2015/06/01 - 2015/06/04
55位(同エリア109件中)
まリンクさん
年に一度の 自分挑戦旅。
めでたく還暦を迎えた今年も 旅立つことができた。
2010年、ストックホルムを初めて旅したとき リトグラフを買ったお店の人から ”ゴットランドには是非行くべきよ”と言われ それ以来 気になっていたゴットランド島と ヘルシンキには二度も行っているのに 森にはまだ行っていない! ということで 今年は 島と森への おばさんだってひとり旅 vol.6
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2010年に初めてスェーデンを旅した時 おみやげに買ったリトグラフ。
作者はゴットランドに住んでいるそうで ”きれいな所だから ぜひ行くべきよ”とお店の人。
それ以来 気になって調べたら”バラと廃墟の島”で 街の中には廃墟となった教会が点在。 わたし好み。 ...がたどり着くのが一苦労。
一月半ば過ぎから飛行機(FINNAIR,SAS),ホテル,フェリーなど自力で予約。
二月に燃油サーチャージの見直しがあって 航空運賃がだいぶ下がっていたのがショックだったが それ以外は 特に問題なし。
6:00の新宿発のリムジンバスで成田。
11:00発の フィンエアでヘルシンキ。
17:30発の フィンエアでやっと ストックホルム着。
スーツケースが出てくるのを待っている間に そばにあったバスチケットの自動販売機で格闘(私のクレジットカードを認識してくれない!)していたら 同じ便で到着したご夫婦と出会う。
35年前にグスタフスベリに住んでおられてそうで 工場敷地内にあるホテルに滞在して 思い出の場所や人を訪ねられるそう。思い出深い旅になるんでしょうね。素敵です。
このまま行く方法もあったけれど 不測の事態に備え
ストックホルムで一泊し 翌日 バス+フェリーで ゴットランド島へ行くスケジュール。
寝るだけなので問題ないと思い バスターミナルへの近さと値段で選んだComfort Hotel Stockholm 窓なしシングル。わかっちゃいたけどこの閉塞感。一泊以上は居たくないなぁ。 -
ホテルのロビー。
フリーのコーヒー、紅茶などもあり。
近くにカジノもあり 中央駅のどちらかといえば寂れた方にあり。 -
朝からいい天気。
バス乗り場確認と昼食などの調達を兼ね 朝食前に駅、市庁舎方面へ。
今回 気が付いたが スウェーデンでは モデル?と思うようなイケメン、美女が普通にレジや荷物受付など地味な場所にいる。
以前テレビで スウェーデンは世界一イケメンが多いと紹介されていたのを思い出す。
今回 一生分のイケメンと話したかもしれない。(クレジットカードをうまく通せなくて 何度も"NO"と言われたのを含む。) -
フェリー乗り場。
中央駅ターミナル9:40発のバスでフェリー乗り場へ。
11:25発のフェリー。
乗客は 中高生の団体と 高齢者の団体でいっぱい。 -
船後部の指定席を予約。
自由席はフードコートのテーブルに自由に座るよう。
3時間半の船旅。
暇なので 船内をウロウロ歩き回っている中学生を観察。
イケてるグループ、そうでないグループ、いじられている二人組、等々。 どこの国でも一緒かな。 -
途中 雨が降り始め 船からの景色も良くなかったが 3時前にゴットランド島上到着。 快晴。
やっと着いた!!
ひつじ年がひつじの島へ。
家から 電車15分+バス90分+飛行機10時間+飛行機1時間+バス30分+(一泊)+バス70分+フェリー3時間半 +待ち時間 約6時間...
(夏には FINNAIRで ヘルシンキ乗り換え ゴットランド行があるようです。) -
団体さんがバスであっという間にいなくなる中 Google mapで予習した道を ひとりスーツケースを引きずって歩くこと20分。
今日から2泊する すてきな Almedalens Hotelに迷わず到着。
玄関が閉まっていて入れない。
用がある人はインターフォンで呼び出すように書いてある。
ここから本格的に ”頑張って英語しゃべるぞバージョン”に突入。
去年旅行したとき 写真を撮ってあげたお兄さんに お返しに 私の写真を撮りましょうかと 親切にも聞かれたとき ”有難いけれど 自分の写真は撮らない、写真に写った自分にはがっかりする...”等々言いたいことは頭の中を駆け巡るも とっさに出てきた返事は ”No thank you”
ほんと自分にがっかり。
想像するより無礼に伝わっていないことを祈るばかり...
今年は頑張って2月からオンライン英会話のレッスンを受け 機械相手(DS,スマホ)じゃなく人と会話の練習をしてきたもんね。
50分の授業を週3回。
Real 英会話。
出てこない単語、文章に頭を抱えながらも 優秀な先生に助けられて勉強中。
実際の会話で場数を踏むのが何より大切と実感する。
テキストのトピックで 自分の考え、普段ほとんど関わらないこと、思い出したこと 自分の国のこと等々表現するのが 来し方行く末を考えるリハビリにもなっているよう。
仕事に英語が必要な人だけでなく 長く生きてきて一息ついた方々におすすめかも。
”camera shy ” うまく説明できる言葉も 会話の中で覚えた!
