2015/07/29 - 2015/08/01
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menchiさん
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今回の北海道旅行は、夫の100名山完登の目標達成の為に計画しました。
私は、登山は遠慮しました。
夫が登山中、美瑛や富良野や十勝あたりをウロウロしたいと思い、くっついて行きました。
宿泊は2箇所、いずれも登山口へのアクセスを考えてのチョイス。
一泊目は十勝岳温泉凌雲閣。
二、三泊は国民宿舎東大雪荘です。
どちらも山奥の宿。野趣に富んでいました。
滞在中天候が不順で、青空には殆どお目にかからず、大雨の洗礼も受けました。
そんな訳で、写真の量も少ないし、撮った写真も色彩が今一です。
No4では、夫がトムラウシ岳登山中に私一人で訪ねた然別湖、帯広と、旅行の最終日、東大雪荘から旭川方面に向かう途中の景色を載せました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
夫は本日、トムラウシ岳登山を決行します。
朝4時頃、トムラウシ岳登山口まで、暗くて、凸凹の道を送っていきました。
勿論、登山口には駐車場が有るので、ピストン登山の方々は車で来て、下山したら、自分で運転すれば良いのです。
でも、それでは、私の脚が無くなるので、泣く泣く早起きして送って行ったのです。
そして、二度寝して、美味しい朝食にありつきました。
朝食会場で、旭川からいらした、素敵なご夫婦と相席になり、楽しい会話を楽しみました。
話が弾んでしまい、9時過ぎまで楽しくお話しさせてもらって、出掛けるのが遅くなっちゃった(--;) -
東大雪荘から鹿追を通って然別湖へ向かいます。
この写真の橋は東大雪橋で、十勝ダムの大きな東大雪湖に掛かっています。
大きくて手入れが良いのか、新しいのか、真っ赤な橋桁が凄く綺麗で印象的でした。 -
鹿追で、ガソリンを入れるため、少し回り道をしましたが、私にとっての非日常的な景色が見られるので、何回も車を止めました。
麦の収穫はダイナミックです。 -
広い空が青かったら。。。
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鹿追から然別湖に向かう途中です。
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私達の大事な足
トヨタアイシス -
同じく途中の駒止湖
この小さな湖は車道から見えます。 -
水が澄んでいます。
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道端の不思議に色ずいた葉。
葉の先がピンク! -
そして、お目当ての然別湖
ここには、青春時代の思い出があります。
何か、モヤモヤしていた、二十になりたての私は、道東を2ヶ月余り放浪していました。 -
そして、今は無くなってしまったのですが、然別湖畔にあった山田温泉というユースホステルにかなり長い間連泊して過ごしました。
当時は電気もなく、ランプの宿として、北海道を旅する若者には人気のあるユースでした。
然別湖の桟橋に外国人の若者が集まって居ました。
此処で、ヨガのレッスンがあるそうです。気持ちいいでしょうね! -
然別湖には、アイヌの伝説があります。
このマンホールの蓋はその伝説がモチーフになっています。
その内容を簡単に書いてみますね。
ある年、この十勝の地域を、酷い飢饉が襲います。
冬の寒さが酷く、春になっても緑の芽吹きもなく、夏になると毎日雨ばかりが続きました。
作物は収穫できず、森から動物の姿も消え、食糧が底をつきます。
アイヌ部落の人々は神に祈り、助けを求めました。
7日間祈り続けて、精魂尽き果てた村人達の夢枕に、女神が現れ、御告げをしました。「私の化身の白蛇を使わすので何処までも着いて行きなさい」
村人の前にお告げ通り現れた白蛇の後を着いて、今まで足を踏み入れた事の無かった山を登って行くと、美しい湖が現れました。
その湖の水面には、大きな魚が跳ね、水際には沢山のザリガニが群れていました。
十勝のアイヌの人々は、この湖のお蔭で生き延びることが出来た、と言う伝説です。
この魚は、オショロコマ、と言って然別湖にしか生存しない不思議な魚です。
とても美味らしいですが、天然記念物ですので、簡単に味わう事は出来ません。
女神も御告げでこう言ったそうです。「この魚は飢饉で苦しい時だけ食しなさい。」と。
アイヌの人々は、この御告げを長い間守って来ました。所がこの地に和人が足を踏み入れるようになって、いたずらにオショロコマを釣るようになって、魚影が極端に少なくなってしまったそうです。 -
然別湖湖畔に足湯が有りました。
無料でした。
入っちゃお♪ -
結構熱いぞ!
