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新玉川温泉でのんびりしすぎて鹿角市内花輪に着いたのがお昼前。昼飯前に尾去沢鉱山の廃墟跡探検です。この鉱山は明治時代にややこしい経緯を経て岩崎家の所有となり現在は三菱マテリアルのものですが、観光施設である「史跡尾去沢鉱山」というのには興味がなくてその雄大な精錬施設の廃墟が目的でした。立入禁止と明記されていないところにはズカズカ踏み込む主義ですので旧精錬所内堪能させていただきました。その後は青森県に入り名声高いドバドバ掛け流しの古遠部温泉でトドになり、道を間違えて濃霧の十和田湖を半周するという罰ゲームの後無事に八甲田温泉に到着しました。ラムネ温泉に1時間浸かったあとのビールのうまかったこと、筆舌に尽くしがたきもの。翌日もお天気がイマイチだったので、酸ヶ湯に続いてエメラルド色の温泉銭湯新屋温泉でのほほん、最後に毛馬内七滝温泉で温いお湯にじっくり浸かって、盛岡まで国道をぶっ飛ばして帰りました。<br />一日にこんな数の温泉に入ったのは初めてかも。まだまだ立寄りしたい温泉がありましたが、またの機会です。

北東北の温泉と廃墟 尾去沢鉱山跡と八甲田、古遠部、新屋温泉

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2015/08/22 - 2015/08/23

47位(同エリア150件中)

1

33

みなみん

みなみんさん

新玉川温泉でのんびりしすぎて鹿角市内花輪に着いたのがお昼前。昼飯前に尾去沢鉱山の廃墟跡探検です。この鉱山は明治時代にややこしい経緯を経て岩崎家の所有となり現在は三菱マテリアルのものですが、観光施設である「史跡尾去沢鉱山」というのには興味がなくてその雄大な精錬施設の廃墟が目的でした。立入禁止と明記されていないところにはズカズカ踏み込む主義ですので旧精錬所内堪能させていただきました。その後は青森県に入り名声高いドバドバ掛け流しの古遠部温泉でトドになり、道を間違えて濃霧の十和田湖を半周するという罰ゲームの後無事に八甲田温泉に到着しました。ラムネ温泉に1時間浸かったあとのビールのうまかったこと、筆舌に尽くしがたきもの。翌日もお天気がイマイチだったので、酸ヶ湯に続いてエメラルド色の温泉銭湯新屋温泉でのほほん、最後に毛馬内七滝温泉で温いお湯にじっくり浸かって、盛岡まで国道をぶっ飛ばして帰りました。
一日にこんな数の温泉に入ったのは初めてかも。まだまだ立寄りしたい温泉がありましたが、またの機会です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー 新幹線 徒歩
  • 花輪の市街地から尾去沢鉱山方面に向かい、この精錬所跡が見え出す頃に左側にそれて砂利道があります。これがこの精錬所跡にできている三菱マテリアルの事業所への入口です。特に立入禁止とか部外者進入禁止とかは書かれていないので気にせず入って行きます。お仕事でお客さんの会社を訪問する感覚です。で、見えたのがこの大きい煙突と山肌を這うかのような地を這う煙突。この右手には大きいシックナー(沈殿池)がありまして、これは鉱山跡の廃墟としては出色のもの。ざっと見てからこの上にある尾去沢鉱山の資料館に向かいます。

    花輪の市街地から尾去沢鉱山方面に向かい、この精錬所跡が見え出す頃に左側にそれて砂利道があります。これがこの精錬所跡にできている三菱マテリアルの事業所への入口です。特に立入禁止とか部外者進入禁止とかは書かれていないので気にせず入って行きます。お仕事でお客さんの会社を訪問する感覚です。で、見えたのがこの大きい煙突と山肌を這うかのような地を這う煙突。この右手には大きいシックナー(沈殿池)がありまして、これは鉱山跡の廃墟としては出色のもの。ざっと見てからこの上にある尾去沢鉱山の資料館に向かいます。