-
とても、とてもフレンドリーなホテルのオーナーさんが 部屋まで案内してくれた。
鍵の開け閉めにコツ(ノブを押しつつ鍵を回すとか レバーを手前に引き気味に押すとか)があるそうで コツをつかむまで一緒に何度か練習。
これがSwedish style,だそうな。調整してすんなり開くようにするより そのまま工夫して使う、ということと理解。
ホテルは 城壁外の公園のはずれにあり 素晴らしい眺め。
2階で窓の半分位までガラスがはまっていて落ちないようになっている。
おすすめの場所、少し前にオーナー自身が行って 白い花がいっぱい咲いていてきれいだったわよ、というハイキングコースなど教えてもらう。 -
街歩き開始。
サンタマリア大聖堂。 -
可愛い家々。
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廃墟となった教会と 人が住む建物が混在。
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バラには早かったけれど ライラックは満開。
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街を囲む城壁。
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夕暮れの Almedalens Hotel
ホテルの前はバルト海。
公園の一部のようになったホテル。
例によって 食事難民の私は わざわざ城壁の外に出て MAX Burger
でハンバーガーセットを持ち帰り ホテルでゆっくり晩御飯。 -
ゴットランド島2日目。
今日は快晴。
朝食前に街歩き。 -
早咲きのバラ発見。
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青空バックのサンタマリア大聖堂。
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公園側から撮ったホテル。
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ホテルの朝食。
昼、夜ともに貧相な食事なので 朝食はしっかり食べる。
家族経営のホテルで 今日の朝食は若い美形の息子さんが担当。
にっこり挨拶。自分史上 最もさわやかな "Good morning!"が聞けたな。
私の部屋はご家族の出入り口の斜め上で スケボーで通学する息子さんや サイクリングに行くオーナーさんが見えた。
自然体で仕事も生活も楽しむ。いいなぁ、ガツガツ暮らしてなくて。 -
心もお腹も満たして 昨日勧めてもらった8キロ弱のハイキングに出発。
強風だったが 張り切ってまずは海沿いの道を歩く。
誰も歩いていない... -
避暑地らしく コテージが並ぶ。
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違う種類の鳥もなかよく憩う。
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素晴らしい青空+バルト海
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折り返し地点で少し迷うが 後半の 林の中コースへ。
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オーナーさんは ”とにかく白くて 小さい花がいっぱい咲いている”、言っていたけれど 本当にいっぱい。 地面が見えないくらい。
去年イースタッドで買った スウェーデンの花の本で調べると
Maianthemum bifolium 舞鶴草、と判明。
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いくつめの廃墟だろう。
小さい子たちが 先生に連れられて散歩に来ていた。 -
屋根は無くなっても壁は残る...
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植物園。
こんなところにも 羊が。 -
可愛いお家。
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日本でもそこらへんに生えている オレンジ色のケシ。
ナガミヒナゲシという帰化植物で ほとんど雑草扱いだが こんなふうに生えていると いい感じ。 -
いっぱい歩いて 約3時間でホテルに到着。
海外初一人ハイキング、コンプリート!! 気持ちよかった。
ホテルの裏の公園の池では 鳥のベビーラッシュ。
蓮の葉の上は歩いて移動。 -
昼からも 快調に廃墟巡り。
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にぎやかな広場のすぐ横にある セントカタリーナ教会。
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夕陽に映える街。
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バルト海のサンセット。
強風のため 寒さに震えながらひたすら待った。
周りに人は2,3人。 -
ゴットランド最後の夜。
部屋にあったろうそくに火をつけ たそがれる。
この日は どこかレストランに行って ゴットランド名物の羊料理に挑戦!のはずだったが どっと疲れが出て外で食べる元気なし。
非常食の豚汁うどんで晩ごはん。あーあ。
昼は スーパーで買ったスムージーとシリアルバー。
朝ごはんで栄養補給するいつものパターン。 -
ゴットランドを離れる朝。
パンをもって裏の公園へ。
控えめな子が食べられるように パンを投げる。
どけどけと厚かましい子にはやらないよ。何度か横取りされたけど... -
強風のため 噴水で虹が。
2階左端が私の部屋。
この季節 空港へはバス便がないので お願いして前日にタクシーを予約してもらう。
小さなホテルだったけれど 快適で 気持ちがよく ご家族もスタッフもみな親切。
オーナーと握手してホテルともお別れ。
Almedalens Hotel、 よい思い出をありがとう。 -
ビィスビーの空港。
初プロペラ機。
ストックホルムまで約50分。
さようなら。ゴットランド。
これからストックホルム経由で ヘルシンキへ。
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