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年末年始の長期休暇を利用して南欧のスペイン・ポルトガル・ジブラルタルそして海峡を渡り、アフリカ大陸のモロッコに行ってきました。<br />一見優雅に見えますが、スペインはアンダルシア地方(グラナダ、ジブラルタル、セビリア、コルドバ)とマドリード及びその近郊(マドリード、セゴビア、トレド)を1泊ベースで、そのほかポルトガルは首都リスボンを日帰り、海峡を渡ったモロッコはティトアンとタンジェを日帰りのツアーというタイトな日程で回って来ました。<br />南国だと思っていたスペインはセゴビアやマドリードなどかなり標高が高く、また海岸沿いのジブラルタルは大風が吹き荒れ、とても寒かったとの印象が残りました。また人々は陽気で明るかったですが、よく言われるいい加減さはなく皆まじめで実直な人が多かった気がします。電車の時間も正確で、いい意味でイメージが違う部分が多く、旅行も快適に楽しく過ごすことができました。<br /><br />日程は以下の通りです。<br /><br /><br />1日目  (12/26)1/29  スペイン到着<br />2日目 ? (12/27)2/29 リスボンの坂道<br />2日目 ? (12/27)3/29 ジェロニモスの中庭<br />2日目 ? (12/27)4/29 新大陸への道標<br />2日目 ? (12/27)5/29 バイシャの活況<br />3日目前篇(12/28)6/29 レコンキスタの道<br />3日目中篇(12/28)7/29 アルハンブラの幻想<br />3日目後篇(12/28)8/29 グラナダの落日<br />4日目前篇(12/29)9/29 アンダルシアの荒寥<br />4日目中篇(12/29)10/29 ザ・ロックと英領ジブラルタル<br />4日目後篇(12/29)11/29 ジブラルタルの疾風<br />5日目 ? (12/30)12/29 ジブラルタルの波濤とスペイン領セウタ<br />5日目 ? (12/30)13/29 ティトアンの迷宮?<br />5日目 ? (12/30)14/29 ティトアンの迷宮?<br />5日目 ? (12/30)15/29 タンジェのメディナ<br />6日目 ? (12/31)16/29 セビリアの芸術<br />6日目 ? (12/31)17/29 セビリアの澄明<br />6日目 ? (12/31)18/29 コルドバの花道<br />6日目 ? (12/31)19/29 セゴビアの夜景<br />7日目前篇(1/1)  20/29 暁光のアルカサル<br />7日目中篇(1/1) 21/29 トレドの俯瞰<br />7日目後篇(1/1) 22/29 白光に浮かぶ王宮<br />8日目 ? (1/2)  23/29 マドリードの早朝<br />8日目 ? (1/2)  24/29 スペイン絵画の栄光? ティッセンボルネミッサ<br />8日目 ? (1/2)  25/29 スペイン絵画の栄光? プラド<br />8日目 ? (1/2)  26/29 マドリードの午後<br />9日目前篇(1/3)  27/29 ボンの平穏<br />9日目中篇(1/3)  28/29 ブリュールの静寂<br />9日目後篇(1/3)  29/29 大聖堂の氷雨<br /><br />今回は8日目?(スペイン絵画の栄光? ティッセンボルネミッサ)です。大まかな動きは<br />チョコラテリアサンヒネス ⇒ プエルタデルソル ⇒ ティッセンボルネミッサ美術館   です。

イベリア半島と海峡縦断の旅:スペイン・ポルトガル・ジブラルタル・モロッコ旅行(2014〜2015年末年始:8日目2 スペイン絵画の栄光1 ティッセンボルネミッサ)24/29

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2015/01/02 - 2015/01/02

35位(同エリア2831件中)

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20

とーり

とーりさん

年末年始の長期休暇を利用して南欧のスペイン・ポルトガル・ジブラルタルそして海峡を渡り、アフリカ大陸のモロッコに行ってきました。
一見優雅に見えますが、スペインはアンダルシア地方(グラナダ、ジブラルタル、セビリア、コルドバ)とマドリード及びその近郊(マドリード、セゴビア、トレド)を1泊ベースで、そのほかポルトガルは首都リスボンを日帰り、海峡を渡ったモロッコはティトアンとタンジェを日帰りのツアーというタイトな日程で回って来ました。
南国だと思っていたスペインはセゴビアやマドリードなどかなり標高が高く、また海岸沿いのジブラルタルは大風が吹き荒れ、とても寒かったとの印象が残りました。また人々は陽気で明るかったですが、よく言われるいい加減さはなく皆まじめで実直な人が多かった気がします。電車の時間も正確で、いい意味でイメージが違う部分が多く、旅行も快適に楽しく過ごすことができました。