  • 資料館は史跡尾去沢鉱山というテーマパークの片隅にある建物で無人です。資料だけあって勝手に見てね、というスタイルです。ここに来る人は多分ここには寄らずにそのまま坑道跡に向うのでしょう。でも尾去沢鉱山の歴史や採掘した鉱石の展示がこれでもかというくらいあってこれで無料は素晴らしいです。鉱山の俯瞰写真もあったりして大きい鉱山であったことが分かります。昔の社会科の教科書にも載ってましたね、この辺りの鉱山が。あの時は覚えられませんでしたが社会人になってやって来るとは何たる成長ぶり。で、この写真でも分かる通り周辺の山は禿山になってます。

    資料館は史跡尾去沢鉱山というテーマパークの片隅にある建物で無人です。資料だけあって勝手に見てね、というスタイルです。ここに来る人は多分ここには寄らずにそのまま坑道跡に向うのでしょう。でも尾去沢鉱山の歴史や採掘した鉱石の展示がこれでもかというくらいあってこれで無料は素晴らしいです。鉱山の俯瞰写真もあったりして大きい鉱山であったことが分かります。昔の社会科の教科書にも載ってましたね、この辺りの鉱山が。あの時は覚えられませんでしたが社会人になってやって来るとは何たる成長ぶり。で、この写真でも分かる通り周辺の山は禿山になってます。

  • 予習が終わった後に再び精錬所跡へと。この敷地内では廃棄物のリサイクル事業をやっているはずなんですが、どうも事務所を移転してしまったようで単なるリサイクル品のヤードとなっているようです。各廃墟の建物内に入らないようロープが張ってありましたのでロープ内に入らない限りは怖い人が飛んでくるということはなさそうです。

    予習が終わった後に再び精錬所跡へと。この敷地内では廃棄物のリサイクル事業をやっているはずなんですが、どうも事務所を移転してしまったようで単なるリサイクル品のヤードとなっているようです。各廃墟の建物内に入らないようロープが張ってありましたのでロープ内に入らない限りは怖い人が飛んでくるということはなさそうです。

  • シックナーを上から眺めるために高いところに行こうとしますがなかなか行けませんで雨が降ってきたので断念。上からこのシックナー(沈殿池)を見たら多分コバルトブルーの水で満たされていることでしょう。普通シックナーは地面に掘るものだと思いますが(廃墟探検歴が浅くてすみません)、このシックナーはスイミングプールのように建物の屋根部分に池があるというすごい構造になっております。<br />鉱石を粉々に粉砕し薬品と水を張ったプールに入れてグルグルかき混ぜると金属部分と石の部分に分離して金属を回収するという精錬法の一つ。

    シックナーを上から眺めるために高いところに行こうとしますがなかなか行けませんで雨が降ってきたので断念。上からこのシックナー(沈殿池)を見たら多分コバルトブルーの水で満たされていることでしょう。普通シックナーは地面に掘るものだと思いますが(廃墟探検歴が浅くてすみません)、このシックナーはスイミングプールのように建物の屋根部分に池があるというすごい構造になっております。
    鉱石を粉々に粉砕し薬品と水を張ったプールに入れてグルグルかき混ぜると金属部分と石の部分に分離して金属を回収するという精錬法の一つ。

  • お隣の精錬所はシックナーで回収した金属粉を溶融して純度を高めてゆくという作業が行われていたところ。このため燃料をジャンジャン燃やして金属を溶かしたために金属や硫黄の成分を含んだ煙がこのあたりの木を枯れさせた訳です。でもコンクリートが溶けかけている中でも主な構造は残っており完璧な廃墟になっております。

    お隣の精錬所はシックナーで回収した金属粉を溶融して純度を高めてゆくという作業が行われていたところ。このため燃料をジャンジャン燃やして金属を溶かしたために金属や硫黄の成分を含んだ煙がこのあたりの木を枯れさせた訳です。でもコンクリートが溶けかけている中でも主な構造は残っており完璧な廃墟になっております。

