2015/06/12 - 2015/06/14
136位(同エリア1012件中)
がーたんさん
初の春秋航空!それも高松からの出発ってことで、新大阪から約3時間半かけて空港へ向かいます。ま、今回は、格安で、春秋航空を使って、蘇州に行くこと、ってのが目的なんで、いいんですけど。さてさて無事に往復、飛ぶといいんですが…。
【飛行機代】
春秋航空16200円(諸税込)
【ホテル代】
全季酒店「観前街店」…431元(C-trip)
全季酒店「静安寺店」…349元(C-trip)
【旅程】
06/12 9C8890 高松(12:40)→上海浦東(13:45)
06/14 9C8889 上海浦東(08:45)→高松(11:45)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 春秋航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関空からも春秋航空で上海には飛べますが、なんせ料金が高いんです。中国東方の方が実は安かったりするんじゃないかってなもんで。そこで、高松空港発着の片道3000円チケットを利用。なんと新大阪から高松空港まで、無料のシャトルバスが運行中!但し、出発日より起算して2日前までに予約が必要であることと、長距離バスにもかからわずトイレがついていないことがマイナス点。ま、タダですから文句は言えないけど。新大阪を朝の7時に出発し、JR神戸駅を経由して約3時間半かけ高松空港へ。バスの発着は、高速バス乗り場ではなく、駅の外にある駐車場。そこに停車しているバスの中から探し出して乗ります。このへんからして既にLCCモード。席は自由です。トイレがないとわかっていたので、朝から極力水分を控えていたのですが、ない!となると行きたくなるのは何故?神戸に少し早目に到着したので、コンビニに行くふりしてトイレに駆け込みました。淡路島に渡ってからすぐ、トイレ休憩がありましたけどね。
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予定より15分ほど遅れて到着。それでも出発2時間前ですが。だから、めっちゃ余裕!って気分でターミナルに入ったら、もうそこは中国!すごいです、中国のツアー客のチェックインでごった返しています。ひゃ〜〜。仕方がないから40分ほど並びましたが、春秋航空の出発便は、この1本だけですから、締め切り時間ギリギリに行けば、たいして並ばずすんなりイケるんじゃないかと…。
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2時間前にチェックインするんだから、ゆっくり讃岐うどんでも食えるなぁ〜なんて思っていたのですが、そんなこんなで、味わう時間もなく、流し込んでおしまし。
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地方空港ですから、免税店もおまけ程度です。既に搭乗が始まっていました。
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さて、機内です。春秋は狭いぞ!って聞いていたので心配しましたが、どうです?この幅。意外に広い?peachが狭すぎるのか?日本発着路線ってこともあるのか、乗務員の身なりもキチンとしていて感心感心。ネクタイが緩みなく締まっているではないか!お〜〜。中国●方なんか、結び目が緩いヤツ、多いぞ!物品販売も、半ば強制だと聞いていましたが、個別に声を掛けられることもありません。ただ、30分近く、機内販売の商品の説明を、お兄さん、ずーーっとマイク持ってしゃべり続けています。すごい!中国東●なんか、食事配ったら、客席に座って寝てるぞ〜〜。そして、ついにきました!着陸前の機内運動!8割方のお客がやってましたね。てか8割方、中国のお客さんだからね〜。ってことで、春秋航空の乗務員はホントよく動いています、働いています。感服いたしました。
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上海浦東空港での本日のレート。悲しすぎっ。。。
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蘇州まで、どう行くか、とても迷いましたが、新大阪・高松間もバスだったので、今回はバスの旅っちゅ〜ことで、長距離バスを選択。第1ターミナルと第2ターミナルをつなぐ通路の途中に、長距離バス乗り場に接続する階段があります。(http://www.shairport.com/cn/ctkyOL/index_53196.html)
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蘇州行きは30〜45分に1本間隔です。運賃は84元。座席番号が書かれたチケットを渡されます。番号の席に座れと言われましたが、既に誰かが座っていたので、とりあえず、その後ろに座っておいて、誰かが来たら移ろうかと。そうしたら、やっぱり前の席から売っているのでしょう、親子連れが来ましたが、後ろに座るからいいって。なんとなくアバウトです。中には、ここは俺の席だって言って座ってた人もいましたけどね。そうそう、このバスもトイレありません。心配…。
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バスは街中を走るので、外を眺めていると飽きません。こんなところに観覧車が。てか、ここはどこ?ただ、途中渋滞にはまって、虹橋まで1時間半以上かかりました。虹橋からもけっこう人が乗ってきました。
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虹橋からさらに1時間半走ると、最初の停留所である地下鉄1号線の駅「文化博覧中心」に到着です。ここで下車して地下鉄に乗り、ホテルのある「臨頓路」へ移動します。
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臨頓路駅の地上出口からは、歩いて3分ほどの所にホテルはありました。昔は「蘇州人家大酒店」という名前のホテルだったようですが、今は華住酒店グループが展開する「全季酒店」チェーンの「観前街店」です。中庭を囲むように宿泊棟が建っています。
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リブランドにあたり客室を改装したのか、シンプルな作りです。Wi-Fiは無料で、問題なく繋がります。ナイトウエアや冷蔵庫はありません。
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バスタブはなくシャワーのみ。シャンプーとボディーソープ一体型の全身洗浄料のため、嫌な人は持参した方がいいかと。
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なんだかんだで、もう19時近く。今から観光地へってのは無理なので、5/29(金)にオープンしたばっかりの「イオンモール蘇州園区湖東」へ行ってみることにしました。中国に来てまでなんでイオン?って思うかもしれませんが、HPによりますと「土地と建物を自社で所有する中国における初の独資による」イオンモールだそうで、接客とか雰囲気とかどんなもんか見てみたかったんですね。地下鉄1号線の終点「鍾南街」で降りて、徒歩10分ほどでしょうか。地上に出ると、巨大なイオンが遠くに見えます。かなりデカい!すごっ!
