１０月１日（木）　２日目<br /><br />本日は、映画「ＫＡＮＯ］で知った嘉義へ遊びに行ってみたいと思います。<br /><br />台北站から嘉義站まで新幹線で約１時間３０分で到着。（１５９５元）<br /><br />嘉義站前のシャトルバス（ＢＲＴ）乗り場から約４０分ぐらいで<br /><br />嘉義公園に到着。<br /><br />嘉義市史蹟資料館（無料）と嘉義射日塔（入場料５０元）を散策<br /><br />嘉義市立棒球場（嘉義農林学校が優勝して甲子園行きを決めた球場）<br /><br />嘉義孔廟などを見学して、嘉義公園をあとにする事にしました。<br /><br />ここから次の目的地の嘉義城隍廟まで歩くこと１時間３０分<br /><br />ようやくTAXIを見つけ「タクシーの初乗りが１００元」<br /><br />（それにしてもタクシーがほとんど走っていない）<br /><br />檜意森活村に到着！<br /><br />敷地面積は広く、喫茶店，お茶屋、ヒノキを使ったオルゴール店、インフォ<br /><br />メーションなどが、敷地内にあります。<br /><br />嘉義故事館だけ入場料３０元、あとは無料です。<br /><br />ゆっくりまわって１〜２時間あれば十分見学が出来ます。<br /><br />今日は特に暑く３７℃で陽射しが眩しく、おまけにタクシーが捕まらない<br /><br />ので体力の消耗がひどい。<br /><br />近くに手作り豆花のお店で休憩<br /><br />プリプリのタピオカとツルツルの豆花、やさしい甘味の黒蜜のバランスが<br /><br />絶妙で、疲れが少し取れました。<br /><br />鶏肉飯の美味しい店に移動する為にタクシーを探すが全く走っていなく、<br /><br />１時間は途方にくれていたら、現地のスクーターの乗ったおねーさんが<br /><br />声をかけて来てくれてタクシーを呼んでくれて、地元で一番人気の鶏肉飯<br /><br />の店を教えてくれた。<br /><br />本当に感謝です。<br /><br />あっさり塩味の弾力のある鶏肉と、生姜の量が絶妙な魚のつみれ汁は、<br /><br />美味でした。さすが地元の人気店です。<br /><br />ロータリーのタクシー乗り場からシャトルバスの乗り場まで向かい<br /><br />新幹線で台北站まで戻って来ました。<br /><br />朝、買えなかった弁当６０元を買ってホテルで腹ごなし。<br /><br />身なりを整えて台北１０１に向かった。<br /><br />話によると、１０１の横にバスがあって、熊が運転手をしているとの情報<br /><br />だったけど、行ってみたら、９月末で終わっていたみたい。残念！<br /><br />本日最後の目的地の板橋南雅夜市に向かいました。<br /><br /><br />規模も大きく、観光客らしき人も見当たらない。<br /><br />活気があって、地元の人で賑わっていました。<br /><br />価格も少し安く、屋台の内容も変わったものが多い気がしました。<br /><br />ホテルに戻り、フロントの人に嘉義の話をしたら、<br /><br />　嘉義は基本タクシーは呼ぶのが常識で手を上げてもタクシーは、<br /><br />止まらないと教えられた。（ほとんど走っていなかった。）<br /><br />嘉義へ観光に行く方は、ＴＡＸＩには気を付けて遊びに行って来て<br /><br />下さい。<br /><br />台北に戻り、黄色い車の多さに一人安心していました。<br />

２０１５年　今年も無事に台湾旅行が出来ました！（今回で１４回目）５泊６日台湾旅行　　２日目

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2015/09/30 - 2015/10/05

73位(同エリア441件中)

#遺跡・歴史

111

NINJAさん

１０月１日（木）　２日目

本日は、映画「ＫＡＮＯ］で知った嘉義へ遊びに行ってみたいと思います。

台北站から嘉義站まで新幹線で約１時間３０分で到着。（１５９５元）

嘉義站前のシャトルバス（ＢＲＴ）乗り場から約４０分ぐらいで

嘉義公園に到着。

嘉義市史蹟資料館（無料）と嘉義射日塔（入場料５０元）を散策

嘉義市立棒球場（嘉義農林学校が優勝して甲子園行きを決めた球場）

嘉義孔廟などを見学して、嘉義公園をあとにする事にしました。

ここから次の目的地の嘉義城隍廟まで歩くこと１時間３０分

ようやくTAXIを見つけ「タクシーの初乗りが１００元」

（それにしてもタクシーがほとんど走っていない）

檜意森活村に到着！

敷地面積は広く、喫茶店，お茶屋、ヒノキを使ったオルゴール店、インフォ

メーションなどが、敷地内にあります。

嘉義故事館だけ入場料３０元、あとは無料です。

ゆっくりまわって１〜２時間あれば十分見学が出来ます。

今日は特に暑く３７℃で陽射しが眩しく、おまけにタクシーが捕まらない

ので体力の消耗がひどい。

近くに手作り豆花のお店で休憩

プリプリのタピオカとツルツルの豆花、やさしい甘味の黒蜜のバランスが

絶妙で、疲れが少し取れました。

鶏肉飯の美味しい店に移動する為にタクシーを探すが全く走っていなく、

１時間は途方にくれていたら、現地のスクーターの乗ったおねーさんが

声をかけて来てくれてタクシーを呼んでくれて、地元で一番人気の鶏肉飯

の店を教えてくれた。

本当に感謝です。

あっさり塩味の弾力のある鶏肉と、生姜の量が絶妙な魚のつみれ汁は、

美味でした。さすが地元の人気店です。

ロータリーのタクシー乗り場からシャトルバスの乗り場まで向かい

新幹線で台北站まで戻って来ました。

朝、買えなかった弁当６０元を買ってホテルで腹ごなし。

身なりを整えて台北１０１に向かった。

話によると、１０１の横にバスがあって、熊が運転手をしているとの情報

だったけど、行ってみたら、９月末で終わっていたみたい。残念！

本日最後の目的地の板橋南雅夜市に向かいました。

規模も大きく、観光客らしき人も見当たらない。

活気があって、地元の人で賑わっていました。

価格も少し安く、屋台の内容も変わったものが多い気がしました。

ホテルに戻り、フロントの人に嘉義の話をしたら、

　嘉義は基本タクシーは呼ぶのが常識で手を上げてもタクシーは、

止まらないと教えられた。（ほとんど走っていなかった。）

嘉義へ観光に行く方は、ＴＡＸＩには気を付けて遊びに行って来て

下さい。

台北に戻り、黄色い車の多さに一人安心していました。