2015/08/14 - 2015/08/16
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alchemistさん
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79年に新婚旅行としてドブロブニクに行こうと思っていた。
ところが77年3月にルーマニアを震源とするM7以上の地震があり、ドブロブニクでも建物が倒壊しているとの情報があった。
まだ、ユーゴスラビアの時代であり、情報も必ずしも正確でなかったことから、新婚旅行はエーゲ海クルーズに切り替えた。
ドブロブニクはそのころからのあこがれの地であった。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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空港からバスでバスターミナルへ。次の目的地スプリットへのバスチケットを購入し手から、タクシーで今夜の宿に向かう。
ターミナルにいたかわいい子をパチリ。ザグレブバスターミナル 駅
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バスターミナルからホテルへのタクシー料金は一律10ユーロ。
やはりドブロブニクの物価は高いようだ。ホテル ラパッド ホテル
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クロアチアにはSOBEと呼ばれる民宿風の宿がある。
当初旧市街のSOBEをメールで予約していたが、リコンファームをしていなかったため、予約が取れていなかった。
夏の観光シーズンで旧市街は満杯状態。
やむを得ず少し離れた場所に宿を取った。
写真にあるように屋根裏部屋のような部屋。
何回も天井に頭をぶつけた。ホテル ラパッド ホテル
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表は地中海の陽光の溢れるリゾートホテルの雰囲気。こちらは星4つ。
この裏側に別の建物を利用したSOBEがある。ホテル ラパッド ホテル
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4つ星ホテルだけにプールもついている。
ホテル ラパッド ホテル
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本館からSOBE棟への渡り廊下。
ホテル ラパッド ホテル
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廊下にはオシャレなリトグラフが飾られていた。
ホテル ラパッド ホテル
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ホテルは海に面しており、対岸にはクルーズ船の立ち寄る港がある。
ホテル ラパッド ホテル
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ホテルからバス停までは15分ほど歩く。
バス停の表示は路面で分かるようになっている。
最初はこれに気づかず、次のバス停まで20分以上歩くことに。 -
バスの終点は旧市街の西にあるピレ門。
ピレ門 史跡・遺跡
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門を入るとメインストリートであるプラッツァ通りがまっすぐに伸びている。
草創期のドブロブニクでは、通りの右にあたる南側がラテン人のすむ小島であり、この道から左側には海が広がっていた。
やがてそこが埋め立てられ、スラブ系住民が住み始めたという。プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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傍らにはオノフリオの大噴水。
小島に過ぎないドブロブニクに貴重な水を供給するライフラインであった。オノフリオの大噴水 広場・公園
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南側の路地に入ってみよう。
石造りの建物の間に狭い石畳の道が続く。
当初、予約を入れたつもりになっていたのがこの辺りのSOBE。 -
土産物屋の窓にはかわいい人形が飾られていた。
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まだ陽が残っているが、もう8時。
食事にしよう。
ガイドブックでも紹介されていた海鮮料理のプロト。
すでにランプに明かりがともっている。
背中の見える前の二人は日本人のハネムーン客。プロト シーフード
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食事の臭いを嗅ぎつけて、
プロト シーフード
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ネコがやってきた。
プロト シーフード
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タコのダルマチア風サラダ
プロト シーフード
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トリュフのタリアテッレ。トリュフもこの国の特産品。
プロト シーフード
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食事を終えたころには、すっかり夜のとばりが降りてきた。
プロト シーフード
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プラッツァ通りは相変わらずのにぎわい。
プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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ピレ門は大混雑。
門の前には兵士が警備に立っている。ピレ門 史跡・遺跡
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SOBEの部屋は狭いが、設備はオシャレで最新式。
ホテル ラパッド ホテル
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翌朝、窓の外には落ち着いた住宅が山に向かって広がっていた。
今日も暑くなりそうだ。ホテル ラパッド ホテル
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朝食はホテルのダイニング。
ホテル ラパッド ホテル
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ヨーロッパの食事で不満なのは、野菜サラダが貧弱なこと。
ホテル ラパッド ホテル
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ベーコンエッグを中心に。
ホテル ラパッド ホテル
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ホテルの対岸には豪華なクルーズ船が接岸していた。
煙突の塗装から見るとコスタクルーズだ。ホテル ラパッド ホテル
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再びバスでピレ門へ。
門の上部にはドブロブニクの守護聖人聖ヴラホの像がある。ピレ門 史跡・遺跡
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昔は夜になると跳ね橋を巻き上げ、門の扉は総督が保管したという。
ピレ門 史跡・遺跡
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ドブロブニク観光のハイライトは城壁めぐり。
ピレ門の脇に城壁にのぼる階段がある。ピレ門 史跡・遺跡
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階段の途中から振り返るとオノフリオの大噴水が。
朝の9時だと観光客はまだ少ないようだ。オノフリオの大噴水 広場・公園
