2015/09/19 - 2015/09/22
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tanupamさん
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6年ぶりのシルバーウイーク(前回は2009年)、ツアーも航空券価格(キャリアはスタアラかワンワールド)も高い。やや出遅れ感あったGW明けにいろいろと探したところ、インドネシア線はJALもANAも安いPEX運賃が残っていました。
実は個人的にはあまり興味がない遺跡の類、でも、世界三大仏教遺跡(アンコール・ワット、ボロブドゥール、バガン)はアジアだし、行ってみてもいいかなぁ、と言うことで昨年のバガンに続き2つ目のボロブドゥールへ。
※その後、じゃ、アンコールワットも行こうか、と言うことで8月末に先に行きましたので、これで3つ目になりました。
いつもパッケージツアーに一緒にいっている先輩S氏に声をかけたところ、一緒に行くことになりました。S氏はせっかく行くのだからバリ島へも行きたい、という希望、私の当初の考え(ボロブドゥールへ行った後、鉄道でジャカルタへ戻る)は消えてしまい、今回は鉄道なし、観光一色の旅行です。
※本編は東京〜バリ島の旅行記です。
●スケジュール
9/19(土)東京−沖縄−東京−ジャカルタ(泊)
9/20(日)ジャカルタ−デンパサール バリ(泊)
9/21(月)バリ(泊)
9/22(火)デンパサール−ジョグジャカルタ(泊)
9/23(水)ジョグジャカルタ−ジャカルタ(泊)
9/24(木)ジャカルタ−東京
●フライト
9/19 JL729 NRT1855 CGK0100+1
9/20 QZ7526 CGK0840 DPS1135
9/22 GA251 DPS0640 JOG0710
9/23 GA219 JOG1925 CGK2045
9/24 JL720 CGK0650 NRT1630
●チケット
JL ダイナミックセーバー65,620JPY(+国内線運賃)
QZ エアアジアホームページで購入 700,600IDR=6,537JPY
GA ガルーダホームページで購入 1,159,500IDR=11,050JPY
●ホテル
9/19 ibis Styles Jakarta Airport
AccorHotelsのホームページで予約 347,028IDR=2,929JPY
9/20-21 Bari Febri's Hotel & Spa
Hotels.comで予約 日本で事前決済 12,074JPY(2泊)
9/22 Manohara Resort
Booking.comで予約 1,000,000IDR=8,280JPY
9/23 ibis Styles Jakarta Airport
AccorHotelsのホームページで予約 347,028IDR=2,894JPY
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- エアアジア ガルーダインドネシア航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
9/19(土)
シルバーウイーク初日、旅立ちの朝。
今年はJALのFOPをためるつもりなかったものの、つい欲が出て、80,000FOPをめざすことに。
羽田6:25発では、悲しいかな我が家からでは間に合わず、前夜から空港泊なんていうのも意気地なしなのでできず、知り合い家におじゃましました。 -
右手に富士山を眺めると、まもなくお食事の時間。
-
飲み物はペリエ。初めての洋食です。
ファーストクラス料金はクーポン、運賃は海外乗り継ぎ運賃。今回のジャカルタへのチケットとは別の行程で組み込みました。
国際線と組み合わせると、国内線一般発売よりも前から予約を入れることができるので、混雑する時はありがたいです。 -
メニューはご覧のとおり。
-
安保法成立も、沖縄ではとりわけ文字が大きいのか。
いろいろな意味で考えさせられる法律です。 -
今回は、OKA/TYO/CGK/TYOというチケットを購入しましたので、ジャカルタまでのボーディングパスを発行してもらおうと思ったところ、羽田-成田の乗り継ぎでは発行できません、と言うこと。
羽田も成田も、運賃計算上は同じ空港ながら、搭乗関係は別運用なのか・・?
