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たこフェリーとは1954年から2012年に廃止されるまで、明石港と対岸の岩屋港を結んでいた明石淡路フェリーの愛称で、明石海峡大橋(以降、橋と呼ぶ)が開通するまでは夏のシーズンともなると乗船するのに3,4時間待ちは当たり前の人気フェリーだった。<br /><br />橋が出来てからも、車の運賃を橋の通行料金より安くしたり、橋を通れないバイクや自転車、歩行者も利用できることから、引き続き運行されてきたが、2009年、高速道路のETC割引などの影響による利用者の減少により経営困難となり、2012年6月に航路廃止となる。<br /><br />トップの写真は2008年3月に撮影した橋の下を通過する、たこフェリー・あさなぎ丸。この光景はもう見られない。<br /><br />2024/03/05 一部修正

2015年 瀬戸大橋・大鳴門橋・明石海峡大橋旅行記:たこフェリー

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2015/06/21 - 2015/06/21

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chiaki-k

chiaki-kさん

たこフェリーとは1954年から2012年に廃止されるまで、明石港と対岸の岩屋港を結んでいた明石淡路フェリーの愛称で、明石海峡大橋(以降、橋と呼ぶ)が開通するまでは夏のシーズンともなると乗船するのに3,4時間待ちは当たり前の人気フェリーだった。

橋が出来てからも、車の運賃を橋の通行料金より安くしたり、橋を通れないバイクや自転車、歩行者も利用できることから、引き続き運行されてきたが、2009年、高速道路のETC割引などの影響による利用者の減少により経営困難となり、2012年6月に航路廃止となる。

トップの写真は2008年3月に撮影した橋の下を通過する、たこフェリー・あさなぎ丸。この光景はもう見られない。

2024/03/05 一部修正

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 6/21<br /><br />7:30、雨上がりの倉敷を出発したセルボは早島ICから瀬戸中央道へ入り、四国をめざし南下、瀬戸大橋に突入する。<br /><br />写真は5つ目の岩黒島橋(792m)を通過中の風景。斜張橋と呼ばれる美しい橋である。(撮影はカミさん)<br />

    6/21

    7:30、雨上がりの倉敷を出発したセルボは早島ICから瀬戸中央道へ入り、四国をめざし南下、瀬戸大橋に突入する。

    写真は5つ目の岩黒島橋(792m)を通過中の風景。斜張橋と呼ばれる美しい橋である。(撮影はカミさん)

  • 途中に与島という島があるが、SAがある。写真は与島SAに降りてゆくランプウェイ。一番上が道路橋なのだが、下にも橋のような物があるが、あれは鉄道橋。<br />

    途中に与島という島があるが、SAがある。写真は与島SAに降りてゆくランプウェイ。一番上が道路橋なのだが、下にも橋のような物があるが、あれは鉄道橋。

  • 与島SA入り口に降りてきた。<br />

    与島SA入り口に降りてきた。

  • 与島SAに設けられた展望台から四国・坂出市方面を望む。<br />

    与島SAに設けられた展望台から四国・坂出市方面を望む。

  • 目の前に見える橋は手前が北備讃瀬戸大橋(1611m)、南が南備讃瀬戸大橋(1723m)と呼ばれる長大吊り橋。<br />

    目の前に見える橋は手前が北備讃瀬戸大橋(1611m)、南が南備讃瀬戸大橋(1723m)と呼ばれる長大吊り橋。

  • 縦構図で一枚。

    縦構図で一枚。

  • 橋の向こう側に坂出コンビナートが見える。<br />

    橋の向こう側に坂出コンビナートが見える。

  • 瀬戸大橋は瀬戸内海に3本架けられた橋の中で唯一鉄道が道路と一緒に通っている橋で、展望台から雄大な景色を眺めていると上のほうからガタンゴトンと音が聞こえてきた。<br />

