2015/06/09 - 2015/06/09
8位(同エリア150件中)
kayoさん
旅行5日目はスーズダリのスパソ・エフフィミエフ修道院を午前中に見学。
その後バスでウラジーミルへ。時間が余ったので
ウラジーミルの世界遺産ウスペンスキー大聖堂もついでに見学。
ウラジーミルから電車でモスクワへ戻り、
まだ訪れていない救世主キリスト聖堂へ。
この前に架かっている橋から眺めるライトアップされたクレムリンが絶景。
レニングラード駅から寝台列車「赤い矢号」に乗り込み、
一路サンクト・ペテルブルクへ。
6/05(金) 関空10:55発→ヘルシンキ→モスクワ18:10着(モスクワ泊)
6/06(土) 赤の広場とクレムリン見学(モスクワ泊)
6/07(日) セルギエフ・ポサード見学とボリショイバレエ鑑賞(モスクワ泊)
6/08(月) モスクワ→ウラジーミル→スーズダリ(スーズダリ泊)
6/09(火) スーズダリ→ウラジーミル→モスクワ→(車中泊)
6/10(水) →サンクト・ペテルブルク(サンクトペテルブルク泊)
6/11(木) エルミタージュ美術館(サンクトペテルブルク泊)
6/12(金) ロシア正教会巡り→クルーズ出発→(船中泊)
6/13(土) →ヘルシンキへ寄航後、半日街歩き(船中泊)
6/14(日) →ストックホルムへ寄航後、街歩き(船中泊)
6/15(月) →タリンへ寄航後、半日旧市街散策(船中泊)
6/16(火) →サンクトPからペテルゴーフへ日帰り(サンクトP泊)
6/17(水) ペテロバヴロフスクとエカテリーナ宮殿見学(サンクトP泊)
6/18(木) サンクトペテロブルク11:55発→ヘルシンキ→(機中泊)
6/19(金) →関空8:55着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行5日目スタート。ホテルの朝食は値段相応しょぼかった。
-
ホテルをチェックアウト後、スタッフに聞いた所、スーズダリで自転車を借りれるとか?
貸し自転車屋さんがある辺りをウロウロするが、一向に見つけられない。
朝早かったので、もしかして営業時間外なのかも?
スーズダリではその辺で素朴な木造家屋に出会う。 -
その辺に野草が咲いているのも、田舎ならでは。
-
結局、貸し自転車屋さんを見つける事が出来ず、
今から行く予定のスパソ・エフフィミエフ修道院へは歩いて行く事に。
町の中心のタルゴーヴァヤ広場のアーケード前ではオバちゃん達が
野菜を売る市がたっていた。
ボリュームが今ひとつなので、家の庭で取れた野菜かな?
年金だけでは暮らしが大変なのを察する。 -
色んな種類の蜂蜜と右のペットボトルはスーズダリ名物メドヴーハ(蜂蜜酒)かな?
後で試してみる事に。 -
町の中心からスパソ・エフフィミエフ修道院へは歩いて30分ほど。
メインストリートのレーニン通りを真っ直ぐ歩いていると、
ロシア人の一般的な木造のお家が軒を連ねていて、
どのお家も窓枠の装飾が凝っている物ばかり。 -
レーニン通り97番地のお家。
-
こちらは115番地。
-
この辺りはほとんどが木造のお家。それも平屋が多い。
-
30分ほど歩いただろうか、ガイド本に載っているポサードの家を発見。
17世紀末に建てられたと推測される石造りの市民の住宅。
住宅が木造から石造りへと変わるちょうど端境期の建築で、
ロシアにもほとんど残っていない貴重な建築なんだって。
あの手前の小さな入口は地下への入口なんかな? -
ポサードの家の隣の四角い建物はスモレンスカヤ教会。1696年建造。
芽が出た玉ねぎといったところか。 -
やっとたどり着きました、スパソ・エフフィミエフ修道院へ。
帰りはバスかタクシーやな。
城壁をめぐらした修道院の創設は1352年。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
17世紀にリトアニア・ポーランド軍に破壊された後、
現在に残る高さ8m、長さ1.5km、12の塔を持つ城壁が建設されたとか。
屋根の部分はここも木造。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
カッサ(切符売場)で入場料払って出た所の左右にカフェが。
相棒が早速ランチメニューをチェックする。
入場料は一人400ルーブル(950円ほど) -
相棒がメニューをチェックしている間に私は可愛いお土産屋さん、発見!
