2015/08/30 - 2015/09/03
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ふくろうの旅人さん
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妻と二人で、ポルト(3泊)・コインブラ(2泊)・リスボン(4泊)のポルトガル3都市を巡ってきました。飛行機はトルコ航空で、スターアライアンスで長年貯めたマイレージを使ってビジネスクラスを利用。宿泊も、4ツ星~5ツ星と割合贅沢で、日程も余裕を持ちました。天候にも恵まれ、毎日抜けるような青空続きでした。ポルトガルは2回目ですが、日本から遠いものの十分行く価値のある所です。まず、その第1回としてポルトガル第二の都市ポルト編です。
注:この旅行記は個人旅行やツアーで自由時間に個人で行動される方を対象に書いています。よって、個々の観光地の写真や説明は少なめです。(写真は、ドウロ川とドン・ルイス1世橋)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1日目:今回は、トルコ航空を利用しました。機種は、A330でビジネスは2-2-2、エコノミーは、2-4-2の座席配列です。エコノミーでも座席は比較的ゆったりです。
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ANAラウンジの様子。後で出てきますが、イスタンブールのラウンジと比べると本当に「しょぼい」。食べ物は、サンドウイッチとお寿司くらい。
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ビジネスクラスの座席。トルコ航空のビジネスの座席は完全フラットではありません。会社はリクライニング165度と発表していますが、別に不自由は感じません。
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トルコ航空のビジネスには、フライイング・シェフがいます(右側)。これが売りの一つですが、でも実際の所、一般のCAとどう違うか不明です。
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1回目の食事。離陸して2時間弱でスタート。オードブル。
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パン、バターほか色々と塗るもの(パテ)がありいずれも美味です。左は、キャンドル。機内の明かりが消えても淡く点灯しつづけ趣きがあります。
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メイン。スープと私が選択したチキン。
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メイン。妻が選択したサーモン・ステーキ。巨大です。
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やはり、食事の最後はチャイ。
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2回目の食事。到着のおよそ2時間前。前菜的なフルーツ。
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メインは二人共和食を選択。味噌汁はまずい。塩と胡椒の入れ物(中央)が可愛い。ゲットしました。
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2日目:飛行時間12時間でイスタンブール到着。トルコ航空(イスタンブール)のラウンジ。世界で1、2を争う広さと質です。
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ラウンジは2階構造。名前は忘れましたが、有名なデザイナーのデザインだそうで。
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ラウンジの中にエレベーターがあります(驚き)。年甲斐もなく興奮して写真を撮りまくりました。
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2時間少々トランジットしてリスボンに向かいます。機種は、B737-900で座席配列は、ビジネス2:2、エコノミー3:3です。ビジネスの座席は革張りですが、リクライニングは十分ではありません。
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やっぱり足元は広く楽です。飛行時間4時間20分でリスボンに到着。
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本日3回目の機内食。オードブル。ビジネスクラスで美味しいのですが、量が多く早くも夫婦とも食傷気味。これはビジネスクラス症候群?
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メインは、シーフード・カレー。個人的には今回の旅行の機内食で一番美味しかった。
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リスボンにはやや早く到着したので、4時間弱時間がありました。その後、ポルトガル航空 Embraer ERJという小型機でポルトに向かいます。
ポイント1:リスボンが最初のシェンゲン加盟国なので、ここでエントリーして税関審査を受けます(必須)。荷物は、希望すれば関西空港でポルトまでスルー処理してくれますが、我々はロストバッゲッジを恐れていったんリスボンでピック・アップしました。 -
飛行機はエンジントラブルがあり、30分ほど離陸が遅れました。TAP航空の人に聞くと「only, a little problem」だそうです。一旦、沖止めの駐機場まで行ったのにターミナルに戻され、こちらは冷や汗です。離陸した飛行機はポルトガルの海岸線を北上します。
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ポルトの上空です。飛行機は40分弱でポルト空港に到着。我が家を出てから29時間が経っていました。
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ポルトのホテルは、パターリャ広場に面したNH ホテル コレクションです。
由緒ある建物を改築、半年ほど前にオープンしたスタイリッシュなホテルです。(詳細はホテルクチコミをご覧下さい)
ポイント2:ホテルから市内への移動は種々の方法があります。我々は、ネットで予約した空港タクシー・サービスを利用。26ユーロでしたが、荷物チャージやチップの要求はなく、気分が良かったです。ええカッコして、30ユーロ払いましたが。運転手も気持ちの良い人でお勧めです。所要時間は25分です。 -
ホテルで旅装を解いて、テンションも上がっているので早速観光の開始です。まず、ドウロ川のクルーズに出かけました。写真はその観光船の一つです。
ポイント3:ホテルから最も近い「i」はサン・ベント駅から南へ、ドウロ川に向かう道の左手にあります。ここで、「ポルトカード」と「ドウロ川クルーズとワイン試飲二店」が入ったサービスチケットを購入しました。 -
ドウロ川クルーズから見た対岸の風景。ポルトの個人旅行でまずドウロ川クルーズを選択するのは正解だと感じました。町の様子を外観できるからです。クルーズはおよそ45分です。
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ドウロ川の北側は、カイス・ダ・リベイラと呼ばれ、レストランや土産店が並んでいます。長さはおよそ200mくらいです。
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カイス・ダ・リベイラに並ぶレストランの一つに入りました。海の幸のソテーを私は注文。あわせて、シーチキンサラダもオーダー。
ポイント4:一般論として、ポルトガルで一品料理を注文したらサラダの別注は不要です。写真のように山盛りのサラダがついてきます。 -
妻は、有名な「タコ入りリゾット」。写真のようにこれまた量が多く、二人でシェアーしても持て余します。日本にない珍しい味で試す価値十分です。しかし塩分がすごい!ポルトガル人は高血圧が多いのかな?