JL994ですぐに戻ります。 -
東京へ戻り、東京駅で同行するS氏と待ち合わせ。
いつもは有楽町からのアクセス成田がワタクシ的にはお気に入りなんだけれども、今回はバカ安で手に入ったチケットで、京成の東京シャトル、なんと250円也。
東京駅の乗り場は道路脇の単なるバス停、屋根も小さく雨の時はさぞかし難儀するのでは、と推測しますが・・。リムジン3,000円に風穴を開けたこのバスも大幅に本数が増え、予約なしでの乗車を待つお客さんも多数。満員盛況でした。 -
とりあえず、レートを確認。
成田空港 1JPY=93.45IDR 10,000IDR=107JPY
ジャカルタ空港 1JPY=105IDR 10,000IDR=95JPY
バリ市内 1JPY=115〜121IDR 10,000IDR=83〜87JPY
クレジットキャッシング 1JPY=120IDR 10,000IDR=83JPY
※2回キャッシングをした平均値 -
成田のJALラウンジ寿司バー、ひっきりなしにお客さんが訪れ、職人さんは休むヒマもないくらい忙しく手を動かしていました。
昨年のFOP大盤振る舞いでの会員増えた結果でしょう(私もone of themですけど)。
マッサージは案内が18時すぎになるというそうで断念。 -
軽くお寿司いただいた後、焼き鳥丼とスープ。
もう満腹状態です。 -
JALラウンジ混雑していたので、出発がサテライト側だったこともあって、カンタスのラウンジへおじゃましました。
利用している人も少なく、ここは落ち着けます。 -
予約時は、B767だった機材が、B787-8へ変更。Yの座席数が減った影響もあるのかPYへUGしたいただきました。
では、搭乗します。
JL729 NRT1855 CGK0100+1 -
Yが2-4-2、PYは2-3-2なので横幅も前後も広めなPYはそれなりの乗り心地。
フードスタイリスト(こんな職業?あるのか・・・)の飯島奈美さんがプロデュースしたという機内食。
人間は贅沢なもので、お腹いっぱいだとどんなに美味しい料理でも食欲わかないもので・・軽くつまんでおしまい。 -
東京とジャカルタは時差が2時間あり、搭乗時間8時間ほど。日本時間の深夜3時に到着です。
イミグレへ向かう途中、通路などの写真を撮影していたところ、係員から注意を受け画像を消去させられました。ここって、撮影禁止なのかしら・・?
ジャカルタ空港入国時はビザが不要になり、イミグレもスムーズに通過。タクシーで空港近くのホテルへ向かいます。 -
翌朝、バリへ出発するので空港近くのホテルを予約。この時間では送迎バスのなくタクシーで。
空港から5分ほどで右手に見えるものの、中央分離帯があって直接行けず、かなり回り込むようにしてから到着。どこか別のところへ行くのかと思うくらいの大回りをして行きます。
タクシーはメーターで35,000IDR=292JPY、100,000IDR札を出したところ、おつりは50,000IDR=417JPY。こんなもんかしら・・・。
ibis Styles Jakarta Airport
AccorHotelsのホームページで予約 347,028IDR=2,929JPY -
部屋はコンパクトにまとまっています。
男ふたりなので、ホテルを予約するときに一番のポイントは、ベッドが2つあること。このホテルは、ダブルとツインの選択肢がありましたので安心でした。 -
アメニティも最小限、シャンプーもボディーソープもなく、石けんだけしかありませんでした。(帰り、9/23に宿泊したときは、ボトル式のソープが備え付けられていたので部屋によって違うのかもしれません。)
バスタブはなくシャワーしかありません。お湯もしっかり出ます。 -
テレビも、無料の水も、ポット等も備え付けられています。
-
空港へは1時間半おきにシャトルバスが出ています。
翌朝は、8:40のフライトなので、7:00にタクシーをお願いしようとしたところ、6:00のバスに乗っていけば間に合う、って。たかだか400円程度だからゆっくりしていいような気もするけれど、何があるかわからないし、初めての空港でもあるから余裕みて、6:00のバスで行くことに。 -
9/20(日)
朝食は6:00から、6:00のバスに乗車するのだから食べられないと思うけれども、そこはゆるりとしたところ。
料理は用意されていないものの、パンとおかゆ、飲み物程度は用意されていました。 -
食パンにたっぷり甘めのジャムをつけて、コーヒーと共に。
文字で書くと美味しそうだけど、まぁフツウです。
無料の朝食がついているだけでもありがたいです。
3,000円足らずで宿泊できるので、日本人の感覚からすれば安い(?) -
ホテルから10分足らずでスカルノハッタ国際空港、1タミ〜2タミ〜これから搭乗するエアアジア発着する3タミまで約20分ほど。
チェックインも驚くほど早くすんでしまい、手持ちぶさたに。
昨晩、2タミへ到着した際、いつの間にか外に出てしまい、ATMが見つかりませんでした。S氏はATMを使わず、日本円から両替するのでIDRを手に入れることができましたけれど、ひとりだったら、探し回るか、日本円から両替するか、でした。