-
ロシアのキッチングッズ。ロシアっぽい物がいっぱい。
-
このお土産屋さん、手作り感が出てて良かった〜。
この後行ったサンクト・ペテルブルクのお土産屋さんではこんな可愛い物、
売ってなかったけどな〜? -
荷物になるのが嫌で結局の所、鍋敷き1枚だけのお買い上げ。
-
内門の上に建てられたブラゴヴェシチェンシュカヤ教会。
この日は時折怪しい雲が現れました。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
正面がスパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂。
修道院の中心的存在で16世紀に建てられたとか。
ロシアの教会の名前、やたら長い名前が多くて覚えられない。
左がウスペンスカヤ教会と右が鐘楼。
このスパソ・エフフィミエフ修道院はウラジミールの教会群と共に
世界遺産に登録されている。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
ウスペンスカヤ教会に隣接した建物のバルコニー部分はやはり木造であった。
ただ内部に入ったのに写真が1枚も残っていなかったのは???ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
イチオシ
メインの教会スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
イチオシ
全部で7つの玉ねぎがあるとか。深い緑とゴールドのコンビも美しい。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
手前にあるウスペンスカヤ教会。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
鐘楼。毎時に打たれる鐘の音、
色々なベルの音が重なり合い素晴らしい音色を聞かせてくれます。
11時と12時に2度も聞けて、ラッキー。2度目は動画で撮りました。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
お庭ではシャクヤクの大輪が咲き始めています。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
スパソ・プレオブラジェーンスキー教会の中へ。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
内部は一面17世紀に描かれたフレスコ画で埋め尽くされています。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
イチオシ
ここまできれいに保存されているのは凄い。
今まで外国で何度も目にしたフレスコ画、
結構はがれた落ちた箇所なんかが一杯あったりして。
ロシアの教会のフレスコ画、
どうやってこんなに綺麗に保存できているのかが不思議?ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
床のモザイクもいい感じ。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
教会を出ます。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
修道院敷地内の入れる所は入ってみます。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
博物館もあって、展示自体は興味外の物が多かったんですが、
何故かこの様なソ連時代のプロパガンダのポスターに興味が沸いて。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
礼拝堂と礼拝堂の柱のデザイン。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
宝物館併設のニコーリスカヤ教会へ。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
宝物館でもこの様なポスターばっかり気になって、
職員のおばちゃんに変な観光客だ思われていたに違いない。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
修道院敷地内は広大。ここまで来るとほとんど団体さんはおらず、
数十人の観光客と遠足の子供達ぐらいでした。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
ここは修道院の懲罰室だった建物。内部は牢屋そのもの。
聖職者も投獄されていたとか。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
入口近くにあった花壇エリア。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
お花畑。
相棒は腹が減ったのか、早くカフェへ行きたい様子。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
最後に城壁の塔へ登ったら、中世の拷問に使う道具なんかが展示されてたり。
中世の建物を見てただ単に感動している自分ですが、
中世って考えたら恐ろしい時代ですよね。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
相棒待ちに待ったランチタイム。
写真上がロールキャベツ。
ロシアのロールキャベツにはライスも入ってて、味はトマトソース。
日本ではあまり見ないサワークリーム、
ロシアではほぼ毎日何かの料理に付いてきた。
下は魚と野菜をオーブンで焼いた物。
ロシアのおふくろ料理っぽい。
これ以来これらの料理はレストランではお目にかかれず。
両方とも凄く美味しくて○。
ランチ二人で500ルーブル(1200円ほど)と値段も安くてグー。 -
このレストランでスーズダリ名物メドヴーハ(蜂蜜酒)を購入。
アルコール度数によって値段が違う。一番左の85ルーブルのにする。
今晩の寝台列車で飲む事に。梅酒を蜂蜜で漬けた様なお味でした。かなり甘い。 -
スパソ・エフフィミエフ修道院を出、ホテルのある街の中心へはタクシーで。
たまたまタクシーが止まってくれてラッキー。
タクシーと言えども普通の車との違いが判らず。手を挙げて止まった車がタクシーかと。
田舎はタクシーも良心的で150ルーブル(350円ほど)
ホテルで荷物を受け取って、バス停へ。
写真はバス停近くの民家。どうしても窓枠に目が行っちゃうのがスーズダリのお家群。 -
バスは直ぐに来て、スーズダリのバスターミナルまで揺られる事10分ほど。
-
スーズダリのバスターミナルで奥の緑バスに乗り換えます。
ウラジーミルまでまた1時間の道のり。
ロシアのバスは切符を運ちゃんから買えるバスと買えないバスがあって、
緑のバスはバスターミナルのカッサ(切符売場)で事前に買わなければいけませんでした。 -
バスの乗換えがスムースに行き、ウラジーミルへは予定より早く着く事に。
この際ウラジーミルの世界遺産もついでに見ちゃいましょうかとなって、
ウラジーミル駅の地下の荷物預け室へ。
一つ140ルーブル(330円ほど)
小さい荷物3つある私達にはたかが2時間ほどの観光でこの値段は高い!
