2015/06/12 - 2015/06/14
213位(同エリア329件中)
m-aさん
最近、お山に対するテンションが高くって、大分まで来ちゃいました。
目的は、
1・坊ガツルでテント泊すること
2・ミヤマキリシマの群生が見たい
3・どうせなら九州の百名山の一つも登りたい
4・由布院の温泉旅館を体験
気合い入れて出かけたものの、出発前日の九州は大雨で、避難指示が37万人に出ていた状況。そこにのこのこ出かけて、何事もないはずありません。まさかの関空不時着に泣きました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
始発電車で成田へ。最近できたLCC専用の第3ターミナル。窓ガラスのカバーとか、コンクリート打ちっ放しとか、フードコートの店のセレクションとか、諸々チープ。
でも、私にはフィットします。旅行が好きなんだもん。空港で免税ショッピングしたいわけじゃない。 -
出発の天気は悪いです。昨日まで九州に豪雨をもたらしていた雨雲の北上だから、きっと山登りは問題ないはず。と思ってたんだけど…。
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大分市は見えているのに、海上の雲のせいで空港は視界不良。着陸を2回試みるも断念。2回目なんて、あと数メートルで着陸だったし、空港の真上は快晴だったのに。
でも本当に、雲の中はホワイトアウトみたいに何にも見えなくなって、「もういいからやめて!」とか思うくらい怖かったです。 -
雲が晴れるまで空中待機する燃料がないらしく、まさかの関空に来てしまいました。燃料を補給して、再度大分へ。
1時間半程度のフライトのつもりが、4時間半かかった…。待ち時間はずっと、ごはんを食べる場所とか時間とか、今日から入るつもりだった山に明日入山だとタイムスケジュールはどうなるかとか、ひたすら計画の練り直しでした。 -
ようやくたどり着いた大分空港。温泉をおしまくり。
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預けた荷物が出てきたと思ったら、巨大なお寿司が先導(笑)
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今日明日の愛車をレンタルし、まずは由布院へGO!大分自動車道、最高に気持ちいい!車をとめて写真を撮りたいと何度思ったことか。
由布SAから由布岳が見えました。 -
当初の予定では、サクッとお昼を食べ、食料を調達するつもりだった由布院ですが、着いたのは15:00頃。
どうせ今日中の入山は無理だし、ランチタイムも終わっちゃったし、のんびり食べ歩きに切り替えました。立寄り湯にも入ってみました。 -
早めの夕飯は、本当はランチで予定していた駅前の由布まぶしのお店へ。
豊後牛がたっぷり入った炊き込みごはんです。おいし〜。 -
そして長者原の登山口へ向かいます。途中の交差点の道案内板。どれだけ温泉があるんだ!って看板です。
しかし、ペーパーゴールドドライバーに、夜の山のくねくね道は怖かったー。 -
今夜は長者原登山口の駐車場で、車の中で寝ます。
ようやくアルコール解禁。由布院で買い込んだ焼酎と、食べ歩き途中でおまけでもらった大学芋。
星のきれいな夜でした。22:00すぎるとトイレもセンサー・信号も消灯で、クリアな星空が見れました。ほんとならテントで眠るはずだったのにと思いつつ。 -
翌朝。朝焼けがきれい。何だかんだ手間取り、出発は6:00前くらい。5:00前に出ようと思ってたんだけど。
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駐車場から5分も歩けばタデ原湿原。こんなに近いなら、昨夜もここまで来て星を眺めるべきだったなあ。
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お花はチラホラ色々咲いてました。
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テントを背負った身にはちょっとこたえる道です。
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雨が池のあたりは平坦で、池がキラキラきれい。
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坊ガツルキャンプ場が見えました。
あの広大な草地にテントを張るんです!これがやりたかったんです!テンションアップ!
四面山なる坊ガツル〜♪ってやつですね。 -
坊ガツル到着!あれが大船山かな。しかし、ミヤマキリシマが山肌を一面ピンクに染める季節って聞いてるのに、見当たらないんですけど…。
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とりあえず、テントを張って朝食です。由布院で調達したパンとソーセージ。どちらもめちゃウマ!