でも、3タミの出発ロビーにはたくさんATMがありましたので、私が単に見過ごしていただけかも・・。 -
ラウンジもないし、案内あるまで座って待ちます。
しかし、この空港、案内表示はないし、エアアジアの係員があらかじめ自分で印刷しておいた搭乗券に書いてくれた搭乗口だけが頼り。案内放送は聞き取れないし、回りの様子を見ていて行動を共にするしかなさそう。
結局、搭乗口へ乗客が動き出したので、一緒について行きました。搭乗口にも案内表示なし。係員に聞いたら、DPSで間違いないって。 -
バスで移動して、搭乗します。
-
座席指定料金をケチったので、席は別々(窓側と通路側)。ほぼ満員でした。
QZ7526 CGK0840 DPS1135
時差が1時間あるので、実際は2時間程度の搭乗時間です。エアアジアなので機内サービスはありません。ただ、QZ国内線は15kgまでの預け荷物が運賃に含まれています。その分運賃が高いのかもしれませんね・・。 -
デンパサール空港到着後、タクシーカウンターでチケット購入。
-
予約したホテルはクタ(空港から近いエリア)、でもエリア毎に運賃が決まっているらしく、85,000IDR=708JPY。
なんと、ここでも100,000IDR=833JPY支払ったところ、おつりもらえず。言わないとダメなのか、到着したばかりで、まぁいいか、って感じで、そのままになってしまった。 -
バリの宿は、フェブリズ ホテル & スパ。
ベッド2台を確約できるところ、お値段お手頃、最終日の朝が早いので空港近く、で探しました。
空港から10分足らず。これで、100,000IDRは高すぎ、メーターなら3分の1以下じゃないかなぁ。 -
フロントもレストランの中にあって、何となく開放的。
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昼過ぎに到着してしまい、部屋の用意に少し時間かかるということなので、ウェルカムフルーツなどを優雅にいただきます。
-
15分ほど、ボーイに案内してもらって部屋へ。
一番安いカテゴリーなんだけど、じゅうぶんすぎるほど。
Bari Febri's Hotel & Spa
Hotels.comで予約 日本で事前決済 12,074JPY(2泊) -
冷蔵庫もあります。
-
それにバスタブ(使いませんけど・・)も。
-
昼食を食べがてら、回りを散策してみました。
リゾート地だけあって、飲食店はそこそこ(日本と同じくらい)のお値段がするようです。ここのコーヒーショップでお食事。 -
インドネシア最初の料理は、海南チキンライス(ちょっとイメージ違うような気もしましたが)。
ほぼ強制的に飲み物、税金・サービス料が加算されて、120,000IDR=1,000JPY
チキンライスのメニュー表示は、80,000IDR -
その後、バリの海を散策。
-
夕方からは、日本のグルーポンで購入したクーポンを使ってサンセットバリツアーへ行きます。15:30にホテルへピックアップ。
http://balisuntours.com/package/sunset-bali-tour/
↑
ツアーの内容
日本での購入価格は3,000JPY
片言の日本語ができる運転手、5人まで乗車できるので多人数ならばお得かも。
購入後、メールで予約をしました。 -
最初に、と言ってもここメインのウルワツ寺院へ。
入場料は別払い
20,000IDR=167JPY
ひととおり運転手兼ガイドが案内。
キレイでした。
寺院見学よりも、このような自然美の方が好きかなぁ。 -
続いてケチャダンスの見学。
入場券を購入(ガイドが代行)します。
100,000IDR=833JPY
結構いいお値段。 -
会場へ行って席取り。
余裕かなぁ、と思っていたら・・。 -
見る見る間に、満席になりました。
シルバーウイークでもあり、日本人観光客たくさん来てました。日本人に限らずガイドが少人数のプライベート案内をしているグループが多く見られました。
ココは不便だから、車チャーターしないと来られないかもしれません。 -
しばらくしてダンスの始まり始まり。
-
会場からバリの海に沈む夕陽が眺められます。
コンデジではこの程度が精一杯かしら。 -
お日さまは、この日のお勤めを終え、水平線の彼方へ沈んでゆきました。
-
陽も沈み、ダンスもいよいよ最後。
終了後は一斉に帰りますし、帰る方向もみな同じなので大混雑でした。 -
帰りはジンバランのレストランで夕食、って単につれてきてもらって勝手に食べるだけ。
海岸にテーブルがあってロマンチックな風情。
もっとも、いい歳のオッさんふたり、お互いにそんな気持ちになるわけでもなく。
ただ、シーフードが名物、と聞いたので、それではロブスター付きのセットメニューでも、と暗い中、やっとの思いでメニューを見ると
何と、1,000,000IDR超って、税サ入れたら10,000円かぁ。
ふたりでこの値段でロブスターなら、決して高くはないと思いつつも、財布のヒモは固く、アラカルトに変更。 -
寂しいかな、
ロブスター→シーフードナシゴレン
に成り下がりました。
精一杯のいいわけ
量もたっぷり、美味しかったですよ・・!
