2015/05/03 - 2015/05/06
71位(同エリア786件中)
ひろゆきさん
2015年のGWに、両親と3人でペルーを訪問しました。
昨年11月に娘が産まれたこともあり、ロンドン・パリ・ニューヨーク・インスブルック等を訪問してきた両親と3人での旅も、これで最後となります。
私自身、1年以上前から今回の旅行を計画するに当たり、多くの方の旅行記を拝見し参考にさせていただきました。
今後同地域への旅行を計画されている方のご参考になればと、簡単ではありますが、旅行記をまとめてみたいと思います。
【フライト】
超長距離の移動となりますので、ここぞとばかりにANAマイル375,000マイル(125,000マイル×3人)を大放出し、全旅程ビジネスクラスにしました。
① 4/28 NH1012 成田(17:10)→(14:45)シカゴ
② 4/29 CM0236 シカゴ(09:00)→(14:26)パナマシティ
③ 4/29 CM0493 パナマシティ(15:46)→(19:19)リマ
④ 5/ 1 AV0809 リマ(08:15)→(09:35)クスコ
⑤ 5/ 4 AV0806 クスコ(13:55)→(15:20)リマ
⑥ 5/ 5 UA0855 リマ(00:35)→(07:10)ヒューストン
⑦ 5/ 5 UA0007 ヒューストン(10:50)→(14:30)成田
【ホテル】
日本⇔ペルー間は完全に個人手配でしたが、ペルー国内の旅程(リマ⇔クスコ間の空路を除く)は現地の旅行会社であるカントゥータトラベルに手配を依頼しました。
◇ 4/28 シカゴ: ヒルトン オヘア エアポート
◇ 4/29 リマ: ミラフローレス コロン
◇ 4/30 リマ: ミラフローレス コロン
◇ 5/ 1 マチュピチュ村: ティエラビバ マチュピチュ
◇ 5/ 2 マチュピチュ村: ティエラビバ マチュピチュ
◇ 5/ 3 クスコ: コスタ デル ソル ラマダ クスコ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月3日(日)、旅行6日目。
今日は朝8:30発のインカレイルでクスコに戻り、市内を観光する予定です。
朝6:30、ホテルでのんびり朝食をいただきます。 -
7:50、ホテルを出発。
キャリーバックはホテルスタッフが台車で駅まで運んでくれたので、非常に助かりました。(もちろん、チップは忘れずに) -
結構傾斜がある上り坂なので、スタッフは大変だったと思います。
Muchas Gracias! -
アグアス・カリエンテス川を渡り、
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マチュピチュ駅に到着です。
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このゲートでチケットをチェックします。
チケットを持っていない人はこちら側には進めません。
(なので、キャリーバックはこのゲートの前でスタッフから受け取りました) -
乗車時間が近づくまでホームには出られませんので、駅舎の中で列を作って待ちます。
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8:20、乗車開始。
外国人7〜8名のグループの次に乗車できたため、狭い狭い荷物棚に無事にキャリーバックを収めることができました。
荷物棚に置けないと、ただでさえ窮屈な座席の足元に置かなければならないため、悲劇です。 -
8:30、定刻通り出発。
ウルバンバ川沿いを登っていきます。 -
水力発電所です。
現在の場所は少し異なりますが、マチュピチュ村に電気を供給するためのダムを初めて造ったのは、初代村長の野内さんです。(「世界ふしぎ発見」より) -
飲み物と茶菓子が配られました。
飲み物は温かいコカ茶を選択。 -
下りの電車とすれ違うため、待避線で待機です。
オリャタイタンボに着くまでに3〜4本の電車とすれ違ったと思います。 -
急峻なアンデスの山々の中を蛇行するウルバンバ川。
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快晴であったこともあり、なかなかの絶景です。
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オリャタイタンボに近づくにつれて、土地がなだらかになってきました。
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間もなくオリャタイタンボに到着です。
両親はお昼寝中(まだ朝ですけど)。
この列車の乗客の半数は日本のツアー(たぶんHIS)の参加者でした。 -
10:15、ほぼ定刻どおりオリャタイタンボ駅に到着。
乗車予定者数によって車両の数を調整しているのか、乗ってきた列車は2両編成でした。 -
到着後、トイレを利用するため売店に寄りました。
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トイレを済ませ、駅の出口へ向かいます。
ここも、乗降客しか構内に入れませんので、セキュリティ面では安心です。 -
出口付近で待っていてくれたドライバーさんと合流し、駐車場に向かいます。
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クスコへ向け出発。
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石畳の道を進んで行きます。
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オリャタイタンボ⇔クスコ間の道路には、至る所に「スピード違反防止のための盛り土」があります。
写真はその存在を知らせる標識。 -
