ビクトリアの滝周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
6月16日、ツァー4日目。イヨイヨ今回の旅行の主目的、ビクトリアの滝を見に行きます。<br />ケープタウンからヨハネスブルグで国際線に乗り換えて、ザンビアのリビングストーン空港へ向かいます。<br />昼食は機内食で、リビングストーン到着後すぐビクトリアの滝へ向かい、最初はザンビア側から滝を見ました。

ビクトリアの滝を見たくて遠いアフリカ行ってきました(ザンビア編)

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2015/06/13 - 2015/06/22

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urufee

urufeeさん

6月16日、ツァー4日目。イヨイヨ今回の旅行の主目的、ビクトリアの滝を見に行きます。
ケープタウンからヨハネスブルグで国際線に乗り換えて、ザンビアのリビングストーン空港へ向かいます。
昼食は機内食で、リビングストーン到着後すぐビクトリアの滝へ向かい、最初はザンビア側から滝を見ました。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス
航空会社
南アフリカ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム

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  • 4日目の早朝04:45ホテル発で、ヨハネスブルグ経由でザンビアに移動しました。<br />ここは、ヨハネスブルグへ行く為の、ケープタウン空港の国内線ターミナル。<br />A12番ゲートの近くに有るカフェの奥に喫煙ルームが有ります。<br />カフェで何も注文しなくても、この喫煙場所は自由に出入りできました。

    4日目の早朝04:45ホテル発で、ヨハネスブルグ経由でザンビアに移動しました。
    ここは、ヨハネスブルグへ行く為の、ケープタウン空港の国内線ターミナル。
    A12番ゲートの近くに有るカフェの奥に喫煙ルームが有ります。
    カフェで何も注文しなくても、この喫煙場所は自由に出入りできました。

  • ザンビア側からビクトリアの滝を見るゲートに到着。世界遺産マークもシッカリ表示されています。

    ザンビア側からビクトリアの滝を見るゲートに到着。世界遺産マークもシッカリ表示されています。

  • ゲート前です。何も有りません。

    ゲート前です。何も有りません。

  • 中にはビクトリアの滝の立体模型が有ります。

    中にはビクトリアの滝の立体模型が有ります。

  • 暫く歩くと滝の一部が見えてきました。<br />この辺でレインコートを着ます。

    暫く歩くと滝の一部が見えてきました。
    この辺でレインコートを着ます。

  • こんな遊歩道を歩いて行きます。

    こんな遊歩道を歩いて行きます。

  • 暫くすると憧れのビクトリアの滝が見えてきました。

    暫くすると憧れのビクトリアの滝が見えてきました。

  • ビクトリアの滝は落差100m以上と大きく、滝が落ち込む渓谷が狭いせいか物凄い水煙で、滝がかすんだ状態でしか見れません。<br />

    ビクトリアの滝は落差100m以上と大きく、滝が落ち込む渓谷が狭いせいか物凄い水煙で、滝がかすんだ状態でしか見れません。

  • 更に進んでもこんな感じです。

    更に進んでもこんな感じです。

  • 滝壺の直ぐ傍を通る遊歩道は、水煙で土砂降りの状態。

    滝壺の直ぐ傍を通る遊歩道は、水煙で土砂降りの状態。

  • 空は雲ひとつ無いド快晴なのですが、遊歩道は雲になる事をやめてしまった水煙で土砂降りです。<br />でもそのお陰で虹は彼方此方で沢山見れます。

    空は雲ひとつ無いド快晴なのですが、遊歩道は雲になる事をやめてしまった水煙で土砂降りです。
    でもそのお陰で虹は彼方此方で沢山見れます。

  • 場所によっては、この程度に見える場所も有ります。

    場所によっては、この程度に見える場所も有ります。

  • でもこれだと、もう少し水量の少ない時期の方が良かったのかな?

    でもこれだと、もう少し水量の少ない時期の方が良かったのかな?

  • また比較的良く見える場所。

    また比較的良く見える場所。

  • 空がド快晴で水煙が凄いので、虹は本当に沢山見れます。<br />でもこの様な二重の虹は皆さんのシャッターチャンス。

    空がド快晴で水煙が凄いので、虹は本当に沢山見れます。
    でもこの様な二重の虹は皆さんのシャッターチャンス。

  • ずぶ濡れになりながら、ザンビア側からの滝見学を終わってスタート地点に戻ってきました。<br />1855年にビクトリアの滝を発見したと言われるイギリス人、リビングストンの立像。<br />これにより、当時のイギリス女王の名前からビクトリアの滝と呼ぶようになったらしいけど、現地の人はもっと昔からその存在を知っていて、別の名称で親しんでいたはずだからエライ迷惑ですよね。

    ずぶ濡れになりながら、ザンビア側からの滝見学を終わってスタート地点に戻ってきました。
    1855年にビクトリアの滝を発見したと言われるイギリス人、リビングストンの立像。
    これにより、当時のイギリス女王の名前からビクトリアの滝と呼ぶようになったらしいけど、現地の人はもっと昔からその存在を知っていて、別の名称で親しんでいたはずだからエライ迷惑ですよね。

  • 何の写真か分からないでしょうが、ザンビア側からの観光を終わる記念に、リビングストン立像の近くから見える立ち上る水煙。

    何の写真か分からないでしょうが、ザンビア側からの観光を終わる記念に、リビングストン立像の近くから見える立ち上る水煙。

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