2015/06/27 - 2015/07/05
3位(同エリア93件中)
リンレイさん
個人旅行でヨーロッパを旅する事4回目、大好きなスイスはグリンデルワルド、サンモリッツに続いて3度目。 ブリエンツ湖畔 アパートメント滞在旅行です。 気がつけば私も妻もともに古希、不自由な外国語をボディランゲッジでカバーして、個人旅行の自由さに魅了され、今回はブリエンツ湖畔の滞在を計画した。 ベルナーオーバーランド リージョナルパスをチューリヒ空港駅で購入し、パスの有効路線図を潰す旅に出掛けました。 アパートメント探しのチエックポイントは・景色がよい・部屋が広い・バルコニー付き・洗濯機付き・Wifiフリー・交通の便が良い事などを譲れない条件とした。 今回は口コミ92点のアパートメントだったが私は120点あげたい。表紙の写真はバルコニーからの明け方の景色。 あちこち欲張らずに1日一ヶ所だけ、お弁当を持って10時頃ゆっくりと出掛け、早めに帰宅し別荘ライフを楽しんだ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
日本を出発前に現地の電車、バス、船、ロープウエイ等の時刻表をインターネットで徹底検索して日本語のマイ時刻表をプリントして持っていった。 アパートメントは一般のホテルと違い入口の看板や案内が無いのでたどり着くのが一苦労。 フロントも無いので、部屋の鍵を手に入れるまでが勝負だ。出発前にチェックインの方法も相手とメールでよく確認しておかないとアパートメントが見つからないで途方に暮れる事になる。私はグーグルのストリートビューで番地検索して、目的のアパートメントらしい家の写真で見当をつけて探索、何とか通りに面した小さなドアを見つけた。 ドアに貼り付けてあったビニール袋に私の名前の○○サンと書いてあり、その中に鍵があった。
-
到着当日は、夕方なので、チューリヒ空港駅近くのホテルで1泊。
チェックインの前に空港駅の地下のチケット売り場の奥のインフォにてベルナーオーバーランドのリージョナルパスとルツェルンまでの切符を購入。このパスはベルナーオーバーランド域内でなくては買えないのだが可なり網羅率が高く価値があった。
このパスが今回の旅行のポイントなので、無事ゲット出来て一安心。
大きなトランクはファーストバゲージで空港駅からインターラーケンオストまで送る。 明日15時以降インターラーケンオスト駅で受け取る予定。 -
(2日目) ☆快晴 ☆ チューリッヒ空港駅を鉄道でインターラーケンヘ向けて出発。 ルツェルンでゴールデンパス特急に乗り換えブリエンツを乗り過ごしインターラーケンオストに着く。 途中の車窓はスイスらしい湖畔とアルプと教会のある村の景色が充分に楽しめる。 特に左右に次々と現れる美しい湖沼はとても素晴らしい。 昼にオストに着いたのでCOOPのレストランで昼食。 その後パスを使ってハーダークルム展望台に登った。 2つの湖とユングフラウ3山の眺め、インターラーケンの町が眼下に見渡せ予想以上に素晴しい。 インターラーケンで時間の無い人は ここがおすすめかも。
-
16時頃 駅でトランクを受け取り、すぐ裏手のオスト港から遊覧船で滞在目的地のブリエンツへ向かう。1時間20分の船旅は退屈せず、のんびりとしてなかなか優雅で楽しめる。 夕方、ブリエンツ港に到着し目的のアパートメントに携帯で電話をする。
英語で色々喋べりまくられよく分からなかったが一応OKと言って電話を切った。事前に調べた記憶をもとにアパートメントに向かう。 5分程歩き殆んど偶然にドアに張り付けてあるビニール袋を発見、私の名前が書いてあり、中に鍵があった!