オリャタイタンボ→クスコの移動中の車窓から。
標高は3,500mを超えており、雲が近いです。 -
チンチェーロという村を通過中。
標高は3,800m超! -
クスコの街が近づいてきました。
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ホテル近くの小道。
すごい傾斜です。。。 -
オリャタイタンボを出発して1時間40分、本日宿泊するホテル、コスタ・デル・ソル・ラマダ・クスコに到着です。
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ホテルのロビーの様子。
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廊下にはインカっぽい雑貨(そのような表現は失礼?)が掲げられています。
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時刻は13時ちょっと前。
ホテルのレストランで昼食をいただくことにしました。 -
高山病が怖いため、ノンアルコールで乾杯。
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あまりお腹が空いていなかったため、スープとパンだけで済ませることに。
父はオニオンスープを。 -
母と僕はポタージュスープを注文しました。
とてもおいしかったです。 -
副菜として、海老とアボガドを使った創作料理を1品注文し、3人で少しずつシェアしました。
こちらも大変おいしくいただきました。 -
14時にガイドさんがホテルまで迎えに来て下さり、クスコ市内を少々観光します。
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まずはアルマス広場で記念撮影。
文句なしの天気です。 -
次に石垣が続く道に。
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ここに「12角の石」があります。
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結構大きな石です。
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先ほどの通りを90°右に曲がった後も、同じような石垣が続いていました。
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先ほどの「12角の石」の近くに、このような門が。
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ここには「14角の石」があります。こちらはとても小さいです。
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最後に向かったのは、
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コリカンチャ(太陽の神殿)。
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美しい回廊に囲まれたパティオ。
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回廊の中にもいろいろと展示されています。
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コリカンチャ内部の様子。
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同じ形の窓が3つ続いています。
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コリカンチャを30分ほど見学し、ガイドさんとお別れ。
その後、クスコのメインストリートであるエルソル通りを散策します。
エルソル通りからコリカンチャをバックに一枚。 -
エルソル通りの様子。
通り沿いの大型スーパーを訪問しお土産品を探しましたが、現地向けの食料品や生活雑貨ばかりで、お土産になりそうなものはありませんでした。 -
エルソル通りの様子。
この立派な建造物は裁判所だそうです。 -
ホテルに戻る前に、「アルパカ・タモン」という日系人が経営するアルパカ製品のお店と、「チョコ・ムセオ」というチョコレート製品のお店を訪問しました。
この2つのお店は同じ建物に入居しています。 -
「チョコ・ムセオ」の店内の様子。
ここでは「チョコレート・ティー」なるものと「チョコレート味のピスコ(酒)」を購入しました。
このとき時刻は17時半、一旦ホテルに戻り、少々仮眠を取りました。 -
時刻は20時、仮眠を終え、予約をしていた日本人経営のレストラン「プカラ」へ向かいます。
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お店の様子(ドアの外からですが)。
庶民的で温かい雰囲気です。 -
ここでもノンアルコールで乾杯。
標高が高い(=アルコールを気軽に飲めない)クスコでは、インカコーラをたくさんいただきました。 -
母はアヒ・デ・ガジーナを。
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僕はアンティクーチョ(牛の心臓)を。
いずれも大変美味しくいただきました。
昨日までの料理はいずれもボリュームがすごく、胃も疲れてきたため、今晩はメイン1皿ずつで済ませました。 -
夕食を終え、アルマス広場の周りを散策することに。
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綺麗にライトアップされています。
