トランシルヴァニアの中心ブラショフ。

2015/07/13 - 2015/07/13

ブカレストの北１４０kmにあるブラショフはカルパチア山脈に囲まれたトランシルヴァニアの中心都市です。　１２世紀にドイツからこの地に移民したザクセン人が深くかかわり、ザクセン人の居住する町だった。　新市街はとても近代的な街並みで、トゥンパ山のふもとの旧市街はまるでドイツの中世の街並みです。　標高９６０ｍのトゥンパ山にはロープウェイで登ることができます。　頂上にはLAのHollywoodのようにBrasovの大きなサインがあり、そこからはブラショフの町が一望できます。　旧市街の歩道には所狭しカフェやレストランがテーブルを置き、多くの観光客でにぎわっています。　とても素敵な雰囲気の美しい町です。　

エリア ブラショフ(ルーマニア)

• 旅行の満足度: 5.0

ロープウェイでまずはトゥンパ山へ。

ちょっとスリルがあります。

ちょっとした公園みたいになっています。

ロープウェイの駅からの街並み。

素敵です。

旧市庁舎広場。

Brasovのサインの所は展望台になっています。

ふもとから見たトゥンパ山。

中央公園。

地元の人々がチェスを楽しんでいました。

まるでドイツの街並み。

表示な名前もドイツみたいです。

新鮮な果物がたくさん。

可愛いカフェ。

シナゴーグ。

黒の教会。　トランシルヴァニア最大の後期ゴシック教会。

立派な教会です。

旧市庁舎。

旧市庁舎広場。