2015/09/22 - 2015/09/26
437位(同エリア2953件中)
かばさん
本当はウィーンに行きたかったけど出だしのダッシュが遅すぎてお得な航空券+ホテルのセットを確保できずに、ベルギーに妥協
ベルギーといえばチョコ!ワッフル!
デブらしく甘いもの沢山たべるぞ〜〜〜!って
テンションをドンドコあげていたけど胃袋が許してくれなかった旅行
**
1日:ブリュッセル
2日:アントワープ
3日:ブルージュ
4日:アムステルダム*オランダ
-
タイ航空
成田⇒バンコク 《6時間》
バンコク⇒ブリュッセル 《12時間》
こんなハードな監禁地獄に耐えられるのか…?と恐れていたけど
タイの料理が美味しくて、養鶏所の鳥のように決まりきった時間に餌を与えられている時間も苦痛じゃなかったすごい…グリーンカレー -
バンコクの空港で175パーツ(580円ぐらい)のキウイスムージー
まるごと一個のキウイとメロンか何かが入ってて美味しかったけど途中で飽きる味。この時点で甘いものはそんなに胃袋に入らないと気づくべきだった… -
バンコク⇒ブリュッセル
一度目のエサ
ガパオライス
おいしすぎて秒速で完食した
うとうと見ていたガーディアンズオブギャラクシーもガパオライスと一緒ならアドレナリンがドンドコ出る
飛行機に乗ると無条件で眠たくなるキッズゆえに、ガーディアンズオブギャラクシーみてる最中も寝てた 許して
以下映画の感想
アウトローとかいう古い言葉のチョイス
銀河をお前の血で染めることになるぞ…
ガーディアンズオブギャラクシーのアトラクションがあったらすげー楽しそう
アライグマくそイケメンだ……
テンポよくて、本当にマーベル映画かな?ってかんじ
スターロードは地球のものを大切にしているのだろうか、、だとしたら切なくて尊い
眠たくて途中で寝ちゃったら、驚くことにまとまりのないチームが俺たちマヂ仲間だょ/////ってなってて困惑
敵「スターロォォド…」
スターロード「覚えてた?!」?超絶かわいい
その次に、スカイフォールみたよ〜 以下感想
007は音楽が本当にかっこいい…ダニクレの不健康な頬がたまんない…でも吹き替えの声がやけにいい声すぎて笑う
クレーン車で列車を破壊するボンドso cool
戦う男の靴下が黒ってところが最高
か、か、川流しボンドにアンニュイな音楽…に…大きな手が出てきて…イメージPV…??!おしゃれ美大生が作った映像みたいで手足に震えが走って地震が起きた
認証型の銃にはしゃぐボンド
一時間ぐらいしたらくそ眠たくなって寝た
おやつの抹茶アイスを食べながら続きを再開
ハードボイルドは一周まわるとおもしろい -
2度目のエサ
朝食
とんでもないことに、18時間のフライトの末、ブリュッセルにつくのは朝の7時過ぎ。現地に大体夕方過ぎに到着することが多くてブタのようにご飯を食べて寝るだけの甘えた初日しか過ごさなかった分、朝から観光とかもはや身体を痛めつける行為でしかない…と飛行機の中怯えているうちに、7時間ぐらい子供のように爆睡していた
クロワッサンおかわり地獄タイムがやってきたけど、ブリュッセルで甘いものを食べないと…今はクロワッサンでお腹を満たすときじゃない…!と堪える -
7時すぎにブリュッセルの空港について、電車でbrussel Noord(北駅)に
片道8.5? 15分弱で到着
まさかひと駅15分で着くとは思わず、ホームに北駅を示すものは何もないしで、ええ〜〜ここが北駅?騙してる???ってパニックになってたら、
電車の中で「あなたたちどこからきたの?」「これからどこにいくの?」「私はベルギーの北あたりの〜(聞き取れない)から来て…」「カバンにはチャックついてる?OK、パーフェクト」と話しかけてきた元気なお姉さんが「Noord!」って教えてくれたので、降りた。
空港から駅がめちゃくちゃ近い。
北がnordで
南がmidi
中央がcentral すごい分かりづらい。 -
サン・ミッシェル大聖堂