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回廊の雰囲気もなかなかのものです。
ちなみに、1階の右手のドアは、マクドナルドの入り口です。 -
カテドラル。
満月と共に。 -
ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会もこの様子。
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時刻は21時、広場周辺にはまだたくさんの人がおり、安全面での不安は特にありませんでした。
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オレンジ色の温かい光に包まれながら、ぼちぼちホテルへ戻ります。
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ホテル近くのレゴシホ広場の様子。
若者たちがたくさん集まって盛り上がっていました。 -
アルマス広場から徒歩3分で、ホテルに戻りました。
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ホテルの中庭の様子。
良い雰囲気ですね〜。 -
中庭で、手芸品を販売していました。
母はここでテーブルクロスを購入。 -
お部屋に戻る前に、ウェルカムドリンクをいただくことに。
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母はレモネード、父と僕はピスコサワーを選択。
とても美味しかったです。
時刻は22時、この後のんびりシャワーを浴び、ゆっくりと最後の「ベッドでの睡眠」を楽しみました。 -
5月4日(月)、旅行7日目。
今日はクスコからリマ、ヒューストンと乗り継ぎ日本へと帰ります。
まずはホテルにて朝食を。 -
種類はとても充実していましたし、お味も満足でした。
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朝食を終え、ホテルをチェックアウト。
ただ、クスコ発リマ行きの飛行機は13:55発で、まだまだ時間に余裕があったため、フロントにスーツケースを預け、街に繰り出しました。 -
アルマス広場のすぐそばにあったお土産屋。
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ここは現地価格に近かったため、お土産用にニット帽や手袋などの毛糸製品を大量購入しました。
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てくてく市街地を散策します。
ここは昨日も歩いたエルソル通り。 -
12角の石の近くにあるお土産屋にも寄ってみました。
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ここでは妻向けのスカートなどを購入。
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ぼちぼちホテルへ戻ります。
アルマス広場ともお別れです。 -
ホテルに戻る前に、昨日も行った「チョコ・ムセオ」を再訪します。
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開店直後に関わらず、既に多くのお客さんがいます。
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ここで職場の同僚向けのお土産を大量購入。
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時刻は11時、ホテルに戻り、スーツケースをピックアップし、タクシーで空港へ向かいます。
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エルソル通りを東に進みます。
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エルソル通りの終点に、立派なモニュメントがありました。
クスコの方々にとっての英雄のようです。 -
市内から15分くらいで空港に到着。
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日本の地方空港よりもショボい感じですが、利用客は結構います。
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パブリックエリア(手荷物検査前のエリア)には特に何も無かったため、チェックイン後はすぐにセキュリティエリア内に入りました。
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かといって、セキュリティエリア内も、お店が3〜4あるくらいで、暇をつぶせそうなところは無く、また、上級クラス・メンバー向けのラウンジもありません。
空港への到着が少々早すぎたようです。
※搭乗便は13:55発で、我々は11:20頃に空港に到着していましたが、結果的には出発1時間半前の12:30くらいに着いていれば充分だと思います。ご参考まで。 -
こちらが本日搭乗するAV806便の搭乗口。
とてもシンプルです。 -
セキュリティエリアで待ち始めて1時間半、ようやく搭乗が始まりました。
時刻は13:15、でも出発時刻は13:55、しかも機材は小型のエンブラエル機。搭乗時間が少々早過ぎませんか? -
アビアンカ航空エンブラエルE190のビジネスクラスの様子。
エコノミークラスは2−2の4列であるのに対し、ビジネスクラスは1−2の3列となります。 -
こちらは僕が座った2A。
1席だけの独立したシートです。
