最後と決め、搭乗者をひととおり確認したはずだけど、自分の目は節穴であると痛感した。アフリカからの帰路、同じアムステルダムに立ち寄ったけど、自動小銃を持った警察官が空港にあふれていたね。でも、セキュリティの確保、途絶えることのない維持は難しいのだ。自分でもできることをこれからもしないとね。
10月8日のおさらい。14時30分、予約したツアーにのりホテルのあるヌサデュアを出発、途中、ジンバランのGWKカルチュラル・パークに寄り、その後、ウルワツ寺院を見学、付近の景色堪能後、ケチャダンスを見た。サルが横行し、眼鏡や帽子がとられるというので、眼鏡や帽子を外しての観光だ。10月8日の夕陽は、ケチャダンス開始後5〜10内のことなので、席は、夕陽も楽しめる席を取った、帰路、キタの海岸べりのレストラン(Ganesha―メニュー海の幸中心)に立ち寄り、食事後、ホテルに戻った。
10月9日 朝6時、今日は、火山、棚田、寺院、お土産を買いにウブドに行く。ホテルには戻らず、直接、空港に向かい、21時45分にバリを離れる。
前日の8日、シンガポール航空949便のオンラインチェックインができるのではと期待して、ANAのサイトにアクセスしたが、ANAで予約した旅程だったため、「他社区間では、オンラインチェックイン」ができない、と応答があった。E-ticketは、プリントして持参していないので、念のため、e-ticket位は、印刷して空港に行こうと思い、プリンターがあるホテルのビジネスセンターを使おうと思ったら、すでに、ビジネスセンターを利用できる時間ではなくなっていた。コンシェルジェに「印刷したいものがあるので、今の時間でも印刷できる方法があるか」と聞いたら、USBかSDに印刷したいものをロードして、フロントに頼めば印刷可能とのこと、早速、e-ticketをいつも携行しているSDにダウンロードして、フロントに行った。普通、セキュリティの高いシステムの場合、外部記憶装置の持ち込み利用は認められない場合が多く、外部記憶媒体で印刷をお願いする事例は、今回が初めてだ。
結果として、印刷できなかった。使用しているファイルの形式がPDFで、私のパソコンは、顧客との通信のため、常に最新版を搭載している。私が使用しているPDFが新しくて、ファイルが開封できないという。何事も勉強と思い、9日の朝、ツアーの出発を15分遅らせ、朝の8時から利用可能になるビジネスセンターで、自分で印刷することにした。
朝、プリンターが接続しているPCを教えてもらい、ANAのサイトにアクセスし、マイレージ会員番号とパスワードで私の記録にアクセスし、予約記録の印刷を再挑戦したが、「PDFの更新が必要」との応答があった。最新のPDFは無料でダウンロートできるのだが、ホテルのシステム管理者でもない私が、無断で、システムのソフトを更新できるわけはなく、更新を断念した。
代わりに、PDF形式になっていない、日本語の予約記録でもないよりまし、と思い、印刷した。まあ、シンガポール航空では初めてだが、今日、e-ticketがなくても、予約時に旅券データをきちんと登録してあれば、チェックインには支障はない(実際にSQでも、そのとおりであった。こういう話は、すべての航空会社、すべての空港で同じとは断言しない)。
今回の旅行で、私がトラブルに遭遇したことがもう一つあった。クレジットカードを使用して、PINで取引の認証をとる段階で、通信不安定になり、認証が取れないケースが、キンタマニの付近、ウブドの一部であったことだ。何が問題かというと、決済データの入力までは進み、PINを入力したのち、通信不安定で、認証がとれない状態になり、その状態の入力端末を見せることなく、「できない、通信不能だ」と言われたことだ。残念ながら通訳の訳した内容も不正確だった。ここは、カードホルダーに端末を見せないことが一番の問題だ。不正な決済の方法として使用される危険がある。
さらに不審に思ったのは、「現金で決済を」といわれ、日本円での決済で、念のため、レートを確認したら、非常にレートが悪い。幸い、ガイドが一時立て替えると言ってくれ、ルピアで支払いをした。私の性格からすると、今後、バリではクレジットカードは、信用度が判明しているホテル等以外では使わない。こまめに街中のレートが確かな両替所でその日の必要なだけの現地通貨を用意し、対応する。PINを入力した後に、通信不安定なため、ダメだったと決済用端末を見せずに言われても、信用しない。その後の、現金払いのレートが極端に悪ければ、さらに、信用しない。もし、後にカード会社から2重の請求があれば、支払を停止する。
9日、朝8時から夕18時の空港まで、夫婦ふたりだけのガイド付き、運転手付きのツアーだ。行きたいところは、ツアー申込時に伝ええ会ったが、ツアーの出発時に再確認して出発した。
今日の最遠端は、キンタマニで途中、ウブド、テンパサールを経由する。
希望したことは、車中での朝食(軽食、結局KFCで現地のメニューを買った)、行程の途中にある寺院(実際に立ち寄ったのは、3か所)、ウブドのアシタバ店(アタ細工の買い物)、キンタマニ(火山観光、昼食―テラスでは風があって、とても寒かった。レストラン名は、Grand Puncak Sari, 食事はバフェ)、テガラランのライステラス(棚田観光、JL.ラヤウブド通りには、キンタマニに至るまで、道端に店があり、立ち寄りたかったけど、時間の関係でパスした。街の小売店が仕入れに来るほどとのこと。)、ウブドのDEWI’s店(ガムランボールの買い物、実際に制作もしているのを見ることもできる。)、テンパサールのCOCOスーパーマーケット(ELLIPS他−娘の使用後の評価―なぜ、もっと買って来なかったか。ELLIPSを探して、結局いくつかのスーパーをまわることになった。理由は、希望する色のものがなかったこと。「ない」といわれたのは黒あるいは赤で、希望の色、必要な個数ある店を探したので、スーパーをいくつかまわることになった。)、バリの絵画の博物館、バリ空港のコースだ。1日10時間のコースだが、移動、買い物の店探し、買い物店での品選び、などで結構時間を使い、観光をゆっくりできる時間ではなかった。
今回の旅の余禄は、旅程を羽田―シンガポール(トランジット)−バリ(6日〜9日)―シンガポール(トランジット)−上海(トランジット、約4時間)−成田のコースで、全行程でシンガポール航空及び全日空のビジネスクラスを満喫できたこと、羽田、シンガポール、バリ、上海の各空港でビジネスクラスラウンジで時間を過ごせたことだ。飛行時間も多少ながかったので、フライトも楽しめた。
旅程での小トラブルは、到着便の遅れで、バリ発が遅れ、したがって、シンガポール着も遅れ、乗継のシンガポール空港で、第2ターミナルー第3ターミナルのSKY TRAINによる移動、第3ターミナル内でゲートまでの20分の歩きがあり、焦ったことだ。本当は、そんなに焦らなくても良いのだけど、私たちの理由で出発便が遅延するなんて不名誉と思い、「これ!」と決めた移動手段で迷わず移動した。こういう時は、「何かもっと良い方法?」なんて迷わない。時間の無駄だ。飛行機は、当然だけど、待っていてくれた。預託手荷物の搭載もあるから、それなりの時間は必要なのだ。