  • この中には入れません。コンクリート崩落、床が抜ける等リスクが高すぎます。

    この中には入れません。コンクリート崩落、床が抜ける等リスクが高すぎます。

  • 高い煙突に続く地を這う煙突は台湾金瓜石の十三層遺址にもありました。ここのは煙突に繋がっているので煙を送る装置というのが分かりますが、台湾のは高い煙突がなくて山肌を駆け上がる龍のごとくだけだったので最初見た時は何か分かりませんでした。(台湾金瓜石の鉱山や精錬所も戦前の日本のヤマ日鉱が開発したので、同じ造りなのでしょう。)<br />今となっては廃墟ですが、この鉱山は古くから金や銅が産出されており中尊寺の金色堂もここの金が使われているようです。

    イチオシ

    高い煙突に続く地を這う煙突は台湾金瓜石の十三層遺址にもありました。ここのは煙突に繋がっているので煙を送る装置というのが分かりますが、台湾のは高い煙突がなくて山肌を駆け上がる龍のごとくだけだったので最初見た時は何か分かりませんでした。(台湾金瓜石の鉱山や精錬所も戦前の日本のヤマ日鉱が開発したので、同じ造りなのでしょう。)
    今となっては廃墟ですが、この鉱山は古くから金や銅が産出されており中尊寺の金色堂もここの金が使われているようです。

  • しかし周りの山は廃坑後結構な年数(40年弱)経っているにも関わらず木が生えていません。かなり激烈な酸性土になってしまっているのでしょう。尾去沢鉱山跡では特にトラブルもなくいっぱい写真が撮れましたので満足です。

    しかし周りの山は廃坑後結構な年数(40年弱)経っているにも関わらず木が生えていません。かなり激烈な酸性土になってしまっているのでしょう。尾去沢鉱山跡では特にトラブルもなくいっぱい写真が撮れましたので満足です。

  • 尾去沢鉱山のある花輪から十和田湖経由で八甲田に行こうか青森県平川市にある名泉を経由して行こうか迷いましたが、お天気がイマイチなので十和田湖は雨に違いないと思いそのままま北上。途中見事な満開の蕎麦畑があり思わず感動。東北でも蕎麦です。

    尾去沢鉱山のある花輪から十和田湖経由で八甲田に行こうか青森県平川市にある名泉を経由して行こうか迷いましたが、お天気がイマイチなので十和田湖は雨に違いないと思いそのままま北上。途中見事な満開の蕎麦畑があり思わず感動。東北でも蕎麦です。

  • なぜか道に迷って挙句は大湯の環状列石に遭遇。イギリスのストーンヘンジのように派手ではありませんが、結構大きい石が円状になっております。完全な円ではなくていろいろ遊びがある真ん丸でした。後から作ったのでしょうが、掘っ立て小屋風のオブジェは不要かと。

    なぜか道に迷って挙句は大湯の環状列石に遭遇。イギリスのストーンヘンジのように派手ではありませんが、結構大きい石が円状になっております。完全な円ではなくていろいろ遊びがある真ん丸でした。後から作ったのでしょうが、掘っ立て小屋風のオブジェは不要かと。

  • さらに北上をすると秋田県最北部で廃坑発見。古遠部鉱山跡です。この鉱山は小坂鉱山の一つです。今ではもちろん操業しておりませんが、ご多分に漏れずここでも排水の処理をしているようです。これから行くのが古遠部温泉なんですが、温泉は青森県側、鉱山は秋田県側です。県境以前の話で、この辺り一帯が古遠部と言われてきたのでしょう。そもそもこの辺り人家なんてありませんから。

    さらに北上をすると秋田県最北部で廃坑発見。古遠部鉱山跡です。この鉱山は小坂鉱山の一つです。今ではもちろん操業しておりませんが、ご多分に漏れずここでも排水の処理をしているようです。これから行くのが古遠部温泉なんですが、温泉は青森県側、鉱山は秋田県側です。県境以前の話で、この辺り一帯が古遠部と言われてきたのでしょう。そもそもこの辺り人家なんてありませんから。