シート自体は、エコノミークラスより少々広いくらいで、ANA国内線プレミアムクラスには及ばず、JALのクラスJと同レベルでしょうか。 -
1Aの座席は無く(そのスペースはクローゼットになっています)、2Aが先頭となっているので、足元には余裕があります。
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短距離路線用の機材ですが、個人用モニターは設置されています。
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ウェルカムドリンクとしてオレンジジュースがサーブされました。
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同じ2列目に座る両親と共に乾杯。
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出発時間の13:55よりも5分ほど早く、プッシュバックを開始。
なつかしきB737−200がそばにいました。 -
滑走路へタキシング。
クスコの空港は住宅地のど真ん中にあるようです。 -
標高が高いためか、小型機の割には結構長い距離を滑走した後、エアボーン。
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山々の谷間をぬいながら、上昇してきます。
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高峻なアンデス山脈の上を一路西へ。
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約1時間の短いフライトですが、機内食がサーブされました。
メインはトルティージャのサンドイッチ。
ドリンクはクスケーニャ(ビール)をいただきました。 -
太平洋が見えてきました。
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工業地帯の上空を通過し、
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定刻通り、ホルヘ・チャベス空港に到着です。
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お世話になったアビアンカ航空のE190。
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バゲージクレイムへ向かいます。
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クスコではリマから先(リマ→ヒューストン→成田)のチェックインはできなかったため、ここで一旦スーツケースを受け取ります。
しかも、ユナイテッド航空のチェックインは夜にならないと始まらないため、スーツケースを預けることはできず、仕方なく有料の手荷物預かり所を利用しました。 -
時刻は15時半、次の便のチェックインが始まるまで4時間以上もあるため、暇をつぶすべく、空港近くにあるアウトレットモールに行ってみました。
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「クーナ・バイ・アルパカ」などのペルーらしいお店があることを期待していましたが、ここにあった店舗は、アディダスなど、日本でも手に入るようなものを売っているお店ばかり。
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ちょっと楽しみにしていただけに大変がっかりしながら、どのお店にも入ることなく、空港に戻りました。
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チェックインまで2時間半以上ありますが、暇をつぶす手段を見つけることができなかったため、空港2階のフードコートでおやつを食べながら待つことにしました。
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なぜか、マクドナルドでフライドチキンを売っていました。
これがなかなかの美味。 -
時刻は19時半、ようやくチェックインが開始されました。
ユナイテッド航空は、リマからニューアーク行とヒューストン行の2つの路線を持っており、ニューアーク行が22:25発であるため、その3時間前となる19時半にチェックインが開始されたと思いますが、我々が搭乗する00:35発のヒューストン行についても、チェックインを受け付けてくれました。 -
チェックイン開始と同時に多くの搭乗客が押し寄せましたが、プレミアアクセスにより、ほとんど待つことなくチェックインを済ませることができました。
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チェックイン後、足早にセキュリティチェックを済ませ、
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SUMAQというラウンジへ急行します。
ここに仮眠室があるのを4トラベルで勉強していたので、何としても確保したかったのです。
受付ですぐに使いたい旨を申し出ます。 -
仮眠室は、ラウンジに入ってすぐ右手にありました。
あまり防音効果はありませんが、一応自動ドアで仕切られています。 -
我々が入室した時点では、幸運なことに室内には誰もおりませんでした。
(写真は母が横になった後に撮影したもの)
「3名分の空席は無いだろうから、確保できた席で交代して仮眠を取ろう」と事前に話していたので、全員分の席が確保できたのは本当に大きかったです。 -
仮眠室には、このような1人掛けのソファーが5つ用意されています。
