2015/09/13 - 2015/09/13
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名古屋のmisakoさん
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海の京都博開催中の舞鶴に出かけてきました。
道の駅舞鶴港とれとれセンター、近畿百景第一位の眺望の海抜325mの展望室のある五老スカイタワー、舞鶴引き上げ記念館IN赤れんがパーク(舞鶴引揚記念館改修工事休館中平成27年10月初旬リニューアルオープン予定)、赤れんが博物館、海軍ゆかりの港めぐり遊覧船で遊覧、西国三十三所第29番札所青葉山松尾寺(まつのおでら)に立ち寄って来ました。
舞鶴は他にも見所いろいろあります。海軍記念館は10-15時土日祝日のみの開館のため、時間外となってしまい入館できませんでした。
赤れんがパークの海軍ゆかりのおみやげ買えず残念でした。
道の駅舞鶴港とれとれセンター 水曜定休(祝日は営業)、元日休業 9-18時
五老スカイタワー 平日9-19時土日祝9-21:00(12月-3月9-17時)
入館料高校生以上200円、小中学生100円 P85台
赤れんがパーク P無料
①舞鶴引き上げ記念館IN赤れんがパーク 大人300円小学生-大学生150円年末年始12/29-1/3、第3木曜日(8月と祝日を除く)
②赤れんが博物館 一般300円小学生-大学生150円、年末年始12/29-1/3休館
共通券一般個人400円学生個人200円、JAF割100円引き一般300円
海軍ゆかりの港めぐり遊覧船
3/21-11月末までの土日祝日GWお盆休み限定運航
大人1,000円小学生以下500円
1便11時2便12時3便13時4便14時
青葉山松尾寺 P無料 拝観無料 拝観時間8-17時
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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道の駅舞鶴港とれとれセンター、ファーマーズマーケット
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海鮮市場、焼きたての海産物、お刺身などその場で食べる事が出来ます。
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れすとらんととやのうにいくら丼1,750円
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れすとらんととやのかに丼1,500円ごはん大盛60円
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五老スカイタワー駐車場からの眺望
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五老スカイタワー、海抜325mの展望室、そこに広がる「近畿百景第一位」の空と海
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五老スカイタワー展望室
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五老スカイタワーの階段踊り場の表示板
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五老スカイタワー前の展望場のオブジェ
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五老スカイタワー
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五老スカイタワー前の展望場内のオブジェ
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五老スカイタワー前の展望場の表示板
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舞鶴赤れんがパーク駐車場前の海上自衛隊の船
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赤れんがパーク駐車場のオブジェ
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映画「日本の一番長い日」のロケ地マップ
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赤れんがパーク内の海軍の倉庫だった建物、明治34年1901年の舞鶴鎮守府開庁に合わせて多くの赤れんがづくりの海軍倉庫が集中して建てられ、今も12棟が残っています(舞鶴市・舞鶴観光協会パンフレットより)
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赤れんが5号棟:赤れんがイベントホール
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奥から、赤れんが2号棟:舞鶴市政記念館、赤れんが3号棟:舞鶴智恵蔵、赤れんが4号棟:赤れんが工房
赤れんが2号棟:舞鶴市政記念館では、近代から現代の舞鶴市の歩みを紹介、1階cafe jazzでは、海軍カレーや海軍ロール、肉じゃが丼など海軍ゆかりのメニューが味わえます。2階展示コーナーのベルリン五輪友情のメダルも必見。舞鶴は肉じゃが発祥の地。
赤れんが3号棟:まいづる智恵蔵では、縄文時代から近代までの舞鶴の歴史と智恵の宝庫。浦入遺跡から出土した日本最古・最大級とされる約5,300年前の丸木舟の展示をはじめ、旧国鉄・中舞鶴線を再現したジオラマや倉庫内に引き込まれていたレールとディーゼル機関車の展示があります。
平成27年10月初旬まで引揚記念館が改修工事のため常設展を3号館内で開設しています。
昭和20年1945年第2次世界大戦の終結にともない、当時海外に残された日本人660万人以上をすみやかに国内に帰国させなくてはならなくなり、これを「引き揚げ」と言います。
舞鶴港は、政府が指定した引揚港の一つとして昭和20年10月7日第一船の入港から、昭和33年1958年9月7日の最終船まで、実に13年の長きにわたりその使命を果たしました。昭和25年以降は唯一の引揚港として、「引き揚げのまち・舞鶴」の名を全国に広めました。
赤れんが4号棟:赤れんが工房は、市民をはじめ、クリエイターたちの創作拠点として活用できます。9/13は、赤れんがバザールが10-15時まで開催されていました。
(まいづる観光ネット、舞鶴引揚記念館IN赤れんがパークパンフレットより) -
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舞鶴湾
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赤れんが博物館
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れんがの積み方もいろいろあります。。イギリス積み、フランス積み、長手積み、小口積み(ドイツ積み)。
赤れんが日本に伝わった明治初期は、見た目が華やかなフランス積みが主流。しかし、明治15年頃から、簡単で手早く作業でき、頑丈なイギリス積みが主流になりました。舞鶴には、日本では数少ないフランス積みの赤れんが建築が残っています。
(舞鶴市・舞鶴観光協会パンフレットより)
れんがの歴史、世界のれんがの展示があります。
赤れんがの赤は鉄分だそうで、鉄分が多いと赤いれんがになり、れんがの作り方の展示があります。
赤れんが博物館の建物は明治36年1903年に旧舞鶴海軍兵器厰魚形水雷庫として建設されたもので、本格的な鉄骨構造のれんが建築物としてはわが国に現存する最古級のものとされています。(パンフレットより) -
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海軍ゆかりの港めぐり遊覧船、14時出港、30分で海軍ゆかりの港めぐりをします。
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クレインブリッジ
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海上自衛隊の船は迫力ありますね、何をする船でしょう
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遊覧船
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駐車場近くの倉庫
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青葉山松尾寺
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青葉山松尾寺(あおばさんまつのおでら)は、西国三十三所第29番札所、重層宝形造りの本堂、宗派は真言宗醍醐派、本尊は西国札所で唯一の馬頭観音、秘仏、開基は中国からの渡来僧の威光上人、和銅元年708年、祖国の霊山馬耳山(ばじさん)に似ている青葉山(火山だったため手水鉢や本堂の代石には溶岩が使われている)の松の大木の下で修業中、馬頭観音を感得したのが松尾寺の始まり。威光上人に帰依した元明天皇(708-714)が藤原武智麻呂に命じて本堂を建て、馬頭観音を刻ませた。さらに白山を開いた泰澄が来て現在の奥の院を開いた。
(西国三十三所ドライブマップより) -
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道の駅京丹波味夢の里で買った大黒めし(大黒しめじ入り)600円、松茸めし(夏の終わりに秋と勘違いし早くに育ってしまう松茸を使用しています)650円、梅肉にんにく100g432円、オクラ130円
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京丹波・和知の長老ヶ岳の奥深い清648円流を最新の水道設備を通してきれいになった飲料水:純水を使用したはるみちゃんの栗ご飯弁当(京都府産コシヒカリ使用)
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五老スカイタワーの土産コーナーで買った芽かぶ茶80g650円、黒豆グラッセ150g650円
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