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5/25(月)、7日目。<br />今日はディンケルスビュールからフォイヒトヴァンゲンに立ち寄りネルトリンゲンまで行きます。またまたバスの時刻で失敗をやらかしました。<br /><br />フォイヒトヴァンゲン:ローテンブルクとディンケルスビュールの間にある人口12千人の町。<br />9世紀初めのべネディクト会修道院の創設が町の起源で1200年の歴史を持つ古い町。1170年都市権、1241年から1376年の間帝国自由都市。その後ブランデンブルク・アンスバッハ辺境伯領、プロイセン領、バイエルン領となる。<br />最盛期にはマルクト広場がフランケンの祝祭広間と云われるほどの繁栄を誇った。<br /><br />写真はフォイヒトヴァンゲン、ネルトリンゲン間を走る蒸気機関車。<br />常時運行ではなく、幸いこの日が運行日でした。

ドイツロマンチック街道を縦断する10:フォイヒトヴァンゲン。

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2015/05/25 - 2015/05/25

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ベーム

ベームさん

5/25(月)、7日目。
今日はディンケルスビュールからフォイヒトヴァンゲンに立ち寄りネルトリンゲンまで行きます。またまたバスの時刻で失敗をやらかしました。

フォイヒトヴァンゲン:ローテンブルクとディンケルスビュールの間にある人口12千人の町。
9世紀初めのべネディクト会修道院の創設が町の起源で1200年の歴史を持つ古い町。1170年都市権、1241年から1376年の間帝国自由都市。その後ブランデンブルク・アンスバッハ辺境伯領、プロイセン領、バイエルン領となる。
最盛期にはマルクト広場がフランケンの祝祭広間と云われるほどの繁栄を誇った。

写真はフォイヒトヴァンゲン、ネルトリンゲン間を走る蒸気機関車。
常時運行ではなく、幸いこの日が運行日でした。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 丸印が訪問地。

    丸印が訪問地。

  • ディンケルスビュールからフォイヒトヴァンゲンへはバスで、フォイヒトヴァンゲンからネルトリンゲンまではSLで行きました。

    ディンケルスビュールからフォイヒトヴァンゲンへはバスで、フォイヒトヴァンゲンからネルトリンゲンまではSLで行きました。

  • ディンケルスビュールのバス停アム・シュタオフェルヴァル。<br /><br />今回はバス停でなく時刻の間違い。昨日ちゃんとバスのダイヤを確かめておいたのに、今日が祭日ダイヤだということに気が付かなかった。今日は聖霊降臨祭の月曜日、ドイツの祭日でした。<br />結局2時間に一本の祭日ダイヤの運行で、バス停のベンチで1時間以上も無為に過ごす。<br />ルート868がフォイヒトヴァンゲン行です。

    ディンケルスビュールのバス停アム・シュタオフェルヴァル。

    今回はバス停でなく時刻の間違い。昨日ちゃんとバスのダイヤを確かめておいたのに、今日が祭日ダイヤだということに気が付かなかった。今日は聖霊降臨祭の月曜日、ドイツの祭日でした。
    結局2時間に一本の祭日ダイヤの運行で、バス停のベンチで1時間以上も無為に過ごす。
    ルート868がフォイヒトヴァンゲン行です。

  • バスは町の中心には入らず少し離れたモースヴィーゼ・フォイヒトヴァンゲンという所に停まりました。<br />マルクト広場まで歩いて15分ほど。<br />ここでも誤算がありました。荷物はマルクト広場の観光案内所に預けるつもりでしたが祭日のためクローズ、ゴロゴロと引きずって歩きまわるはめになりました。身軽がモットーの私には大打撃。<br />海外に行くときはその国の祭日を調べておかなくてはいけませんね。

    バスは町の中心には入らず少し離れたモースヴィーゼ・フォイヒトヴァンゲンという所に停まりました。
    マルクト広場まで歩いて15分ほど。
    ここでも誤算がありました。荷物はマルクト広場の観光案内所に預けるつもりでしたが祭日のためクローズ、ゴロゴロと引きずって歩きまわるはめになりました。身軽がモットーの私には大打撃。
    海外に行くときはその国の祭日を調べておかなくてはいけませんね。