Place Sainte-Gudule
1000 Bruxelles
そもそも大聖堂ってなに?教会とどう違うの?と調べたところ、
大聖堂(cathédrale)カテドラル:ヴァチカンにいる法王が来て座る席があるところ、司祭、大司祭が勤める場所でそのエリアの大本山のことを意味。
教会(Église)エグリーズ:カトリック教会を指す一般的な語。その地域で暮らしている人々が行く場
http://paris.navi.com/special/5033926 -
ゴシック建築
∩みたいな形をしたのが尖頭アーチらしい -
ステンドグラス
数え切れないほどのステンドグラスがあった
ステンドグラスには字の読めない民草のために聖書の内容を説明するためのものらしい -
天井
-
-
説教壇
海賊船かよ…ってぐらいに仰々しくて思わず登りたくなる
最初は説教壇だとは思えないごてごてさに、おしゃれなステージーだなーってIQ低いことを言いつつ見てた -
-
聖書の場面を描いた絵画が多々
友達が「どうしてイエスは十字架にかけられて死ぬの?」と聖書マスターでもない私に聞いてくるから、
ええ〜〜出血死じゃないの?死んだあと復活したってことぐらいしかわかんないよ…と答えつつ調べたところ、
>>磔刑では十字架につけられて即死することはなかった。刑を受ける者は両手首と両足首を釘でうちつけられ、体を支えられなくなることで呼吸困難に陥って死に至った。そのため、長引く場合は48時間程度も苦しみ続けて死んだと言われる。(wiki)
イエスの両脇のメンズ二人はだれ?!イエスに続く神的存在なの?と、いやいやそんなわけないでしょ的な内容を友達が聞いてくるのでwiki先生に聞いてみると
>安息日に死体が十字架にかかっていることを厭ったユダヤ人たちの依頼で、安息日を迎える前に足を骨折させて窒息死させられた。
しかもたまたま同時期に捕まった罪人らしい
そんなたまたまな二人組の死に様も一緒に描かれるなんてラッキーなのかアンラッキーなのか分からない
しかも背景みたいになってるし、まるでイエスの引き立て役みたいだな〜と思いながら絵を眺めてたサンミッシェル大聖堂 寺院・教会
-
朝食をたべよう!ということで、
Wittamerにヴィタメール (カフェ) カフェ
-
14ユーロの朝食
オレンジジュース+ショコラ・ショー
パン2つをチョイスできるということでクロワッサンとフィナンシェ
フィナンシェがありえないほどボリューミーですごく美味しかった〜さくっとふわっって感じ
生クリームの付け合せはどうやって食べれば…?って感じで気が狂いかけた
ついでにショコラ・ショーにはチョコが3つぐらいついてきて本当に胃が狂った
先にオレンジジュースを飲み干したのが間違いだった
オレンジジュース、しぼりたてなのか果肉の食感が最高すぎて、燃料のごとく吸引していたらいつの間にかなくなっていて、ショコラショーにチョコレートを食べるという最悪の合わせ技で舌と胃が麻痺してもはや胃袋のキャパを超えていた -
食後の散歩にサブロン教会に
ノートル ダム デュ サブロン教会 寺院・教会
-
天井
-
ステンドグラス
-
彫刻
-
-
もともとガイドブックでチェックしていたわけじゃなく、
王立美術館に向かう途中で見つけた教会で、ふらりと立ち寄ったら
綺麗なステンドグラスがたくさんあって楽しかったし、なんか行く先々で派手なステンドグラス多かったからゴシック建築が多いのかもしれない -
告解室
告解室があるので、多分カトリック(としか分からなかった) -
ベルギー王立美術館に
三館セットで13ユーロ。コンビって言えば通じた
大広間みたいなところは特にチケットがなくても入れて、
館によるけど持ち込めるカバンのサイズが決まってたり、あるいは持ち込めなかったりするので、ロッカーで預けたほうが無難。ロッカー使用には1ユーロ必要だけど、開けるたびにコインが戻ってくるけどそこは問題じゃない、問題なのは何もかもコインが必要だってことで、コインをつねにもってるとジャリジャリチャリチャリうるさいしまじで悪夢。
