2015/08/10 - 2015/08/13
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kaoruさん
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25歳女子による、カンボジアひとり旅旅行記です。
一人でカンボジアを旅する予定の女子たちの参考になれば。
(2015/08/10〜2015/08/13の2泊4日)
■フライトプラン
2015/08/10
大阪KIX 23:25〜クアラルンプールKUL 05:20
クアラルンプールKUL 06:50〜シェムリアップREP 07:50
2015/08/13
シェムリアップREP 11:55〜バンコクDMK 12:55
バンコクDMK 15:20〜大阪KIX 22:40
1日目:アンコールワット、タプローム、アンコールトム
2日目:アンコールワット朝日鑑賞、ベンメリア、バンテアイ・スレイ
3日目(午前):アンコールワット朝日鑑賞(リベンジ)
■費用
ホテル(2泊)+航空券(往復)6万5千円
※エアアジア利用、予約はエクスペディア
☆滞在先でのおこづかい
3万円を両替し、キレイに使い果たしました。
・空港までの送迎往復 12ドル
・トゥクトゥク1日目観光 15ドル
・トゥクトゥク2日目観光 40ドル
・チケット 40ドル+5ドル
・ごはん(3日分) 40ドル
・おみやげ 40ドル
・フットマッサージ(2回) 20ドル
・少年ガイドへのチップ 1ドル
・その他
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- バイク
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
PR
-
人生3回目の海外一人旅は、カンボジアへ行くことに。
トリップアドバイザーの、行ってよかった観光地?で
第1位に輝いた場所です。
あと数年したら崩れるかもしれない遺跡もあると聞き、
これはすぐ行かなきゃ!と持ち前のフットワークの軽さを活かして
気づけばシェムリアップ国際空港に降り立っていました。笑
関空から深夜便でクアラルンプール経由、翌朝8時にはシェムリアップに到着。
カンボジアはビザが必要な国でして、取得方法にはいろいろあります。
・日本の大使館に行って、直接申請をする
・日本の大使館に郵送してもらう
・e-visa(ネット申込)で取得する
・現地で申請する
私は現地でビザ取得のために並ぶのが億劫だったのでe-visaを取得しましたが
ビザ申請コーナーはそんなに混み合っていることもなく、申請カウンターも
複数あったので、すぐに発行できたんじゃないかなと思います。
(※シーズンオフだから、余裕あったのかも)
そんなカンボジア、8月は雨季でして、空もなんだか曇り空。
今にも雨が降りだしそうな雲です。 -
事前にホテルの人にメールで送迎をお願いしていたため、
私の名前が書いた看板を持ってスタッフが迎えに来てくれていました。
車に乗ると、冷たいおしぼりと冷えたコカ・コーラを頂いて。
雑談をしながら15分ほどでホテルに到着。 -
今回私が宿泊したのは、Memoire D'angkor Boutique Hotelという
市街地中心部にあるこじんまりしたホテル。
ここのホテルが大正解。
繁華街のパブストリートまでは徒歩圏内だし、
団体の観光客がいないから静かだし、お部屋も清潔に保たれていて。
スタッフさんもあたたかい方たちで、本当にこのホテルにしてよかったです。
一人旅女子にもおすすめ。 -
ホテルに荷物を預けて時計を見ると、朝10時すぎ。
さっそく、トゥクトゥクで遺跡巡りをスタートします。
本日のプランは、
アンコールワット⇒タプローム⇒アンコールトム
という王道コース。
この3つのコースを回って、15ドルでした。
このトゥクトゥクはホテルと提携しているトゥクトゥク。
ホテルにお願いしたら、呼んできてくれます。
ジェイという名のイケメンドライバーは遺跡を見ている間ずっと待っててくれて、
見終わって戻ってきたら私がジェイを見つけるよりも早く
こちらに近づいてくれるのではぐれることもなく、大丈夫でした。
料金も後払いなので安心。
私は一応、お互いのために
「○時頃に戻ってくるからね。」と軽くすり合わせをしてから
遺跡を巡りました。
(ちなみにアンコールワット、アンコールトムは2時間、
タプロームやベンメリア、バンテアイ・スレイは1時間ほどでまわることができました) -
アンコールワットへの道。
この先で、チケットを買います。
チケットは種類が1日/3日/7日とあって、
私は3日券(40ドル)にしました。
これは遺跡に入る際に必ず確認されるので、
なくさないように肌身離さず持っておきましょう。
(首から下げるホルダーに入れている人もたくさんいました) -
そして、いよいよ・・・念願のアンコールワットへ・・・。。
期待に胸を躍らせながらトゥクトゥクを降りたのですが。
・・・なんだかガイドブックで見た景色とは違う。 -
なんと、トゥクトゥクから降ろされた場所は、アンコールワットの裏側!!!