    瀬戸大橋は瀬戸内海に3本架けられた橋の中で唯一鉄道が道路と一緒に通っている橋で、展望台から雄大な景色を眺めていると上のほうからガタンゴトンと音が聞こえてきた。

  • 坂出から岡山方面へ向かう普通電車らしい。<br />

    坂出から岡山方面へ向かう普通電車らしい。

  • 晴れた日には金比羅宮まで見えることがあるらしいが、雨上がりのため煙っていて見えなかった。<br />

    晴れた日には金比羅宮まで見えることがあるらしいが、雨上がりのため煙っていて見えなかった。

  • 与島SAに停車中のセルボSR。今回、この車で往復1300kmを走破するが、とくに大きな問題は生じなかった。<br /><br />燃費は15km/L~18km/Lといったところなのだが、燃料タンクの容量が30Lしか無いため300km~360km程度走行するとGS探しとなってしまうのが残念。<br />

    与島SAに停車中のセルボSR。今回、この車で往復1300kmを走破するが、とくに大きな問題は生じなかった。

    燃費は15km/L~18km/Lといったところなのだが、燃料タンクの容量が30Lしか無いため300km~360km程度走行するとGS探しとなってしまうのが残念。

  • 坂出JCを左折、高松道を東進するが途中、津田の松原SAでトイレタイム。SAの建物裏から眺める瀬戸内海の風景がGOOD。<br />

    坂出JCを左折、高松道を東進するが途中、津田の松原SAでトイレタイム。SAの建物裏から眺める瀬戸内海の風景がGOOD。

  • ナビのおかしい指示により途中のICで下道に降ろされてしまい、戻るのもしゃくなので、そのまま鳴門市内を通過、大毛島に渡り10分ほど走ると大鳴門橋が右前方に見えてきた。<br /><br />この後、旅行記は2008年にタイムスリップ・・・。<br />

    ナビのおかしい指示により途中のICで下道に降ろされてしまい、戻るのもしゃくなので、そのまま鳴門市内を通過、大毛島に渡り10分ほど走ると大鳴門橋が右前方に見えてきた。

    この後、旅行記は2008年にタイムスリップ・・・。

  • 大鳴門橋は兵庫県淡路島と徳島県鳴門市を結ぶ、長さ1629mの吊り橋。神戸淡路鳴門自動車道として使われている。1985年に完成。将来は鉄道、それも四国新幹線を通すことが出来る構造になっているのだが、諸般の事情により明石海峡大橋が道路専用で建設されてしまったため、新幹線計画は宙に浮いてしまった。<br /><br />写真は2008年に撮影した大鳴門橋だが、橋の真下は「鳴門の渦潮」が発生する海峡となっているため開通当初は渦潮を見るため駐停車する車が後を絶たなかったそうだ。<br />

    大鳴門橋は兵庫県淡路島と徳島県鳴門市を結ぶ、長さ1629mの吊り橋。神戸淡路鳴門自動車道として使われている。1985年に完成。将来は鉄道、それも四国新幹線を通すことが出来る構造になっているのだが、諸般の事情により明石海峡大橋が道路専用で建設されてしまったため、新幹線計画は宙に浮いてしまった。