コインの両替はエントランス付近のミュージアムショップ入口で両替マシーン有、チケット売り場でも両替お願いできた
ロッカーにあずけて、マグリット展のミュージアムで購入したガイドブックを入れた袋をもって世紀末館に向っただけで「荷物はロッカーに」って言われて入れてもらえなかったし、しかもマグリット館付近のロッカーは2ユーロ必要で小銭をもっていない身としてはエントランスまで向かわねばならず、死んだ魚の目で恨みがましく「ウグググッ」って唸ったけど警備員は動じることなく、イケメンの目を細めるだけで、野生の私は屈するしかなかった・・・・・・・・・ファック小銭
そんな感じでなんどもエントランスを行き来してたから見るのに3時間かかった
ゆっくり見ようとしたら、午前と午後に分けた方がいいなーと思ったので次来る機会があったら。再入場OKみたいだから近くの店で休憩しつつとかよさそうベルギー王立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
マグリット展
表示をみるかぎり、カメラ、カバンは一切だめ -
なぜかこれを激オシしてくるマグリット展
ポストカード買っちゃったよ…
マグリット館は3階ぐらいに分かれていて最初にエレベーターに乗って一番上まで上がる際には、エレベーターにいるお姉さんがエレベーターから見れる絵(奥さんの身体)を解説してくれる。奥さんの全裸だったので、oh…って口元を抑えたらお姉さんもohって笑って楽しかった
絵は年代別に分かれてきて、とくに気に入ったのは東京のマグリット展でも展示されていた「不思議の国のアリス」と同時代にかかれただろう色彩の絵。ルノワールに影響受けたときの色彩の絵が結構好きなので画集も買ったよ!ミュージアムショップでオランダ語か英語の画集が15ユーロ。
ええ〜〜これ、マグリットが書いたの?って感じの直接的な暴力を感じさせる絵もあって楽しかった -
テオ・ファン・レイセルベルヘ
この絵、どこかでみたな〜と思って調べたけど自由美学に関連していることしか分からなかった -
ジェームズ・アンソール
奇妙な仮面 -
ジェームズ・アンソール
the skate
エイ
腹を引き裂かれた赤えい前のエイ??? -
ジェームズ・アンソール
ひときれの燻製ニシンを奪い合う骸骨たち
Skeletons Fighting Over a Smoked Herring -
ジェームズ・アンソール
The Bad Doctors
悪しき医者 -
考える人
まさか考える人がこんなところでぽつんと展示されているわけがない!と、偽物だ!偽物だ!ってこの像の前でぐるぐると回りながら騒ぎ立てる野蛮族的行為をした
今調べたら本物で、ヒェエエ 己の無知さがやばい
日本だったら中央に配置されて、民草集う大英博物館のロゼッタストーン並の扱いを受けてるに違いない -
超絶耽美
フェルナン・クノップス
愛撫
解説を調べたところ
・豹の人間は、男でもあり、女性でもあり、いわゆる両性具有の生き物
・この画家は妹をモデルにして書くことが多い。母親の若かりし頃に似ているため。かなり屈折している感じ
調べているうちに私は私自身に扉を閉ざす って絵が気になった
参考URL: http://blogs.yahoo.co.jp/cat431537/8576716.html -
オフィーリア
シェークスピアのハムレットのオフィーリアが死に行く場面 -
レオン・フレデリック
生命の源
走り回る子供たちが右の絵では眠っているよりも、水面に顔が半分以上つかっているものあって死んでいる印象を受ける不気味で幻想的な絵だった -
ミュシャ
-
ミュシャ
-
ミュシャの作品がこんな感じでぽつんと家具と一緒にオシャレ配置されていて、絵画や作品をみるというよりも空間の一部みたいで、面白い展示方法で見入ったけど、椅子やテーブルが邪魔な感じも否めない 近寄らせてくれよ!!!!!!