なんか、もっとこう・・・ずどーん!!!という何かを想像していたので
少しショックです。笑
もう、ジェイ!
(参道とか、水に映るアンコールワットとか、そういうのを期待していた) -
気を取り直して、アンコールワットの中(第一回廊)へ。
格子のデザインがすごく素敵。 -
ひとつひとつ、細かいレリーフが彫られています。
どんな道具を使って彫ったのか・・・どういう指導のもと
みんなが一つのものを作り上げてきたのか・・・。
昔でも、要件定義書や仕様書のようなものはあったのでしょうか。
この写真は、なんだかみんなで転んでいるみたいに見えるレリーフ。
関西人としては、なんだか吉本新喜劇のようで、愛着が持てました。笑 -
ながーい回廊です。
芝生がきれい。 -
アンコールワットを守っている獅子の神様、シンハ像。
おしりがSo sexy☆です。 -
アンコールワットには、野生のおさるも生息しています。
なんか食べてるこざる。 -
やっと!やーっと!
正面からのアンコールワット。これを最初に見たかった・・!笑 -
こんな風に長い参道が続きます。
-
そういえば昨日の夜から何も食べていないので、
バテないように腹ごしらえ。
(エアアジアだったので、ごはんが出なかったのです)
アンコールワット入口近くのANGKOR CAFEへ。
ここは清潔でおいしい、と、ガイドブックにもよく取り上げられています。 -
フライドライス(チャーハン)とお水を頼みます。
セロリが入ったチャーハンで、すごく美味しかった。 -
さて、アンコールワット鑑賞再開。
第一回廊は一通り見終わったので、十字路、第二回廊へ進みます。 -
第二回廊からの景色。
-
十字路。ここで一休みするツーリストもいました。
-
そして最上階の第三回廊!
ここは一度に100人までしか入ることができず、入場券的なものをもらって
入ります。
帽子をとらないと、中に入れません。
写真は、さっきの参道を望む景色。
昔の王様は、この景色を見て何を思ったんだろう。 -
こちらは、裏アンコールワットの景色。
みどりが濃い。 -
急な階段。
足を横にしてカニ歩きでないと、降りることができません。
これでアンコールワットは一通り見終わり、次の遺跡へ向かいます。 -
続いての遺跡は、タプローム。
アンジェリーナ・ジョリー主演のトゥームレイダーロケ地で有名な場所です。
ややお天気も晴れてきました。 -
これが写真スポット!ガイドブックにもよく載っている、あれです。
大木が遺跡を侵食していて、すごい迫力です。 -
仏像が木の間から覗いていたり・・
-
差し込む光がすてき。
タプロームは小さな遺跡なので、1時間もあればゆっくり写真を取りながら
まわることができると思います。 -
ちなみにこのときお昼1時くらいで、ジェイから
「お腹すいてない?大丈夫?」と聞かれ。
まさかさっきアンコールカフェでおもっきりチャーハン食べてきたことがなんだか言えず
「機内で朝ごはん食べ過ぎたみたいで、お腹すいてない」と何やら
言い訳がましい返答をしてしまったわたし。
ごめん、ジェイ。
そんな昼さがり、続いては、アンコールトム!
