2013/04/29 - 2013/04/30
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ヨヘンジャさん
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韓国を度々訪れる人は、韓国本来の文化や芸術を吸収しようとする人が多いと思います。そんな思いは、ソウルからでも日帰りではなく一泊をしたり高速鉄道を利用することで容易に解決できるようになりました。
韓国でも鉄道の高速化が進み、主要な都市には高速鉄道の駅が整備されてきており、時間短縮ができることにより旅の幅が増えてきました。
韓国ソウルには、2013年4月28日から5月5日までの8日間の日程で滞在しましたが、そのうち29日から30日の2日間を慶州の旅に当てました。
慶州は、龍山駅から新慶州駅(KTX専用)まで2時間位で一直線で行くことができます。
この旅行では、先ず釜山に向かいそこで時間調整をすることにしました。龍山駅を午前9時頃出発して11時30分頃到着しました。釜山は、以前来た時よりも都市整備が進み変貌していました。
ここに来たならば、立ち寄る所は、チャガルチ市場でしょう。これまでの市場は新しくなって大きなビルになっていました。今まで通り、新鮮な魚をその場で捌いて料理をしてくれます。美味しいヒラメの刺身が大皿一杯、家族5人で残さず平らげました。おそらく、日本では結構な金額になってしまうでしょう。大満足です。
食事をして釜山から新慶州駅に向かい、そこからタクシーで慶州市内に入り宿泊地のコモドールホテルに到着です。翌日の観光は、このタクシーに頼むことにしました。金額は、日本円で1万5千円程度です。
ホテルは湖の畔にあり、ソウルの大都会で働く人達の癒しの空間になっていることでしょう。
ホテルを出ると、湖に沿って散策のための小路があり、次の日、朝早く起きて散歩をしました。
慶州は、高麗王朝文化である仏教文化が色濃く残る街です。道路を走っていると必ず寺院を見かけることができます。
世界遺産は3か所あり、その中の2か所が寺院です。佛国寺(プルクツサ)と石窟庵(ソッカラム)です。
また、市の外れにある良洞村(ヤンドンマウル)は、村全体が朝鮮王朝時代の建物を今に受け継ぎ、やはり世界遺産として登録されています。まさに世界遺産のオンパレードで観光しがいのある街です。
この3か所の世界遺産を、前日のタクシーで午前中は、石窟庵から佛国寺、午後は良洞村を回ってもらいました。
石窟庵は、山の名前は分かりませんが頂上に近い処にあって、道路が整備されており入口まで行くことができます。
本殿までの参道はつづら折れでやや狭い道になっていますが、平坦なので散歩感覚で行くことができます。
本堂は、岩に直接掘った仏さまを守るために建物で覆われています。仏本体は拝観ができません。
佛國寺は、石窟庵を下る途中にあります。このお寺の特徴は、本堂拝観のための階段が石造りであり、多宝塔や釈迦塔なども石造りです。
佛國寺と石窟庵は、日本統治後復旧作業が進んだとのことで、訪れた時、釈迦塔は修復工事の最中でした。
午後は、良洞村を訪ねました。良洞村は、朝鮮王朝時代の家屋を現在に残し、生活の場として使用しております。
車両は、村の入口で駐車させられ、居住者以外一般車両で入ることはできません。
藁葺きの一般民家が両班の家屋を取り囲む配置になっており、住宅様式の違いは王朝時代の身分格差制度を良く表しています。
村全体は、小高い丘の斜面に這うように住宅が建てられています。
慶州を訪れた時期は、春の始まりで新緑の美しい爽やかな季節でしたが、佛國寺や石窟庵はモミジが沢山植えられており、これらが色付く紅葉シーズンは、更に違った風情になることでしょう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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慶州の観光で宿泊したホテル
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この湖の畔には、ホテルが乱立
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ホテルの窓から見た、湖の眺望
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ホテル近くのレストラン。慶州焼肉が食べられる。庭園が素晴らしい。
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ホテルの横にあるレストランで朝食。慶州ビビンバッ。
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アツアツのチヂミがざるに載って出される。ネギ、ニラがたっぷり、柔らかくて美味しい。
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仏本体を岩場ごと庵で覆っている。
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石窟庵の梵鐘かどうか分かりません。入口に置いてあり、料金を払って鐘を突けます。
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梵鐘横から眺めた慶州市内。ここから一望できます。
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佛國寺への入場するための門。天王門。
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日本人が製作したとか。
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佛國寺の大雄殿への石造りの階段。今は通れません。右側から迂回します。
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多宝塔。釈迦塔は、修復中です。
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良洞村の全景。藁葺は、一般民家。瓦葺は両班(貴族階級)家屋。
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両班家屋。
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野菜畑と民家。生活をしています。
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韓国でも木造建築では古い年代の物と見られる。観稼亭。
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