2015/06/12 - 2015/06/15
314位(同エリア636件中)
ヒデールさん
天然のヤンバルクイナを観る場合は ちょっとした準備と運が必要ですが、ヤンバルクイナ生態展示学習施設 「クイナの森」 へ行くと ほぼ確実にヤンバルクイナ・ウォッチングが可能です。
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沖縄の旅 3日目 午前11:47. 元ちとせの 「いつか風になる日」 をBGMに車は国道58号線から県道2号線へと入る。
海から一転、視界に映るのは緑豊かなやんばるの森。
この先にはこれから向かう絶滅危惧種に指定されているヤンバルクイナを飼育する施設 「ヤンバルクイナ生態展示学習施設・クイナの森」 がある。
飼育されてるクイナもいいが この辺りには運が良ければ自然の姿のヤンバルクイナを観ることが出来るという。
前方に目を凝らしながら運転する。 -
なかなか自然のヤンバルクイナには お目にかかれないが ヒカゲヘゴはワサワサと茂ってる。
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車から降りて背の高いヒカゲヘゴを見上げる。
青い夏空にヒカゲヘゴの緑と涼しげなシルエットが映える。
いいね〜
... と 喜ぶオレとは対照的に ツレは暑いからと言って車から出て来ない。 -
南国気分を味わいながら再び車は峠道を上って下る。
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案内板に従い県道を右折、細い道を下って行くと海が見えて来た。
その後2分ほど走ると目的地の駐車場に到着。 -
入館料500円を払い クイナの森に入る。
いよいよヤンバルクイナとご対面だ。 -
あれ? いない ...
ガラス越しに目を凝らすが見当たらない。 -
すると施設のスタッフの方が 「今奥に行っちゃいましたね」 と教えてくれた。
続けて 「こちらからは見えなくても 向こうからは私たちのことが見えてるんですヨ」 と言う。
うーん どこだー -
いたー くまモンよりでけー(笑)
全く現れないので資料展示コーナーをぶらぶら。
そうか あのクイナ キョンキョンて名前なんだ。
メスかあ -
あまりキョンキョンに刺激を与えるとストレスになるので...
と言って静観してたスタッフのお姉さんも あまりにも奥に引っ込んで出て来ない状況に業を煮やし出動。
飼育ケージの中に入り近くで様子をうかがってるのか なんなのか...
でもその効果があったようで しばらくするとキョンキョンが動き出した。 -
おー やっと見えた
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喉が渇いたんだな。
水飲み場で水分補給中。 -
飲むだけ飲んだら また奥の草むらへ行っちまった。
あ〜 羽広げてるね -
確かにあんな小さな羽じゃ飛べんわな。
でもなんか 羽を広げて求愛ダンスでもしてるみたいだ。
事実 ここんとこケージの外にキョンキョンにアプローチしてくる雄のヤンバルクイナがいるらしい。 -
え!? 突然キョンキョンが猛ダッシュして こっちへ来る。
どうやら餌が与えられたようだ。 -
懸命に餌を探してる様子。
スタッフのお姉さんが朝いっぱい餌を食べたって言ってたけど腹減ってたんだな。 -
ヤンバルクイナは昔から気になってたんで たっぷり観れて良かったぁ。
最初の20分は どうなるかと思ったけど。 -
昨日 「道の駅許田」 に寄るまでは全く知らなかったこの施設。
あまりPRしてないんかな...?
ここには50分ほどいたけど その間オレら以外の客は1人だけ。
日曜日だってのに...
古宇利島とか瀬底島のビーチもいいけど国頭村まで来たんだったら 是非ここにも足を運んでもらいたい。
沖縄の自然は海だけじゃないってことがよくわかると思う。
ちなみに写真のガラス上部にある白い箱のような所から特定の時間になると自動的に餌が落ちるシステムになってるんだって。 -
午後1:15. めしは夕方に北谷で食う予定なので まだ少し時間がある。
この近くに吊り橋なんかがある 「やんばる学びの森」 てトコがあるから ちょっと寄ってくか。 -
ナビを入れずに勘で行けるほど オレはやんばるの地理をわかっていなかった。
あれ?
ここってダム? -
遅ればせながらナビを入れルート案内に従い走ってみるが 獣道のようなとんでもない林道に案内され訪問を諦める。
最初から県道2号線のトコから入って行く道を選べば良かった... 残念。
代わりに近くに 「安波のタナガーグムイ」 の入口があって ちょっと寄ろうと思ったが ツレの反応がすこぶる悪いのでいったん入った狭い道をバックで下がる...
もう北谷行こう。 -
R58に戻り南下。
途中眠くなってきたので 宮城島から本島へ渡った所でしばらく休憩。 -
再び車を走らせ R58から沖縄自動車道に入り 伊芸SAでトイレ休憩を済ませ 沖縄南ICで高速を下り北谷へまっしぐら。
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午後4:20. すっかり見慣れた景色のアメビレに到着。
観覧車回ってるね〜
歌のお兄さん ちょっとうるさい。 -
今日の昼めしというか 晩めしというか 夕方めしは 沖縄に来たら定番の店、カーニバルパークミハマ2Fにあるタイめし屋 「JAI THAI」。
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定番て言っても ここへ来たのは2年半ぶり。
成田空港の店はちょいちょい入ってるけど。
相変わらず客は外人さんが多いね。 -
冒険しようか迷ったけど結局いつもと同じ料理をオーダー。
まず最初に出てきたヤムウンセンは...