そしてテンション上がり過ぎてて、テントの写真を撮り忘れてます。 -
草原の向こうへ10分も歩けば日帰り温泉もある山荘です。なんて便利で快適!
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その温泉山荘がこちら。夜はぜったいに立ち寄りますが、とりあえず素通り。
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せっかく来たんだから、百名山の一つも登らなきゃ。
久住山を目指します。岩にぺったり黄色のペンキで道標があるので、迷うことはありません。 -
なんか激しく切り立った山肌だなあ、と眺めつつ登ります。
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登り始めて一時間半。北千里浜に来ました。うわー、火山だあ!
これが火山灰か、これが火山礫か、噴火するとこんな大きいのが飛んでくるのかと、火山の迫力が身に染みる光景でした。木曽御嶽山も、今頃はこんなふうなんだろうか。
向こうの硫黄山からは煙がもくもく。九州まで登りにきた甲斐があったと思える風景です。 -
久住山登頂。かなりの人出です。靴や雨具がペラペラな人が目立つけど、いいのかな。韓国から旅行に来てる人も多かったですね。
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久住山で天気が崩れ始めました。今日だけは天気いいって聞いてたのに。1日ずれたみたい。
向こうの九州本土最高峰の中岳まで行くか迷いましたが、ここまで来て登らないのはちょっとね。13:00になったら、登頂してなくても引き返そうと決めてトライ!
山肌のまだらなピンク色はもしかして…。 -
目的の一つだったミヤマキリシマです。今年は2週間早めだったとか。
もうこれしか咲いてません。
ていうか、2週間前って山開きしてないじゃん!自然は難しい。 -
黄色いペンキの目印を頼りに登ります。ありがたい。
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最後は岩をよじ登りです。
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中岳登頂!お天気が悪く、展望はなし。
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法華院温泉山荘まで戻ってきました。
団体さんが食事の時間になるタイミングを狙って入るのが◎。シャンプー石鹸使用禁止、シャワーもなし。ただたっぷりのお湯が湧き出し湯の花も浮いている、純粋な山の温泉です。 -
夕食。飛行機ではガスを持ってこれないので、食事は充実できません。焼酎とソーセージが美味しかったのが救い。
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朝。テントの中から見た風景。草でフカフカで、快適に眠れました。
けっこう雨が降ってました。早朝から平治岳に登るつもりだったけど、雨だしミヤマキリシマはないし、もういいや。
代わりに温泉へ。小雨になるまでのんびりしました。登山にあるまじき優雅さ! -
8:00頃、下山開始。団体さんを追い抜かないと、うまく前に進めません。
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前夜の雨で、道はぐしゃぐしゃ。
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下山して、ビジターセンターに立ち寄りました。ミヤマキリシマのパネル写真。本当はこの光景が見たかったのにー!
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またまた由布院に立ち寄ります。
ここの温泉旅館「草庵秋桜」に、0泊ステイを予約してあるのです。 -
温泉あがりに裸足で歩くのが気持ちのいい畳の廊下。
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6時間だけステイさせてもらうお部屋です。一泊する人と同じように、浴衣・お布団・温泉などを使わせてもらえます。
ランチよりも温泉よりも、とりあえず文明人に戻るべくシャワーだけ浴びました。
ふだんはドミトリーで旅行する身には、素晴らしすぎるお部屋です。 -
ランチです。真薯やサラダおかずの詰め合わせなど、丁寧に一品ずつ出してくれました。外は相当な暑さと喧騒だったけど、涼しげで優雅な時間を味わいました。
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貸切風呂も使わせてもらいました。露天風呂つきです。
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5分ほど歩くと金鱗湖。お土産を買いがてら、ちょっとだけお散歩です。
でも今回は、ステキ旅館でのステイを楽しむほうがよさそうです。お散歩はほどほどに切り上げ、旅館にもどって再度一風呂あびて、お昼寝しました。
昨日まで山籠りをしてたとは思えない優雅さ…。 -
17:00くらいで旅館をあとにし、大分空港に戻りました。飛行機の時間まで、空港内のレストランで名物料理でいっぱい。
りゅうきゅうととり天。
坊ガツルも由布院も、すてきな場所でした。それだけに、お天気とミヤマキリシマが何とも残念。リベンジしたいなあ。
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