2015/09/12 - 2015/09/12
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Wind99さん
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3泊4日の自由旅行で、中国北京市へ行ってきた。
中国北部へは初めてとなった。
5つの世界遺産(*印)と、歴史の街並みを巡るソロ旅である。
北京では、先月末(8/22〜30)に第15回世界陸上競技選手権が開催され、9/3には抗日戦争勝利70年記念式典が行われたタイミングとなった。
そのせいもあり、工場の期間操業停止措置等でPM2.5は解消され、空がきれいになっていた。
行ってみると、駅や、市街の道は常に清掃されていて、どの街よりきれいで、また首都としての歴史が古く、史跡、世界遺産が多く、最も安全で楽しい旅ができたと思えた。
1.天安門、故宮博物館*(紫禁城)、景山公園、王府井
2.頤和園*、鳥の巣、鐘楼・鼓楼、什刹海(胡同エリア)、北海公園、南鑼鼓巷、天壇公園*
3.天安門広場、明の十三陵*(定陵)、万里の長城*(八達嶺長城)、前門大街、大柵欄、琉璃廠
4.明城墻遺址公園、建外SOHO、中国国家博物館、北京古観象台
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港ターミナル1から飛び立つ。雲上に富士山が見えた。
約4時間、12時05分に北京首都国際空港に到着。
到着した空港の床がピカピカだ。まずは両替、1元≒20円だ。 -
北京地下鉄機場線で、市内へ移動するため、地下鉄やバスで使用する交通カードを購入しようとするが、それに苦労した。
この機場線では、交通カードが使用できないので、売っていなかったからだ。
地下鉄の通路では中央の仕切りで、きっちり通路を分けていた。 -
機場線を三元橋で降り、地下鉄10号線に乗り換える。
何とか、交通カードを買うことが出来た。買う時、200元を出しているのに拘わらず、何度も何かを聞いてきて困った。結局いくらチャージするか、確認していたようだ。 -
数回地下鉄を乗り換え、ホテルの最寄の天安門東駅で降りると、人の行列渋滞で進まない。通常空港より1時間で来るが、2時間以上掛かってしまった。
迂回路を探すがそっちは通行止めでホテルに荷物を置けない。
諦めて行列に並ぶ。セキュリティーチェックがある。なんだー。。。天安門東駅 駅
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あの天安門に出た。丁度噴水も上がり、歓声が上がる。
天壇公園に行く予定をやめて、この先の故宮博物館に行くことにした。 -
天安門をくぐり、振り返える。門の大きさに驚く。
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分からないながらも、行列を探して、チケット売り場に並ぶ。
中山公園のある左側にあった。入場料60元(1200円) -
故宮にに入る。明・清代の皇帝の居城だ。
はじめにあるこの午門は、5つある門の中で最大の大きさ。高さ38m。午門 史跡・遺跡
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まず太和門から入る。
ここから保和殿までが外朝と称される最大のメインスポット。
太和殿で式典が行なわれる際、下級の官吏はこの門の外で皇帝に拝礼した。 -
故宮の正殿、太和殿。
ラストエンペラーの世界だ。 -
太和殿の中。
歴代皇帝の即位式や万寿節(皇帝の誕生日)、結婚、季節ごとの大きな式典等を行った最も権威ある場所。 -
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中和殿
大和殿で式典が行われた際の控えの間。ここで皇帝が大臣から祝辞を受けたり休憩したりした。 -
保和殿
明代は式典が行われる際の皇帝の着替えの間として使われていた。
清代に入ると科挙の最終試験である殿試の会場としても使われた。 -
乾清門
瑠璃照壁という装飾が特徴的な内廷の正門。清代、皇帝はここで政務の報告を受けたり、採決を下したりしていた。 -
乾清門
ここから坤寧宮までが内廷のメインスポット。 -
乾清宮
明代から清の康熙帝の頃まで皇帝の寝室だった。
寝室が養心殿へ移ると、日常の政務を行なったり、宴会が開かれたりする場所となった。 -
乾清宮の中
ここにある宝座の後ろの「正大光明」の額に、皇位継承者の名を収めた箱が隠されたとされる。 -
交泰殿
皇后の冊立の儀式が行われた場所。皇后は元旦、冬至、皇后誕生日の祝賀をここで受けた。 -
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坤寧宮
明代は皇后の寝室だったが、清代に入ると神々を祀る場とされた。
また、清朝歴代皇帝と皇后の婚礼が行われ、初夜を過ごす場所であった。 -
御花園
石庭のような作りで、北京でよく見掛ける奇岩が配されていた。 -
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故宮博物館の北門を出て振り返った。
現在は一方通行で、北門からは入れない。 -
北門の前の道路では、道路の横断が出来ないよう、白い柵が何十にもあったが、市内の主な幹線道路はほぼそうなっていた。
写真の狭い通路は、自転車用で、車道と分けられていた。 -
故宮の向かいにある景山公園に入る。入場料2元(40円)
休憩所でドリンクや、アイスクリームを頂く。 -
急な坂を休みながら登る。明・清代の皇帝の庭園となった人口の山だ。
紫禁城が一望できる北京の絶景スポットだ。頂上の万春亭内には、黄金の仏像があったが、もう扉を閉める間際であった。景山公園 広場・公園
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故宮は、南門から北門へ一直線に見学したが、実際は左右に多くの施設を有しており、じっくり見るには1日掛かる。
この場所からの故宮が見たかった。日中だと逆光になり見えにくいが、夕方近くになりいい時間帯だ。 -
