2015/08/25 - 2015/08/25
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j-ryuさん
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☆福島県境にほど近い茨城県常陸太田市(旧・里美村)の隠れ名瀑『生田の大滝』(おいだのおおたき)に行ってきました。
福島県最南端の秘境『滝川渓谷』はもう何度も紹介してきましたが、県境を越え滝川渓谷に程近い常陸太田市の『生田の大滝』は初めての紹介です。
茨城県北部の滝と言えば何と言っても日本三大名瀑の『袋田の滝』が有名ですが、その『袋田の滝』からそう遠くない『生田の大滝』を知っている人は少ないと思います。
確かに規模は『袋田の滝』に及びませんが茨城県第二の隠れ名瀑です。
茨城県は高い山が無く滝のイメージは少ないと思いますが、福島県境に近い阿武隈山系最南端の山々には小規模ながらたくさんの滝があるので少しずつ紹介できたらと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆生田の大滝:横川の下滝:滝川渓谷:湯岐の雷滝
※マップファンに加筆
http://www.mapfan.com/kankou/08/jmap.html
生田の大滝は日本三大名瀑『袋田の滝』から猪の鼻峠を越え約30分ほど。
福島県の我が家からは1時間半ほど。 -
☆生田の大滝(おいだのおおたき)ルートマップ
※Google Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@36.7612299,140.4697156,9964m/data=!3m1!1e3
福島県側からは矢祭町の国道349号線を常陸太田市方面に南下し、滝川渓谷入り口からだと約20分です。 -
☆生田の大滝(おいだのおおたき)ルートマップ
※地理院地図に加筆
http://maps.gsi.go.jp/?z=16#15/36.750301/140.491276
福島&茨城県境を越えると常陸太田市(旧・里美村)で国道349号を道なりに南下し、『猪鼻峠入り口』(袋田の滝:大子町方面)の信号機を目標にします。信号を少し南下すると小中町の左手に『生田の大滝』の小ぶりな標識があります。
標識を左折すると生田集落です。
集落の中の道が少々わかり辛いすが、山にむかってくねくね真っ直ぐ進みます。
集落を抜けると細い林道(舗装)になるので道なりに直進すると途中でダート道なります。
林道はかなり細く対向車とはすれ違えないので注意してください。
ダート道になってまもなく通行止めの場所に出ます。
そこが『生田の大滝』の入り口(駐車場)です。
駐車場と言っても林道がやや広くなっている場所で車5,6台が止められそうで、
方向転換もそこでします。
駐車スペースの先は通行止めの看板&柵がありますが、
柵の脇を通りけ『生田の大滝』まで林道を徒歩で向かいます。 -
☆生田沢渓流 『出会いの滝』
駐車スペースから生田沢沿いの林道を歩き出すとすぐ右手に『出会い滝』が見えてきます。
沢に下りる遊歩道があるので『出会いの滝』の真下まで行くことができます。 -
☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
生田沢は標高650mくらいの山々を水源とし、小中町で里川に合流し太平洋のほど近くで久慈川に合流し太平洋に注ぎます。 -
☆生田沢渓流
『出会い滝』下流の渓流 -
☆生田沢渓流
出会い滝』下流の渓流 -
☆生田沢渓流
出会い滝』下流の渓流 -
☆生田沢渓流
出会い滝』下流の渓流 -
☆生田沢渓流
出会い滝』下流の渓流 -
☆生田沢渓流
出会い滝』下流の渓流 -
☆生田沢渓流
『出会い滝』下流の渓流。
豪快な渓谷ではありませんが、苔むした癒し系の優しい渓流が続いています。 -
☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
我が家を出たのが早朝5:30、生田沢で撮影し始めたのが7時過ぎなので太陽はまだ低い位置にあります。 -
☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
同じ『出会いの滝』ですが、上下左右様々なポジションで撮影できるので
様々な表情を楽しむことができます。 -
☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流支流 『生田の小滝』
『出会いの滝』のすぐ脇から流れ込む小さな沢。
崩壊寸前の小さな木橋が架かっていて、この木橋を渡ると『出会いの滝』正面です。 -
☆生田沢渓流支流 『生田の小滝』
上記の崩壊寸前の木の橋のさらに上には駐車場から続く正規の林道と橋が見えます。
その橋の向こう側が『生田の小滝』です。
『生田の大滝』へは上の橋でも下の橋でも、道が合流するのでどちらからも『生田の大滝』へ行けます。 -
☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流支流 『生田の小滝』
正規の林道に架かる橋の上から見た『生田の小滝』です。
今年の夏は渇水気味だったので水量がかなり少なく通常の『生田の小滝』と少々印象が違うかも知れません。 -
☆生田沢渓流支流 『生田の小滝』
水量が多ければ右側の岩盤も滝になっています。 -