    写真は2008年に撮影した大鳴門橋だが、橋の真下は「鳴門の渦潮」が発生する海峡となっているため開通当初は渦潮を見るため駐停車する車が後を絶たなかったそうだ。

  • 144.3mの主塔の橋脚は、渦潮への影響を最小限に抑えるためにユニークな多柱基礎構造を採用している。<br />

    144.3mの主塔の橋脚は、渦潮への影響を最小限に抑えるためにユニークな多柱基礎構造を採用している。

  • 2008年は南あわじ市にある南淡路ロイヤルホテルに宿泊したので大鳴門橋に落ちる夕日をバッチリ撮影できた。<br />

    2008年は南あわじ市にある南淡路ロイヤルホテルに宿泊したので大鳴門橋に落ちる夕日をバッチリ撮影できた。

  • こんな感じです。

    こんな感じです。

  • 縦構図で一枚。

    縦構図で一枚。

  • そして四国の山並みに日が沈み、橋脚のストロボ灯が点灯する。<br />

    そして四国の山並みに日が沈み、橋脚のストロボ灯が点灯する。

  • 時間を2015年に戻すと、大塚国際美術館を出発したセルボは大鳴門橋の上を走行中。この下に鳴門の渦潮があるのだ。<br />

    時間を2015年に戻すと、大塚国際美術館を出発したセルボは大鳴門橋の上を走行中。この下に鳴門の渦潮があるのだ。

  • 淡路SA到着。展望台を目指す。明石海峡大橋が見えてきた。<br />

    淡路SA到着。展望台を目指す。明石海峡大橋が見えてきた。

  • 明石海峡大橋は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町(明石市では無い)と淡路市岩屋とを結ぶ、明石海峡を横断して架けられた全長3,911m、中央支間1,991mの世界最長の吊り橋。主塔の高さは海面上298.3mであり、国内では東京スカイツリー(634.0m)、東京タワー(332.6m)、あべのハルカス(300.0m)に次ぐ高さの構造物である。<br /><br />建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mであったが、1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)による地盤のずれが発生し、図らずも全長が1m伸張することとなってしまった。<br />

    明石海峡大橋は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町(明石市では無い)と淡路市岩屋とを結ぶ、明石海峡を横断して架けられた全長3,911m、中央支間1,991mの世界最長の吊り橋。主塔の高さは海面上298.3mであり、国内では東京スカイツリー(634.0m)、東京タワー(332.6m)、あべのハルカス(300.0m)に次ぐ高さの構造物である。

    建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mであったが、1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)による地盤のずれが発生し、図らずも全長が1m伸張することとなってしまった。

  • パノラマでどうぞ。

    パノラマでどうぞ。

  • 展望台の下に岩屋港が見える。ここから話は再び2008年にタイムスリップ・・・・。<br />

    展望台の下に岩屋港が見える。ここから話は再び2008年にタイムスリップ・・・・。

  • 明石はタコが名物、そんなこともあって愛称は”たこフェリー”。<br />

    明石はタコが名物、そんなこともあって愛称は”たこフェリー”。

  • 2008年3月1日、10:40発のたこフェリーは満車。<br />

    2008年3月1日、10:40発のたこフェリーは満車。

  • 明石港のフェリーターミナルを離れるフェリー。(今はこのフェリー埠頭も無い)<br />

    明石港のフェリーターミナルを離れるフェリー。(今はこのフェリー埠頭も無い)

  • 港の防波堤の向こうには淡路島と明石海峡大橋(以後、橋とする)が見える。<br />

    港の防波堤の向こうには淡路島と明石海峡大橋(以後、橋とする)が見える。

  • フェリーは橋方面に向けて進む。<br />

    フェリーは橋方面に向けて進む。

  • きれいな橋だ。

    きれいな橋だ。

  • 貨物船が通る。

    貨物船が通る。

  • ん、カラフルな船がくるぞ。

    ん、カラフルな船がくるぞ。

  • たこフェリー、あさなぎ丸とすれ違う。ということは我々の乗った船はあさしお丸。なお、あさなぎ丸は?腹にイルカだが、あさしお丸はタコの絵が描かれていた。<br /><br />もう1隻、あさかぜ丸という名の船もあったのだが、会社解散後(一部は解散前)、3隻ともタイへ売却され第2の人生ならぬ船生を送っている模様。<br />

    たこフェリー、あさなぎ丸とすれ違う。ということは我々の乗った船はあさしお丸。なお、あさなぎ丸は?腹にイルカだが、あさしお丸はタコの絵が描かれていた。

    もう1隻、あさかぜ丸という名の船もあったのだが、会社解散後(一部は解散前)、3隻ともタイへ売却され第2の人生ならぬ船生を送っている模様。

  • 橋が近づいてきた。

    橋が近づいてきた。

  • UPです。下の橋桁には電気、水、通信線などのライフラインが通っているらしい。<br />

    UPです。下の橋桁には電気、水、通信線などのライフラインが通っているらしい。

  • 橋のメンテナンスをするハシゴ様の構造物が見える。<br />

    橋のメンテナンスをするハシゴ様の構造物が見える。

  • 間もなく真下を通過。

    間もなく真下を通過。

  • キター!

    キター!