-
ギュスターヴ=アドルフ・モッサ
the dead women -
ミュシャのLA NATURE
超麗しい
黄道十二宮から考案されたものでオリジナルは世界に2体しかないらしい
あとの1体は大阪かな? -
-
ジャック=ルイ・ダヴィッド
マラーの死 marat assassine
『マラーの死』はフランス革命を描いた有名な絵画の1つで、1793年7月13日にシャルロット・コルデーに暗殺された急進的ジャーナリストが、浴槽に横たわっている場面を描いている。マラーの死後数か月で描かれ、「政治的要素を材料に脚色をすることなく描かれた」初の近代絵画であると、T・J・クラークに評された。
wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%BB -
Philippe VAN BRÉE
-
Heulens-Van der Meiren
だまし絵のようにも見える -
-
元々美術館には興味なくて、絵画はパタリロでダリが好きになったぐらいで全然日本で展示を頻繁に見る方ではなく、大学二年生のとき初めての友達とのシカゴ旅行(海外ドラマのコンベンション目的の旅行)でシカゴ美術館を訪れ、あまりの広さと展示の量に圧倒されて、こうやってじっくりソファに座って人ごみにうんざりすることなく絵をゆっくり見れるなんてマジ貴族……最高だ……と感動。東京の展示って人が多いし、椅子があんまりなかったりして、ゆっくり絵を見れない印象があったんだけど、海外は規模や量が違うし、何より写真もとれて気に入った絵の記録が楽で、シカゴ以降は海外に行くたびに美術館巡りするようになった単純っぷり。
芸術的感性はまったくないし、「うお〜〜耽美だ〜〜」や「この絵、家に飾れたらまじ最高」っていう感想しか抱かないし、絵のバックグラウンドを知っているわけでもないけど、じっくりとキャンバスを見るのが楽しい
画像や画集と違うなーって感じるのは、キャンバスだか絵の具のひび割れ -
反逆天使の失墜 ブリューゲル
-
近くでみると結構かわいいキャラクターがかかれててかわいい
-
あざらしのできそこないの威嚇やなんともいえない小人が暴れてる
-
ルーベンスの絵のみが配置されてる部屋もあった
もうこの頃には足が生まれたての子羊のように震えていて、椅子に座ってぼんやりすることしかできずに、うわ〜〜〜大きい〜〜〜っていうだけしかできなかったし、ルーベンスとはまったく気づかずに眺めているときに、近くにいる外国人がルーベンスって単語を繰り出したことによりやっと気づいた -
美術館のあとは歩いて広場に
ションベン小僧 ジュリアンくんっていう立派な名前があるわりに小さい
絶対に見つからないよ〜こんな小さな場所〜〜って思ってたけど、ありえないぐらいの人口密度で遠目からみても「あっ あそこにションベン小僧がいるぞ…」って察することができた -
旅行前、友達と
「いろんな店でチョコレート買って、ホテルでワイン飲みつつ試食会しよう!」ってテンションをあげて、チョコレートまみれになるつもりだったので、チョコレート沢山買う!食べる!っていう気持ちで店内に。
この時はまだチョコレートにたいする気持ちは意欲的だったエリザベス ショコラティエ ブリュッセル 専門店
-
年代順に並べててかわいい〜〜〜
店内に入ったものの、エリザベスで結構チョコを買ってたので、買わずに。ノイハウス (グランプラス店) 専門店
-
ノーマルワッフル1ユーロ
破格だ!!!!すげえ!!!モリモリたべるぞ!!!!オラオラオラ 店内に進行を果たす -
ッシャア!!!!!!ワッフルソムリエになるぞ〜〜〜〜って気持ちで一口目、カリッサクッで最高に美味しい。。。。が、ヴィタメールで食べた朝食がまだお腹のなかで残留していて、素直に楽しめない、それどころか心のなかで「しょっぱいもの食べたい・・・・」と目の前のワッフルと相反する感情が湧き上がるが、見ないふりをし2口、3口と進めていくうちに、フードファイターのようなストイックさで言葉を失いながら完食を果たす。隣にいた友達は生クリーム爆盛で最初はテンションMAXだったのにいつの間にか魂を失った顔に。