  • 気を取り直してマルクト広場。

    気を取り直してマルクト広場。

  • 正面はシュティフト教会、左が手前元市庁舎、奥カフェ・クロイツガンク。

    正面はシュティフト教会、左が手前元市庁舎、奥カフェ・クロイツガンク。

  • マルクト広場を取り囲む建物。

    マルクト広場を取り囲む建物。

  • 無情にも閉まっている旧市庁舎の観光案内所。<br />1520年建築、1820年再建。

    無情にも閉まっている旧市庁舎の観光案内所。
    1520年建築、1820年再建。

  • 広場の反対側。

    広場の反対側。

  • ブロートハウス。<br />1616年。

    ブロートハウス。
    1616年。

  • パン屋は祭日でも開いています。

    パン屋は祭日でも開いています。

  • ローマの泉。<br />1726年。

    ローマの泉。
    1726年。

  • カフェ・クロイツガンク/回廊亭。<br />この建物の裏に古い僧院の回廊があります。後で。

    カフェ・クロイツガンク/回廊亭。
    この建物の裏に古い僧院の回廊があります。後で。

  • シュティフト教会。

    シュティフト教会。

  • 細長い長方形の広場です。祭日の朝、誰もいない。<br />この広場、かってはフランケン地方の祝祭広場と呼ばれたほど華やかなものだったそうです。

    細長い長方形の広場です。祭日の朝、誰もいない。
    この広場、かってはフランケン地方の祝祭広場と呼ばれたほど華やかなものだったそうです。

  • シュティフト教会がまだ閉まっていたのでその奥の聖ヨハニス教会に行きました。

    シュティフト教会がまだ閉まっていたのでその奥の聖ヨハニス教会に行きました。

  • 1257年頃の創建。1525年から福音派ルター教会。

    1257年頃の創建。1525年から福音派ルター教会。

  • 聖ヨハニス教会。

    聖ヨハニス教会。

  • 祭壇。

    祭壇。

  • パイプオルガン。

    パイプオルガン。

  • 聖ヨハニス教会。

    聖ヨハニス教会。

  • カステン。<br />有名な僧院の回廊の入り口を探しながらその周りを歩きました。

    カステン。
    有名な僧院の回廊の入り口を探しながらその周りを歩きました。

  • カステン。1334年。<br />当初聖ペーター・ポール礼拝堂、後穀物倉庫。現市民ホール。

    カステン。1334年。
    当初聖ペーター・ポール礼拝堂、後穀物倉庫。現市民ホール。

  • カステン。

    カステン。

  • 左聖ヨハニス教会、右シュティフト教会。

    左聖ヨハニス教会、右シュティフト教会。

  • オルガニストハウス。<br />1576~1829年の間ドイツ学校があって、その校長・オルガニストの住まいだったそうです。

    オルガニストハウス。
    1576~1829年の間ドイツ学校があって、その校長・オルガニストの住まいだったそうです。

  • さて一周しましたが回廊の入り口が無い。マルクト広場に面したカフェ・クロイツガンク/回廊亭の中を覗くと奥に回廊が見えます。

    さて一周しましたが回廊の入り口が無い。マルクト広場に面したカフェ・クロイツガンク/回廊亭の中を覗くと奥に回廊が見えます。

  • カフェに入らないと回廊に行けないのです。<br />気の弱い私はただ通り抜ける勇気がなくコーヒーを注文しました。

    カフェに入らないと回廊に行けないのです。
    気の弱い私はただ通り抜ける勇気がなくコーヒーを注文しました。

  • このカフェは回廊の一部を取り込んでいます。うまい具合に建てたものです。

    このカフェは回廊の一部を取り込んでいます。うまい具合に建てたものです。

  • 僧院の回廊。<br />817年創立のベネディクト会修道院の回廊です。回廊は13世紀に造られました。

    僧院の回廊。
    817年創立のベネディクト会修道院の回廊です。回廊は13世紀に造られました。

  • 毎年夏にここで僧院祝祭劇が行われます。その観客席が造られていて邪魔です。

    毎年夏にここで僧院祝祭劇が行われます。その観客席が造られていて邪魔です。

  • カフェ側。

    カフェ側。

  • ロマネスク様式の列柱。

    ロマネスク様式の列柱。

  • 観客席の上に上ってみました。<br />コの字の回廊の右側の奥がカフェ・クロイツガンク。

    観客席の上に上ってみました。
    コの字の回廊の右側の奥がカフェ・クロイツガンク。

  • シュティフト教会。

    シュティフト教会。

  • カフェ側。

    カフェ側。

  • カフェを出ました。

    カフェを出ました。

  • 聖ヨハニス教会。

    聖ヨハニス教会。

  • 小ギャラリー。<br />日曜芸術家の展示会場だそうです。

    小ギャラリー。
    日曜芸術家の展示会場だそうです。

  • 市庁舎。

    市庁舎。

  • シュティフト教会/参事会教会。<br />817年設立のベネディクト会修道院付属教会。1623年来福音派ルター教会。<br />建物は13~14世紀に建築されています。

