2015/07/04 - 2015/07/06
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Pontakaiさん
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周遊ドライヴの全行程は(1)の表紙写真でご確認ください。今回はセドナ滞在の間に訪れたところを中心にレポートします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
セドナでの宿泊はセドナ・スプリングス・リゾート。自炊型のロッジです。場所はセドナ南西部の89A線沿いにあり、道路沿いのレストランや商店などへも歩いてゆけるところにありました。
この夏の時期はゲストも多く、アメリカ人は家族連れで国立公園でキャンプしたり、ロッジで自炊しながら自然を楽しんでいます。
広い駐車場も夕方には満杯でした。 -
セドナについてはこの地に大変な興味を持っていた同行予定者がこられなくなってしまったこともあり、あまり予備学習もしないで来てしまいました。
従って、インフォメーションで地図をもらうまではどこに何があるのかもさっぱりわからず、ゴツゴツした岩も皆同じように見えたものです。
まずは近いところで一番中心になりそうなところへと行ってみることにしました。その場所はというと、エアポート・メサというVORTEXのあるところ。
まずはVORTEXが何であるかも知らずに行ってみることにしました。それは途中にあったのですが、狭い道路わきの駐車場には車がびっしり。そこでそのまま上まで走り続けると見晴台のある未舗装の駐車場がありました。結構たくさんの人々が見晴台には来ていました。 -
眼下にはセドナの街が広がり、街を挟んだ反対側にはさまざまな形をした煉瓦色の山肌をさらした岩山が左右に広がっています。
見た当日は名前も知らない山ばかりでしたが、旅を終えた今、現地で手にいれた案内パンフレットなどで名前を確かめています。
写真が暗くわかりにくいのですが、左からチムニーロック、サンダーマウンテン、コーヒーポットロックが見えています。画面の右にはさらに名前のついた赤岩が続いていますが、写っていません。
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こちらの方向にはスフィンクス岩そしてスチームボート岩があるはずですが、特定は出来ません。
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見晴台から対面の景色を一望した後、VORTEXの場所はどこと聞くと先ほどの駐車場のところから上がったところにある岩山であるとのこと。
見晴台からトレイル(歩行路)があるのでその跡を下ってみることにしました。路は人跡によって踏み固められ路もハッキリしているので迷うことはありません。
路の周りには野生のサボテンやらブシュが迫っています。鹿が出ることもあるらしい路です。 -
15分ほど下ると人々が集まっている高台が見えてきました。そこがエアポート・メサと呼ばれているVORTEXのあるところです。
VORTEXについては正体不明なのですが、磁力が渦巻いているとかエネルギーが集まっているところとか、なんだか不思議な力があるところのようです。
エアポート・メサの台地は全山赤い煉瓦色の粘板岩のような畳状の岩が重なっています。もろい感じがします。 -
急峻な近道ルートを伝って上まで上がると数人の人々が思い思いに瞑想にふけったり、体操のようなことをしたりしていました。景色もよく遙か遠くには奇岩が見えます。
さて、VORTEXでの実体験を記しますと、じっと台地に寝転んでいると岩全体がゆっくりした周期で揺れているような感じがします。高層ビルの地震発生時に起こる長周期振動のような感じのものです。
わたしは風で岩が揺れているのだろうと思いましたが、風で揺れるほど不安定な岩ではありません。たしかに何かが岩全体を微妙に動かしていました。これがVORTEXというものなのだと思います。ただ正体はいまもって分かりません。 -
エアポート・メサ天辺部からの景色です。
左手前が聖十字架教会のある岩山、裁判所岩、そして鈴岩さらに名前不明の岩が見えます。谷あいにはオーク・クリーク・ヴィレッジの町並みと179号線の道路がくねっているのがわかります。木々の緑と岩の赤膚が補色関係にあり、なかなか引き立ちます。
太陽光線の具合や雲の具合などによってその表情を微妙に変えて神秘性を増すのかもしれません。 -
西セドナの町の向こうにはチムニィ岩、サンダーマウンテン、コーヒーポット岩、が見えます。
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さらに右に手前スフィンクス岩、後方スティームボート岩と続きます。
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エアポート・メサから戻り、夕方街の通りを歩いているととてもきれいな夕焼けの景色が見えました。紅く燃えた不思議なエロスさえ感じる色の空でした。
セドナに神秘性を求める人にとってはこれもまたセドナらしい不思議な空といえるかも知れません。 -
翌日7月5日は終日セドナで過ごしました。疲れていたのか、大寝坊をしてしまい、活動を始めたのは10時過ぎから。なんだか半日時間を損した様な気分になりました。
気を取り直して聖十字架教会へ行くことに。ところがラウンドアバウトのどの方向へ抜ければよいのかが分からず、4分の3周してアップタウンの中心街へと入ってしまい、戻るはめに…… -
今回初めてのラウンドアバウトでしたので、少々焦りました。本当はカメラでこの場を撮りたかったのですが、運転に集中してしまい、撮影する余裕がもてませんでした。
ラウンドアバウトの周り方がセドナの公式ガイドブックに載っていますので、そこを載せておきます。慣れてしまうと合理的で無駄のない方向転換です。基本は円周内車優先、円周外では先に入ったほうが優先、しかし、譲り合う姿勢は忘れずに減速走行です。 -
聖十字架教会へと通じる道路わきには車が結構止まっています。上まで上がって駐車場がないと下へもどらないといけません。
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教会の近い駐車場には係りの人がいて、誘導してくれます。わたし達の車も無事駐車できました。そして徒歩で教会へ。
眼前には裁判所ロックやベルロックなどが見えます。 -
聖十字架教会はローマンカソリック教会でフェニックス管区下に属しています。教会内部はとてもシンプルなもので感覚的にはプロテスタント系の教会のような感じでした。
とてもきれいな音楽を流していたのでそのCDを購入しました。「入り来る人すべてに平和を」という気持ちの現われた音楽です。ただ、お土産として一緒に入れてきたはずが、バゲッジに見当たらず現在行く方不明に…… -
聖十字架教会からカテドラルロックの遠望です。絵葉書のような美しさです。
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セドナを巡る時乗用車があることは一番ですが、なくても市内観光用トローリーバスをうまく使えば結構いろいろなところへも行けるようです。足がないからと諦める必要はないようです。
ピンク色のジープでいろいろなところへ行くことも出来るようです。セドナは最低でも3日間、じっくりとできれば自分の脚でトレッキングをしながらそれぞれのVORTEX巡りをしたら楽しいところだと思います。
セドナにはセドナに集中しての旅が良さそうです。 -
ほかにもこんなところにも行きましたが、遠望するだけでVORTEめぐりはしませんでした。多分ベル・ロック(鈴岩)かと思います。
セドナではVORTEX、VORTEXと熱心にそれを追いかけることはしませんでした。
セドナ2日目の午後は沿道のショップを冷やかしに除いたり、ヒーリング師のいる館を覗いたりとのんびり過ごしました。
翌日はまたグランドキャニオン・ノースリムへ向けて出発です。セドナからグランドキャニオンノースリムまでの、そしてカナブの街の様子は(3)でレポートの予定です。
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