バイヨンたちの迫力にただただ圧倒されます。 -
第一回廊はこんな感じ。石の色がアンコールワットよりも色濃く感じます。
-
2こいち。なかよしな神様です。
-
オレンジの布が映えます。
-
そしてバイヨン。
(ああ、もうなんだか雲が黒い。) -
この顔が、全部で54体あるそうです。
みんな微妙にそれぞれ顔が違うので、面白い! -
そしてとうとうやってきました、スコール。
一応レインコートは持ってきましたが、せっかくなのでアンコールトムの中で
雨宿りをすることに。
30分過ぎたくらいで止みました。 -
アンコールトム近くのゾウのテラス。
このゾウが6体並んでいて、なんともかわいい。 -
そして大好きなシンハ像。
-
そんなこんなで、定番王道コース3遺跡を回って
本日の遺跡巡りは終了。
この時点で、午後3時半すぎ。
一旦ホテルに戻ります。 -
ホテルで明日アンコールワットの朝日を観たいということと、
ついでにベンメリアまで行きたいことを伝えます。
トゥクトゥクで行く気満々だったのですが、
ホテルの人からそれは無理だと言われ。
ガタガタするし、危ないから車の方がいいよとのこと。
しかも値段聞いたら95ドルて!!
しかたがないのでここはカーシェアを募っている人がいたら
便乗させてもらうプランに切り替えることに。
日本人御用達のゲストハウス、タケオとヤマトに足を運んだのですが、
2つとも翌日のツアー参加掲示板真っ白!!!
・・・。
とりあえず明日のことは明日考えることにし(←おい)、
疲れたのでマッサージに行くことにしました。 -
Lemonglass Garden Massage&Beauty。
フットと肩合わせて1時間で10ドル。
最初と最後にお茶も飲むことができます。
街中のフットマッサージ(30分3ドルとか)に比べれば割高ですが、
清潔感があふれているので女の子にはおすすめ! -
マッサージを受けている間にすっかり外は暗くなり。
シェムリアップの中心地、パブストリートまで足を運びます。 -
本日の夜ごはんは、ガイドブックでも有名なスープドラゴン。
ネコが店内をうろちょろしています。 -
スープドラゴンはお鍋が有名ですが、さすがに一人旅でお鍋はきついと思い、
ガイドブックに載っていた料理をオーダー。
イカと生コショウの炒め物です。
何も言わなくても、ライスはついてきます。
生コショウ、初めて食べたけどおいしい!
思ったより辛くなく、あっというまに食べてしまいました。
あと、カンボジアはフルーツシェイクがとってもおいしい!
この写真はスイカシェイクですが、これ以外にもいろんな味のシェイクがあって
挑戦してみたかった〜! -
おみやげ屋さんでは置物や服を中心に、いろいろ売っています。
女の子一人で行っても結構値下げしてくれるので、
交渉を楽しんでみてはどうでしょうか^^
言い値に対して、自分が買いたいと思う値段よりも少し安めでまずは交渉。そこからじょじょに妥協点すり合わせていけば
案外納得の値段で買えますよ。 -
帰りはバットマントゥクトゥクでホテルまで向かいます。
こんな風に、観光客ウケを狙うトゥクトゥクがたくさんあるので
それを探してみるのも面白いです。 -
シェムリアップ2日目の朝。
ドライバーと4:40に待ち合わせのため、4時に起床。
眠い目をこすりながらトゥクトゥクに揺られ。
今日のドライバーは、レディという名のおっちゃんドライバーです。
アンコールワットに行くと、参道が真っ暗で懐中電灯なしだと本当に見えない!
他のグループが懐中電灯照らして歩いていたので
そのおこぼれをもらい(←おい)、なんとか歩けました。
明かりなしだと、水たまりにハマっちゃう可能性もあるので
絶対持っていったほうがいいと思います! -
まだ5時前だというのに、朝日鑑賞スポットには既に多くの人が!
