夏休みは、maratua（マラトゥア）①【旅情報】

2015/08/28 - 2015/09/05

マンタが多数舞うという「サンガラキ」やバラクーダを期待して遥々「マラトゥア」へ

あんまり情報がなかったので、
皆様のブログなどかなりチェックしていきましたよ～

さてさてその結果は、、、、、


◆フライトスケジュール
羽田ＳＱ夜→シンガポール早朝
シンガポールＭＩ→バリックパパン（2時間）
バリックパパンＧＡ→ベラウ（50分）
ベラウから港まで車（20分くらい）
港からリゾートまで船（3時間）

エリア カリマンタン(インドネシア)

• 旅行の満足度: 3.0

まずは、羽田からシンガポール行きです。
深夜に羽田を出発し、早朝にシンガポールに到着。

荷物は、到着地「ベラウ」まで預けることはできません。
チャックインカウンターで、かなり、調べてもらいましたが、
ダメなようです。
よって、バリックパパンまで！
バリックパパンで、荷物を受けとることになります。

シンガポール航空とシルクエアは、30キロまでＯＫですが、
ガルーダインドネシア航空は、20キロまで！
（※手荷物とは別にスポーツ用品は、別に無料で預かりますとホームページにあったので、別々にそれぞれ20キロ以下にしていきましたが、
帰りは、ダメでした。このサービスは、8月末で終了していた模様）

シンガポールでのトランジットの待ち時間は、3時間ほど。
シンガポールへ入国し、友人と朝マックで過ごし、
さあ、バリックパパンへ2時間ほどのフライトです。

バリックパパンは、とても近代的な空港でした。

バリックパパンで、インドネシア入国ビザを取得。
30日以内の滞在者は、30USドル（2014年7月3日〜）

その後、入国審査に進みます。

２階（Ⅿ）に到着していますので、
荷物を受け取りに１階（Ｇ）へ

そして、再度チェックインするためには、３階（１）へ進みます。

この時点で、ガルーダインドネシア航空が（ただえさえ３時間の待ち時間があったのに）３時間遅れのフライトであることがわかっていたので、暇を持て余しました。

荷物のチェックインができないので、セキュリティーチェックから先にも進めず、とりあえず、ガルーダインドネシア航空のラウンジへ
遅れていることあり、利用可能に！
椅子しかありませんが、コンセントあるので、スマホの充電ができました。

まあ、とにかく時間があったので、
あちこち撮影。
余力があれが、その写真も後日掲載します。

空港で無料wifi使えます。LINEでのやり取りはできますが、写真は送信できませんでした。

ちなみに売店のようなお店で、500mlの水は、8,000ルピア
ビンタンビール350mlは、40,000ルピア

この写真の奥が、国内外ともに同じセキュリティチェック
ここを通過し、中へ。
セキュリティーチェックを受けて、左に進むと入国審査があり、
国際線の搭乗口になります。


セキュリティを通過すると無料WIFIの通信ができなくなり、
LINEさえ送れなくなります。

事前にラウンジが利用できると聞いていたので、
探しました。

この表示があるのにその先は、、、、

まだ、完成していないのでしょうか？
何もなく、コンセントなどの配線もむき出しの状況。
エスカレーターは、登れますが、止まっています。

ラウンジなどの影も形もなし！

こちらは、ＴＧラウンジ
利用料は、90,000ルピア

ソフトドリンクや食べ物などがります。
もちろん専用wifi利用可能。
パスワードは、受付で聞きました。

飛行機遅れたことにより、お弁当。

一日中、何かを食べている状況でしたね。
この後機内食もありました。
パン二つと水ですけどね。

ようやく、ベラウ到着。

しかし、この日には、リゾートとまで渡れず、
ベラウステイに！

こんな道を15分程度車で移動。

ホテルは、期待していませんでしたが、

そこそこのビジネスホテル

ここでは、高級ホテルかも！？

後で、ナブコから請求されましたが、46ユーロ

まあ、あんまり利用しないでしょうから、、、、
これ以上の情報は、載せませんが、、、、

ホテルから目と鼻の先の船着場から乗船。

6時半に出発だよ！
といわれていたのに、ドイツ人6人組は、30分も遅れてきて、、、、、

まったく！

船着場の近くでは、
朝から、地元の方々みんなで、日本でいうラジオ体操？
音楽に合わせて踊ってました。

この船で、ナブコアイランドリゾートまで！

トイレはありません。
帰りも同じ船。

海がラフだと波を浴びるシートもあるので要注意。

500mlの水をくれます。
帰りは、朝ごはんのサンドウィッチも船内で食べることになります。

道中、川を1時間半くらい。
海に出て、1時間半。

川を通過中は、公害だよねっていうくらい空気が悪い！！！
マスクは、必携です！
飴もあったほうがいいかも。


っていう感じで、過ごす船内は、寝るしかない。

途中には、漁礁？？？

こんなものがいくつもあり。

海が、明るくなってきたと思ったら、
ようやくナブコアイランドリゾート！




・・・・・続きは、また。