ポイント5:ガイドブックで紹介している店は、ホテルに聞くと流石に人気で週末は予約するのがbetterだそうです。また、夕食の開店もほとんどが7時半です。 -
夕食のあと、サン・ベント駅を通ってホテルに戻りました。ライトアップが綺麗です。
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3日目:今日は1日ポルトの観光です。ポルトはポルトガルで一番アズレージョが綺麗な街だそうです(地元の人の話)。まず、ホテルのそばのサント・イルドフォンソ教会。
ポイント6:ポルトカードの評価。ポルトは比較的小さな街で観光施設は殆ど徒歩圏内です。また、見たい施設はカードで割引になりますが無料ではありません。さらに「市電」は適用外です。我々は1日券を購入(12ユーロ)しましたが、元を取るのが精一杯でした。 -
ポルトの三大アズレージョの一つサン・ベント駅。朝8時前に行きましたが通勤客が多く、良い写真が撮れません。
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同じく、サン・ベント駅のアズレージョ。
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大聖堂。サン・ベント駅の正面から見て左手の小高い丘に立っています。
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バロック様式と言うことですが、この太い柱に特徴があるとか。
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大聖堂の中の「回廊」。2ユーロ必要ですが、必見。アズレージョと街の見晴らしが素晴らしい。今回のポルトガル旅行では「回廊」をいくつも見ました。今では「回廊評論家」です。
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「回廊」の中庭とアズレージョ。
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ついで、ポルサ宮へ。ここは全てガイドツアーになっています。英語ガイドは30分間隔だったと思います。ポルサ宮から見たエンリケ王子の像です。
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「法定の間」。主として海事に関わる裁判を担当しました。
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ガイドブックに必見とある「アラブの間」。建物全体にイスラムの影響が濃厚です。
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お昼になったので、ドン・ルイス1世橋を徒歩で渡って、対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアへ。ここで昨日購入したチケット利用してワインの試飲です。店は決められていて、1軒目は「フェレイラ」。4種類から2つ選択できます。
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この店のワイン・コレクション。
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2軒目はあまり有名な店ではなく、通りから奥まった所にありました。(店の名前忘れました)夜にはファドが行われます。Tawnyという種類を購入しました。
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ロープウェイ(5分位)に乗ってドン・ルイス1世橋の展望台に向かいます。
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途中、並び立つワイナリーの建物を眼下に見ることが出来ます。
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展望台からの風景、違った角度からのポルトの街並みの満喫です。
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ホテルに戻って、一休みしてからサンタ・カタリーナ通りへ。メインストリートだけあって、weekdayの午後でも人通りは多い。
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サンタ・カタリーナ通りの南の入り口すぐにガイドブックにもある有名な「マジェスティック・カフェ」があります。他の国のガイドブックにもあるのか、様々な人種(特に中国人)で一杯でした。
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この店で、タルトと紅茶を注文しました。味は日本の菓子店の方がずっと良好です。余談ですが、海外旅行をして思うことは日本の国の食べ物の質の良さです。
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サンタ・カタリーナ通りのほぼ北端。三大アズレージョの一つとされる「アルマス礼拝堂」です。
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せっかくポルトカード買ったのだからと意見が一致。ここからメトロを一駅利用して、「市民の台所」ポリャオン市場へ。訪問したのが4時前でしたので、殆どの店は閉店でした。しかし、お土産店は幾つか開いていて、土産用のタオルを多く買いました。
ポイント7:ポルトガルはタオルの生地が良いので有名です。色々とプリント(柄)も綺麗でお土産には最適です。朝の様子は知りませんが、ポリャオン広場に行かれるならやはり午前がお勧めでしょう。 -
この日の観光最後は「グレゴリス教会」。18世紀に建てられた教会で、ポルト観光では外せない所です。
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教会の内部。
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折角だから、疲れきった足に鞭打って、隣のグレゴリス塔に登りました。一周するとポルトの眺望が堪能出来ます。(ドウロ川を望む写真のみ掲載します。)
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友人に勧められて行った「世界一美しい本屋」。グレゴリス教会から徒歩数分。
入口で係員に、「本を買いに来たのか、見学か」聞かれます。「見学」と答えるとチケットを買うように言われました。(一人3ユーロ)あほらしいのでパス。 -
夕食は、マジェスッティック・カフェ前の「Menges」という通りに面したレストラン。
ポイント8:レストランの前に掲示してあるメニューと値段です。大体、10ユーロ前後です。ちゃんとした?レストランに入ると、おおよそ50-100%増しの値段です。ビールは、2ユーロで安い。 -