-
とかいいつつ、私はラッキーにも最前列をゲットしたので
しゃがみながら待ちます。
日の出は5:50前後だそうですが、結局この日は曇りでお日様を拝むことはできませんでした。
かろうじてのベストショットはこれ。 -
朝日が見れないことに若干ふてくされながらもホテルまで帰る途中、
ドライバーに「今日どうすんの〜」と聞かれ、
ベンメリアに行きたかったけど車があまりにも高いから悩み中〜と答えると
「行こうか?35ドルでどう?」とのこと。
マ・ジ・デ??!!!!!と思わず日本語で叫んでしまうわたし。
ついでにバンテアイ・スレイも行ってよ、35ドルで。とお願いしたんだけど、「距離が離れてるから40ドルじゃないと・・」と言われ。
プリーズと言ってみたものの、「ガソリン代がその分かかっちゃうから」とのこと。
そうか、それなら、しかたない。笑
とあっさり納得させられて、40ドルで中距離ツアー交渉成立です。
あーよかったよかった。
ちなみに写真は、交渉後にホテルの朝食にて。
なんだかいろいろ間違えて、スイカ大好きな人みたいになってしまいました。
(利尿作用が半端ないから、できるだけ控えた方がおすすめです!笑) -
8時にレディと待ち合わせて、いざベンメリアへ。
ちなみに、8時集合のベンメリアツアーが多いですが、
アンコールワット朝日見たあとでも十分間に合いますよ!
朝日はだいたい6時半くらいまでに満足できる程度に見れますので、
そのあと7時くらいにホテルに到着するとして朝食含めても十分間に合うと思います。
ウトウトしながら1時間半トゥクトゥクに揺られ、念願のベンメリアへ。
ナーガがお出迎えしてくれます。 -
手付かずの遺跡、ベンメリア。
ラピュタのモチーフになったと噂され、日本人と中国人しか来ないと聞いていたけど。。。
いや、これ本当欧米人もみんな来てほしい!!!!!
それくらい、この遺跡は神秘的ですばらしかった。
なんというか、うまく説明ができないけれど
他の遺跡はすごく修復もされていて、キレイすぎるというか。
(いや、もちろん迫力はすごいんですけどねヽ〔゚Д゚〕丿)
なんとなく、テーマパーク感的なものが否めないわけでして。
一方、ベンメリアは手付かず感がすごく「THE遺跡!」という感じを
醸し出していて。
(あー言葉のボキャブラリが少ない自分が情けない)
とにかく、カンボジア旅行考えている人はぜひ訪れてほしい場所です。 -
タプロームとはまた違った感じの、大木と遺跡のコントラスト。
-
緑が本当に濃かった。
-
そして、ベンメリア名物少年ガイド。
勝手にガイドしてきて、あとで「1ダラー」言ってくる子どもです。
私は百聞は一見にしかず、男の子のあとをついていってみることにしましたが
もしガイドがいらないようであれば、
「ソーリー、アイハブノーマネー」と言えばすんなりと諦めてくれます。
(2人目はそれで断った) -
「ブランコ!写真スポット!」と紹介してくる少年。
ただ、わたしが座って写真を撮ってもインカメラ自撮りなので
あんまりブランコ感伝わんないだろうなと思い。
わたしの代わりにブランコ座ってよ、写真撮らせて とお願いすると
しぶしぶ座ってくれました。笑
こんなサービスまでしてくれたので、1ドル渡してその子とはバイバイ。 -
旅行ブログで見て以来、ずっと見てみたかったアンパンマン。笑
発見したときはテンションがあがってしまいました。
かわいい。笑
ベンメリアは小さな遺跡ですが、あまりにも気に入ってしまったため
1時間強、ぐるぐると回ってしまいました。 -
お昼はレディに連れられて、近くのレストランに。
ここは日本人の団体さんもたくさん出入りしていて、定番の地みたい。
トイレもキレイなので、女の子も安心。
ここではフライドヌードル(5ドル)を注文。
そして食べ終わったあと、事件が。 -
レディが、い・な・い!!!