ナシゴレン、飲み物 120,000IDR=1,000JPY -
私の申し込んだツアーは、車代だけで3,500JPY(5人まで同乗可)
こんなパンフレットがありました。
@3,800JPYで、入場料(寺、ダンス)、夕食がついているならば、こちらの方がお得のような。
夕食はシーフードバーベキューのようだし・・・。 -
運転手にマッサージ店について尋ねたところ、観光客向けのそこそこきれいな店らしくお値段高め。そんなに優雅でなくてもよいので、そのままホテルへ。
そして、近くのマッサージ店へ突入。そこそこ満足。
フットマッサージ60分 65,000IDR=542JPY+チップ -
9/21(月)
フットマッサージのおかげで足も軽くなり、さわやかな朝を迎えました。
いつもながら最初は控えめに取ってきます。 -
先輩は、これまたいつもながら朝から食欲旺盛。
-
どうも、食べ放題(ブッフェ)と言うのは、食べ過ぎてしまうきらいがあって、ここでお腹をこわすこともあり、自制しないといけません。
でも、何だか食べたりなくておかわり、果物中心に。 -
本日も、昨日に引き続き、グルーポンで購入したクーポンでのウブドツアーです。購入価格は4,000円
http://balisuntours.com/package/ubud-tour/
↑
ツアー内容
8:30にお迎え、ウブドに向かいます。
最初に行ったのは、COFFEE LUWAK AND SPICE GARDEN -
最初からお土産店か、と思いつつ、とりあえずは試飲もできたので、ふたり仲良く全て飲んでみます。
朝から気乗りしなかったものの、ここに来るまでに、新しくできたという海上高速道路(バリマンダラ Bali Mandara)を通ってくれたので、まぁいいか。 -
説明がないとわからないので、案内を見ながら・・。
ただし、Coffee Luwakはさすがに試飲できず、有料。ジョグジャでも行くことがわかっていたので、ここでは遠慮。 -
結局、試飲しただけで何も買わずに帰りづらくなり、カレー粉50,000IDR=417JPYを購入。
-
続いて、ライステラス。
こんな片側1車線の道路に路駐、渋滞もなんのその、って感じ。
しかし、こんなところにライステラスあるのか??? -
上の画像、道路右手に入っていくと、ありました、ライステラス。
ただ、想像していたのと印象違うなぁ。
私が思っていたのは、中国雲南省にある棚田の風景。規模もちがうし、これはこれで絶景、ということに。 -
こんなあぜ道を進んで行きます。
ガイドは休んでいる、と言うのでふたりで進んでいきます。
途中で、小屋があって地元民が入場料なのか代金を徴収中、5,000IDR=42JPYだから支払って先へ。お金払うならその先行かない、って戻ってしまう欧米人いましたけど、ここでケチるかな(笑)。 -
バランス崩したのか、先輩は田んぼに片足をズボッと。抜こうと思って焦ったのか、逆の足もズボッと。
スニーカーなどでなくて良かった。
洗えばノープロブレムです。
Oh my gosh!
とか何人もの外人さんに笑われました・・・ -
ライステラスの見学を終えて、ウブドの中心部へ来て昼食。
-
いつもながら、チキンをメインにしました。
飲み物、税・サ込みで65,000IDR=550JPY
この店、JCBカードの割引があり、JCBで支払うと食事代20%引き。このAYAM BAKAR 55,000IDR→44,000IDRになりました。 -
先輩はチキンカレー 46,000IDR(これの20%引き)+ビール
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食後は歩いてウブド王宮へ。
-
ちょうど日本人ツアー客が来ていて、ガイドが説明していたのでちょっとだけ内容を聞かせていただいた。
文化的な見どころは、ガイドがいないと単に見るだけになってしまう。 -
あとは、ウブドの街中を少し歩いてから、ホテルに戻ります。
ツアーにはモンキーフォレストも含まれていたものの、それはパス。帰りはデンパサール市内をドライブしながらというリクエストに応じてくれて、途中で見学。
入場料 20,000IDR=167JPY -
ここは見学客も少なく、のんびりと見学できました。
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まわりに人がいないのをいいことに寝そべってみます。
-
暑いんだけれど、風もあり、噴水で気持ちは爽やかに・・(ここ、高さがあって実は怖い)。
-
16時前ホテルへ。運転手へはわずかばかりのチップを。思いの外、喜んでいました。
私は部屋でゴロッと。
先輩は近くの店に両替に行きました。この付近、店によって表示バラバラ、115〜122くらい、ちょっと変な表示の120.99とかも。レート表示の高いお土産店で、何度も確認しながら、数えたと言うのに、戻って部屋で数えたところ300,000IDR少ないという現実。
