紀州和歌山散策

2015/09/18 - 2015/09/20

大阪難波から南海本線で和歌山へ。和歌山の入口は和歌山市駅とJR和歌山駅。
すがすがしい秋晴の中、旅の始まり。

各地の県庁や市役所には中に入ってみたい衝動にかられます。
和歌山県庁にもおすすめ観光案内を口実に入館。丁寧な対応が印象的でした。

和歌山城は暴れん坊将軍でお馴染みの紀州徳川御三家の居城。少し侮っていたら、本丸前までの道は結構きつい坂で、大汗をかいて、よっこらしょっと。
場内は撮影禁止でしたので、徳川ゆかりの品々は撮影できませんでしたが、しっかりと見てきました。

３度目の和歌山ですが、毎回夕方になると表通りは人影がまばらで少し寂しい。
活動は早朝から日が落ちるまでとし、夜は居酒屋へ一直線。

エリア 和歌山市(和歌山)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 新幹線 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

難波から南海特急で出発。7000系は退役になるそうで。

指定席でなく自由席で

和歌山の玄関口の１つ。市駅。もう１つはJR和歌山駅

和歌山県庁。対応した職員の笑顔が印象的

美術館です

近代美術館と併設

本丸には２つのルートがありました。その１つ

和歌山城案内図。この看板では本丸まで楽に到達できると。

急な坂をのぼり、やっと入場券を購入。

晴天に白亜の名城

ここから入場

和歌山市内１

市内２．城の甍の彼方に和歌浦湾が

市内３

市内４

和歌山城を天空から一望する

甍　アップ

城をあとに、和歌山護国神社を経由

追廻門を出て和歌山城をあとに

居酒屋で。地魚がとてもおいしい。