相棒がおばちゃんと交渉してくれて3つで140ルーブルに。
このおばちゃん、シャーリー・マクレーンにそっくりで、
ロシア人のおばちゃんは普通無愛想なおばちゃんが多いが、
このおばちゃんの笑顔が可愛かった。 -
駅前からタクシーに乗り、降ろされたのがここ。
地図で見ると聖堂広場とある。タクシーに乗るほどの距離でもなかった。 -
広場から直ぐ目に止ったウスペンスキー大聖堂の鐘楼。
14世紀初めまではロシアの最高位にあった歴史的な教会だって。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
入場料100ルーブル(230円ほど)
奥の建物がウスペンスキー大聖堂。内部は撮影禁止。ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
こちらは鐘楼。
ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群 寺院・教会
-
こちらがウスペンスキー大聖堂。
中は今まで訪れたロシア正教会の内部とは少し違って暗め。
フレスコ画の世界は同じなのですが、
ロシア人の信仰の度合いが他の聖堂よりは断トツのような。
信者以外は入場する時間も限られています。ウスペンスキー大聖堂 (ウラジーミル) 寺院・教会
-
ウスペンスキー大聖堂は玉ねぎではなく、5つの黄金のドーム型。
ウスペンスキー大聖堂 (ウラジーミル) 寺院・教会
-
ここではシャクヤクが満開。白い聖堂とお色がマッチ。
ウスペンスキー大聖堂 (ウラジーミル) 寺院・教会
-
大聖堂のドン付きはテラスになっていてそこからの景色。
-
反対側の眺め。のどか〜。
-
大聖堂の敷地で咲いていたバラ。
-
大聖堂を出て、プーシキン公園を通って駅まで歩きます。
観光馬車の馬、お疲れの様子。 -
公園の真ん中にあった噴水。
-
駅までの道中で見つけた彫刻。
-
駅に着き、荷物を受け取りホームで電車を待ちます。
昨日切符を買っておいたので今日はドタバタしなくて済みました。
この駅では荷物を空港にあるセキュリティの機械に通さなければ、
ホームに出る事が出来ませんでした。テロ対策なのかな? -
15:49発の特急がホームに着きました。
ロシアの電車は意外にも正確で遅れもありませんでした。
切符にはパスポート番号なども印字され、
乗車する際もパスポートを見せ本人確認を徹底しています。
これは特急列車のみかと思いますが。
ウラジーミル→モスクワ、一人1435ルーブル(3300円ほど)
行きのバス代の3倍で、高い!ただ1時間40分で着くので仕方ないかと。
車内はよくあるヨーロッパの特急列車と言った所、
フランスのTGVレベルかと思います。 -
こちらが切符。
-
17:30定刻通りモスクワのクールスク駅へ到着。
今夜サンクト・ペテルブルク行きの夜行寝台が出るレニングラード駅へ
メトロで移動。
23:55発の寝台列車の為、後6時間はモスクワで時間つぶし。
荷物をレニングラード駅地下にあるコインロッカーへ預ける事に。
先にタッチパネルで何時間後の受け取りかを指定すると、
金額が表示されます。英語表示もあるので分かりやすい。
カードが出てきて、指示された番号のロッカーへ荷物を入れ完了。
ロッカー代は300ルーブルでした(700円ほど)レニングラード駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
夕方6時過ぎ、そろそろ腹ごしらえの時間。
相棒がホテル・サヴォイで聞いたウズベキ料理屋さんへGO!
写真はモスクワのレニングラード駅。レニングラード駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
人生初のウズベキスタン料理。
ピクルスは相棒の毎度の注文。
ウズベキ料理とは言うもののコーカサスの国々の料理もある。
アゼルバイジャン風サラダにワンタンのような物が入ったスープ、
相棒はラム肉とマッシュルームの煮込み、
私はご飯が食べたかったので子牛のピラフ。
子牛はパサパサで除けてピラフだけ食べた。
それ以外は全て美味しかった!
レストランの名前は失念。 -
イチオシ
食後、まだモスクワで見学していなかった救世主キリスト聖堂へ。
この時間なので内部は閉まっていましたが、外観だけでもと思って。
1838年着工、1883年に完成。しかしスターリンによって1931年爆破。救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
-
ソ連崩壊により新生ロシアの象徴として再建が決まり、
2000年8月に完成。救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
-
フルシチョフの時代は温水プールで利用されてたとか(笑)
救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
-
入口のドアと外壁に施されている彫刻。
救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
-
ここで急にトイレタイムとなり、目ぼしい所を探す。
-
近くにカフェがあり、トイレへ交代で。
すっごくお洒落なカフェに何と日本語発見!
