2015/07/11 - 2015/07/11
31位(同エリア184件中)
ロク69さん
今夏のスイス最後のハイキングは、明日が帰国日ということもあって簡単にしようと考えて、ミッテル・アラリン展望台とプラティエンとした。2箇所とも乗り物で登って眺望を楽しんで、早めに戻って荷物のパッキングをするつもりだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ミッテルアラリン(Mittelallalin、3457m)へは、ロープウェイでフェルスキンまで上がって、あとはメトロ(地下ケーブル)で行く。2009年に行った時は、濃いガスのため何も見えず引き下がっているのでその再挑戦だ。多くのクライマーたちと一緒にケーブルを降りて展望台へ上がる。北西には手前の雪原のかなたにワイスミース、ラッギンホルン、フレッチホルンの3山が見える。手前に見えているのはガイド慰霊碑だ。天気も素晴らしく雲ひとつない快晴だ。
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さらにワイドで眺めると、ワイスミースの右鞍部を経てポルティエングラートのイタリア国境の山並みが続く。
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慰霊碑の右手、左の鋭いピークはミッタークホルン、後ろの霞んでいるのはワイスミース、右の台形はエッギナーだ。
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さらに左手の北方向は霞んでいるが、レッチェンタール方面の山々が続く。
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反対方向に眼を転じると正面にはアラリンホルンが大きい。アラリンホルンへ続くコースは雪上車でかなり上部まで圧雪されているのがわかる。
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さらに右手はミシャベルの中心部が望まれる。左からテーシュホルン、主峰ドム、レンツシュピッツェ、右端のやや低いのはウルリヒスホルンだ。」
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ホーラウブ氷河の雪原を登る人たちが見える、たぶんメトロの中間駅で降りたグループだろう。氷河越えでホーラウブグラート沿いにアラリンホルンへ登るのだろうか。
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その拡大。蒼い山影と白い雪原、人たちの黒い点描が美しい「絵」を形成している。
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こちらはその下部を進む人々、9名ほどのパーティだ。
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オフェンタール方面の遠望、左のシュテーリホルンの三角の山容が見事だ。
こうして眺めてもオフェンタールの広い谷の様子がよくわかる。 -
ミッテルアラリン展望台の眺望を楽しんだ後は、メトロとロープウェイでサースフェーに戻り、近くにあるフェルスキン行きのゴンドラ乗り場へ向かう。昨年の夏は運休していたが今年は運転しているので、早速プラティエンまで上がる。正面にはトリフトホルン、右奥はワイスミース、左へラッギンホルン、フレッチホルンと続く。
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その右手、アルマゲラータールとプラティエングラートが左のワイスミースとともに眺められる。アルマゲラーヒュッテへ行ったときの谷だ。
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こちらはビーチホルンの遠望。ミッテルアラリンより近くなっているので山並みは大きいが、霞み具合が大きくなってきているようだ。
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プラティエンのゴンドラ駅とドム方面の眺め。山の上部は雲が覆いかぶさってきた。
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5分ほど歩いて奥へ行くとマットマルク湖とモンテ・モロ峠が見えてくる。湖の左手を詰めたところがチンジーノ峠だ。
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モンテ・モロ峠の拡大。中央の小高い丘の上にあるマリア像が認識できる。
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ケルンと山山。右からトリフトホルン、ラッギンホルン、フレッチホルンと続いている。
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降りもゴンドラで下りる。村の中心の教会が見えている。我が家がお世話になったアパートは教会の左手の茶色と白い壁の建物だ。
今年のスイス、ツェルマット、サースフェー17泊はほとんど快す晴の天候に恵まれて感動的な眺望、景観を経験することが出来た。とてもうれしくまた大いに感謝している。訪れた山小屋、峠、氷河などどれもおおきな印象を残してくれた。
帰国の機内では次の旅を考え始めている自分に少しばかり驚いているのです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- nasunoさん 2015/11/24 21:04:58
- 素晴らしい景色でした!
- ロク69さん 今晩は
遅ればせながら旅行記楽しく拝見しました。
今年は天候にも恵まれ良かったですね。素晴らしい景色・コースの紹介ありがとうございます。
私も、何時の日かロク69さんの歩かれたコースを歩きたいと思っています。
nasuno
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