  • 真ん丸の建物なんでシックナーでしょう。それにしても古い。

    真ん丸の建物なんでシックナーでしょう。それにしても古い。

  • ちゃんと鉱山跡の説明板がありました。小坂も鉱山跡で有名ですが、事務所の建物とか劇場が有名になっております。鉱山跡はもう無いんでしょうか。お隣の尾去沢鉱山はテーマパークになっているのですが。

    ちゃんと鉱山跡の説明板がありました。小坂も鉱山跡で有名ですが、事務所の建物とか劇場が有名になっております。鉱山跡はもう無いんでしょうか。お隣の尾去沢鉱山はテーマパークになっているのですが。

  • 名泉古遠部温泉に入りました。鉄分と塩分それにダシ味を含んだ温泉がドバドバ掛け流しの温泉です。浴槽からお湯が溢れて床が川状態。含まれる鉄分のせいで床が茶色く変色。ちょっと熱めなんですがこの川状態の床に寝っ転がってトドになる、というそういう温泉です。残念ながら人気がありすぎて貸切状態にならずに温泉の写真が撮れませんでした。

    名泉古遠部温泉に入りました。鉄分と塩分それにダシ味を含んだ温泉がドバドバ掛け流しの温泉です。浴槽からお湯が溢れて床が川状態。含まれる鉄分のせいで床が茶色く変色。ちょっと熱めなんですがこの川状態の床に寝っ転がってトドになる、というそういう温泉です。残念ながら人気がありすぎて貸切状態にならずに温泉の写真が撮れませんでした。

  • 床の川から放たれた温泉は下の斜面を流れてゆきますが、その地面まで真っ赤になっております。

    床の川から放たれた温泉は下の斜面を流れてゆきますが、その地面まで真っ赤になっております。

  • この古遠部温泉、普通の庶民的な一軒宿なんですが温泉に人気がありすぎて宿泊予約は至難の技状態となっております。

    この古遠部温泉、普通の庶民的な一軒宿なんですが温泉に人気がありすぎて宿泊予約は至難の技状態となっております。

  • 古遠部温泉からは黒石温泉郷、酸ヶ湯経由で八甲田温泉に向うはずが道を間違えて結局十和田湖に駆け上がってしまいました。当然山の上はガスと雨で、十和田湖なんて全く見えませんでした。奥入瀬バイパス、蔦温泉経由でほうほうの体で八甲田温泉に到着。ミルクのようなお湯と典型的な硫黄泉との2色の露天風呂でお疲れさまです。

    古遠部温泉からは黒石温泉郷、酸ヶ湯経由で八甲田温泉に向うはずが道を間違えて結局十和田湖に駆け上がってしまいました。当然山の上はガスと雨で、十和田湖なんて全く見えませんでした。奥入瀬バイパス、蔦温泉経由でほうほうの体で八甲田温泉に到着。ミルクのようなお湯と典型的な硫黄泉との2色の露天風呂でお疲れさまです。

  • 内湯もいろいろなお湯があります。総木造の大きい湯屋で酸ヶ湯に似ているかも。

    内湯もいろいろなお湯があります。総木造の大きい湯屋で酸ヶ湯に似ているかも。

  • ここにはもうひとつ別の温泉があって建物も別になっています。

    ここにはもうひとつ別の温泉があって建物も別になっています。

  • 炭酸泉で、ラムネの湯です。結構温い温泉ですぐに全身に泡が付きます。温い温泉なので1時間は浸かっていられます。ということでここ八甲田温泉でも温泉に入りまくりとなりました。

    炭酸泉で、ラムネの湯です。結構温い温泉ですぐに全身に泡が付きます。温い温泉なので1時間は浸かっていられます。ということでここ八甲田温泉でも温泉に入りまくりとなりました。

  • 翌日はやはり雨です。まずは蔦温泉を目指しますが、途中のブナ林もいい感じでこの辺り車で走るだけで楽しいです。ブナの木の幹に苔類が付いて模様をなしております。ここは雨の日がお似合いの場所です。<br />