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独自資本の店舗だからってことでしょうか、入ると、「日本のイオンにも来てね」って案内が出てます。日本でおなじみの店舗もたくさん入っています。あちらこちらに休憩スペースがあって、いい感じ。てか、端から端まで歩いたら、かなりぐったりします。
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実はここに来た理由はもう一つ。China Unicom(中国聯通)のSIMカードを買おうと思っていて、日本のイオンなら、もしかしたら日本語がわかる人、いるかな?なんて期待したのですが、全くダメでした。出発する前にいろいろ調べて、AプランのSIMカードなら、旅行者でもOKみたいな記事を見つけて、それをコピーして持って行って見せたのですが、このようなSIMカードはここにはないって言われ、更には、今は4Gになっているので値段も違うって言われました。撃沈。。。
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そういえば、今日は高松空港で讃岐うどんを食ったきりでした。そこで食品売り場へ。中国のカルフールでもよく見かける小吃のコーナー。さすが、品揃えはいいです。ってことで見た目だけで買ってしまった点心。ハイ、見た目だけでした。。。
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イオン見学終了。地下鉄に乗って「山塘街」へ。いい感じにライトアップされていますね。その分、観光客もものすごいけど…。
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観光用に再開発されたところだそうですが、なかなか古い町並み感が出ていて、雰囲気はよし。
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紙芝居のおじさんもいます。
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「根」「根」「根」「根」「根」っていっぱい書いてある〜、なにこれ??
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蘇州の地下鉄、終電が早いんです。一応調べて、22時までに乗れば大丈夫だろうと思って、動いていたのですが、「山塘街」で切符を買っていたら、「お前、どこまで行くねん」みたいに言われて…。「ここまで」って言うと、3人くらいでなんか言い合ってるし。その間に乗せてって感じだったけど。あれやこれや言われましたが、ワッカリマセン。で、なんとか終電にも間に合い、ホテルまで戻ってきました。
そういえば夕飯、食べてない…。てことで、閉まりかけの老娘舅(http://www.chinauff.com/uffonline/index.jsp?lang=zh_CN)で、麻婆茄子セットをお持ち帰りしましたが、なんだか残飯みたいな感じですね〜。しょうがない…、ちょこっと食べて、ハイ、おやすみなさい。 -
おはようございます。朝6時半過ぎにホテルを出て、寒山寺(http://loading.hanshansi.org/index.html)に行きます。地下鉄で「西環路」まで行き、そこからバス(332路)です。「游_」という路線だとFreeWi-Fiの利用が可能です。
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「寒山寺南」まで乗り、そこから歩きます。あ、見えてきた!と思ってからが意外と長いです。バス停から敷地まで15分程歩きます。ようやくチケット売り場かと思ったら、全然別物。
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更に奥に進んでいくと、「照壁墻」と呼ばれる黄色い壁があって、「寒山寺」と書かれてある所の向かいにチケット売りが場あります。
おお、あの有名な張継の「楓橋夜泊」も壁に書かれてあるじゃないですか。寒山寺 寺院・教会
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朝一で来たのに、既にもう中国人の団体が次から次へと入場していきます。あ〜あ。
境内その1。 -
境内その2。上段2枚は「寒山と拾得」です。 五層の塔は「普明宝塔」です。
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ここには「楓橋夜泊」の石碑が建っています。「夜半鐘聲到客船」の鐘はこんな感じのモンだった??