ロシア人、枝豆食べるんだ〜。 -
イチオシ
カフェを出た後、救世主キリスト聖堂の南側へ。
前に架かっていた橋。美しい。 -
イチオシ
橋の上から見るクレムリンも美し過ぎ。
モスクワ最後の夜にこの光景を見れて、感激!クレムリン 城・宮殿
-
反対側はピョートル大帝記念碑が。
ピョートル大帝はモスクワ嫌いから、サンクト・ペテルブルクへ遷都したとか。ピョートル大帝記念碑 モニュメント・記念碑
-
橋から見る救世主キリスト聖堂。
段々タージ・マハールに見えてきたような。救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
-
その後クレムリン近くのメトロ駅までブラブラ歩き…
クレムリン 城・宮殿
-
レニングラード駅へ戻ってきました。
荷物をロッカーから出し、今晩乗る「赤の矢号」が出発するホームへ。
切符はEチケットを引き換える必要もなく、そのまま車掌さんに見せるだけ。
乗車の際、パスポートのチェックはありました。レニングラード駅 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
-
「赤い矢号」の1等寝台に乗り込み、一路サンクト・ペテルブルクへ。
私は4人乗りの2等寝台でも良かったのですが、相棒が個室にこだわり。
でも寝るだけで目的地へ着いちゃうこの路線、
ちょっともったいないと貧乏性の私は思いました。2等で十分かも? -
列車は定刻通り23:55出発!
チョコレートやパン、水が置いてありましたが、
今日スーズダリで買ったメドヴーハ(蜂蜜酒)を飲んで眠りにつきます。
5日目終了。つづく…。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (11)
-
- まみさん 2015/08/27 13:03:33
- スパソ・エフフィミエフ修道院は歩いたら遠かった
- kayoさん、こんにちは。
私も歩いて30分くらいかけていきました。
途中は可愛らしい建物があって、楽しかったけれど、往復はつらかった。。
しかも、全チケットを買って、時間切れで一部しか入れませんでした。。
再訪したい気持ちが強まりました。
私も行列に並んで切符を買うのが嫌いなので、ウラジーミル−モスクワ間は、往路は代理店経由で鉄道のチケットを手配しました。
フランスのTGVは乗ったことがないのだけど、新幹線並みの快適さ。あっという間でしたね。
三時間半かかったバスの旅の方が旅情がそそられたのは確か。
と言いつつ、帰りだったので、半分以上、車内で寝てたかも。
モスクワの夜景きれいですね。
良い場所にホテルとられているので、いいな。
寝台一等車両もいいなー。
まあでもたしかに、二等でも十分といえば十分。
寝台車の方が地元の人との交流のチャンスがあるので、シャイな一人旅の私にはちょっと嬉しかったりします。
- kayoさん からの返信 2015/08/27 23:24:00
- RE: スパソ・エフフィミエフ修道院は歩いたら遠かった
- > kayoさん、こんにちは。
> 私も歩いて30分くらいかけていきました。
> 途中は可愛らしい建物があって、楽しかったけれど、往復はつらかった。。
> しかも、全チケットを買って、時間切れで一部しか入れませんでした。。
> 再訪したい気持ちが強まりました。
またまたまみさん、コメントありがとうございます!
往復歩かれたんですか〜、そら疲れるわ。
地図で見る限りかなり遠かったので私達は貸し自転車を探したんですが、見つからず。
ただレーニン通り、バスも走っていてスパソ・エフフィミエフ修道院の真ん前にバス停もありました。
私達がバス停へ着いた時にちょうどバスが発車してしまって、タイミング悪過ぎ。
タクシーが止まってくれてラッキーでした。
>
> 私も行列に並んで切符を買うのが嫌いなので、ウラジーミル−モスクワ間は、往路は代理店経由で鉄道のチケットを手配しました。
> フランスのTGVは乗ったことがないのだけど、新幹線並みの快適さ。あっという間でしたね。
> 三時間半かかったバスの旅の方が旅情がそそられたのは確か。
> と言いつつ、帰りだったので、半分以上、車内で寝てたかも。
あの列車は早いし快適(高いですが)でしたが、旅情はあまり無かったですね。
一度ロシアの高速列車に乗ってみたかったので乗りましたが、
バスの車窓から見える風景の方がずっと旅してるって感じがしました。
高速列車内はロシア人でもお金持ち風のビジネスマンやマダムが多くて、
バスに乗っているロシア人とは全然違った感じで。
ロシアの格差社会を見せ付けられました。
>
> モスクワの夜景きれいですね。
> 良い場所にホテルとられているので、いいな。
あの救世主キリスト聖堂の前の橋からの夜景が絶景でした。
偶然出くわして感動物。聖堂内は見学していないので次回に取って置きます。
今回私の負担分は自分の航空券とホテル代半額で済んだので、
この際普段泊まれない良いホテルを予約しちゃいました。
>
> 寝台一等車両もいいなー。
> まあでもたしかに、二等でも十分といえば十分。
> 寝台車の方が地元の人との交流のチャンスがあるので、シャイな一人旅の私にはちょっと嬉しかったりします。
一人だったら絶対2等ですよ。相棒は意外と神経質で個室にこだわり。
私、寝台列車が大好きでついつい長距離移動は寝台列車に。
次の旅行もスペイン⇔ポルトガルの移動は寝台を考えていましたが、
切符の手配が出来ず、かつ飛行機の方が安かったので
飛行機で飛んじゃう事にしました。楽は楽なんですがね。
kayo
-
- こあひるさん 2015/07/24 23:51:59
- 木造のお家がかわい〜〜!
