シンガポール航空 SQ631便搭乗記 東京羽田(HND)→シンガポール・チャンギ(SIN)

2014/09/17 - 2014/09/23

2014年9月に取得した長期休暇で、ヨーロッパに行ってきました。
シンガポール航空で行くヨーロッパ。

というのも、2014年の時点ではシンガポール経由でヨーロッパに行くと、一発でエーゲ航空の上級会員になれたからなのでした。
しかし、この旅行から帰ってきてスターアライアンスゴールドに到達した翌日、悲しいことにこの制度は終了し、再度修行をしなくてはいけないはめになったのでした。

今回はそんなことになるとは知らず、到達に向け修行した記録です。

東京羽田→シンガポール→コペンハーゲン/チューリッヒ→シンガポール→東京成田
と飛行
今回はその初回、シンガポールまでの記録です。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: シンガポール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

さて、羽田空港国際線ターミナル。
朝の出発です。
前日深夜発でも良かったのですが、間に合う保障がないこと、どちらにしてもシンガポールで時間が余ることからたまには昼便で

搭乗券です。
コペンハーゲンまで通しで発券します。

さて、気分も高まってきます。

シンガポール航空のおねーちゃん見ると、それっぽい感じありますよね。

シンガポールA330機内です。
2+4+2と窓側ユーザーにも通路側ユーザーにも優しい配列。

シート間隔も十分、モニターもちゃんとついています。

非常口席。かなりゆったりしてます。
枕もあるので大分くつろげるかな。

東京湾のアクアライン換気口を見つつ、

海ほたるもくっきり見え、

シンガポール・スリングを楽しみます。
初めて飲みました。

機内食。そこそこ美味しかったですね

シンガポール航空のロゴが入ったグラスです。
持ち帰りたいレベル。

多分台湾南部だったと思いますが・・・

さてもうそろそろ着陸

マーライオン公園 広場・公園