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城壁に昇ると、眼下にはプラッツァ通りが伸びている。
プラッツァ通り 旧市街・古い町並み
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城壁からは入り江を挟んでロヴリイェナツ要塞がそびえている。
ロブリイェナツ要塞 史跡・遺跡
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旧市街を振り返ると赤い屋根瓦が広がる。
ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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赤い屋根のそれぞれの家には、市民の日常生活が営まれている。
ベランダでたばこ吸ってますね。ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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こちらには洗濯物が。
ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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城壁の上に荷物を運び上げるのだろう。
ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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アドリア海は波静か。
ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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聖ピーターの砦の向こうにはロクルム島が。
ここにはヌーディストビーチがあるとか。ロクルム島 ビーチ
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確かに堅固な城壁だ。
1808年ナポレオンに占領されるまで、ドブロブニクは延々独立国としての地位を保ってきたが、それもこの守りあればこそといえよう。ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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ひとり旅ゆえ自撮り棒ははなせない。
ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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城壁の東についた。
旧港が見える。ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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ドブロブニクは、ベネチア、ジェノバ、ピサ、アマルフィと並ぶ五大海洋共和国として交易で栄えた。
それを支えたのがこの港である。
意外に規模は小さい。旧港 旧市街・古い町並み
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城壁めぐりは一周約2キロ。
あと半分だ。ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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北側の城壁。
屋根の向こうにうっすらアドリア海が見える。ドブロブニク城壁 史跡・遺跡
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ともかく道が狭いので、ひたすら屋根が続いている。
ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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城壁の一番の高所がミンチェタ要塞。
ミンチェタ要塞 史跡・遺跡
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漸くミンチェタ要塞に到着。
ミンチェタ要塞 史跡・遺跡
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ここからは街を一望しロクルム島も視野に収められる。
ミンチェタ要塞 史跡・遺跡
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こちらは旧港方向を見たところ。
そろそろ城壁めぐりも終わる。ミンチェタ要塞 史跡・遺跡
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城壁を降り、オノフリオ大噴水の前にあるフランシスコ会修道院へ。
ロマネスクの回廊が暑さを和らげてくれる。フランシスコ会修道院 寺院・教会
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中庭の奥にはささやかな噴水が。
フランシスコ会修道院 寺院・教会
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資料室は撮影禁止なので、外から雰囲気を。
フランシスコ会修道院 寺院・教会
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修道院の礼拝堂ではちょうどミサが開かれていた。
フランシスコ会修道院 寺院・教会
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修道院を出て来た側の路地を歩いてみよう。
平坦な南側と異なり、こちらは坂道となっている。ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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やたらネコが多い街だ。
プロチェ門 史跡・遺跡
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さっそくネコとツーショット。
プロチェ門 史跡・遺跡
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東側のプロチェ門を出て、ケーブルカーでスルジ山に昇る。
ドブロブニク ケーブルカー その他の交通機関
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高度があがるにつれ、街の全貌が見えてくる。
ドブロブニク ケーブルカー その他の交通機関
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眼下にアドリア海の真珠と称えられるドブロブニクの街が広がる。
スルジ山 山・渓谷
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山頂の展望台。
スルジ山 山・渓谷
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自撮り棒のネックが折れてしまった。
ペナンとクロアチアとたった2回のお付き合いだった。スルジ山 山・渓谷
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スルジ山の北側は荒涼とした荒地。
スルジ山 山・渓谷
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西側に目をやると宿泊しているラパッドの地区と新港が見える。
スルジ山 山・渓谷
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スルジ山を降り、ブジャ門から再び旧市街に戻ってきた。
ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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細い路地が下っている。
ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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路地歩きは趣があってたのしいなあ。
北側は観光客もまばらでいい。ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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降りてきた道を振り返ると、かなりな勾配だ。
ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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プラッツァ通りの東端ルジャ広場。
正面に守護聖人を祀る聖ヴラホ教会がある。ルジャ広場 広場・公園
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広場の中央にあるのがオルランドの柱。
オルランドとはカール大帝の甥ローランのことで、イベリア半島遠征の際、イスラム軍に囲まれながら、最後の一人になるまで戦ったいう、伝説の騎士。
叙事詩、音楽、ロールプレイングゲーム等さまざまなもので取り上げられている。ルジャ広場 広場・公園
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中世においてはこの像の肘の長さである51.2センチが「オルランドの肘」と呼ばれ取引の基準に使われていたという。
いわば中世のメートル原器のようなものである。オーランドの像 モニュメント・記念碑
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ルジャ広場の片隅にあるのがオノフリオの小噴水。
オノフリオはドブロブニクの水道敷設にあたり、プラッツァ通りの両端に給水のための噴水を設けたことになる。オノフリオの小噴水 モニュメント・記念碑
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なにせ暑い。頭から水を浴び、タオルを濡らし、ペットボトルに給水する。
水を詰めて歩き回るために、空のペットボトルは夏のドブロブニク観光の必需品といえよう。オノフリオの小噴水 モニュメント・記念碑
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歩き疲れた。港の風に吹かれて一休み。
オノフリオの水で生気を蘇らせる。
釣竿を垂れている人がいる。
連れるのは小魚だけのようだ。旧港 旧市街・古い町並み
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その小魚にありついたのがこのネコ。
ネコもランチ時。旧港 旧市街・古い町並み
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港周辺はネコの天国。
旧港 旧市街・古い町並み
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ここにもいた。
旧港 旧市街・古い町並み
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城壁の一角、聖イヴァン要塞の下に海洋博物館がある。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ベネチアとともにアドリア海に覇を唱えたかつてのドブロブニクの資料が納められているが、古文書のレプリカが展示の中心ということもあり、基本的知識に乏しい身にはあまり理解できなかった。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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分かりやすいのはこういうもの。
海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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大聖堂を抜けて、
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旧総督邸。
総督邸 史跡・遺跡
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大変に混みあっている。
ツアーの観光客のグループが次々とやってくる。総督邸 史跡・遺跡
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旗を見て分かった。
コスタクルーズのツアー客がオプショナルツアーで動く時間帯と重なってしまったのだ。ルジャ広場 広場・公園
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一度ホテルに戻ってひと休み。
コスタクルーズの混雑を避け、7時過ぎに再び旧市街へ。ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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陽は高いけど夕食にしよう。
ルジャ広場に近い「マロイェおじさん亭」。ドゥンド マロイェ 地元の料理
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白ワインとスパークリングウォーターで生野菜と
ドゥンド マロイェ 地元の料理
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アドリア海のイカの炭火焼。
ドゥンド マロイェ 地元の料理
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ナスとポテトとパプリカの炭火焼もイカに別皿でついてきた。
ドゥンド マロイェ 地元の料理
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ここはみんな夕食が遅いので、客はぼくひとり。
ドゥンド マロイェ 地元の料理
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しばらく街をそぞろ歩く。
ドブロブニク旧市街 旧市街・古い町並み
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オノフリオの大噴水では、
のどを潤す人、オノフリオの大噴水 広場・公園
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手を洗う人、
オノフリオの大噴水 広場・公園
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ボトルに水を詰める人。
オノフリオの大噴水 広場・公園
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ピレ門には、ストリートミュージシャンが歌を披露していた。
今日はずいぶん歩いた。
少し早いが明日に向けホテルに戻ろう。ピレ門 史跡・遺跡
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ホテルパラッドはSOBE棟の部屋は狭いが、ダイニングは4つ星とあって気分がいい。
ホテル ラパッド ホテル
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焼いたナスが美味しい。
ホテル ラパッド ホテル
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フルーツもみずみずしい。
ホテル ラパッド ホテル
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さて、今日はスプリットに移動だ。
港には別のクルーズ船が入っている。
今度はMSCの船だ。
今日も旧市街は観光客でごった返すのだろう。
あのクルーズ船の向こうにある長距離バスターミナルまでタクシーで移動。ホテル ラパッド ホテル
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