鍵でドアを開け荷物を運び込んでいると管理人さんのマリアがにこやかに現われ、部屋の説明とチェックアウトの日時を確認して保証金100フランを預けた。家内と二人がかりでマリアの英語を聴き、何とか理解出来た。二人がかりは何かに付け安心だ。 -
アパートメントは2寝室、バルコニー付きで120平方メートルの素晴らしい部屋で大満足。 解放感一杯のバルコニーで湖面を眺めながらまず煙草を一服。愛煙家にはどうしてもバルコニーが必要だ。それにしてもブリエンツ湖のコバルトブルーは何度見ても素晴らしい。ここで5日間、のんびりと過ごす予定、後は晴れる日が続いて欲しいもの。iPadで天気予報を見るとずうっと晴れだ。毎度の事だが、今夜の夕食は鍋で米を炊き、自炊のカレーで済ます。まだ明るいので、湖畔をのんびり散策する。
-
(3日目) ☆快晴☆ 野鳥のクロウタドリの大きな、美しいさえずりで目覚める。
日本から持参したインスタントの具で蟹雑炊の朝食。バルコニーで景色を見ながら食べる、美味い。 今日は、ラウターブルンネンからシュテッヘルベルクへ電車とバスを乗り継ぎ、更にロープウエイでミューレン、そこからケーブルカーでアルメントフーベルをハイキングする予定だ。高山植物の花とアルプスを眺めるハイキングだ。 -
今回はラウターブルンネンの谷をバスでシュテッヘルベルクまで行きミューレンで乗り継ぎ、アルメントフーベルに着いた。 ユングフラウ、メンヒ、アイガーが眼前に迫る圧巻の絶景を眺めて、おにぎり弁当とサンマの缶詰の安上がりお昼。 ミューレンからケーブルカーで10分位登るだけだがユングフラウ三山の全貌が目の前に広がる。ここはシルトホルンの麓、グリンデルワルドは写真のアイガー、メンヒの向こう側になる。アルメントフーベルは花の谷と言われるとても素晴らしいところ。
-
ゆっくり、ぶらぶら、オール下りのミューレン村までの楽々2時間ハイキング。
高山植物の真っ盛りの花園の中をユングフラウアルプスに向かって氷河が削ったU字谷を下る。団体客は来ないところなので絶景を独り占め。 「可愛い高山植物が咲き乱れる丘を絶景を眺めながら歩きたい」という夢が初日で叶ってしまった感じがする。 途中にレストランがあり、コーヒーとパフェを愉しみトイレを済ませて再びミューレンに向かう。この後、ヴェンゲン経由でクライネシャイデックからグリンデルワルドを回って帰るつもりだったが、此処のあたりの素晴らしさに魅了され、去りがたく、今日はミューレン周辺でゆっくりすることとした。 -
(4日目) ☆快晴☆今日はロートホルンへ。 山頂へは2両編成のSLでブリエンツ湖を眺めながら急勾配を登る。始発駅が滞在アパートの近くのブリエンツ駅前なので便利だ。 今回のリージョナルパスはこのSLが含まれているのでタダだから嬉しい。 ロートホルンの眺望も最高だ。 ベルナーオーバーランドアルプスを屏風に紺碧のブリエンツ湖が素晴しい。午後、麓からポストバスでバレンベルク博物館へ出かけたが猛暑に退散してエアコンで涼しい湖畔のアパートメントに逃げ帰った。夕方、近くのCOOPで食料品の買出し。 以外に魚が うまそうなので 白身魚や海老、果物、チーズなどを買う。スイスワインを選ぶがラベルが読めないので適当に買う。後で飲んだら、かなり甘かった。 滞在中の夕食材料は野菜、果物も加え買い整えた。
-
今夜の料理はベーコンと卵炒め、白アスパラガスのサラダ。デザートはスイカ等。
ビールと白ワインで乾杯。 スイスではレストランで食事をすると2人で安くて1万円は覚悟しなければならない。毎日外食では 年金世代には勿体無いので自炊で乗り切るのだ。実はメニューに写真が無いので注文に自信が無いからと言うのが本音。
