2015/09/20 - 2015/09/20
1751位(同エリア3288件中)
山帽子さん
平成27年9月20日、地域のウォーキングクラブの行事に参加して、房総のむらで一日を過ごした。千葉県立房総のむらは昭和61年に開館、平成16年に千葉県立風土記の丘と統合して、豊かな自然の中で、原始・古代から近現代までの医・食・住・技のうつりかわりを体験することができる博物館としてリニューアルスタートしたものである。今回久しぶりに訪れて、園内及びその周辺を歩いた。写真は白鳳道わきの風景。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
久しぶりに訪れた千葉県立房総のむら入口
-
千葉県議会議事堂。明治13年から44年の間使われていた二代目の議場の外観を再現したもの。入口付近に建つ。
-
房総のむらの商家の町並み。佐原などの街並みを参考に飯屋、蕎麦屋、菓子屋、お茶屋、鍛冶屋など16軒の店舗で構成されている。外国人も含む多数の観光客がそれぞれの店をのぞいていた。
-
菓子屋、お茶屋
-
べっこう細工の店
-
実演中の鍛冶屋。
-
商家の町並みを歩き、振り帰ってみると…。
-
町並みが途切れたところに掘割があり、その上に架かる橋。
-
掘割を舟で行き来する。多くの客が順番を待っていた。
-
武家屋敷の腕木門。佐倉藩の中級武士(禄高90石)の家をモデルに再現したという。腕木門から続く生け垣は馬上からの目隠しであったいう。この門を入ると・・・・。
-
武士の家の玄関。土間に続いて式台、寄り付きがあり、その奥が座敷。
-
武士の家の居間と縁側。この雰囲気は私の子供の頃の農家のものとあまり変わらない感じ・・・。
-
武家屋敷の離れに茶室があり、薄茶の接待が行われていた。
-
客は私一人であったが、作法に従って点てたお茶をいただいた。偶然ではあったが、ここで十数年ふりの知人と再会した。
-
マスコットキャラクター ほうじろー。小鳥のホオジロに由来するという。
-
上総の農家の長屋門。安政4(1857)年建築の大網白里町に実存する家をモデルに再現。
-
長屋門を入ると主屋
-
屋内。囲炉裏が切ってあり、右手に土間、奥に二階に上がる階段が見える。
-
土間
-
風呂
-
風呂桶の中
-
唐箕。子供の頃、母の実家で見たもの。なつかしい・・・。
-
千歯扱きの体験
-
足踏み脱穀機
-
馬小屋
-
薪を積み上げた姿。たいへん懐かしく感じた。
-
房総のむら内。ここから炭焼き小屋を経て田圃へと歩く。
-
炭焼き小屋へと向かう途中で・・・・。
-
炭焼き小屋
-
田圃
-
水口祭りの飾り。水口祭りとは種まきが終わった後に、その苗代の水口に供え物をして、苗の発育を祈った行事。大網白里町の行事を再現。
-
房総のむらとその周辺に存在する龍角寺古墳群のうちの一つの古墳。龍角寺古墳群は成田市や印旛郡栄町の下総台地には6世紀前半から7世紀にかけて造営された100基を越える古墳の総称である。
-
白鳳道。龍角寺の正面から南に延びてくる道で、龍角寺が建てられた白鴎時代からの道といわれる。房総のむらからこの白鳳道を歩いて龍角寺に向かった。周囲には沢山の古墳が点在している。
-
白鳳道、トンネルを抜けたところ。成田安食バイパス建設に際しては白鴎道の上を通すことになったようだ。
-
立て看板の左手先は浅間山古墳。墳丘には石段が設けられており、頂上部分には小さな社が鎮座している。右は白鳳道。
-
龍角寺の伽藍配置図。龍角寺は印旛郡栄町にある寺院。佐倉風土記によれば和銅2(709)年童女があらわれ、金の薬師如来を祀ったのがはじめと伝えている。その創建当時の伽藍跡が一部残っている。
-
龍角寺金堂跡(基壇)
-
二荒山神社
-
校倉造の資料庫
-
こんぴら社
-
龍角寺境内にある石仏
-
龍角寺境内にある石仏
-
風土記の丘資料館前の古墳
-
風土記の丘資料館前に展示されている瓢塚41号墳から出土した石室
-
風土記の丘資料館
-
資料館内の展示品
-
資料館内の展示品
-
資料館内の展示品
-
資料館内の展示品
-
資料館内の展示品。死者の枕としたと考えられる石枕。
-
資料館の展示品。龍角寺の仏頭(白鳳時代の作といわれる)。
-
瓦塔。資料館内の展示品。 瓦塔は寺や五重塔を模した古代の焼き物で、墓標であるという説が有力であるが、各村が瓦塔を置いて信仰の場としたのではないかという考え方も出てきているという。
-
昭和41年の印旛沼水路工事のおりに発掘されたナウマンゾウの復元骨格。
-
風土記の丘資料館から白鳳道で龍角寺を往復。再度、房総のむらに風土記の丘から入り、商家の町並みに戻って昼食をとることにした。
-
商家の町並みで貸衣裳を着て籠に乗ったかわいい外国の子供を見かけた。
-
遅くなった昼食を商家の町並みの中の蕎麦屋でとることとした。先客が多くしばらく店先に腰かけて順番を待った。
-
蕎麦屋の二階でざるそばを食べた。なかなか美味であった。食後、ウオーキンググルーブに合流して帰途につく。明治期の県議会議事堂、江戸時代の商家の町並み、佐倉藩の中級武士の家、大網の豪農の家、昔懐かしい農機具、白鳳道の散策、龍角寺と古墳群、資料館の展示等々いろいろ変化にとんだ体験ができ、充実した楽しい一日であった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57