  • ハイ、真下です。

    ハイ、真下です。

  • 通過しました。<br />

    通過しました。

  • 再掲だが全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。開業以来「ギネス世界記録」に認定・掲載されている。<br />

    再掲だが全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。開業以来「ギネス世界記録」に認定・掲載されている。

  • 吊り橋の命とも言えるケーブルを固定する巨大なアンカレイジ。<br />

    吊り橋の命とも言えるケーブルを固定する巨大なアンカレイジ。

  • 淡路島側の港、岩屋港に到着。カメラウーマンがお出迎え。<br />

    淡路島側の港、岩屋港に到着。カメラウーマンがお出迎え。

  • 毎日、ご苦労様でした。

    毎日、ご苦労様でした。

  • 海峡は通過する貨物船や、その合間をぬって漁をする漁船で賑やかだった。<br />

    海峡は通過する貨物船や、その合間をぬって漁をする漁船で賑やかだった。

  • 2015年6月21日17:00 淡路SAを出発、すぐに明石海峡大橋にさしかかるが、只今橋の上を快適に走行中。橋の上は片側3車線の快適な高速道路。たこフェリーでは40分ほどかかった海峡を車は3分ほどで通過してしまう。これが文明だと言ってしまえば簡単なのだが、一抹の寂しさを感じるのは私ぐらいだろうか。<br /><br />なお、125cc以下のバイク、自転車、歩行者はこの橋を渡ることは出来ないのだが、かつて、たこフェリーが往復していた明石ー岩屋間にジェノバラインという渡し船が自転車、歩行者を乗せて運行していることを聞いて、すこしホッとした。<br /><br />しかし、バイクについては桟橋の構造上乗船出来なかったので、2015年9月に淡路市が浮き桟橋を整備、旅客180人と単車8台、自転車20台を輸送できる新船「まりん・あわじ」を就航させ、小型バイク鎖国は解消されることとなった。<br /><br />これで「2015年 瀬戸大橋・明石海峡大橋旅行記:たこフェリー」は終了です。本日も最後まで、ご覧いただき、ありがとうございます。<br /><br />2024/03/05 一部修正

    2015年6月21日17:00 淡路SAを出発、すぐに明石海峡大橋にさしかかるが、只今橋の上を快適に走行中。橋の上は片側3車線の快適な高速道路。たこフェリーでは40分ほどかかった海峡を車は3分ほどで通過してしまう。これが文明だと言ってしまえば簡単なのだが、一抹の寂しさを感じるのは私ぐらいだろうか。

    なお、125cc以下のバイク、自転車、歩行者はこの橋を渡ることは出来ないのだが、かつて、たこフェリーが往復していた明石ー岩屋間にジェノバラインという渡し船が自転車、歩行者を乗せて運行していることを聞いて、すこしホッとした。

    しかし、バイクについては桟橋の構造上乗船出来なかったので、2015年9月に淡路市が浮き桟橋を整備、旅客180人と単車8台、自転車20台を輸送できる新船「まりん・あわじ」を就航させ、小型バイク鎖国は解消されることとなった。

    これで「2015年 瀬戸大橋・明石海峡大橋旅行記:たこフェリー」は終了です。本日も最後まで、ご覧いただき、ありがとうございます。

    2024/03/05 一部修正

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この旅行記へのコメント (6)

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  • zunzunさん 2015/08/27 23:36:25
    たこフェリー、懐かしい♪
    chiaki-kさん、こんばんは〜☆

    懐かしい田舎の風景です。

    明石海峡大橋がなかった頃がとっても懐かしいです^^

    思い出させていただいてありがとうございました^^


    zun

    chiaki-k

    chiaki-kさん からの返信 2015/08/28 08:41:44
    はじめまして

    zunzunさん、はじめまして。
    姫路、淡路島旅行記に”いいね”ありがとうございます。

    四国は過去何度か訪れていますが、たこフェリーに2回、
    宇高連絡船には1回乗船しています。

    皆、無くなってしまった訳ですが、これも歴史の1コマ
    と考えるしかないでしょうね。

    「2015 夏 迷宮都市に迷い込んだ〜ヴェネツィア〜 vol.1
    ヴェネツィア 到着まで、まさかの・・・」
    拝見しました。

    ヴェネツィアは2002年12月にツアーで一度行っていますが、
    ドゥカーレ宮殿がショーペロで入れず、潮風に吹かれて
    寒い思いをしたことを覚えています。