- kayoさん、こんばんは。
スーズダリの木造家屋がすっごく可愛い〜〜!ちんまりとした平屋建てで、窓枠に妙に凝っていて美しい・・・見たことないな〜、こんなお家。
これだけで、わざわざ田舎の方へ行った甲斐があったですね〜ぇ。
ロシアの教会や聖堂って・・・一ヵ所にあんなになぜ集中してるのかしら?あれは、何か決まった配置があるのかしら(日本の仏教伽藍のように、建物の配置があるとか?)?それとも、単に一ヵ所に集めてるのかしら?一度に色んなスタイルのものを見られていいんだけど、さすがにどこがどこだか他人事ながらわかんなくなってきた・・・(笑)。
こあひる
- kayoさん からの返信 2015/07/26 00:28:41
- RE: 木造のお家がかわい〜〜!
- > kayoさん、こんばんは。
こあひるさん、こんばんは〜☆
>
> スーズダリの木造家屋がすっごく可愛い〜〜!ちんまりとした平屋建てで、窓枠に妙に凝っていて美しい・・・見たことないな〜、こんなお家。
>
> これだけで、わざわざ田舎の方へ行った甲斐があったですね〜ぇ。
行く前はロシアの田舎ののんびりした雰囲気を楽しもうと思って
スーズダリ行きを決めたのですが、
現地で可愛いお家群がやたら目に止っちゃって。
もっといっぱいあったんですが、ロシアの道は幅が広くて(田舎でも)
反対側へ渡るのが面倒なんで片側だけのお家群でした。
相棒は先先行ってせわしないし。
>
> ロシアの教会や聖堂って・・・一ヵ所にあんなになぜ集中してるのかしら?あれは、何か決まった配置があるのかしら(日本の仏教伽藍のように、建物の配置があるとか?)?それとも、単に一ヵ所に集めてるのかしら?一度に色んなスタイルのものを見られていいんだけど、さすがにどこがどこだか他人事ながらわかんなくなってきた・・・(笑)。
>
> こあひる
何ちゃら修道院って名前が付く所はたいていたくさんの教会が集まっていますが、
モスクワのクレムリンなんかもそうですもんね。
詳しい事は分かりませんが、そういえば日本のお寺の境内なんかも同じですよね。
ロシアの場合建てられた年代が違ったりするので、一つ建てては次も次もと
大きな教会群になっちゃうのかな?
でも大きな教会群はどこも城壁や要塞で囲まれていたいました。
一箇所に集まっているのは観光客からしたら便利良いんですけどね。
チェコのプラハ城やブダペストの王宮と同じような感覚で見学して、
あまり深く考えなかったんですが。
kayo
-
- わんぱく大将さん 2015/07/22 07:22:13
- スペイン人も枝豆たべまっせ
- kayoさん
昔はロシアではそんなに野菜がなかったらしいですが、みんな夏の家、ダ―チャで野菜を作って冬用に酢漬け。余ったものを売りに出してたんでしょうか。
ロシア料理はサワ―クリーム多いですよね。スペイン語で”スメタナ”と言いますが、私はヨーグルトの中にマヨネーズを入れて、それで代用してますね。
ちなみにスペインでも枝豆たべまっせえ。 冷凍食品として枝豆、餃子、結構味の素が出してるものが海外にでまわっているのでは。
こちら7月末からモスクワ・バレエが来ます。 迷ってます。。。
この間の話ではないけど、バレエやってた友達は、顔は普通の大きさ、でも私より大きかったな(結構小顔と私は言われます)スタイルは普通だったように、しかしやたら腕が長かった、ように見えたのか?
うさぎおいしい、見てくださってどうも。 大将
- kayoさん からの返信 2015/07/23 00:02:18
- RE: スペイン人も枝豆たべまっせ
- > kayoさん
>
> 昔はロシアではそんなに野菜がなかったらしいですが、みんな夏の家、ダ―チャで野菜を作って冬用に酢漬け。余ったものを売りに出してたんでしょうか。
大将さん、今晩は〜☆
ロシア人、何でも漬けちゃうのには驚き!サンクトペテルブルクの旅行記で
市場探訪するんですが、ニンニク丸ごとやトマトまでピクルスに。
冬の野菜不足を補う為なんでしょうかね。
あの野菜売場のおばちゃん達は日銭稼ぎかと思います。
同じような光景をサンクトペテルブルクの市場の前でも遭遇しました。
>
> ロシア料理はサワ―クリーム多いですよね。スペイン語で”スメタナ”と言いますが、私はヨーグルトの中にマヨネーズを入れて、それで代用してますね。
日本でも品揃え多いスーパーでないと、中々売ってないかと思います。
そういう代用方法があるんですね。
相棒は私にロシア料理を作れと強要した事がないので、思いもつきませんでした。
お好み焼きに思いっきりマヨネーズかけているんで、
マヨネーズ味が大好きなんでしょうね。日本風のポテトサラダも大好きですし。
> ちなみにスペインでも枝豆たべまっせえ。 冷凍食品として枝豆、餃子、結構味の素が出してるものが海外にでまわっているのでは。
これはビックリ!枝豆、ワールドワイドに〜!
