2015/07/06 - 2015/07/09
3376位(同エリア4520件中)
ちゃおさん
日本語の「池」は中国語では「潭」と言う。だからここ「蓮池潭」も戦前の日本統治時代には、単に「蓮池」と呼ばれていたものが、戦後、台湾が独立し、中華民国となった際に、蓮池にプラスして更に「潭」をくっ付けたに違いない。かなり大きな池で、井之頭の5倍以上はありそうだ。昨日、このブログにTakaさんから、上野の不忍池と同じ位ですか?との質問があったが、不忍池の10倍位は大きいだろう。譚の端にある大成殿の畔から、反対側の端を眺めると、霞んで見える位に大きい。池というよりか、湖に近い。
井之頭や不忍と同じように、街中にある湖だから周辺の高層ビルが湖を取り巻くようにして建っている。山間の湖とは違って都会的なセンスだ。市民の憩いの場、簡単に来れる行楽地となっているのだろう。ここの目玉の竜虎搭以外にも、何か人目を惹くようなアトラクション、構造物などもある。又、湖の周辺には古めかしいお寺などもあって、参詣客も多い。
そうして周囲の景色を眺めがら竜虎搭に向かうと、ちょっとしたスペースに蓮が一杯に浮かんでいる沼がある。ああ、ここがこの湖の名前の発祥の場所か。凡そ200坪位の小さな沼だが、一面に蓮が浮かんでいる。しかし、蓮の花はそれ程咲いていない。開花の季節は夏で、丁度今頃と思っていたのだが、台湾の蓮は季節がちがうのだろうか・・。Rotas,仏が満開のハスの花の上に座している図が想像されるが、今見ているハスの一群には殆ど花がない。ややがっかりし、更にその先の竜虎に向かう。
- 旅行の満足度
- 4.5
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