今回は、2人分で米2キロを持ってきた。 昼飯のおにぎり、弁当分もいれて 丁度良かったようだ。 海苔、調味料、インスタント食品なども持参してきた。 それでも、昼飯も含めて5回ほど外食した。何処の町にもCOOPかミグロスーパーがあるので、慣れれば必要な物は米以外は調達できるので結構便利だ。 -
(5日目) ☆快晴 ☆ あいかわらず好天に恵まれ逆に街中では暑いくらいだ。
パリやベルギーでは40度を超え熱波で死者まで出ているとニュースで見た。
今日は エッシネン湖ハイキングに行く。 インターラーケンで乗り継ぎ、シュピーツ
でツェルマット方面行きの電車に乗り換え、カンデルシュティークで下車。 車窓左手の風景は、なだらかなアルプと木組みの家が点在して豪快なアルプスの山が迫る 、これぞスイスの感動的絶景だ。 カンデルシュティークの街も人は少なく瀟洒な街並みだ。 ロープウエイの乗り場は駅から歩いて10分ほど。 -
ロープウエイの終着駅からエッシネン湖まで緩やかな下りのハイキング。
ゆっくり歩いて1時間はかからない。 観光客は少なく、穴場のスポットである。 途中、人なつっこい放牧の牛たちに声をかけながら一面花が咲き乱れる道を進む。
今日もおにぎり弁当を途中の木蔭のベンチで食べ、エッシネン湖を目指しのんびり歩く。 先日の アルメンフーベルよりフラットで中高年のハイキングには有り難い。 -
エッシネン湖に到着。湖面はコバルトブルーでやはり豪快な山塊を従えている。 此処も本当に美しい、しかも分かりやすい気軽なハイキングスポットである。
湖の周辺には牛たちが水を飲みに来ている。 グループで泳いでいる人達の横で牛が水の中にジャージャーオシッコしていた。気が付かないのか、おおらかなのかそのまま潜っていた。 -
湖畔のレストランで 甘いものがほしくなり注文すると洗面器一杯ほどの生クリーム。 牛たちが近寄ってくるのが楽しいがハエと一面のウンチに閉口。 帰りは同じ道をやや上りながらロープウエイ駅まで歩いた。
人が少なく、花、綺麗な湖と豪快な山塊がコンパクトにまとまっている。
此処もまた穴場の素晴しいハイキングコースだった。 -
今夜はレストランで外食。 シュニッツェルを注文するのにiPadの写真を見せたらすぐにOK。 子牛でなく豚だったが仕方ない。 妻は海老料理を見つけたが味は・・・・? しかしやはり1万円では収まらなかったようだ。 夕食後、バルコニーでメンデルスゾーンを聴く。 夕刻にスコットランドシンフォニーがよく合う。今日は満月、大きな月が湖の向こうのアルプスに昇り湖面に揺れる、ゆったりと幸せな時間を過ごす。
-
(6日目) ☆ 快晴 ☆ 今日はリージョナルパスを使ってツバイジンメンの次の駅グシュタードという高級リゾート地で街歩きの予定だったが暑くなりそうなので中止。一度行った事があるが、今頃、花が盛りのシーニゲプラッテへ急遽行き先を変更した。 リージョナルパスの最も遠くへいける駅グシュタードの断念は少し心残りだが2度目に訪れるシーニゲプラッテは思いの外素晴しかった。
-
インターラーケンオストの次のヴィルダースヴィルから登山鉄道で1時間急こう配を登る。 グリンデルワルドやラウターブルンネンが遥か眼下に見え、圧倒的に大きいベルナーオーバーアルプスの連山が西の方に間近に迫り迫力満点だ。登山鉄道は木のベンチシートで向かい合わせなので隣り近所和気あいあい。 東の眼下にトゥーン湖やブリエンツ湖を眺めながらガヤガヤやかましい。乗り合わせた人達は圧倒的な元ギャル集団だ。我々も近所の人達に懸命に'アイ ライク スイス' と連呼した。ヤーパン、ヤーパンと言って皆んな喜んでいた。
-
シーニゲプラッテは山頂は広大な植物園なのでひときわ花の種類が豊富。