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リクライニングは150°くらいですが、フットレストは水平まで上がるため、フルフラットとまではいかないものの充分仮眠できます。
写真はありませんが、仮眠室入室中に、父と交互にシャワールームを利用しました。(当ラウンジ内に2〜3室あるようです)
広さ、清潔感ともに充分で、その後気持ちよく眠ることができました。 -
時刻は23時半、仮眠を終え、のどを潤し、ぼちぼち搭乗口へ向かいことにしました。
午前0時前後は米国行きの便が集中することもあり、ラウンジ内は立って待っている人もいるくらいの大混雑です。 -
ラウンジを出て、搭乗口へ向かいます。
-
出発予定時刻の50分も前ですが、搭乗口前は既にこの人だかり。
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搭乗の優先順位に応じて、1番から5番までの札が掲げられています。
ユナイテッド航空の国際線に搭乗するのは初めてですが、きめ細かい優先順位は分かりやすくて好感が持てます。 -
ビジネスファーストに搭乗する我々は1番の列に並びます。
ありがたいことです。 -
23:55、出発40分前ですが、搭乗開始です。
今回お世話になるのはB767−300ER。
我々が機内に入った頃には何名かの方々が既に着席されていたこともあり、機内全体の様子を撮影するのは迷惑だと感じたため、ユナイテッド航空のHPから画像を拝借してきました。
このタイプの座席はわずかに斜めを向いているため座席の幅は少し狭くなりますが、2−1−2の5列である点はANAのビジネスクラスと同じですね。 -
こちらは僕が利用した1D。
2−1−2の中央の1席です。 -
1Dを別アングルから。
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モニターの大きさも充分。
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1列目なので、オットマンも広々としています。
ユナイテッドのビジネスファーストのこのタイプは、2列目以降のオットマンがとてもとても狭いです。 -
両親は1Kと1Lに着席。
こちらの足元も広々としています。 -
ウェルカムドリンクとしてオレンジジュースをいただきました。
CAさんから、「人がぶつかってコップが落ちる危険性大だから、このサイドテーブルには置かないでね」と言われました。
撮影のため、タイミングを見計らって数秒だけ置かせていただきます。 -
5月5日(火)、旅行8日目。
飛行機が動き出すと、いつの間にか寝ていたようです。
気づくと既に離陸した後で、夕食(夜食)の準備が始まっていました。
ファーストドリンクはスパークリングワインを選択。
温かいナッツと共に。 -
メニューは
◇To Begin
Fresh Seasonal Greens
◇Main Course
Tenderloin of Beef
Breast of Chicken
◇To Finish
Sweet Cream custard
ということでしたが、深夜1時ですので、メインはお断りし、サラダとパン、そしてデザートのみをいただくことにしました。 -
こちらはメイン(Tenderloin of Beef)も注文した母のプレート。
このボリュームですので、半分以上残してしまったとのことです。 -
食事後、座席をフルフラットにし、4時間ほど爆睡しました。
着陸1時間前、CAさんに起こされ、「リフレッシュメントはいかがですか?」と。
眠いですが、せっかくなので喜んでいただきました。
フルーツの盛り合わせと、温かいデニッシュです。
ドリンクはミネラルウォーターを。 -
07:20、ほぼ定刻どおり、ヒューストンに到着しました。
-
面倒ですが、一旦米国に入国する必要があります。
-
入国後、一旦スーツケースをピックアップし再度預ける必要があると思い、回転台の前で待っていましたが、ビジネスファーストであるのにも関わらず、なかなか出てきません。
20分ほど待った後、係のおばさんに確認してみたら、「搭乗券に緑の“T”のシールが貼っているから、ピックアップする必要は無いわ!」とのこと。
無駄な時間を過ごしてしまいました。 -
荷物のピックアップが不要とのことなので、そそくさとユナイテッドクラブへ向かいます。
-
受付を2Fで済ませ、
-
シャワールームのある4Fまで上がります。
-
まっすぐシャワールームに向かいましたが、バゲージクレイムでのタイムロスが響き、只今満室とのこと。
ラウンジ内で待つよう指示されました。 -
お腹はあまり空いていませんでしたが、せっかくなので少し朝食をいただくことに。
-
僕は「ヨーグルトのストロベリー添え」と、オレンジジュースで。
コーンフレーク等もありましたが、機内でガッツリ系のランチが待っていることから、ここでは自重しておきます。 -
10分も待たずに、「2名、先にどうぞ」と呼ばれました。
母と僕が先に入ることに。
このシャワールームには、バスタオルとハンドタオルはもちろんのこと、シャンプー類や使い捨てスリッパまで用意されており、アメニティは充実していました。 -
シャワーブースの様子。
壁面が少々濡れていますが、僕は全然気になりません。
時間をかけて掃除するくらいなら、必要最低限でさっさと終わらせて、早く次の人に使わせてほしいので、このレベルで充分です。 -
リマの空港に続き、またもシャワーをお借りしましたが、空港ラウンジで浴びるシャワーは本当に気持ちいいです。
母と僕がシャワーを終え、代わりに父が向かいます。 -
このラウンジからはエプロンが一望できます。
-
今回お世話になるB777−200ERが見えました。
-
10:00、父がシャワーを終えラウンジを後にし、搭乗口へ向かうと、早くも搭乗が始まっていました。(出発時刻は10:50です。早過ぎません?)