    翌日はやはり雨です。まずは蔦温泉を目指しますが、途中のブナ林もいい感じでこの辺り車で走るだけで楽しいです。ブナの木の幹に苔類が付いて模様をなしております。ここは雨の日がお似合いの場所です。

  • 蔦温泉にある蔦沼ですが昨年のJRのポスターになっていたところです。遊歩道の木道が苔むしておりとてもしっとりとした情感が溢れる場所です。

    蔦温泉にある蔦沼ですが昨年のJRのポスターになっていたところです。遊歩道の木道が苔むしておりとてもしっとりとした情感が溢れる場所です。

  • 霧の蔦沼です。もう少しすると木々も色づき始め、あのJRのポスターのような目の覚めるような光景になるんでしょう。

    霧の蔦沼です。もう少しすると木々も色づき始め、あのJRのポスターのような目の覚めるような光景になるんでしょう。

  • 前回来た時は蔦温泉の久安の湯は工事中で入れず、今回も散々八甲田温泉でお湯に浸かったのと、これからもお湯に浸かる予定がビッシリのため蔦温泉には入らずです。やはりこういう巡り合わせというものはあるもんです。次回来るときはここに泊まろうと思います、少々お高いのですが。

    前回来た時は蔦温泉の久安の湯は工事中で入れず、今回も散々八甲田温泉でお湯に浸かったのと、これからもお湯に浸かる予定がビッシリのため蔦温泉には入らずです。やはりこういう巡り合わせというものはあるもんです。次回来るときはここに泊まろうと思います、少々お高いのですが。

  • さて、十和田湖の方に行く気はありませんのでもう一度ブナ林の道を走り抜け、霧の笠松峠もスルーして酸ヶ湯へと。ここまで下りてくると晴れ間が広がっておりました。やはり山の天気はよく分からない。懐かしの酸ヶ湯にもう一度入ります。休日の午前中なんですが結構入っている人多し、さすがに酸ヶ湯。玉川温泉に比べると随分とマイルドに感じます。酸ヶ湯のタオル200円もゲットして満足です。

    さて、十和田湖の方に行く気はありませんのでもう一度ブナ林の道を走り抜け、霧の笠松峠もスルーして酸ヶ湯へと。ここまで下りてくると晴れ間が広がっておりました。やはり山の天気はよく分からない。懐かしの酸ヶ湯にもう一度入ります。休日の午前中なんですが結構入っている人多し、さすがに酸ヶ湯。玉川温泉に比べると随分とマイルドに感じます。酸ヶ湯のタオル200円もゲットして満足です。

  • 酸ヶ湯近くの地獄ですが晴れたのでエメラルドグリーンのいい色をしておりました。

    酸ヶ湯近くの地獄ですが晴れたのでエメラルドグリーンのいい色をしておりました。

  • 弘前方面に下りてゆくので城ヶ倉大橋を通過、凄い風景だったので車を停めて橋の真ん丸まで歩きました。上から流れてくる川の水には温泉の成分がかなり混じっているようで、川床が真っ白になっています。酸ヶ湯の湯が混じっているためでしょうか、でもここは中和処理施設なんかはないはずですが。

    弘前方面に下りてゆくので城ヶ倉大橋を通過、凄い風景だったので車を停めて橋の真ん丸まで歩きました。上から流れてくる川の水には温泉の成分がかなり混じっているようで、川床が真っ白になっています。酸ヶ湯の湯が混じっているためでしょうか、でもここは中和処理施設なんかはないはずですが。

  • 岩木山が見える平地に下りてくると次も温泉です。平川市の住宅地の中に忽然と現れる新屋温泉です。どう見ても銭湯にしか見えませんが、素晴らしい緑色のお湯です。

    岩木山が見える平地に下りてくると次も温泉です。平川市の住宅地の中に忽然と現れる新屋温泉です。どう見ても銭湯にしか見えませんが、素晴らしい緑色のお湯です。

  • 湯船の真ん中にあるパイプからお湯が噴き出しています。こんな湯口は初めて見ました。ここのお湯は若干油が混じっているのか油臭です。このあたり掘削すると石油が湧きだすのかも知れません。最初は貸切だったのですが、徐々に近所のおじいさんが昼間からお風呂に入りにこられました。