☆生田沢渓流支流 『生田の小滝』
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☆生田沢渓流
『出会いの滝』の直ぐ上流の小滝です。
とくだん名前は無いようです。 -
☆生田沢渓流
岸壁にスゲの仲間が繁茂しまるで熱帯のジャングルのよう。 -
☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流 『見返りの淵』
駐車場と『生田の大滝』の中間くらいにある『見返りの淵』
連続した渓流が続く生田沢で唯一小さな池のようになっています。 -
☆生田沢渓流 『見返りの淵』
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☆生田沢渓流 『見返りの淵』
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☆生田沢渓流
『見返りの淵』のすぐ上流の小滝。 -
☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流 『生田の中滝』
駐車場から200mくらい歩いてくると生田沢が左に大きくカーブしています。
そのカーブの手前にあるのが『生田の中滝』です。 -
☆生田沢渓流 『生田の中滝』
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☆生田沢渓流 『生田の中滝』
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☆生田沢渓流 『生田の中滝』
『生田の大滝』へはこの中滝に沿った林道を左に曲がれば見えてくるのすが、
この日、林道には大きな倒木があり道をふさいでいました。
倒木を片付けてくれないと林道左手の岩場を乗り越えることになります。 -
☆生田沢渓流 『生田の大滝』
倒木を避け岩場を越えると小さな橋があり、橋の真ん前に『生田の大滝』がどど〜んと現れます。
『生田の大滝』は落差20mとも25mとも言われますが、
上段は段瀑で下流が渓流瀑なのでどこから『生田の大滝』とするのかで、落差や長さが違ってきます。
橋のたもとの渓流瀑も含めると落差は25mを越えるのではないでしょうか。
源流が標高650mくらいの山々の割りにはかなり大きな滝です。 -
☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
左手の岩場を伝って、上段の段瀑まで行くことができます。
また橋を渡って山道をさらに進むと『生田の上滝』や『ノンデンボウの滝』があるようですが『生田の大滝』には敵わないようなので『生田の大滝』で引き返すのが無難なようです。 -
☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
滝壺の真上にある杉の倒木が少々目障りかも。 -
☆生田沢渓流 『生田の大滝』
この地点までは渓流瀑左手の岩場を伝ってたどりつけます。 -
☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
大きさ的には袋田の滝に敵いませんが、知名度が低い割りにはかなり大きな滝で、初めて目にすれば想像以上の大きさに驚かれることでしょう。
この日も撮影中、私以外に誰一人訪れる人もなく貸し切り状態でした。
素晴らしい滝なんですが、強いて言えば途中の林道が細いので日祭日などやや人出の多い日は運転に細心の注意が必要なことでしょうか。 -
☆生田沢渓流 『生田の大滝』
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☆生田沢渓流 『生田の大滝』
貸し切り状態の『生田の大滝』を心置きなくこれでもかと撮りまくり、
次の目的地『横川の下滝』に向かうことにします。 -
☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
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☆生田沢渓流
帰りも同じ林道を戻りますが、時間帯によって日当たりが違い
来た時とはまた違った表情を見せてくれるので撮影しながら
駐車場に戻りました。 -
☆生田沢渓流 『出会いの滝』
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☆生田沢渓流支流 『生田の小滝』
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☆生田沢渓流 『出会いの滝』
生田沢渓流の山一つ北側には薄葉沢渓流があります。
『生田の大滝』のような大きな滝はありませんが、小さな滝が幾つかあるので
また機会を設けて訪れてみたいと思います。
この後は国道の真横にあって薄葉沢渓流よりお手軽な『横川の下滝』を観てから
福島県に戻り定番ですが矢祭町の滝川渓谷の2つの滝と、塙町湯岐の雷滝にも立ち寄りました。
『生田の大滝』で大量の写真になってしまったので、『横川の下滝』『おぼろ滝』『大岩の滝』『湯岐の雷滝』は次の旅行記で紹介することにします。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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