う〜ん 辛さが足りない。
もうひとつだな。 -
気づいた時には最後の1個を食べかけてたトートマックンが2品目。
本当に写真を撮るのを忘れるくらい美味い! (付いてくるスイートチリソースを無視して醤油をかけての話だが)
そしてツレのメイン皿 カオパットタレー。
残念なことに前より味が落ちた。
大したことないんだって。 -
う〜ん オレのゲーンキョーワンも美味いけど 前と比べると ” アク ” みたいものが増えて以前ほどの感激がない。
食べた後にフワ〜と来るハーブの風味は健在なんだが...
コックが換わったかな? -
会計はビアシン1本と料理4品+ライスで4950円。
今後の定番維持は厳しいな。 -
午後5:45. アメビレをあとにしR58を那覇へ向け走る。
BGMは 「SAUDADE / 高中正義」 -
午後6:33. 一昨日泊ったばっかの 「那覇東急REIホテル」 に到着。
途中珍しく渋滞に遭わなかったので思ったより早く着いた。
荷物とツレを降ろし オレひとりガソリンスタンドに寄ってレンタカー屋へ車を返却。
この2日間の走行距離は264,8km
ガソリン代は2233円。 -
ホテルまでの帰り道 ゆいレールを見ながら歩く。
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最寄りのローソンに寄り さんぴん茶を買って...
午後7:08. ホテルにチェックイン。 -
一昨日はアップグレードがあったが 今日は予約どおりのダブルルーム。
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部屋は最上階(14F)だから見晴らしはいいけどね。
海まで見えるもんなぁ。
ただ一昨日みたいバルコニーはない。 -
シャワーを浴びてTVを見て11時には就寝。
沖縄最後の夜は地味ぃーに更けていく... -
一夜明け...
沖縄の旅 4日目 午前6:33. 起床
今日は11時代の便で沖縄を発つので ホテルでゆっくりして空港へ行くだけ。 -
今日もいい天気だ。
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午前8:00. 朝めしを食べに4Fのラウンジへ。
朝食券はレセプションの前にある自動精算機で購入する。
値段は1人、1000円。
去年と同じ額だ。
朝食はブッフェスタイル。
ここんちは品数が少ないので量をしっかり取ることが大事。 -
一昨日もそうだったが今朝も華人宿泊者がやたらと目立ってる。
右を向いても左を向いても華人 華人 華人 ...
ここは台湾のホテルかよ! て感じ。
隣にいる子連れのお父さんに どこから来たか北京語で聞くと 「台北」 だと言う。
ここまでどれくらい時間かかるの?
てオレが尋ねると 「1時間」 だって。
それって小松空港から羽田へ行く感覚だな。
そりゃ沖縄へ来るはずだ。
「オレ2時間半かかるよ」 って笑い合った。
彼は日本へ来てるからかすごく礼儀正しくて 最後オレらが先にこの場を離れることになったので軽い気持ちで、
お先に失礼、気をつけてね!
て後ろ向きに座ってる彼の背後から声を掛けると 即立ち上がってオレに笑顔を見せた。 -
部屋に戻り少し休んでから荷物をまとめる。
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午前9:50. チェックアウト
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でかいスーツケースを引っ張って徒歩5〜6分でゆいレール旭橋駅に到着。
ここからゆいレールに乗って空港へ向かう。 -
本来なら梅雨時だからか 空港は今までになく空いてる。
チェックインして荷物を預け土産を買って手荷物検査を通り搭乗ゲートへ。
すると館内アナウンスでこれから乗る小松便が 「ジンベエジェット」 だと知る。
おー 初めて乗る
ジンベエジェットは人気者のようで多くの人が写真を撮ってる。 -
午前11:25. JTA36便 小松へ向け出発。
さいならー 沖縄
また来るよー -
窓から景色を眺めてると...
そのうち古宇利島や宮城島が見えて来て...
あ、オクマビーチだ。
雲の隙間からチラ見できた。 -
与論島に沖永良部島まではくっきり見えてたが 北上するに従い次第に雲が広がって来たので見るのをやめる。
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時期的に今回の旅は土日のどっちかが晴れてくれればいいくらいに思ってたので、2日目の昼に1時間半ほど雨に降られた以外は常に晴天に恵まれたことはめちゃめちゃLuckyだった。
おかげで大好きな夏を先取りできた。
海に潜った時の気持ち良さ、開放的な夏の空気、美味いオリオン、灼熱の太陽、蝉の大合唱、JALオクマのコテージステイ、キョンキョン...
それら全てが沖縄の大自然と共にオレの心に刻まれた。
9回目にして初めての夏の沖縄、
ここに完結 -
< おまけ > ♪ 旅のBGMレビュー
① Lost in Paradise / Greenwood
1972年に日系人を中心に地元ハワイで結成された大所帯バンドの昨年リリースされた全編カバー集の1st.
本作がリリースされるきっかけになった山下達郎氏の#1が圧倒的なインパクトだが #5,6,などリゾート感満載のチューンもいい。
バラード#10のオリジナルがスペクトラムって ちょっとびっくり。
② Midnight Light / LeBlanc & Carr
マッスル・ショールズの専属ギタリスト ピート・カーがレニー・ル・ブランと組んでリリースした唯一のアルバム(77年の作品)
US南部の泥臭さとAOR~シティポップをブレンドさせたような感じ。
意表を突くフォートップスのカバー#1で掴みはOK.
バラード曲#2が当時ヒットしたが#5や#9の方がオレは好きだな。
③ SAUDADE / 高中正義
日本を代表するフュージョンギタリスト 高中氏の1982年にリリースされた作品。
毎年夏が来ると聴きたくなる1枚。
当時売れっ子プロデューサーだったナラダ・マイケル・ウォルデンを起用し 西海岸のミュージシャンをバックにサンフランシスコで録られた傑作。
お気に入りは#1,2,3,7,8,
いい音楽は色褪せんね。
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