    http://chiaki-k.justhpbs.jp/03italy.htm

    *サクララウンジ・・・一度入ってみたいです。

    *ロスバケ・・・やってくれましたねエアフラさん
     幸い私は未経験ですが、シャルルドゴールとヒースロー
     はロスバケの名所と聞いています。

    *ヴェネチア本島ホテル・・・2002年はプラートの
     安ホテルでしたから、一度本島のホテルに泊まって
     みたいです。

    *スマホの充電器が手元に・・・不幸中の幸いでしたね
     ロスバケで一番必要なのはスマホ&携帯の充電器
     という話を良く聞きます。

    続編のUPを楽しみにお待ちしていますが
    スーツケースキーの預かり証が気になりますね。

    では、また。

    chiaki-k

    zunzun

    zunzunさん からの返信 2015/08/28 09:17:15
    おはようございます^^
    chiaki-kさん

    ヴェネツィアの旅行記を読んでいただいてありがとうございます^^

    真冬のヴェネツィアは、本当に寒いですよね。
    ショーペロとは残念だったですね。
    ヨーロッパを旅すると時々ショーペロに遭遇しますよね。

    HP拝見しました。
    HPを作成されているのですね、すごいです。

    シャルルドゴールは、やはりっていう感じでした。
    今まではダイジョウブだったのですが・・・
    これで一回ロスバケにあったので、もうこれからはないなんて考えてしまいます^^

    本島は観光客だらけですので近郊の街に泊まって、通うのがいいかもしれません。

    スマホの充電器は本当に不幸中の幸いでした。
    ただ、カメラの充電が問題でした。

    続きは、まだこれからですが、、、またアップしましたら読んで下さいね。


    zunzun
  • わんぱく大将さん 2015/07/16 08:31:11
    明石海峡大橋
    chiaki-kさん(友人がそのままchiaki Kなので、友人に書いてるような錯覚にいつも陥ります)

    明石海峡大橋、実はいまだに渡ったことがありません。兵庫県人なんですけどね。。。 子供の頃淡路島に行くのに、勿論船使ってましたよ。今はびゅーんと海の上ですか。

     大将

    chiaki-k

    chiaki-kさん からの返信 2015/07/16 09:13:08
    RE: 明石海峡大橋

    大将さん、こんにちは。
    コメントと”いいね”ありがとうございます。

    >友人がそのままchiaki Kなので・・・

    それは光栄です。ちなみに女性でしょうか、男性でしょうか?

    > 明石海峡大橋、実はいまだに渡ったことがありません・・・

    今回の旅行の目的は美術館巡りと姫路城でしたから、橋は
    おまけのようなものです。

    たまたま2008年に”たこフェリー”に乗船した時に撮影した
    画像があったので、使ってみました。

    旅行記中にも記述しましたが、昔は潮風に吹かれながら
    フェリーで40分かかった海峡をわずか3分ほどで通過して
    しまうので、なんとも味気なさを覚えました。

    でも、淡路SAの展望台に立ち、日本の土木建設技術の粋を
    集めて建設した明石海峡大橋の眺めは素晴らしかったですよ。

    では、また。

    chiaki-k

    わんぱく大将

    わんぱく大将さん からの返信 2015/07/20 18:44:50
    RE: RE: 明石海峡大橋
    > ・
    > 大将さん、こんにちは。
    > コメントと”いいね”ありがとうございます。
    >
    > >友人がそのままchiaki Kなので・・・
    >
    > それは光栄です。ちなみに女性でしょうか、男性でしょうか?
    >
    > > 明石海峡大橋、実はいまだに渡ったことがありません・・・
    >
    > 今回の旅行の目的は美術館巡りと姫路城でしたから、橋は
    > おまけのようなものです。
    >
    > たまたま2008年に”たこフェリー”に乗船した時に撮影した
    > 画像があったので、使ってみました。
    >
    > 旅行記中にも記述しましたが、昔は潮風に吹かれながら
    > フェリーで40分かかった海峡をわずか3分ほどで通過して
    > しまうので、なんとも味気なさを覚えました。
    >
    > でも、淡路SAの展望台に立ち、日本の土木建設技術の粋を
    > 集めて建設した明石海峡大橋の眺めは素晴らしかったですよ。
    >
    > では、また。
    >
    > chiaki-k

    chiaki-kさん

    男性のような女性です。 でも、離婚したから”K”でもう、ないかもです。

     大将

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