もう、一つはトラブルでなく、わたしの想定外だった上海での乗り継ぎだ、バリでANA区間の上海―成田区間の搭乗券発行と預託手荷物の通しの受託はできないと言われた。理由は、中国の制度だという。職員も知っていなかったと見え、説明があるまで、何度も、成田までの手続をトライしてくれ、バックオフィス(搭乗手続の総合管理を行う裏方事務所)に確認し、申し訳ないと説明してくれた。まあ、米国と同じだ。乗り継ぎ時間に4時間も取っていた理由がわかった、中国にトラジットの理由で入国し、預託手荷物を引き取り、いったん、空港内だけど入国し、出発ロビーに回り、チェックイン開始時間の8時30分まで待たされ、再度、チェックインをし、手荷物を預け、出国した。余った2時間は、ビジネスラウンジで過ごした。上海市内に行くなんてとんでもない。朝の渋滞に巻き込まれたら、飛行機が出発するまでに戻ってこられない。中国には、中国文化大革命の少し後より何度も行っているし、上海は、古い虹橋空港の時代から何度となく訪れている。上海にも知人がいる。
サソリも、すっぽんも、上海ガニも、ひととおりは食べている。蛇は絶対食べない。蛇の生き血を強いお酒で飲むなんてぞーっとしない。
10月10日、午後、無事帰国した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ANA シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルより海を見た風景
コンラッド バリ ホテル
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小さな子供向けの砂地もあるプールの風景
コンラッド バリ ホテル
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ホテル内の通り道。清潔できれい
コンラッド バリ ホテル
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ホテルの前の海、サンゴ礁で遠浅。
コンラッド バリ ホテル
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海辺に出て空港方向を見た風景
コンラッド バリ ホテル
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ホテルからNUSA DUAの街方向を見た風景
コンラッド バリ ホテル
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GWKカルチュラル・パーク
GWK カルチュラル パーク モニュメント・記念碑
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ウルワツの風景
ウルワツ寺院 寺院・教会
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ウルワツ風景
ウルワツ寺院 寺院・教会
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ウルワツ風景
ウルワツ寺院 寺院・教会
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ケチャダンスの会場から夕陽を見る
ウルワツ寺院 寺院・教会
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ケチャダンスの会場から夕陽を見る.以下、ケチャダンスと少し同期させた。
ウルワツ寺院 寺院・教会
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ケチャダンス
ウルワツ寺院 寺院・教会
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ケチャダンス
ウルワツ寺院 寺院・教会
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もう少しで水平線の向こうに陽が沈む
ウルワツ寺院 寺院・教会
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ウルワツ寺院 寺院・教会
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いよいよ夕陽が沈む
ウルワツ寺院 寺院・教会
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アシタバの店で、制作風景
アシタバ (スミニャック店) 専門店
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クタのGaneshaレストランでハマグリ料理
PT. セントラル クタ その他の店舗
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クタのGaneshaレストランでえび料理
PT. セントラル クタ その他の店舗
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クタのGaneshaレストランで魚料理
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クタのGaneshaレストランでエビのスープ
PT. セントラル クタ その他の店舗
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Batur山の遠景
キンタマーニ 山・渓谷
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Batur湖の遠景
キンタマーニ 山・渓谷
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Batur火山
キンタマーニ 山・渓谷
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Baturさん遠景
キンタマーニ 山・渓谷
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緑がいっぱいで美しい風景
テガララン ライステラス 自然・景勝地
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テガララン ライステラス 自然・景勝地
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コンラッド バリ
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