2015/09/09 - 2015/09/10
176位(同エリア634件中)
食い倒れさん
高岡への会議出張ついでに一日弱の街歩きを満喫してきました。
そこまで行って、何故か金沢を見ぬ、高岡重点のブラブラ歩きです。
とかなんとか言いつつ、振り返ればほとんどが移動で乗り物乗ってるような、、、そんな旅です。
(実はおろしたての革靴で靴擦れし、歩く気が萎えた)
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台風はこの時点で伊勢湾南方。
この台風がどの程度の速度で日本を縦断するかによって今回のプランが変わります。
予定のプランは、
盛岡→仙台→仙台空港→小松空港→金沢→新高岡→高岡
ですが、
どうしても午後には会議に出席しなければならないため、
台風で空路がダメになるとすれば、同じ新幹線で大宮まで行き、
盛岡→大宮→新高岡→高岡
に急遽変更しなければなりません。
発車ギリギリまで飛行機の運航情報を注視し、まぁ取り敢えず飛びそうなので仙台空港ルートに全てを賭けることにしました。 -
仙台空港に到着。
条件付き運航、とのこと。
つまり、小松に降りられなければ伊丹か福岡へ行っちゃうかもよ、ということだそうです。
万一伊丹か福岡へ着陸した場合、台風で西日本の鉄路はアウトだと聞いていたので、もうこれは不可抗力ってことにして、会議はドタキャンして観光でもして帰ろうかと、、!(笑)
そんなズルいことを考えつつ搭乗します。
何でそこまで空路に拘るかって?
飛行機が大好きだから♪ -
小松に近付くにつれ、眼下は分厚い雲。
さぁて、降りれるかな?
(別に無理しなくてもいいよ♪と思いつつ) -
あっさり着陸してくれました。
会議に間に合うという安堵と、会議に行けちゃうことになったガッカリ感(笑) -
小松空港からリムジンバスに乗り、金沢駅へ。
会議場は富山県高岡市。
ここから北陸新幹線で一駅です。
新幹線乗車前に、「金沢上陸の証」として、よくテレビで紹介されている金沢駅の駅舎をチェック。 -
先程の門のようなものから駅の玄関口までは解放感溢れる高く、明るい天井です。
これなら豪雪地帯でも冬も待ち合わせとかできますね♪ -
駅前には噴水があります。
はじめはパネルか何かだと思いましたが、この文字盤も噴水。
噴水の水が「ようこそ」とかのメッセージを形どっていました。
時刻表示にもなったりしてましたね。 -
僅かな時間で昼食をとろうと駅ビルへ。
「日本海ならではの海の幸」狙いで海鮮丼セットを注文したところ、刺身数切れ、あとはガリというお粗末さ(泣)
玄関口たる駅ビルでこれは、ちょっとガッカリですね。 -
気を取り直して新幹線へ。
この新幹線ホーム、ホームへの階段を上がって直ぐのところに喫煙所があります。
東日本の駅はホームに喫煙所がないか、あっても最果てまでいかなければならないのに。
喫煙者に優しい駅♪ -
いよいよ一駅分の乗車。
-
だぁれも乗ってません。
すげー閑散としてるな、と思いきや、この新幹線、自由席があったんですね。
指定席はガラガラです。 -
あっという間に新高岡駅へ到着。
音がしない、閑散とした駅。
やはり、在来線と新幹線の駅を切り離すとこうなるんですね。
岩手の新幹線駅と雰囲気が似てます。
今度はここから在来線で高岡駅へ向かいます。
在来線ホームはどこ?とさまようと、駅のなかではなく、駅の横にありました。 -
ホームで待っていると、在来線が入線。
おおっ!
何か懐かしいタイプ!