食べ終わり、シェアをすればよかったと後悔した
腹のなかでワッフルが暴れ始めて、チョコレートどころではない -
もうこのときのテンションは、チョコレート=食べるもの ではなく、見るものにすり替わっていた
-
わ〜〜〜カワイイ(写真をとる)ロボっとと化す
一応お土産で…とチョコを買うたびにお店の人からトライしてみて〜〜とチョコレートを渡されて、どんどん目が死んでいく
チョコレートのありがたみis失墜 -
広間の近くのセルクラースの像
像に触ることで幸せになるらしいけど触ったところで食欲は復活しないし、私の幸福ではなかったから、触った分のエネルギーしか消費できなかったから、そんなご利益はなかった
これがチョコレートだったら......と考えるだけでぞっとするぐらいに、この時はもうチョコレートにうんざりしてた
スイーツハンターどころではなく、頭にはファミチキが浮かび上がっていた
しょっぱいもの……肉汁……セルクラースの像 モニュメント・記念碑
-
ベルギーのガイドブックを買うまで知らなかったけどこの少年の名前はタンタンで、ベルギー発で、ベルギーは漫画の国だって!
小学生の頃このボーイのシールを沢山もっていた
タンタンって名前なんだね…なぞのノスタルジーを感じたのだけれど、それはガイドブックを読んでいたときの話で、チョコレートのあとにタンタンをみても、これがチョコレートだったら最悪だな…とつねに頭のなかではチョコレート=悪魔の化身の式が成り立っていた -
Galeries Royales Saint-Hubert
ショッピングエリア
まっすぐ進行後、左に曲がるとChez Leonを含む飲食店ゾーンに突入できる -
チョコーレトカワイイ(写真を無感情にとる)ロボットになるだけで店内に入れる気がしなかった
-
スーパーで買い物後、やっとしょっぱいもの!!!!ってことで、Chez Leonに
シェレオン 地元の料理
-
ムール貝、ポテト、ビールがセットになったフォーマルスタイル(だっけ?)が15ユーロってめちゃくちゃ安い
友達がムール貝好きじゃなかったので、一人で食べきることに。
いくらムール貝が大好きでも途中で感情を失った動物のような目でムール貝をただ黙々と食べるロボットになるしかなかった
無言のフードファイター
ポテトモンスターと言われるほどフライドポテトを愛しているんだけど、この時はフライドポテトを残すしかなかった
このムール貝の酒蒸し、セロリが沢山入っていていいだしが出ててフランスパンとあうんだけど、いくら美味しくても胃袋のキャパを超えると食べることが義務になって、脳内にお腹いっぱいです指令が行く前に食べきらないと……と無言でぱくぱくと喰らうしかなかった -
2.7ユーロぐらいだった生牡蠣
すごく大きくて、これで400円弱って最高 -
スーパー(Delhaize)で買ったもの
ワッフル:ふわふわしてて甘くておいしい -
スープ!
おくらのスープだ〜〜〜〜おくらって言えばインターステラーだ〜〜〜〜これでインターステラーごっこできる!!!!って買ったら、NOオクラBUTズッキーニ -
完全にパッケージ購入
下のチョコはオレンジのチョコだ!!!と思って買ったら、キャンディーみたいで悲しかった -
チョコレート屋さんで買ったチョコレートたち
チェリー酒の入ったチョコレートが美味しかった -
ションベン小僧のマグネット
ださいマグネットを集める趣味があるので、なるべくいやらしい顔をしている小僧を探した。マグネット職人の作るマグネットは、同じマグネットでも若干表情が違っていて、着色がはげていると尚GOOD
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ブリュッセル(ベルギー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68