    湯船の真ん中にあるパイプからお湯が噴き出しています。こんな湯口は初めて見ました。ここのお湯は若干油が混じっているのか油臭です。このあたり掘削すると石油が湧きだすのかも知れません。最初は貸切だったのですが、徐々に近所のおじいさんが昼間からお風呂に入りにこられました。

  • 温泉って書いてあるのですが、どう見ても銭湯です。入浴料は350円。ここに来るにはカーナビがないと厳しいかも知れません。

    温泉って書いてあるのですが、どう見ても銭湯です。入浴料は350円。ここに来るにはカーナビがないと厳しいかも知れません。

  • 平川市から盛岡に戻ります。市街地ではないところは高速を使わずに帰りますので、古遠部温泉の前を通ります。空いていたら入ろうと思ったのですが、温泉の前まで行くとものすごい車の数。かなり混んでいるだろうと思われすんなり退散です。

    平川市から盛岡に戻ります。市街地ではないところは高速を使わずに帰りますので、古遠部温泉の前を通ります。空いていたら入ろうと思ったのですが、温泉の前まで行くとものすごい車の数。かなり混んでいるだろうと思われすんなり退散です。

  • 秋田の十和田にある毛馬内七滝温泉の看板が気になりましたので寄ってみました。露天風呂もあるナトリウム・カルシウム硫酸塩泉の温めのお湯で意外といい温泉でした。ここも銭湯風なところがあり、内湯は地元の人で混んでましたが露天風呂には誰も来ずというよそ者にとってはいい環境の温泉でした。結構くつろいでしまったので時間が気になり始めとっとと着替えて盛岡まですっ飛ばし、結局高速には乗りませんでした。

    秋田の十和田にある毛馬内七滝温泉の看板が気になりましたので寄ってみました。露天風呂もあるナトリウム・カルシウム硫酸塩泉の温めのお湯で意外といい温泉でした。ここも銭湯風なところがあり、内湯は地元の人で混んでましたが露天風呂には誰も来ずというよそ者にとってはいい環境の温泉でした。結構くつろいでしまったので時間が気になり始めとっとと着替えて盛岡まですっ飛ばし、結局高速には乗りませんでした。

  • 日曜日の夕刻なんですが、特に渋滞もなく盛岡駅まで帰ってきました。レンタカーを返してあとは新幹線でビールを飲んで爆睡するのみ。乗車前、こまちとの連結作業をやっておりました。連結前の間抜けな顔のはやぶさです。無事上野に定時着。<br />今回もかなり走りましたが無事故でなんとか帰ってくることができました。

    日曜日の夕刻なんですが、特に渋滞もなく盛岡駅まで帰ってきました。レンタカーを返してあとは新幹線でビールを飲んで爆睡するのみ。乗車前、こまちとの連結作業をやっておりました。連結前の間抜けな顔のはやぶさです。無事上野に定時着。
    今回もかなり走りましたが無事故でなんとか帰ってくることができました。

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この旅行記へのコメント (1)

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  • ごんじさん 2015/09/10 23:15:43
    背筋がぞくぞくするような・・
    コタさん、こんばんは。

    素敵です、鉱山廃墟群!
    別の旅行記の団地廃墟群もたまりませんね。
    廃墟は行ってみたいんですが、やはりちょっと怖そうでなかなか難しいので
    (そんなところに付き合ってくれる人もいないし(笑))
    コタさんの旅行記で楽しませていただきました。

    古遠部温泉は私も好きで2回行きましたが、あのあたりにも鉱山があったとは
    知りませんでした。

    うーん、それにしても尾去沢鉱山がステキ♪
    なんとかして、いつか行ってみたいものです。

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