和食が世界遺産に登録されたので、その範囲も広がって来てるんですね。
味の素、先進国では売れなくなった味の素ですが、
タイ等東南アジアではみんな「アジノモト」を知ってたり。
味の素さん、「アジノモト」以外でも頑張って日本の食文化を海外に紹介されているんですね。
> こちら7月末からモスクワ・バレエが来ます。 迷ってます。。。
> この間の話ではないけど、バレエやってた友達は、顔は普通の大きさ、でも私より大きかったな(結構小顔と私は言われます)スタイルは普通だったように、しかしやたら腕が長かった、ように見えたのか?
ヨーロッパはいつでも見れる機会があっていいですね。
私は何故かバレエを関西で見ようとは思わないんです、いくら見る機会があっても。
観客や劇場の雰囲気、全然違いますもんね〜。
バレリーナ、私が生まれ変われるのなら、あのような体形に生まれたいような。
> うさぎおいしい、見てくださってどうも。 大将
大将さん、いつもコメントありがとうございます。
拝見してからコメントを残そうと思うんですが、
他の人がすでにたくさんコメントされているので、
いつもポチ逃げですんません。
kayo
- わんぱく大将さん からの返信 2015/07/23 09:30:06
- RE: RE: スペイン人も枝豆たべまっせ
- > > kayoさん
> >
> > 昔はロシアではそんなに野菜がなかったらしいですが、みんな夏の家、ダ―チャで野菜を作って冬用に酢漬け。余ったものを売りに出してたんでしょうか。
>
> 大将さん、今晩は〜☆
>
> ロシア人、何でも漬けちゃうのには驚き!サンクトペテルブルクの旅行記で
> 市場探訪するんですが、ニンニク丸ごとやトマトまでピクルスに。
> 冬の野菜不足を補う為なんでしょうかね。
> あの野菜売場のおばちゃん達は日銭稼ぎかと思います。
> 同じような光景をサンクトペテルブルクの市場の前でも遭遇しました。
>
> >
> > ロシア料理はサワ―クリーム多いですよね。スペイン語で”スメタナ”と言いますが、私はヨーグルトの中にマヨネーズを入れて、それで代用してますね。
>
> 日本でも品揃え多いスーパーでないと、中々売ってないかと思います。
> そういう代用方法があるんですね。
> 相棒は私にロシア料理を作れと強要した事がないので、思いもつきませんでした。
> お好み焼きに思いっきりマヨネーズかけているんで、
> マヨネーズ味が大好きなんでしょうね。日本風のポテトサラダも大好きですし。
大: 日本のマヨネーズは美味しいですからね。でもオリジナルはスペイン、マヨルカとききますが、流石日本、本家を超えるマヨネーズ作りますね。
>
>
> > ちなみにスペインでも枝豆たべまっせえ。 冷凍食品として枝豆、餃子、結構味の素が出してるものが海外にでまわっているのでは。
>
> これはビックリ!枝豆、ワールドワイドに〜!
> 和食が世界遺産に登録されたので、その範囲も広がって来てるんですね。
> 味の素、先進国では売れなくなった味の素ですが、
> タイ等東南アジアではみんな「アジノモト」を知ってたり。
> 味の素さん、「アジノモト」以外でも頑張って日本の食文化を海外に紹介されているんですね。
>
>
> > こちら7月末からモスクワ・バレエが来ます。 迷ってます。。。
> > この間の話ではないけど、バレエやってた友達は、顔は普通の大きさ、でも私より大きかったな(結構小顔と私は言われます)スタイルは普通だったように、しかしやたら腕が長かった、ように見えたのか?