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そんな「楓橋夜泊」の「楓橋」はどこかいな?と探していると、「楓橋風景名勝区」という区域にあり、別途入場料がかかります。ま、でもここまで来て行かないのも…ということで、入場料を払って、張継さんに会いに行ました。
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これが楓橋です。元来「封橋」と書いたそうですが、張継の詩が有名になったため「楓橋」に改められたとか。
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実際に楓橋を渡ってみましょう。
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「楓橋風景名勝区」の端っこは「惊虹渡」という運河に突き出たところ。かつての船着き場ってことでしょうかね。ぐるりと回って、「楓橋風景名勝区」を出て、最初に入ってきた所に戻ると、「楓橋夜泊」の巨大な石碑が建っているところへ続く道があります。これは有料区域のため、寒山寺のチケットがないと入れません。
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帰りは「来風橋」の停留所からバスに乗ってみます。んが、このバス停が全く見当たらない。なんとまぁ、高速道路の高架下にある!普通に歩いているだけでは、歩道から見えないので見つけられません。
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「楽橋」まで乗って、朝食を食べに「同得興」
(http://www.dianping.com/shop/541165)
へ。所謂「蘇州ラーメン」ってヤツですか?それをいただきます。入口で注文してレシートを持って厨房の窓口に提出して待ちます。 -
受け取ったら席に持って行って食べます。これまた独特な麺で。このお肉、麺よりお値段が高いとは。塩味がビビッときいていて美味しいです。
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いったんホテルに戻って、チェックアウト。荷物を預け、北塔報恩寺へ。でも、なぜか、やっていない。なんで??何組か観光客らしい人が後からやって来ては帰って行きます。なんで??周辺は地下鉄の工事で、すごいことになっています。
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仕方がないから、バスに乗って蘇州最古の庭園と言われる滄浪亭へ。バスを降りると、地面に文字を書くおじさん発見。中国らしい風景です。近くには碑刻博物館があり、本日は無料です、みたいな看板が出てました。でも時間がないのでスルー。
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滄浪亭の入口は意外にも小さいです。
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もちろん世界遺産です。入口からは想像できないほど、奥行きがあって、まわるのにそこそこ時間がかかります。
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さらにバスに乗って、今度は双塔へ。ここは地味な観光地らしく、全く人の気配なし。二つ並んで建つ八角七層の舎利塔以外は、な〜んもありません。
双塔 寺院・教会
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さてお昼御飯です。観前街にある「緑楊餛飩店」へ。カウンターで注文して、レシートを店員に渡します。「蟹粉小籠」が有名らしく、いただきました。けっこうデカい。形は、ん〜イビツ。でも、まぁまぁなお味でした。
(http://www.dianping.com/shop/540356) -
あとはお土産を買わなきゃねってことで、創業から150年近く経つ老舗菓子屋の采芝(文+而)へ。
(http://caizhizhai.com.cn/about1.php)
へ行ってみました。老舗だけあって、店員の態度もひと昔の中国のよう。あんな横柄な接客態度、久々でした。買うの、やめようかと思ったぐらい。とりあえず、蘇州のお菓子の詰め合わせってのを買ってみました。んが、これがもうまずいのなんのって。どれも食べられませんでした。てか、もう箱を開けた瞬間、これ、食えるのかぁ?って雰囲気で。 -
蘇州駅から高鉄で上海へ。以前、蘇州に来た時は、駅前が地下鉄の工事でものすごい砂埃状態でありましたが、いまや、綺麗に整備され巨大な駅になっています。びっくり!あいかわらず要塞のような作りの駅です。
蘇州駅 駅
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上海駅までは30分ほど。あっという間に到着です。地下鉄で今日のお宿がある静安寺へ移動します。蘇州で泊まった全季酒店の「静安寺店」に泊まります。駅から7,8分歩いたところにあります。ただホテルは大通りに面して建っているわけではなく、奥まったところにあるので、「全季酒店」の看板を見落とさないように歩かないと通り過ぎてしまいそう…。ホテル前にはバス停もあります。(使えそうな路線はあまりない気がしますが…)
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「複式大床房」というメゾネットタイプ部屋です。蘇州と同様、バスタブはなくシャワーのみ。ここもシャンプーとボディーソープ一体型の全身洗浄料でした。同じくナイトウエアや冷蔵庫はありません。Wi-Fiは無料で接続可能です。
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静安寺周辺は、あまり歩いたことがないので、ちょっと散策してみました。ホテルの近くに、レストランやフードコートが入っている「1788E.A.T」というビルがありました。漫画喫茶ならぬ、漫画ラーメン屋?がありびっくり。なんか読みながら食っていたら、汁がいっぱい本に飛び散ってそうな気がして、恐ろしい…。
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夜になると静安寺も派手にライトアップされます。てことで、明日は早朝出発なので早目におやすみなさい。
静安寺 寺院・教会
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静安寺に泊まったのは、空港行きのバスが5:30から動いているため。リニアの始発を待っての移動だとちょっとギリギリすぎなので。バスは満席状態で出発。
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春秋航空のチェックインカウンターも長蛇の列。日本の春秋航空のセンターに電話して、チェックイン開始と締め切り時間を問い合わせところ、春秋は8時台の出発便が多数あって、チェックインが間に合わない時がある、だから早目に行ってチェックインをするようにと言われました。確かに、この人数だと、ギリギリの人は気が気ではないでしょうね。
でも、飛行機自体は、行きも帰りも定刻通りに飛んで、なんの問題もありませんでした。高松空港から、新大阪までバスを利用する人は、到着ロビーにいる係員に名前を告げて、バスに乗り込みます。出発までは小一時間あるので、荷物をバスに乗せてから、空港ターミナルで買い物したりお茶したりして過ごせます。バスにトイレさえついていれば、また利用してもいいかな〜とは思うんですけどね…。お疲れさまでした!
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