前回は秋だったので花も少なく時間もなかったが、この季節は天上の花の楽園だ。
時間を気にせず半日を過ごした。此処はツアーの人気コースなので人も多く、今回の旅行で初めて日本の団体と出会った。 何となく嬉しくて話しかけたら言葉の通じる楽しさを感じた。ツアーで大変なのが女性のトイレ、このグループも麓の 駅のトイレで30分以上並んでバスを止めてしまっていた。 とにかくヨーロッパはトイレが少なく日本人の中高年には苛酷だ。 -
アルプホルンの音に誘われて山頂ホテルのレストランで昼食。 麓のインターラーケンやブリエンツは今日も30°C以上の予報だが流石にここは涼しく快適だ。アイガーやユングフラウを眺めながらのビールは最高。 此処でもテーブルの上に灰皿があり思う存分タバコを吸う。 概してヨーロッパは日本やアメリカほどタバコにヒステリックでないのが嬉しい。
-
帰路、ブリエンツの一つ手前のベスト駅で下車。スイスの電車やバスは降りたい駅でリクエストボタンを押しさらに停車したらドアの開閉ボタンを押さないと降りる事が出来ない。最初は結構焦ったが今回は余裕で他の外人旅行者に教えてやったりした。 湖畔沿いに美しい散歩道を歩いて帰る。 小さな無人駅だが心に残った。
-
湖畔を散歩がてらブリエンツの町を歩いて帰る。湖畔の教会と墓地。 スイスだけではないがヨーロッパでは供花は地植えの花畑。 にぎやかで美しい。 グリンデルワルドにもマイリンゲンにも美しい墓地を見た。 キリスト教、仏教それぞれを背景にした西欧と日本の風景と文化の違い、いずれも歴史が作り上げた美しい財産と思う。
-
ブリエンツは木彫り職人の町。 グリンデルワルドにも似たスイスの独特の町並み。 木彫りの人形を見て歩いたが結構いい値段で手が出ない。この街は雑誌にはよく紹介されているが、余り観光客をみかけない。 それどころか開いている土産物屋も少ないので少しさびれた感じがする。 観光客が溢れるグリンデルワルドよりこちらの方がゆっくり散策することができるが、買い物はあまり期待出来ないかも。
-
中央の建物が今回滞在したアパートメント。 湖面通りから3階にあたる。
部屋といい、設備といいすべて満足でした。 とりわけバルコニーからの
美しい眺めは、天国のようと言ってもいいのではないかと思うほどだ。
命の洗濯ができました。 明日はチェックアウト後マイリンゲンで途中下車して町歩き、ルッツェルン経由でチューリヒ空港内のホテルにチェックインの予定。 -
空港内のホテルは エアポートビューの部屋をリクエストしておいたが今回の3回目でやっと取れた。 いまから地下のミグロスーパーでお土産のチョコレートを大量??に購入し、食料品の無くなった空っぽのトランクに詰め込み帰国準備は完了だ。 このホテル、時期によって1泊4万円する事もあるので注意が必要。しかし出発日の朝は歩いて空港に行けるのでとても便利だ。お土産のチョコレートは毎回ここで調達し、「はい、スイスのチョコレート」と言って配るがなかなか好評だった。 一粒何百円のブランド品は空港内の免税店で買う事が出来るが、ばら撒き土産にはここが安くて良い。
-
(最終日 ) ☆ 快晴 ☆最後まで好天に恵まれた。 チューリヒからヘルシンキ経由でセントレア空港へ。 フィンエアーも4回目だからもう慣れたものだ。 (今回の1人分の費用の概算) 飛行機代 142,000円 空港内ホテル2泊 17,000円
アパートメント 5泊 50,000円 リージョナルパス 6日間 39,000円
チューリヒ、ルツェルン往復切符 4,000円 合計252,000 円 (食費別)
