2015/06/23 - 2015/06/27
16935位(同エリア59619件中)
展望車さん
道東探鳥ツアーの最後の2日間です
もっとも寒かった2日間でもありました
日中でも10度あるかないかです
羅臼の鷲の宿を朝出てから野付半島〜落石漁港〜根室市内泊〜納沙布周辺〜霧多布を回りました
メインは落石ネイチャークルーズを楽しむこととタンチョウ親子との出会いです
やはり季節外れの寒さで野鳥の出現も極めて悪かったと思います
前日か前々日までは確認できていたエトピリカやユキホウジロにも出会えませんでした(エトピリカはその後は良く出ているようです)
いつかまた再チャレンジしたいと思っています
- 旅行の満足度
- 4.0
-
6月26日
朝、羅臼の宿を出ました
午後出航の落石ネイチャークルーズに間に合うように野付半島一ヶ所だけ立ち寄ることにしました
ネイチャーセンター手前はエゾカンゾウの群生地です
実に見事としか言いようがありません -
ネイチャーセンターの先の遊歩道を行くとシマセンニュウが出迎えてくれました
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仲間がカッコウを見つけてくれました
お花畑の中の数少ない木立の中でしばし休息の体でした
近い距離で鮮明に撮影できてラッキーでした
雨粒がたまに落ちてくるどんよりした曇り空でしたが却って緑の鮮やかなバックを演出してくれました -
カッコウが多いところです
空抜けですが別の木どまりも -
ここでもキタキツネを見ました
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野付を離れて落石に向かう途中です
海岸の杭にオジロワシがとまっていました -
落石到着
いよいよネイチャークルーズ船
昼食にラーメンを食べた後13人乗りの小さな漁船で出航です
乗客は我々3人以外もう3名の合計6名+ネイチャーイドの新谷さん
折り返しまでは向かい風で波が荒く船が揺れて参りました
港からすぐに見えた眼鏡岩 -
ウトウ
これだけ近い距離で撮影できるのは船ならではですが波で大きく揺れるので主役をファインダーの中に入れるのが大変です
こうして写真で見ると波静かに思えるのですが現場は大違い、片手は船べりを持っていないと海に投げ出されそうです -
ウトウの飛びものです
三脚は禁止なので撮影は全て手持ちです
三脚を持ち込んでも多分全然撮れないと思います -
フルマカモメ
初見初撮りでした
死んだ魚をエサにしているようです -
鳥までの距離がけっこうあると想定して100−400mmズームに1.4倍のテレコンを装着しましたが、これが敗因
テレコンをつけるとピントがなかなか来ないのと、鳥までが近い距離だと船の揺れでファインダーからすぐに鳥が消えてしまうのです
フルマカモメも飛び出しはこの1カットのみ・・・・ -
ウミウ
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たくさんいてもなかなか撮れなかったケイマフリ
ようやく撮影できました -
後ろ向きですがケイマフリの赤い足がしっかり撮れました
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エトピリカを期待していましたがとうとう現れず
水温が低いせいだと案内ガイドの言
かわりにシロエリオオハムが出てきてくれました
夏羽がきれいでした -
シロエリオオハム
独特の背中の綺麗な模様を見せてくれました -
シロエリオオハムの飛び出し
顔をこちらに向けてほしかった・・・・
このシロエリオオハムがエトピリカの代役をしてくれましたが東京に帰ってから最近の落石ネイチャークルーズ掲示板をPCでチェックするたびに悔しい思いがつのります
もう一度いつかこのクルーズ船に挑戦したいと思います -
6月27日
いよいよ最終日です
早朝から根室市内の宿のご主人の案内でタンチョウを探しに行きました
温根沼でタンチョウの家族を発見できましたが警戒心が強いようで葭原の中に潜ってしまいました -
マガモの親子
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はるか遠くに先ほどのタンチョウ家族の姿を発見
ヒナの顔までは見られません -
別の沼でまたタンチョウの家族連れに会うことができました
ヒナはいつでも芦原に逃げ込めるように前のほうにはなかなかやってきません -
ヒナをしっかり撮影できたのはこの時だけでした
冬のタンチョウは近くでふんだんに撮影できるのですが、夏のタンチョウの警戒心がかくも強いとは認識が甘かったと思います -
宿で朝食をとった後に市内の公園から納沙布方面で探鳥です
公園のセンダイムシクイです -
ノビタキのヒナ
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ノビタキの親子
ちょっと距離があって証拠写真です -
ベニマシコも遠かった・・・
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公園を離れ、ダム近くの牧場付近でオオジュリン
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近くで営巣しているのでしょう
車が近くで停車したので背中の毛を逆立てて抗議しています
ただちに離れました -
カモメが飛ぶ納沙布の海です
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歯舞港付近のお花畑
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ここで高山植物が見られます
チシマフウロ
なかなかエレガントです -
ハクサンチドリ
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ゴゼンタチバナ
寒くて野鳥が少ないのでレアな高山植物をしばし撮影 -
辛うじて初見初撮りのショウドウツバメをゲット
日本のツバメの中ではイワツバメとともに一番小さい部類に入るとのこと -
ショウドウツバメがエサ場にしている沼にアカエリカイツブリ
夏羽で綺麗ですが遥かに遠くてこれも証拠写真 -
霧多布でオオジシギが草むらに降りているのを見ました
このオオジシギが今回の遠征の最後の野鳥となってしまいました
本当はこの場所でユキホオジロを撮りたかったのですが居なくなってしまったようです -
霧多布湿原
ワタスゲが一面広がって北海道の広さを感じさせる風景です
細かい点では不満も残りましたが全体にはやはり来てよかった、またいつか来てみたい道東遠征でした
楽しく同行させていただいた二人の仲間にも感謝です
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