既に(優先順位1番〜5番のうち)3番目の搭乗が開始されていましたが、1番目の我々は優先して搭乗させてもらえました。
リマ→ヒューストン間と同様、機内全体の様子はユナイテッドHPから拝借してきた写真でご紹介します。 -
僕の座席は1L。
1列目の右側の窓側です。 -
1列目ですので、リマ→ヒューストン間と同様、足元は充分な広さです。
-
両親はその後ろの2Kと2Lに着席。
2列目以降はオットマンが異様に小さくなりますが、母は「オットマンまで足が届かなかったから、小さくても問題なかった」とのことです。
(これもユナイテッドHPから借りてきた写真です) -
搭乗するとすぐにウェルカムドリンクがサーブされましたが、この便では、何を飲みたいか希望を聞いた上でサーブしてくれました。
ANAでもシャンパンとオレンジジュース/緑茶の2〜3択からの選択ですので、このサービスには感心しました。
僕はなぜか赤ワインをチョイス。 -
父は白ワイン、母は赤ワインを選択したようです。
-
11時ちょうど、予定よりも10分ほど遅れてプッシュバック&タキシングを開始しました。
それにしても、ただっぴろい空港です。 -
滑走路のすぐそばまで来ましたが、突然のゲリラ豪雨のため、20分ほど待機を命じられました。
-
11:37、ようやく離陸します。
-
燃料満載のため、結構長い距離を滑走して力強くエアボーン。
-
わずか4時間の滞在でしたが、ヒューストンに別れを告げます。
ここにはうちの会社の現地法人(新人時代にお世話になった方が社長を務めています)があるため、もしかしたら再訪するチャンスがあるかもしれません。 -
12:10、離陸から30分して、お待ちかねのランチタイムが始まりました。
まずはシャンパンと温かいナッツを。
ミネラルウォーターもサーブされます。 -
シャンパンを飲み終えておりませんが、「ワインはいかがですか?」と勧められたので、とりあえず赤ワインをお願いしました。
寝ぼけていたのか、今思えば、この便での僕のドリンクの選択はとても不思議です。。。
(次のメニューを考えれば白ワインだと思うのですが) -
前菜その1
◇冷製アペタイザー
プロシュートとメロン、カリフォルニア巻き
他の方の旅行記には、ワゴンでお好みのものをサーブしていただけるスタイルだと記載されていましたが、満席に近かったためか、この便では予め盛り付けられたお皿がサーブされました。
特に生ハムがシャンパンとよく合い、美味しくいただきました。 -
前菜その2
◇季節のグリーンサラダ
トマト、カラマタオリーブ、パルメザンチーズ、クルトン
美味しくいただけたのですが、なかなかのボリュームで、この時点で結構お腹が膨れてしまいました。 -
メイン
◇牛テンダーロイン
アズィアーチーズソース、ブラウンバターニョッキ、
グリーンアスパラガス
こちらも美味しくいただきました。もうお腹は限界ですが。 -
お食事の後に
◇デザート
アイスクリームにお好みのトッピングを添えて
デザートは別腹でいただきました。
チェリーなど、トッピングは複数種類あったのですが、チョコレートソースのみをお願いしました。
アメリカンコーヒーと共に。 -
米系航空会社の機内食はダメだという先入観を持っていましたが、今回のユナイテッドの機内食に関しては決してそんなことはなく、かなり満足できました。
(ANAの海外発の機内食よりも美味しかった気がします)
食事を終えて機窓を眺めると、砂漠の中にセンターピボット(地理で習ったやつ)が点在していました。 -
時刻は14:52。
-
機はワシントン州に差し掛かっていました。
座席をフルフラットにし、しばしの眠りに就くことにします。 -