目下、円安でだんだん費用がかさむ。 円高を待つしかない。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ポポさん 2018/09/30 10:43:43
- 旅仲間
- ポポです。
旅行記読ませていただきました。
同じような旅をしているんだなと自分たちの旅を思い出しました。
同じ時期にスイスの旅をしていました。
同じくアパートメントを借りての旅です。
歳も同じようなので勝手に親近感がわいてきます。
来年もスイスアパートメントの旅に行く予定です。
-
- ポポさん 2016/02/13 16:24:59
- 同じ時
- リンレイさん
訪問ありがとうございます。
同じ時に同じ場所に行っていたのですね。
旅の形も同じなので嬉しいですね♪
最近はスイスしか行かないですが会えたら楽しいですね。
-
- ゆんこさん 2015/08/07 20:14:57
- 憧れです
- リンレイさん
始めまして。
本日はご訪問ありがとうございます。
スイスの貸別荘滞在、とてもうらやましいです。
我が家も過去に2度(正確には3度)個人旅行で行っています。
スイスの山々に魅了され、いつかは貸別荘滞在でその日の気分その日のお天気で「今日はどこ行こうか〜」と言いながらのんびりと山歩きを楽しむのが目下の目標です。
リンレイさんの旅行記拝見して、なおさらその思いに拍車がかかりました。
ステキな旅行記ありがとうございました。
★ゆんこ★
- リンレイさん からの返信 2015/08/11 00:05:07
- RE: 憧れです
- ゆんこ様
感想コメントありがとうございます。
返信遅れてすみません。
何しろ、主人が旅行記どころかネット上に文章を入力、送信するのが初めてで私もこの4トレベルさんのサイトに慣れなくて遅れてしまいました。
私達もアパートメント、貸別荘に滞在して気ままな旅行を楽しむというスタイルが気に入って今回のブリエンツ滞在で4回目になりました。
秋のグリンデルワルト、サンモリッツ、初夏のベルギー旅行に次いで今回のブリエンツ滞在旅行は、6月下旬から7月にかけての花のシーズンで今まで以上に感動の多い旅行になりました。
その感動を忘れないうちに書き留めたい思いで、初めて4トラベルさんに投稿させていただいたという次第です。
今回、利用したブリエンツ湖畔のアパートは、120?という広い室内と湖畔を見渡せるベランダ付き、洗濯機付きで最高でした。
チェックアウト時にはキッチンカウンター周りを、チェックインした状態にと女性は仕事がありますが、COOPなどで食材を購入し、料理をするのも楽しいですよ。
物価高のスイスでも購入した小玉スイカは、日本と同価格程度でした。
ワインは安いし、スーパーの食材を見て回るのも楽しかったです。
是非、お薦めします。
ドイツ語表示の洗濯機には、スイッチが多く、苦労しましたが。
今回は、リージョナルパス ベルナーオーバーラント6日間をチューリッヒ空港駅で購入し、あちこちの展望台を充分楽しみました。
リンレイ 妻より
> リンレイさん
>
> 始めまして。
> 本日はご訪問ありがとうございます。
>
> スイスの貸別荘滞在、とてもうらやましいです。
> 我が家も過去に2度(正確には3度)個人旅行で行っています。
> スイスの山々に魅了され、いつかは貸別荘滞在でその日の気分その日のお天気で「今日はどこ行こうか〜」と言いながらのんびりと山歩きを楽しむのが目下の目標です。
>
> リンレイさんの旅行記拝見して、なおさらその思いに拍車がかかりました。
> ステキな旅行記ありがとうございました。
>
>
> ★ゆんこ★
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
25