2015/08/18 - 2015/08/20
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rikanさん
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苔むす原生林を抜けると赤岳・横岳の岩峰郡が覆いかぶさるように迫る八ケ岳連峰の主稜線を2泊3日で縦走した。初日は、長野県原村の八ケ岳中央高原・美濃戸口から南沢を遡って行者小屋へ、そこから地蔵尾根を攀じ登って赤岳展望荘をめざした。
2日目の天候は晴れ、早朝の赤岳展望荘(標高2722m)からは見事な御来光が拝め、さらに赤岳の肩越しには朝焼けの雲海の中に富士山が浮かび上がった。朝、赤岳展望荘から赤岳頂上を往復の後、赤岳から横岳・硫黄岳をめざす八ヶ岳の主稜線を縦走した。
赤岳頂上からは、南アルプスの主峰・北岳や甲斐駒岳。西から北にかけて御嶽山や乗鞍や北アルプスの山々が一望できた。
この縦走路は、岩場が連続する鎖場・梯子が続く険しい岩場ルートであるとともに横岳や横岳の北面には花畑が開ける。特に横岳から硫黄岳に至る稜線は「こまくさ」の大群落が広がっている。
縦走は、硫黄岳から赤岩の頭から赤岳鉱泉の山荘へ下って、ここで2泊目の宿を取った。
3日目は、赤岳鉱泉から北沢を下り、今回の縦走の出発点となった美濃戸の登山口に到着した。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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八ケ岳の山麓に広がる原生林は、どこも見事な「苔むす林」である。
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苔むす原生林の南沢を昇ること2時間あまり、行者小屋に到着。ここからは、頭上に迫る「横岳」の岩峰郡が迫ってくる。
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行者小屋から地蔵尾根をよじ登る。随所に鎖場と鉄梯子が。
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地蔵尾根から「地蔵ノ頭」への道。
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イチオシ
地蔵尾根から赤岳・横岳の主稜線に出る。明日進む横岳への稜線を展望する前方には硫黄岳が。
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イチオシ
横岳の稜線から赤岳を展望する。赤岳の右側の峰が阿弥陀岳、その赤岳、阿弥陀岳の間に南アルプスの北岳や甲斐駒岳が遠望できる。
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イチオシ
8月19日の朝。東の雲海からのご来光。甲州・信州・武州の三県に跨る「甲武信岳」の方向からのご来光となる。
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8月19日の朝。東の雲海からのご来光
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赤岳展望荘(標高2722m)より、赤岳の肩越しに見る朝焼けの雲海に浮かぶ富士山。
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赤岳の山頂(2899m)。祠の向こうの雲海に浮かぶ山群が北アルプスの穂高・槍ヶ岳方面。
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赤岳山頂から八ヶ岳の主稜線、横岳・硫黄岳方面を展望する。手前に見える小屋は、赤岳頂上荘。
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横岳山頂(2829m)から雲海越しに見る富士山。
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横岳山頂
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横岳には、高山植物の女王「こまくさ」の大群落が広る。
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硫黄岳の山頂(2760m)から、今日、歩んできた赤岳・横岳の稜線を遠望。
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断崖となっている硫黄岳東側の爆裂火口
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硫黄岳の頂上を下った「赤岩の頭」から赤岳・横岳の主稜線を望む。
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「赤岩の頭」から、今下ってきた硫黄岳の頂を展望する。
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苔むす山麓の原生林を下り、美濃戸の登山口に戻る。
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出発点の美濃戸登山口。
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