市街に帰るまでトゥクトゥクで1時間半もかかる場所で迷子になってしまい、
どうしようと泣きそうになりながらレディを探していたら。
裏で店員の女の子と談笑してました。
おい、レディ。笑 -
笑いながら謝られて、
「バンテアイ着くまでソファに足乗せてお昼寝してていいよ!!」
と気を使ってくれるレディ。 -
移動中思ったのは、砂埃がすっごい!!!
サングラスないと、ぜったい目やばいことになります。
サングラスと、できればマスクもあった方がいいと思います。
(私はサングラスは持っていったのですが、マスクは持ってなかった)
そして、本日最後の遺跡、バンテアイ・スレイへ!
他の遺跡とは違い、赤茶色なのが印象的。 -
バンテアイ・スレイは「女の砦」という意味。
なんでそう呼ばれたのかというと、この遺跡は他の遺跡に比べて小さいので
女の砦とつけられたそうです。
・・・とガイドが話しているのを立ち聞きするわたし。(←おい)
今回、ガイドをつけずに遺跡巡りをしたのですが、
案外そこらじゅうから英語や日本語でのガイドが聞こえてくるので
普通に楽しんでしまいました。 -
彫刻のデザインも、他の遺跡とは雰囲気がちがいます。
-
遺跡を守るおさるの像。
ここは30分ほどで見終わり、またスコールが降りそうだったのでさっさと
引き上げてしまいました。
写真にはないのですが、東洋のモナリザもばっちり見ましたよ。 -
レディに明日も朝日を見に行くから迎え来てと告げ、ホテルに戻ります。
しばし休憩して、シェムリアップ最後の夜はこれまたガイドブック御用達の
レストラン、クメール・キッチンへ。
具だくさんカレースープのアモックとライス、マンゴーシェイクをいただきます。 -
量が半端なく多かったアモックを消化するために街を散策。
アンジェリーナジョリーが毎日通ったことで有名なRedPianoも見ることができました。 -
面白いトゥクトゥクを発見。
ポルシェトゥクトゥク(HONDA)。 -
これまた面白トゥクトゥク、キャデラックトゥクトゥク(これもHONDA)。
-
Please feed our hungry fish your dead skin.
街中にドクターフィッシュのお店があります。
ちょっとチャレンジする勇気はなかったです。 -
アンコールナイトマーケット周辺にて。
なんだかマッサージのオネエチャンに絡まれている日本人がいると思ったら。。
まさかの、大学時代の男友達でした。(爆笑)
※写真は、自分がいかに絡まれているか見てほしいと言われて後ろを歩いていた際に撮った図 -
4年ぶりの再開に、乾杯。
まさかシェムリアップに来ているとは思わず、本当にびっくりしたけど
2日ぶりに日本語をまともに喋ったのでなんだかホッとしました。
30分ほど喋って、彼は今日の深夜便で帰るとのことだったのでバイバイ。 -
シェムリアップ最後の日。
今日もトゥクトゥクドライバーレディの運転で、朝日を見にいきます。
昨日は4:40集合だったけど、今日は疲れていたので5時集合に変更してもらいました。
行きしなから、朝焼けが迫ってくるのが見えます。
やばい、ちょっと出遅れたかなと思いつつ、ギリギリで写真スポットに到着。
あたりは昨日よりもすごい人。
本当に運よく2列目に入ることができ、朝日が昇るのを待ちます。 -
サンラーイズ!!!!!!!!
今日は今週唯一の晴れの日だったらしく、雨季の割りには案外きれいに
お日様を拝むことができました。
やっぱり、朝日ってパワーもらえますね。
この写真はiphoneで撮影しているのですが、なにも加工なしでも
この美しさ!!!
リベンジして本当によかった。
自分の運の良さを褒め称え、帰路につきます。
今回も、たくさんの出会いやまさかの再会があり、いい旅ができました。
次はどこに行こう^^
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