    シュティフト教会/参事会教会。
    817年設立のベネディクト会修道院付属教会。1623年来福音派ルター教会。
    建物は13~14世紀に建築されています。

  • 開いていました。

    開いていました。

  • もう見物人がいます。日本人が観光地でお寺参りをするように西洋でも教会をみてまわるようです。

    もう見物人がいます。日本人が観光地でお寺参りをするように西洋でも教会をみてまわるようです。

  • 奥に祭壇。

    奥に祭壇。

  • 緑の小枝が爽やかさを添えています。

    緑の小枝が爽やかさを添えています。

  • マリア祭壇。<br />左右の扉絵はミヒャエル・ヴォールゲムート作、1483年。<br />ヴォールゲムトは15~16世紀に活躍したニュルンベルクの画家で、デューラーの先生とされています。

    マリア祭壇。
    左右の扉絵はミヒャエル・ヴォールゲムート作、1483年。
    ヴォールゲムトは15~16世紀に活躍したニュルンベルクの画家で、デューラーの先生とされています。

  • マリア祭壇。

    マリア祭壇。

  • 入口方面。

    入口方面。

  • 後陣の天井。

    後陣の天井。

  • ルターとメランヒトンの絵。<br />ロマンチック街道の北半分はプロテスタントが優勢で、南に行くほどカトリックが強くなるようです。ミュンヘンまで行くとカトリックばかりです。

    ルターとメランヒトンの絵。
    ロマンチック街道の北半分はプロテスタントが優勢で、南に行くほどカトリックが強くなるようです。ミュンヘンまで行くとカトリックばかりです。

  • 身廊の天井。<br />板張りのようです。重量を減らすため、結構見かけます。

    身廊の天井。
    板張りのようです。重量を減らすため、結構見かけます。

  • 名前の入ったプレートが付けられています。座る人が決められているのでしょうか。<br />「カタリーネ・バオアー」。

    名前の入ったプレートが付けられています。座る人が決められているのでしょうか。
    「カタリーネ・バオアー」。

  • 内陣の聖歌隊席。

    内陣の聖歌隊席。

  • 人の頭が彫られています。1500年頃のものです。

    人の頭が彫られています。1500年頃のものです。

  • 手の込んだ作りですね。

    手の込んだ作りですね。

  • 教会を出て少し街を歩きました。<br />旅籠黒鷲亭。

    教会を出て少し街を歩きました。
    旅籠黒鷲亭。

  • フランケン博物館。<br />南ドイツで最も美しい民族博物館と云われているそうです。

    フランケン博物館。
    南ドイツで最も美しい民族博物館と云われているそうです。

  • フランキッシェス・ムゼウム・フォイヒトヴァンゲン。

    フランキッシェス・ムゼウム・フォイヒトヴァンゲン。

  • フランケン博物館。

    フランケン博物館。

  • ドイツ唯一のゼンガー・ムゼウム/歌謡博物館。

    ドイツ唯一のゼンガー・ムゼウム/歌謡博物館。

  • ゼンガームゼウム。

    ゼンガームゼウム。

  • 12時発の珍しい蒸気機関車に乗るため駅に向かいます。<br />街なかにロマンチック街道の標識。

    12時発の珍しい蒸気機関車に乗るため駅に向かいます。
    街なかにロマンチック街道の標識。

  • 第2次世界大戦犠牲者慰霊塔。

    第2次世界大戦犠牲者慰霊塔。

  • ヴェルニッツ川の支流ズルツァッハ川。

    ヴェルニッツ川の支流ズルツァッハ川。

  • フォイヒトヴァンゲン駅。<br />マルクト広場から15分ほど。<br />フォイヒトヴァンゲンからディンケルスビュール、ネルトリンゲンまで鉄道の線路はありますが客車は運行していません。