私が注文した小牛のステーキ。大きいが硬い。
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妻が注文したイカリング・フライ。こちらは量・値段とも手ごろで正解だった。前にも書いたようにサラダがちゃんと付いて来ます。
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4日目:日本で予約した現地旅行社のツアーでサンチャゴ・デ・コンポスティーラへ。日本での代理店は、VELTRA。今回のツアーはほかに日本人親子2人、イギリス人老夫婦2名の計6名。ガイド兼運転手(写真のミニバン利用)は、ジョアンナでわかり易い訛りのない英語をしゃべります。
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途中、トイレ休憩を挟んで渋滞もなく、2時間半で到着。
ポイント9:この旅行の計画を立てたとき一番悩んだのは、サンチャゴを入れるかどうかです。国境を超えて日帰りは「しんどい」と思ったからです。しかし、行ってみると、比較的朝ゆったりの出発で(9時前)楽でした。サンチャゴはキリストの三大聖地の一つで、ポルトまで行くなら是非組み込んで下さい。 -
11時過ぎに着いたので、ミサに遭遇できました。しかし、荘厳な雰囲気で写真は殆ど撮りませんでした。
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大聖堂外観。
ポイント10:このツアーでは、市内の地図を1枚くれ、簡単な説明が最初にあります。その後、ガイドのサンチャゴ内の案内は全くありません。その代わり、3時間強の自由時間が与えらます。どちらが良いかは参加者の判断です。しかし、地図は説明不足で、日本で十分の予習と適切な地図の持参をして下さい。 -
大聖堂外観。
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同じく、「大聖堂」外観。
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旧サンチャゴ大学の中庭。ポルトガルでもそうですが古い大学の建物が大切に保存されています。
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サンチャゴに特有の貝殻が付いた巡礼者用の杖を売る店。これ以外、あまりめぼしいお土産はありません。
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ポルトに帰る途中、ヴィアナ・ド・カステロに立ち寄ります。山の上に建つサンタ・ルジア教会。街の中心からケーブルカーでも登れます。
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ネオ・ビザンチン様式の内部。
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山上から、はるか向こうに大西洋が見渡せます。
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ヴィアナ・ド・カステロのポサーダ。眺望の良い高台にあります。でも、行くのはとても不便です。
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旧市街広場。〜名前の海の冒険家の像。歴史的にポルトガルでは海の冒険家が大切にされています。
ポイント11:この地方は、ミーニョと呼ばれ「緑のワイン」の産地です。1本買おうと思い、自由時間に店を探しましたが見当たりません。ポルトで買うのが妥当のようです。 -
旧市街にある教会のアズレージョ。アズレージョにはストーリーが有り、それを含めて見るともっと有意義でしょうが。
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ポルトでの最後の夕食は、ホテルで取りました。とても凝った料理で、ポルトガルでの夕食の1,2番でした。真ん中に見えるパン用のパテが絶品。
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ターキーの前菜。
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オレンジと唐辛子をあしらった、これも前菜。洒落ていると妻が感心しきり。
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ステーキ。ややシチュー風の肉だが柔らかく食べやすい。
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デザートのプリン。凝った盛り付け。
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5日目:コインブラへのバスは正午発なので、残った市内観光をしました。一度も乗っていない市電に乗ることに。市電の停留所の看板です。
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ホテルは、パタリャー広場市電22番の乗り場の真ん前です。始発は8時半すぎです。のんびりですね。
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市電は市民の足と言うより、観光用です。すごく混むのは昼前からで朝方はのんびりムードです。
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三大アズレージョ、カルモ教会の外観。22番の沿線です。
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外壁のアルレージョ。
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ポルトの中流階級が住むアパート。
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一昨日時間の関係で行けなかった、サンフランシスコ教会。これでポルトの有名観光地は殆ど制覇!!
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きらびやかな礼拝堂。
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お世話になったホテルのロビーでしばし休憩。右に見える古くからの建造物を利用しています。
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Rede社のバスでコインブラへ。
ポイント12:バス停は、パターリャ広場から50mほど東に行った所です。特に表示が無くとてもわかりにくですが、バスが頻繁に出入りしているので見つかると思います。
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