故宮にある建物の数がおびただしい。
紫禁城を邪気から守るため、真北に作られたという。高さ44.6m。 -
観妙亭
5つの峰からなる景山。峰それぞれに観妙亭、周賞亭、万春亭、輯芳亭、富攬亭という5つの東屋が存るという。 -
周賞亭
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麓に下りてきた。
明のラストエンペラー崇禎帝が、李自成軍に攻められたとき首吊り自殺をした槐の木があるというが、実際に皇帝が首をつった木はすでになくなってしまっているらしい。これがその記念碑ぽい。 -
故宮の北東にある角楼。夕陽と堀に映えて美しい。
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景山の山頂で16時、今は17時位だ。
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のんびりと釣りのおじさん。何もつれていなかった。
スマホの地図MAPで、現在地を確かめながら、天安門のホテルへ歩く。バスがあると思うが分からず数キロ歩いた。
中国では百度地図というアプリがすばらしく、道案内に大いに役立った。 -
南池子大街という、故宮に外壁に沿って南下する。
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中国の街並みや家々を見ていく。
入り口の置物は家の格式を表している。 -
胡同(こどう、またはフートン)
北京市の旧城内を中心に点在する細い路地のことを指すが、まさに胡同の景色と思えた。 -
食料品店かな。
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この辺りではまだまだコンビニは見当たらず、昔ながらの個人商店が多かった。
この後、ホテルの場所探しに苦労した。昨年のクアラルンプールでもそうだったが、ホテルの地図が間違っていたことが原因だった。
すっかり周囲は暗くなり、日本語が出来る人が、観光案内をしつこく進めてきて、困っていたが、そのホテル名を、トリップアドバイザーのアプリに入れて検索し、正しい地図と行き方が分かりホットした。それが無かったらどうしていたろうか!? -
正面が予約したホテルだ。
反省としては、複数のサイトで現地の場所を確認しておくことと、そのホテル業者のサイトでは、旅行者用に英語名でホテルの名前と住所が書いてあったが、現地語でもそれが必要であることだ。UrCove By Hyatt Beijing Tian'anmen ホテル
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受付はスムーズに行ったが、何故か300元払えという。
怪訝な顔をしていると、スマホの翻訳アプリで、デポジットだと教えてくれた。 -
廊下には赤いジュータンが敷き積まれ、いい感じだったが、ルームナンバー6539の案内が五階や6階にも無く、カウンターに行くと、5階の奥を案内されたが、カードキーで開かないハプニングがあった。
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日本円でほぼ同じくらいの料金だが、日本のビジネスホテルよりは、広く快適そうだった。
ようやく担いでいたデイバックの荷物を置いて、さっそく街に出掛けた。 -
王府井
地下鉄で1つ目の「北京の銀座」と呼ばれるホコテンに来た。 -
巨大デパートや飲食店が立ち並び、広い通りに大勢の人々が行きかう。
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大きなデパートの東安市場。
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一流の店が店舗を構えていた。
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かつてここに王府(皇族の屋敷)の井戸があり、それが地名になった。
井戸のあったとされる場所にはマンホール型の記念碑が地面にはめられていた。 -
王府井小吃街
たくさんの屋台が並ぶ王府井小吃街に来た。ぐるぐる探していたが、駅に最も近かった。王府井小吃街 その他の料理
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門をくぐると、真っ先にサソリと竜の落とし子の串刺しが目に付いた。
うわさのものであるが、近づいてみると。手足が動いていて元気いっぱいだった。 -
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食べ歩きもあるが、お土産もいっぱい売っていた。
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奥のステージでは、京劇?。
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東方新天地
近年、駅の上に出来た新しいショッピング街に来た。
中国では一人めしの習慣が無いが、この地下には大きなフードコートならと思い遅い夕食を摂る。東方新天地 専門店
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ファストフード店が多く、食事の店舗と人も多くなかった。
メニューを見てもアルコールを置いてある店が無く、1店だけ中国ビールがメニューに載っていた中華料理の店があり、迷わず入ってみた。 -
北京ダックが頼みたかったが、翻訳アプリ頼みで来たので、通信不調でそれが使えず、漢字で「秘制焼鵝」とビールを頼んだ。
日本ではビールを全く飲まないが、喉が渇いたせいか、中国のビールは苦くなく、すんなり飲むことができ、旅行中多用した。
後で調べると北京ダックのアヒルは鴨で、オーダーした鵝はガチョウだった。
鵝チョーン。
ビール2本+秘制焼鵝で69元(1360円)
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