>
> ヨーロッパはいつでも見れる機会があっていいですね。
> 私は何故かバレエを関西で見ようとは思わないんです、いくら見る機会があっても。
> 観客や劇場の雰囲気、全然違いますもんね〜。
>
> バレリーナ、私が生まれ変われるのなら、あのような体形に生まれたいような。
>
>
> > うさぎおいしい、見てくださってどうも。 大将
>
> 大将さん、いつもコメントありがとうございます。
> 拝見してからコメントを残そうと思うんですが、
> 他の人がすでにたくさんコメントされているので、
> いつもポチ逃げですんません。
大: いえいえ、私は反対に旅行記見ていただいたお礼は殆ど言わないので。 kayoさんも人ごみがいやな人なんでわかります。私も他のトラベラーさんが書き込みされてると、そのままたいさ〜ん、って感じですけどね。
大将>
> kayo
-
- kagurazakaさん 2015/07/14 16:46:36
- う〜〜〜ん かわいいと綺麗が満載だね。
- kayoさんこんにちは貧乏ガードマンのkagurazakaです。
最近忙しくて中々皆さんの旅行記を見ることが出来ずにいたらいつの間にかkayoさんが更新してあわてて拝見させていただきました。
スーズダリいいまちですね、此処まで来ると今まで旅行記で拝見していたモスクワとは同じ国とは思えないほど物価がちがうんですね〜。
それにしてもスーズダリは素朴なかわいさ満載ですね。
kaguは男子の癖にかわいい、綺麗 キッチュなものが大好きでよく娘くらい離れた女性隊員に「kaguさん絶対オネエ入ってますよね」と言われてしまいますが正真正銘の女好き男子です。
前回までの旅行記を拝見してたらロシアって案外物価が高いんだな〜と思ってましたがやはり少し田舎に入るとそれなりになるんですね〜。
特にレストランの価格が違う気がします。
まぁモスクワでは其れなりの所で召し上がってたのかもですが。
ロシアの鉄道案外高いんですね〜。
事前割引とか無いんですかね〜。
ついに「赤い矢号」に乗車してサンクトペテルブルグですねこれからも目が離せませんね。
それにしても蜂蜜酒酒飲みとしてはぜひ飲んでみたい(またそこか)
あの値段表示ルーブルですか、それならめっちゃ安いですよね〜。
続編楽しみにしてます。
追伸
関東もついに真夏がやってきたみたいで仕事柄つらい日々が続きそうです。
- kayoさん からの返信 2015/07/15 00:21:56
- RE: う〜〜〜ん かわいいと綺麗が満載だね。
- > kayoさんこんにちは貧乏ガードマンのkagurazakaです。
>
> 最近忙しくて中々皆さんの旅行記を見ることが出来ずにいたらいつの間にかkayoさんが更新してあわてて拝見させていただきました。
kagurazakaさん、こんばんは〜☆
私も仕事と旅行記アップに次の旅行計画にと忙しくって、
皆さんの旅行記を拝見してはコメントも残さず、通り過ぎてしまってる次第です。
>
> スーズダリいいまちですね、此処まで来ると今まで旅行記で拝見していたモスクワとは同じ国とは思えないほど物価がちがうんですね〜。
田舎はやっぱり安いですね。
でもロシアって2重経済でお金持ちの世界と貧乏な人の世界とはっきり区別されていて、たかが10日間ほどの旅行中でも分かりました。
旅行者なんでどっちの世界へも行ったり来たり出来たりして。
>
> それにしてもスーズダリは素朴なかわいさ満載ですね。
> kaguは男子の癖にかわいい、綺麗 キッチュなものが大好きでよく娘くらい離れた女性隊員に「kaguさん絶対オネエ入ってますよね」と言われてしまいますが正真正銘の女好き男子です。
ウチの会社にもオネエ入ってる子がいますが、kagurazakaさんもそのタイプかと?
でも可愛い物は可愛い以外の形容はありませんもんね。
好きな物は好きで良し、自分に正直な方が生きていて楽かと思います。
私も旅行が好きな関西のおばちゃんです。
> 前回までの旅行記を拝見してたらロシアって案外物価が高いんだな〜と思ってましたがやはり少し田舎に入るとそれなりになるんですね〜。
> 特にレストランの価格が違う気がします。
> まぁモスクワでは其れなりの所で召し上がってたのかもですが。
モスクワでは来た早々で「高いな〜」と思いながらファンシーなレストランへ。
田舎はファンシーなレストランがないので、味で勝負ってな感じでした。
この後のサンクトペテルブルクでは、ロシアの物価にも慣れ、
高い安いの基準が自分なりに分かる様になりました。
今回は旅費の大半を相棒が負担してくれ、相棒の顔色伺いながら
「ここどうよ」ってな感じで相棒の判断を煽っていましたが。
>
> ロシアの鉄道案外高いんですね〜。
> 事前割引とか無いんですかね〜。
> ついに「赤い矢号」に乗車してサンクトペテルブルグですねこれからも目が離せませんね。
特急列車は意外と高いです。でも普通列車や近郊列車の急行は格安。
ここでも貧富の格差をまざまざ見せ付けられ、特急列車はロシアのお金持ち風ばっかり。普通列車は貧乏そうな人が。
私が調べた範囲では事前割引は無さそう。事前でネット購入する方が、かえって代理店からの購入となるので手数料分、高くつきそうです。
「赤い矢号」の1等、一人2万円以上出した割には寝ては朝に着くと言った慌しさ。
2等で十分だったかと。慌しくって写真もあまり撮れなかったんです。
> それにしても蜂蜜酒酒飲みとしてはぜひ飲んでみたい(またそこか)
> あの値段表示ルーブルですか、それならめっちゃ安いですよね〜。
> 続編楽しみにしてます。
私も飲兵衛です。地酒はその土地でしか飲めないかと思うと、やっぱり試したくなるんですよね。でも蜂蜜酒はかなり甘かった!