    フォイヒトヴァンゲン駅。
    マルクト広場から15分ほど。
    フォイヒトヴァンゲンからディンケルスビュール、ネルトリンゲンまで鉄道の線路はありますが客車は運行していません。

  • が年に数日、特定の日だけ蒸気機関車が客車を引いて走るのです。ムゼウムツーゲ/博物館列車という名前です。<br />運よくその日に出くわしました。

    が年に数日、特定の日だけ蒸気機関車が客車を引いて走るのです。ムゼウムツーゲ/博物館列車という名前です。
    運よくその日に出くわしました。

  • 2015年ですと年に7日だけです。4/26、5/24・25、6/28、7/19、8/23、10/25。<br />ネルトリンゲン、フォイヒトヴァンゲン間を1日2往復。私はフォイヒトヴァンゲン12:00発、ネルトリンゲン13:25着に乗ります。<br /><br />これが無いとネルトリンゲンまで行くのに苦労します。ローテンブルクのお祭りの遭遇といいこれといいラッキーでした。

    2015年ですと年に7日だけです。4/26、5/24・25、6/28、7/19、8/23、10/25。
    ネルトリンゲン、フォイヒトヴァンゲン間を1日2往復。私はフォイヒトヴァンゲン12:00発、ネルトリンゲン13:25着に乗ります。

    これが無いとネルトリンゲンまで行くのに苦労します。ローテンブルクのお祭りの遭遇といいこれといいラッキーでした。

  • ネルトリンゲンにバイエルン・アイゼンバーンムゼウム/バイエルン鉄道博物館があり、蒸気機関車は普段はそこに格納されています。<br />博物館列車というから最初博物館併設の列車かなと思っていましたが、そうではなく鉄道博物館の運営なのでその名が付いていたのでした。

    ネルトリンゲンにバイエルン・アイゼンバーンムゼウム/バイエルン鉄道博物館があり、蒸気機関車は普段はそこに格納されています。
    博物館列車というから最初博物館併設の列車かなと思っていましたが、そうではなく鉄道博物館の運営なのでその名が付いていたのでした。

  • やって来ました。ドイツにも鉄キチはいますが日本ほど熱狂的ではないようです。

    やって来ました。ドイツにも鉄キチはいますが日本ほど熱狂的ではないようです。

  • 日本ですとホームは黒山の人でしょう。

    日本ですとホームは黒山の人でしょう。

  • 結構長い連結です。<br />乗車賃は18ユーロ、車内で車掌に払いました。ではこれに乗って出発。

    結構長い連結です。
    乗車賃は18ユーロ、車内で車掌に払いました。ではこれに乗って出発。

  • 車内です。

    車内です。

  • レトロな車両。

    レトロな車両。

  • 空いています。日本ではこの種の列車は予約が必要だとか混んでいてなかなか乗れないでしょう。この車両はお祖父さんとお孫さん?と私だけでした。

    空いています。日本ではこの種の列車は予約が必要だとか混んでいてなかなか乗れないでしょう。この車両はお祖父さんとお孫さん?と私だけでした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • frau.himmelさん 2015/09/22 15:11:41
    ついていましたねー
    ベームさん、こんにちは。

    ローテンブルクについで、ヂュンケルスビュールでもお祭りに遭遇!?
    ツイていましたね。
    しかも、年に7回しか走らないという蒸気機関車にも乗れたなんて。
    これも全くの偶然?

    宝くじ買いましたか?

    ボチボチ見せていただいていますので、カメですみません。

    himmel

    ベーム

    ベームさん からの返信 2015/09/22 20:14:46
    RE: ついていましたねー
    himmelさん、

    今晩は。

    全くの偶然なんです。ローテンブルクもディンケルスビュールもSLも。
    最初に日程を決めてしまって、それから交通手段とか催し物を調べるとそういう事だったのです。SLの場合は予約が必要かもしれないと不安だったのでネルトリンゲンの鉄道博物館にメールで問い合わせもしました。不要、切符は車内で買えばよいとの返事で安心しました。

    それ以外にも今回の旅行ではバス停、時刻など確認不十分でまごついたことも何回かありましたが結果的には無事全ルートをこなすことが出来たのは全く幸運と言うほかありません。日ごろの行いの賜物と自画自賛。

    そうか、宝くじを買えばよかったのか。今からでは賞味期限キレ、トホホです。

    カメで結構です、どうかこの後もご覧になってください。

                      ベーム

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