どうやら50,000IDR札×4の山を6つ作って1,200,000IDR。さらに半端の金額の札を出しながらおつりはどうのこうの、と言われてモゾモゾしていたような感じ。結局、50,000IDR×24枚なくてはならないところ、18枚しかなかった。
両替はあまり細かなレートにとらわれず、信頼のおける店で行うのが一番、という教訓。ケガしたわけでもないので、旅を楽しみましょう・・・。
と言うことで、先輩プールへ。 -
一泳ぎした後は、ベンチへ行った様子。
美女と一緒に、何か話したの???って後から聞いたところ、何もなかったような。お友達になれるチャンスだったのじゃないのかしら(笑) -
18時すぎ、陽も暮れそうなので海岸へ。
-
今夜の夕食はココ。
ココもJCBカードで20%引きになると言うことで・・。 -
私のオーダーはエビカレー。
美味しいんだけど、有頭の殻付きのエビは食べづらい。そのまま食べてしまえばよいのだろうけど、ちょっと固いし・・。 -
飲み物はスパークリングウオーター、これ美味しかった。
カレー 125,000IDR
水 25,000IDR
カレーは20%引き これに税・サ各10%が加算されて、JCBカード決済額が1,270JPY -
先輩のオーダーは、NASI BARI=85,000IDR
飲み物はビール 33,000IDR -
食後、ショッピングモールへ行ったところ、Roti'oを売っていたのでデザート代わりに。これって、マレーシアのお菓子じゃなかったかしら??
Roti'o 10,000IDR=83JPY
ホテルに戻って、昨日と同じ店へ行ってマッサージ。フット+ボディ(アロマ)の2時間コース。
マッサージ 160,000IDR=1,333JPY+チップ
今夜も良い夢を見ることを願いながら・・バリの夜は更けてゆきます。(つづく)
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2015/11/18 13:39:54
- JCBカード必須\(◎o◎)/!?
- タヌタヌ〜\(◎o◎)/=333
こんにちは、ムロろ〜んです。
こちらではご無沙汰です。
インドネシアに行かれた旅行記を拝見しました。
JCBカード持って行くと割引が利くことに驚いちゃいました。
タイのバンコクでも割引利くところがあったので、財布に忍ばせていますよ。
私もインドネシア国内線、エアアジアでも良かったのですけれど、キャンセルが恐くって、予定変更利くチケットを販売していたガルーダにしてしまいましたf^_^;。
ちょっと値段は高いでしょうけれど、私には安心プライスです。
ジャカルタでのビザが無くなって入国もスムーズだと、旅人にはとっても気が楽ですね(^_-)-☆。
ムロろ〜ん(-人-)
- tanupamさん からの返信 2015/11/19 00:11:42
- RE: JCBカード必須\(◎o◎)/!?
- ムロたん
こんばんは
いつもありがとうございます。
> インドネシアに行かれた旅行記を拝見しました。
ムロたんのジョグジャ旅行を参考にさせていただきました。
ガイドはちょっと残念だったのですけど、とても有意義に
見学することができて、良かったです。
> JCBカード持って行くと割引が利くことに驚いちゃいました。
> タイのバンコクでも割引利くところがあったので、財布に忍ばせていますよ。
JCBに限らず、VISAなども
意外に割り引きになったりするんですよね。
ひとりの時は、フードコートなどで食事をしたりすることが
多いものの、連れがいるとレストランに入りますから、その
時に割引があると、ちょっと得した気分になります。
>
> 私もインドネシア国内線、エアアジアでも良かったのですけれど、キャンセルが恐くって、予定変更利くチケットを販売していたガルーダにしてしまいましたf^_^;。
> ちょっと値段は高いでしょうけれど、私には安心プライスです。
数千円の差ならば、ガルーダの方がいいかも、ですよね。
どちらにせよ、インドネシアの航空機は信用ないかも・・。
>
> ジャカルタでのビザが無くなって入国もスムーズだと、旅人にはとっても気が楽ですね(^_-)-☆。
空路や海路の主要な場所からの入国はノービザになって便利に
なりました。でも、ジョグジャはダメなようですし、どうせな
ら、全ての国境からノービザでの入国を認めれば、とも思います。
中国ですら(チベットは別として)どこの国境からでも入国
できますもんね・・インドネシアも先進国の仲間入りしたかった
ら、ノービザに、です。
tanupam
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