目覚めると、時刻はヒューストン時間で23:21(日本時間13:21)。
眠りに就いてから一度も目覚めることはありませんでしたので、8時間半もの間、ただひたすら爆睡していたことになります。 -
機は既に青森県東方沖まで進んでいました。
到着まであと1時間ちょっとです。 -
目覚めて5分くらいすると、ちょうど到着前のお食事が始まりました。
まずはオレンジジュースを選択。 -
おかわりを訊かれたので、アメリカンコーヒーとミネラルウォーターをお願いしました。
-
到着前の食事は
◇ハーブ入りスクランブルエッグ
ポテトグラタン、ターキーソーセージ
◇ポークカツ
カレーソース、うどん、各種野菜
◇シリアルとバナナ
ミルクと共に
の3種類から選べましたが、全くお腹が空いていなかったこともあり、シリアルを選択しました。 -
日本本土が見えてきました。
九十九里浜、それとも鹿島灘でしょうか。 -
水が張られた水田の様子を眺めながら、
-
14:40、無事に成田空港に着陸です。
リマ→ヒューストン間もそうですが、ユナイテッドのビジネスファーストは本当に寝心地が良かったです。
ANAのビジネスクラスより良く眠れた気がします。 -
遠路遥々、妻と娘が成田までお迎えに来てくれたので、5人で軽く食事を楽しみました。
両親に久々に娘を見せることができてよかったです。 -
【エピローグ①】
今回は6泊9日という、遠距離旅行としては平均的な日程でしたが、大変多くの方々のおかげさまで、思い出深い旅を無事に終えることができました。
旅のスタートとなったANAでは、相変わらず、何不自由ない快適なフライトを。 -
【エピローグ②】
リマ→ヒューストン、ヒューストン→成田でお世話になったユナイテッド航空のビジネスファースト(旧コンチネンタル仕様)。
熟睡度に関しては、これまで搭乗したことのあるビジネスクラスの中で最も良かったと思います。
機内食についても、充分満足できるレベルだと感じました。 -
【エピローグ③】
今回の旅では、天気に本当に恵まれました。
雨はおろか、観光中に曇りだったこともほとんどありません。
青空は、美しい景色に欠かせない要素なので、とても幸運でした。 -
【エピローグ④】
また、ペルーの方々は、生活の糧を得るためにガツガツした部分もありますが、基本的にとても親切だった印象があります。
(例えば、自分のタクシーに乗らないと分かっていても、そのドライバーさんは気持ち良く道を教えてくれました)
それも、今回の旅の印象を良くする一因かと。 -
【エピローグ⑤】
そして何よりも、今回は旅行会社/ガイドさんに恵まれました。
航空券を除く一切の手配をお願いしたカントゥータトラベル。
きめ細やかなセッティングで、寸分の狂いもなく、当初の予定どおりに旅を終えることができました。
ナスカ地上絵観光ツアーのガイド:マルコ・ラミレスさん、クスコの観光を担当してくれたシンツアーの若いガイドさん、これからもお元気で。 -
【エピローグ⑥】
両親もよく頑張りました。
特に父は65歳、体力的にギリギリだったと思いますが、一緒にワイナピチュに登れたのは一生の思い出です。 -
【エピローグ⑦最後】
移動がハードでなかなか大変な旅でしたが、両親にとっても心に刻まれた旅になったと思います。
ロンドン、パリ、ニューヨーク、ワシントンDC、インスブルック、ウィーン等を訪問してきた親子3人での旅も、これで最後となりました。
「これからは別の形で親孝行を果たしていきたい」というコメントをもって、ご挨拶とさせていただきます。
長くなりましたが、ご覧いただきありがとうございました。
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