小学生〜高校生の時、こんなん乗ってたような気がする! -
天井の扇風機付き♪
やっぱり懐かしい♪
シートの頭のとこの、白いビニール製カバーも久しぶりです。 -
ホームに降りると、向かい側にはハットリ君。
-
これまた懐かしい改札。
昔はどこもこうやって駅員さんがいて、キップ切るハサミを器用にくるくる回したりしながらカチカチいってましたよねぇ。 -
高岡駅も光を取り込む明るい駅舎。
やっぱ雪深い地域ならではなのかな。 -
駅前を望む。
へぇぇ、結構大きそうな街じゃない?と思いつつよく見てみると、皆店が閉まってます。
シャッターストリート???と思ったら、地元の人曰く、水曜日は一斉に定休日なんだとか。 -
今夜の宿泊先「マンテンホテル」。
駅向かいで、駅からホテルまで、ずっと屋根がかかっているので、天気が悪くても安心です。
ところで、台風台風言ってたけど、台風どこいった? -
マンテンホテルの下には「ドラえもんの散歩道」がありました。
散歩道と言いつつも、十数歩で終わるくらいの短さですが(笑)
ドラえもんの各キャラが勢揃いしています。
さて、ここからはお仕事。
会議やらパーティーやら、、、
パーティーに高岡市長が出席され、挨拶で話していらっしゃいましたが、
北陸新幹線の開通によって大型の会議は軒並み北陸開催になっているとのこと。
やっぱり開通効果って凄いんだなぁと思いきや、
殆どの催しや会議が金沢なんだそうです。
富山や高岡など、沿線には沢山都市があるにもかかわらず、まず殆ど金沢に持ってかれるそうで。。。
そんな中、珍しく高岡でやってくれてありがとう、みたいなことを言っていました。
是非とも、皆さんに金沢以外にも目を向けて欲しいものです。 -
前日の会議やパーティーも終わり、今日は帰るのみ、ですが、
せっかくここまで来たのだから、少し見物していこうと夕方の飛行機を予約しておいたので、今日は夕方まで近辺をブラブラします。
金沢を見るか、高岡を見るか、
今朝まで思案しましたが、
昨夜の市長談を思い出し、高岡をブラブラすることに。
ホテルを出たら路面電車が走っています。 -
山町筋の土蔵造りの街並み、
というのを地図で見かけたので、まずはそこを散策に。
バスや路面電車ならすぐですが、せっかくなので街を感じるべく徒歩で行きます。
途中で見かけた老舗そうな建物。
個人的には風合いが函館に似ているように感じました。 -
駅前から徒歩で約15分。
山町筋に入りました。
土蔵造りの店屋敷が並びます、と言いたいところですが、実際は「点在」という方が適切かも。 -
富山銀行。
改修したのかな?何かこの時代の建築にしてはどこか不自然なんですよ。
何となくパーツパーツが噛み合ってないというか、古いものや今時のものが混在しているような、、、
こういうものの改修は「経年感」を損なわないようにして欲しいですね。 -
山町筋から更に徒歩で10分。
金屋町の格子の街並み。
江戸時代は町屋だったんでしょうね。
とは言え、これまたこの写真のアングル以外は微妙。
やるなら徹底!がんばれ市長!!! -
少し残念な気分になって一旦戻ろうかと、適当に路地を曲がったら、目の前にあった風景。
あまり観光資源というカテゴリーに気を取られ過ぎずに、「普通にある高岡の風景」、こっちの方が印象的です。 -
さて、山手筋付近へ戻り、海岸方向へ移動するために路面電車「万葉線」に乗ります。
たまに、こうしたドラえもん仕様の車輌も来ます。
ここって藤子F不二雄さんの故郷(?)なんで、そんなこんなで至るところなドラえもんやらハットリ君やらなんですね。 -
車輌色はドラえもんカラー、
窓にはドラえもんのカッティング。 -
車内も天井から壁からドラえもん(笑)
-
至るところにひみつ道具のイラスト(笑)
「もしもボックス」、欲しいです。 -
吊革の絞り金具まで、ドラえもんとドラミちゃんの「腹」(爆)
素晴らしい徹底ぶりに天晴♪
車内であちこち写真を撮りまくる自分は端から見れば「鉄っちゃん」?「ドラえもんファン」? -
鉄路改修のため途中で降ろされて代行バスに乗って、また途中から路面電車に乗り換えて、、、
極めてスピードが遅い、の〜んびり運転に揺られながら40〜50分は乗ったでしょうか?