85ルーブルだったんで200円ほどです。酒類は案外安いロシアでした。
でもチェコのビールは水より安かったような。それでもって美味しいんですよね。
そこまでの美味しさをロシアのビールでは感じられませんでした。
> 追伸
> 関東もついに真夏がやってきたみたいで仕事柄つらい日々が続きそうです。
お外のお仕事、大変ですよね。私など30分でアウトかと。
関西もうだるような暑さが続く毎日ですが、どうぞご自愛下さいませ。
kayo
-
- るなさん 2015/07/12 18:26:27
- めっちゃ可愛い木造建築
- こんばんは、kayoちん。
長〜いこと雨にたたられて憂鬱な日々でやんしたが、いきなり夏日になって暑いったらない((+_+))
昨日さ、相棒の先輩のお呼びで木更津のお祭りなんて行ったら、途中でへたれになってギブアップだったわ(苦笑)
いやぁそこら辺にある木造建築でも可愛いねぇ〜♪
日本家屋とは全然ちゃうね^^;
レーニン通り97番地のブルーの壁のお家やお次の115番地のエメラルドグリーンのお家、めっちゃかわゆす!!もえもえ♪
こういう取り立てて有名でもない日常の建築を見て歩くのとか好きだなぁ〜
俄然ロシアに行きたくなったわ。
それにここでのランチはロシア価格とは思えん(笑)
しかも美味しそう^0^
んでもって日本語メニューのあるレストランなんてあるんだねぇ@@;こりゃびっくり。
前に架かってた美しい橋はパリみたい☆
そしてそこからの眺めの、なんと美しいことよ!!!惚れ惚れするね。
いよいよサンクトペテルブルクやね〜
こちらも楽しみよ。
るな
- kayoさん からの返信 2015/07/12 22:18:48
- RE: めっちゃ可愛い木造建築
- > こんばんは、kayoちん。
> 長〜いこと雨にたたられて憂鬱な日々でやんしたが、いきなり夏日になって暑いったらない((+_+))
> 昨日さ、相棒の先輩のお呼びで木更津のお祭りなんて行ったら、途中でへたれになってギブアップだったわ(苦笑)
るなちん、こんばんは〜☆ いつもありがとね!
関西もここ数日の暑さは強烈。こんなんまだ序の口なんやけどね。
会社以外はどこへも外出すらせず、
エアコン24時間つけっぱなしの自宅でひたすら旅行記アップに専念です。
木更津って千葉県なんだ。←今検索して初めて知った。
もう直ぐソウルだよね。木更津でバテてたら、ソウルどうする!渇!
ウチの相棒もバテ気味で大阪の夏が大嫌い。
避暑でイスラエルへ行くって言い出してるぞ〜。
> いやぁそこら辺にある木造建築でも可愛いねぇ〜♪
> 日本家屋とは全然ちゃうね^^;
> レーニン通り97番地のブルーの壁のお家やお次の115番地のエメラルドグリーンのお家、めっちゃかわゆす!!もえもえ♪
> こういう取り立てて有名でもない日常の建築を見て歩くのとか好きだなぁ〜
> 俄然ロシアに行きたくなったわ。
るなちんが訪れたポーランドのクラクフから行ったあの可愛いペインティングが
施されたお家群、可愛かったよね。
あそこまで凝ってはいないんやけど、普通の田舎の生活を垣間見れて良かったかも?
ポーランドであんなアクセスの悪い所まで行けたんやから、
どこも怖いものなしやで。
> それにここでのランチはロシア価格とは思えん(笑)
> しかも美味しそう^0^
田舎は安いと実感。ロシア価格ってホントよう分からん。
日本より平気で高い物もあれば、バス代やメトロなんかはメチャ安いし。
> んでもって日本語メニューのあるレストランなんてあるんだねぇ@@;こりゃびっくり。
日本食ブームなんかな?
相棒が日本に住んで20年以上なんて話を始めると、
やたら質問攻めにあってたんで、日本自体に興味のある人が多そうで。
> 前に架かってた美しい橋はパリみたい☆
> そしてそこからの眺めの、なんと美しいことよ!!!惚れ惚れするね。
偶然出会う景色に感動する事ってあるやん?あれがそうやってん。
下調べをあんまりしない私にはよくある事で、
反対に期待し過ぎて裏切られる事もあるねんけど。
今回のフィンエアがそう←まだ言うてるし。
> いよいよサンクトペテルブルクやね〜
> こちらも楽しみよ。
>
> るな
サンクトペテルブルクでは正味5日間もあったのに、もっと見る所いっぱいあって。
途中息抜きで行った北欧も変化に富んでて良かったし。
ソウル、MERSはもう収束したんかな?気い付けて行ってらっしゃ〜い!
お嬢さんといっぱい良い思い出、作ってきてね。
私も先日次のにんじん、見つけてポチッとやっちゃいました。
kayo
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
11
80