唇山と記念撮影!
早朝、湖が鏡のようになるそうで、この山の影が綺麗に映って対になって唇に見えるんですって♪ -
遊覧船にも乗ってみました。
お天気悪いのが、本当に残念(>_<) -
雨も時々混じる残念な天気だったので断念したのですが、本当は然別湖の反対側の湖畔から入っていく北海道三大秘湖の一つ、東雲湖に行きたかったのです。
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この岸辺にあったのが山田温泉ユースホステル。
湖が前 に開けていました。
夜、湖に向かって空を見上げていると、満天の星が煌めいて、流れ星がいくつもいくつも流れました。 -
今はキャンプ場になっているそうです。
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湖の中に弁天島が有りました。
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然別湖を後にして、帯広まで行きました。
決して近い距離では有りません。
あくまで40年前の自分の思い出を振り返る為。
だけど、昔の事過ぎて、自分も覚えてないし、街も大きく変わったのでしょう、何も当時と結びつく物が無く、結局六花亭のカフェに入り、お土産買っただけ。
写真は六花亭のカフェの中です。クッションがお馴染みのホワイトチョコレートの包装紙の柄だね。 -
ワッフルとコーヒー
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六花氷マルキャラ
このカフェめちゃくちゃ安いです。
コーヒーは210円でした。セットじゃないですよ。 -
六花亭店内
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六花亭帯広本店
綺麗なお店。 -
帯広駅前の親子鹿のオブジェ
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帯広って北の大地の中でしょ、蒸し暑いなんて思ってもいなかった。
34℃だって、参りましたよ。
3時半に帯広を出発。実はここからトムラウシ岳登山口はかなり遠いのです。
夫を迎えに行く約束をしていました。
大変だ〜!
かなり飛ばしました、ここでは言えないほどのスピードで。
濡れ鼠のようになった夫を登山口で見つけて時は本当にホッとしました。 -
夕食で十勝ワインで乾杯をして、やれやれお互い無事で良かったね!
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翌朝、待ちに待った青空が。
今回の北海道旅行最終日です。
東大雪荘を発って、旭川へ向かいます。
この後富良野の風のガーデンと旭川の旭山動物園に寄って行くことにします。
その旅行記は、旭川編と富良野編に分けて書きました。
この写真の場所、嘘のように広くて、何だか信じられない様な景色です。
観光地でもなんでもないのですが。
道道718号線の十勝ダムの東大雪湖。 -
ため息が出ます!
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東大雪湖にかかる東大雪橋です。
赤い橋も綺麗です。
新しいのでしょうか。 -
この橋を渡って出会いました。エゾ鹿ちゃん!
今回は初めて出会いました。嬉しい!
鹿追町で鹿に出会いました。
これで、2015年夏の北海道旅行の旅行記はお仕舞いです。
最後までお付き合い有難うございました。
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この旅行記へのコメント (8)
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- わんぱく大将さん 2015/10/26 06:52:17
- 車の運転
- menchiさん
えっ、menchiさん、運転なさるんだ?! とびっくり。 で、お迎え時に何キロでぶっとばしたって?
天気の悪い湖を見ていたらなんか、ネッシ―でてきそうな感じに思えましたよ。 ここはどこ、 スコットランド?
大将
- menchiさん からの返信 2015/11/04 14:35:02
- RE: 車の運転
- 大将さん、お久しぶりです。
だいぶ寒くなっているのではありませんか?
風邪ひかないでね!
こちらも朝晩冷えてます。
私実は、運転大好きなんです。結構跳ばし屋です。
安全運転は心がけていますけどね!
また宜しく!
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- takemoさん 2015/09/15 23:55:44
- 天気が良ければ・・
- menchiさん、こんばんは。
最後までしっかり読ませて頂きました。
天気が良ければ・・
なんて野暮な話は置いといて、それでもおいしそうなもの沢山食べられて十分満喫されているではないですか〜。
羨ましい!