ようやく海際まで来ました。
終点のひとつ手前。海王丸で下車。
右手に海王丸パークを見ながら、 -
海王丸駅から徒歩15分。
きっときと市場に到着です。
海王丸パークや市場など、この観光ゾーンをバスでも車でもなく、スーツ姿で黙々と歩く、、、ちょっと場にそぐわず恥ずかしかった。。。
ここは前夜、パーティーのあとにふらりと飲みに行ったスナックのお姉さんに、「日本海ならでわの海の幸を堪能できるトコ」というお題で教えて貰ったスポットです。
何か、閑散とした店内(汗)
まずは「ノドグロ」を買って家に送ろうと、販売コーナーへ。
お店の人に送りたい旨話すと、「俺はわかんないから他に聞いて!」と振り払われ(どうやら「捌く」担当らしい)、
ならば販売担当っぽい人(どう見ても一人しかいない)を見つけて声をかけると、地元ケーブルテレビかなんかのカメラ取材が来ていて、その人との打合せ(雑談?)で、実際の客は後回し。ようやく手が空いたようなので声をかけると「ちょっと待ってて!」とぞんざいな扱い。他の観光客も同様の扱いでした。
かなり不愉快で、こんなとこで食べても美味しくなかろうと、魚の配送だけやって、飲食はやめて帰ることにしました。
市長、何故、人は金沢へ流れるのか?
ターミナルだからとか、有名だからという理由だけではなさそうですよ。
山手筋や金屋町など、スポットとしながら中途半端な見ごたえのなさ、人を雑に扱うお迎え精神のなさ、
これじゃあ私だって人に勧めません。北陸へ行くと聞けば、金沢へ行くといいよ、と勧めてしまいます。 -
帰りも路面電車で。
今度はかなり旧型の車輌で風情もたっぷりでした♪
堂々と「非冷房車」と書いているところが潔し!(笑) -
この万葉線、前にも書いたとおり、私が乗った時は部分的に線路改修をしていて、そのせいで路面電車→代行バス→路面電車と乗り換えなければなりませんでした。
乗り換えの際、電車を降りてからバスに乗るまで、雨が降っていれば傘を後ろからさしてくれ、本当にご迷惑かけますと言いながら、口だけではなく、業務だけではなく、とても心温まる誠意の伝わってくる対応でした。
高岡の他の観光資源は、万葉線の精神を見習って欲しいですね。 -
さて、高岡を後にし、小松空港へ向かいます。
行きは北陸新幹線だったので、帰りは在来線特急サンダーバード。
新幹線より広く、快適だったのは気のせいだろうか?(笑) -
小松駅から路線バスに乗り換えて、無事小松空港へ到着。
わざわざ早めに着いたので、ここで時間を潰します。 -
何故、わざわざかと言うと、小松空港向かいにある「航空プラザ」を見たかったので♪
-
前庭からヘリコプターや自衛隊機が展示されており、ヘリコプターは自由に乗り降りできます。
-
中には飛行機の歴史を莫大な量の模型で展示説明されていて、さらには戦闘機や民間小型機など実機も展示。
-
かんたんな操縦シミュレーターから、写真のような本格的なシミュレーター、管制シミュレーターなど、体験施設も沢山ありました。
そんな大規模な施設ではありませんでしたが、簡単に一時間位を費やしてしまうほどで、飛行機待ちとしては結構満足♪ -
帰りは帰りで「仙台空港は視界不良で降りれないかもしれないので、そんときゃあ引き返します。」みたいな脅しを受けつつ、
もはやダイバートハラハラに慣れてしまった自分としては、「あぁ、そうですかー。」みたいな軽い気分で搭乗。 -
雲を抜けたら綺麗な夕焼け。
そして無事仙台空港へ着陸しましたとさ。
(北陸で台風をかわした分、その後東北豪雨にやられる(笑))
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