2015/06/12 - 2015/06/14
1049位(同エリア1621件中)
jugiさん
もう何度目かわからん京都です。
今回は琵琶湖方面へ抜けて、義仲寺(再訪)と寺門・山門。
同行者はいつも付き合ってくれている弁慶好きの子なので、弁慶が一時いたという比叡山へ。
4月12日 夜行バス
☆4月13日 津〜比叡山@山門と寺門
4月14日 洛北〜洛西@祇王・滝口寺
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつものように夜行バスで出発し、朝京都タワーで風呂を済ませてから、JRで津方面へ。
7時から営業なのですが、やっぱめちゃめちゃ混んでた。
早く動きたい方は7時10分前には行った方が良いと思われます。
ノンビリしてるとちょっと待ち時間が発生するかも。
JRで15分程で膳所へ。
膳所で乗り換えついでに義仲寺へ。
駅から歩いて10分程のところにあります。
わたしは再訪ですが、前回は一人できていたので、友人のために。(今回の同行者は前回倶利伽羅峠につきあってくれた友人)
こちらは小規模ながら、義仲と芭蕉関連でなかなか見る者のあるお寺です。 -
巴塚。
義仲に従った女傑巴御前の碑。
一説ではこのあたりで討ち死にした義仲を弔うために、生き延びた巴が尼となってここ、義仲寺で供養して過ごしたといわれています。 -
今回は最初から比叡山まで行くつもりでいたので、比叡山横断一日フリーパスを利用しました。
京阪電鉄と、男山ケーブルカー、比叡山内のシャトルバス(比叡山は結構広くてエリアが離れているのでバス利用がオススメです)
京都から比叡山に行こうとすると、北上して叡山電車と琵琶湖側から登る2ルートありますが、どうも琵琶湖側からの方がよっぽど早い気がします。
フリーパスの気楽さで三井寺駅で下車し、とりあえず三井寺へ。こちらも私は再訪なので旅行記はさらっと。
駅から徒歩10分くらいかな。
のどかな道を歩いていくと琵琶湖疎水が見えます。 -
通称三井寺。園城寺です。こちらは大門(仁王門)。
平家物語等資料の中では、山門と並んで寺門とでてきたりします。
確か、フリーパス提示で少しだけ割引がありました。
ちなみに比叡山とも提携してセット割引があったような気がします。
昔はあんなに仲悪かったのにwwww -
こちらのお寺の有名な鐘。三井の晩鐘と、こちらは弁慶の鐘。
説明は前回参照のこと、ということで割愛(笑)
ちなみに水に浮かべるおみくじをひいたら、かわいいお札みたいな物をもらえました。 -
境内をぐるっと回って、前回は行かなかった観音堂へ。
またもや階段を上った先は見晴らしのいい高台でした。背後の方向は街の方から琵琶湖まで見渡せます。(表紙写真参照☆)
お土産やさんもあり、ちょっとした休憩スペースもありました。
ちょっと休憩(ちなみに喫煙可・笑)をして、駅まで戻ります。
うろうろ地図を見ないで歩いていたら最寄りの三井寺駅ではなく、一つ戻った浜大津駅まで戻ってしまいました(笑)
駅の間隔はこのあたり短いようです。三井寺駅よりは栄えていたので、お昼ご飯食べられる場所がないかと少々探しましたが、清々しいほどなにもありませんでしたー…orz
大津線終点の坂本駅まで行って無事お昼にありつきました(笑) -
京阪坂本駅より徒歩で15分程ゆるい坂道を上がっていくと比叡山に登れるケーブルカーの駅があります。(ケーブル坂本駅までのバスもフリーパスで乗れます)
ケーブルで15分程上がっていくと比叡山へ到着です。
このあたり、頭痛MAXで殆ど写真がありません(笑)
暑い日でしたが、やはり山だけあって涼しかったことは何となく覚えています。
こちらは東塔エリア付近で発見。
百人一首、よりも土佐日記の方が有名か…。
紀貫之さんのお墓もここにあるんですね。 -
比叡山の中で一番有名なエリア。
根本中堂。
メインらしく結構な人がいました。
中は残念ながら撮影禁止でした。
正直ちょっと頭痛で記憶がありません。(x_x) -
かの有名な吉川英治の新平家物語に登場する大講堂の鐘。
山門(比叡山派)の名前で時の関白忠道、鳥羽院(上皇)へ使者をたて、清盛父子を糾弾したが受け入れられず、強訴するシーンで僧兵たちを集めるために鳴らしたシーンに登場する鐘だそうです。
仏教勢力は無視できない権力と兵力を持っていました。
当時は神仏垂迹論によって神社も仏教も重ねられていた時代なので(例えば比叡山なら対になるように日吉神社とか、細かい説明は少々ややこしいのでググってください☆)僧兵が神輿を担いで時の権力者の元へ強訴し、聞き入れられないと神輿を放って帰ってしまったのでした。(まるで子供の駄々のようですが、神輿は腐っても神様の入れ物なので、放られた方は放置するわけにもいかず困るという…)
そのあたりのシーンかな…?
実は新平家未読です…。文庫版が完結したら読みます…! -
西塔エリアへ向かうシャトルバスを待ちながら、売店にて休憩。
胡麻豆腐と胡麻団子。
歩き回って疲れたところに甘いものが沁みます。 -
東塔エリアから西塔エリアまではバスで10分程度の距離でしたが、しかしのんびりしすぎて次のバスに乗らないと東塔まで戻れない!
横川・西塔は東塔に比べて閉まる時間が早いので注意です。(春・夏の季節でも16時閉堂でした)
西塔はちょっと東塔とは雰囲気が違いました。
静かです。 -
バス亭からちょっと入るとすぐに、赤い建物が現れます。
周りは木々に囲まれて、すっごく静かなんですよ。
この渡り廊下を弁慶が担いだ、とされる通称弁慶のにない堂です。 -
こちらをくぐるとすぐに長い一直線の下り階段が。
それを下ると、西塔の釈迦堂が現れます。
中はただっぴろくて、道場みたいでした。 -
釈迦堂から振り返ってにない堂の方角を見るとこんな感じ。
ちょっとした谷みたいになっていて、声が響きます。
わたしは割と、ここ好きでした。
比叡山に行かれるときは東塔だけじゃなくて、こちらも是非。おすすめです。
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