昔、ユースに泊まって旅されていた話。
なるほど、だから今も海外をドンドン行けてしまうのだとわかりました。
私は昔、北海道と沖縄だけ残して、学生の7年間(8年・・・)で回ったのですが、今思えば当時の北海道になぜ行かなかったのかと後悔しています。
今は今で観光地として素晴らしいのでしょうが、もっと素朴でワイルドで神秘的だったのでしょうね。
でっかいど〜(←古い)なんて言っていた頃が懐かしい。
そして、旦那さまは今回で100名山達成されたのでしょうか。
もしまだなら、最後は是非一緒に登って下さいね。
きっとイイ思い出になるはずです。
また、最後は絶対に晴れに登りましょう♪
まさか・・濡れて寂しい姿で達成・・・
であれば、リベンジですよ!
それでは、また。
takemo
- menchiさん からの返信 2015/09/16 17:25:59
- Re: 天気が良ければ・・
- takemoさん、コメント有り難う♪
夫の100名山完登は、後12座残ってるらしいです。
写真のコメントの中で、私、年数間違ってました。
然別湖から帯広に行った、六花亭の座席の写真のコメント、20年前と書いたのは間違いで、40年前。
直しておきました、サバ読み過ぎです(^^;
最近登山していません。坐骨神経痛が有って、酷いときは、びっこを引くくらい痛くなります。
登山中に痛くなったらと思うと恐くて。
やっぱり年かな〜(..)
でも、諦めている訳ではないんですよ。
マッケンジー体操やったり、整体行ったりしてます。
いつか、痛みが治まったら、また登山も出来るでしょう。
夫との登山は楽しいですからね。
一緒に行きたいです。
昔私達は、国鉄の北海道ミニ周遊券と言うのを使って
- menchiさん からの返信 2015/09/16 17:41:50
- Re: 天気が良ければ・・
- 途中で投稿ボタン押してしまいました。
ミニ周遊券てのが有ったんですよ。
此で道内回ったんですよね。
1ヶ月有効の券でしたが、其を有効期間残して東京に帰る旅行者と交換して行くんです。
そうやって、滞在期間が永遠に延びていくんですよね。
鉄道網細かく有ったし、便利だったです。
なんと言うか、北海道もワイルドでしたが、旅人もワイルドでした。
長くなってしまいました。
この辺で終わりますが、takemoさんのドロミーティハイキングもまた寄らさせていただきます!
これからもよろしくね♪
- takemoさん からの返信 2015/09/16 22:20:03
- RE: Re: 天気が良ければ・・
- menchiさん
またまたこんばんは。
サバを読んだとのコメント、笑ってしまいました。
どう考えてもおかしいなとは思っていましたから、(お子さんとの歳の差が(笑))ただの間違いですね。
学生時代、私はバイクでの旅行がメインだったので、すっかり忘れていましたが、国鉄での旅行も流行っていたのですよね。
幸福駅、銭函駅などの切符がお土産で、私も小学生の頃持っていました。
体調が悪いのに「登山に!」なんて言ってしまいましたが、体がいつまでも動く様に日々の調整を続けて旅を楽しみましょうね♪
それでは、また!
こちらこそ、よろしくです!!
takemo
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- zunzunさん 2015/09/02 17:20:29
- 然別湖♪
- menchiさん、再び^^
ご主人様は登山へ行かれ、その間menchiさんは観光なのね。
別行動というのもいいですよね♪
それぞれにしたい事をするっていうのがいいと思います^^
然別湖は思い出の地なのですね〜。
青春時代の思い出っていいですよね。
二ケ月放浪とはそれはいいなぁと思います^^
湖を眺めながら足湯って気持ちいいだろうな〜!!
足はポカポカ、そして雄大な風景をずっと眺めていたいですよね。
六花亭のスイーツが美味しいそう^^
menchiさん、コメントこれから入れるのかな。
待ってますね〜!!
長旅はしないの〜?
zun
- menchiさん からの返信 2015/09/12 15:34:08
- Re: 然別湖♪
- zunzunさん、コメント有り難う!
然別湖は本当に山の奥の湖です。
そして、私が行きたかった東雲湖は北海道三大秘湖の一つで、40年前の滞在時には一人でブラツと行ったことが有りました。
暗くなりかけた森の中で、怖くなって焦った記憶もしっかり残っています。若い頃は無謀でした(^-^;
あの当時、自然しか無いあの地でしたが、若い人、蟹族と言われていた人達に人気のあるユースでした。
足湯、気持ち良かったですよ♪
制作途中にボタン押し間違ってアップしてしまったんです。
暫くして気が付いたんですが、なかなかその後出来なくて、やっと昨日コメント付け終わりました。
zunzunさんのベネチア楽しみにしています!
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