日程は以下の通りです。


1日目  (12/26)1/29 スペイン到着
2日目 ? (12/27)2/29 リスボンの坂道
2日目 ? (12/27)3/29 ジェロニモスの中庭
2日目 ? (12/27)4/29 新大陸への道標
2日目 ? (12/27)5/29 バイシャの活況
3日目前篇(12/28)6/29 レコンキスタの道
3日目中篇(12/28)7/29 アルハンブラの幻想
3日目後篇(12/28)8/29 グラナダの落日
4日目前篇(12/29)9/29 アンダルシアの荒寥
4日目中篇(12/29)10/29 ザ・ロックと英領ジブラルタル
4日目後篇(12/29)11/29 ジブラルタルの疾風
5日目 ? (12/30)12/29 ジブラルタルの波濤とスペイン領セウタ
5日目 ? (12/30)13/29 ティトアンの迷宮?
5日目 ? (12/30)14/29 ティトアンの迷宮?
5日目 ? (12/30)15/29 タンジェのメディナ
6日目 ? (12/31)16/29 セビリアの芸術
6日目 ? (12/31)17/29 セビリアの澄明
6日目 ? (12/31)18/29 コルドバの花道
6日目 ? (12/31)19/29 セゴビアの夜景
7日目前篇(1/1) 20/29 暁光のアルカサル
7日目中篇(1/1) 21/29 トレドの俯瞰
7日目後篇(1/1) 22/29 白光に浮かぶ王宮
8日目 ? (1/2) 23/29 マドリードの早朝
8日目 ? (1/2) 24/29 スペイン絵画の栄光? ティッセンボルネミッサ
8日目 ? (1/2) 25/29 スペイン絵画の栄光? プラド
8日目 ? (1/2) 26/29 マドリードの午後
9日目前篇(1/3) 27/29 ボンの平穏
9日目中篇(1/3) 28/29 ブリュールの静寂
9日目後篇(1/3) 29/29 大聖堂の氷雨

今回は8日目?(スペイン絵画の栄光? ティッセンボルネミッサ)です。大まかな動きは
チョコラテリアサンヒネス ⇒ プエルタデルソル ⇒ ティッセンボルネミッサ美術館   です。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ショッピング
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 【イベリア半島と海峡縦断の旅:スペイン・ポルトガル・ジブラルタル・モロッコ旅行(2014~2015年末年始:8日目① マドリードの早朝)23/29から続きです】<br /><br />朝食を終え、プエルタデルソルにやって来ました。<br />ここもマヨール広場同様、昨夜とは雰囲気が違い静かです。<br />(プエルタデルソル9:49~9:54)<br /><br />

    【イベリア半島と海峡縦断の旅:スペイン・ポルトガル・ジブラルタル・モロッコ旅行(2014~2015年末年始:8日目① マドリードの早朝)23/29から続きです】

    朝食を終え、プエルタデルソルにやって来ました。
    ここもマヨール広場同様、昨夜とは雰囲気が違い静かです。
    (プエルタデルソル9:49~9:54)

  • こちらは広場に面したマドリード自治政府庁です。

    こちらは広場に面したマドリード自治政府庁です。

  • プエルタデルソルの「ハチ公」こと「熊と山桃」の像です。<br />今日はそれほど人だかりはありません。

    プエルタデルソルの「ハチ公」こと「熊と山桃」の像です。
    今日はそれほど人だかりはありません。

  • そろそろ美術館開館時間なので、プエルタデルソルを後に急ぎます。<br />(プエルタデルソル9:54 ⇒ 10:02ティッセンボルネミッサ美術館)

    そろそろ美術館開館時間なので、プエルタデルソルを後に急ぎます。
    (プエルタデルソル9:54 ⇒ 10:02ティッセンボルネミッサ美術館)

  • マドリードの3美術館(プラド、ティッセン、ソフィア)共通入場券「パセオデアルテ」を買うため、混雑が予想されるプラド美術館ではなく、まずはティッセンボルネミッサ美術館にやって来ました。<br />これは正解でした。待つことなくパセオデアルテを購入し、いざ入場です。<br />(ティッセンボルネミッサ美術館10:02〜11:33)<br /><br />

    マドリードの3美術館(プラド、ティッセン、ソフィア)共通入場券「パセオデアルテ」を買うため、混雑が予想されるプラド美術館ではなく、まずはティッセンボルネミッサ美術館にやって来ました。
    これは正解でした。待つことなくパセオデアルテを購入し、いざ入場です。
    (ティッセンボルネミッサ美術館10:02〜11:33)

  • まずはいきなりありました。ファンエイク「二連画 受胎告知」です。<br />さすがは神の手を持つ男、敢えて色彩を施さないことにより、立体感のある像に見せています。<br />独特の丁寧な筆致で、近くで見ないと画とは思えません。<br /><br />なお、ティッセンボルネミッサ美術館は写真撮影について、フラッシュなしでOKでした。

    まずはいきなりありました。ファンエイク「二連画 受胎告知」です。
    さすがは神の手を持つ男、敢えて色彩を施さないことにより、立体感のある像に見せています。
    独特の丁寧な筆致で、近くで見ないと画とは思えません。

    なお、ティッセンボルネミッサ美術館は写真撮影について、フラッシュなしでOKでした。

  • スペインの美術館といえば、エルグレコ。<br />ということで何点か展示がありました。これは「十字架とキリスト」です。

    スペインの美術館といえば、エルグレコ。
    ということで何点か展示がありました。これは「十字架とキリスト」です。

  • これは題名は忘れましたが「聖母被昇天」でしょうか。

    これは題名は忘れましたが「聖母被昇天」でしょうか。

  • カラヴァッジョ「アレクサンドリアの聖カタリナ」です。<br />画家特有の明暗法で劇的に描かれ、聖カタリナの目線は観者に向けられています。<br />

    カラヴァッジョ「アレクサンドリアの聖カタリナ」です。
    画家特有の明暗法で劇的に描かれ、聖カタリナの目線は観者に向けられています。

  • カルパッチョ「風景の中の若い騎士」です。<br />ヨーロッパ絵画の全身像の肖像画としては初期の作品だそうです。

    カルパッチョ「風景の中の若い騎士」です。
    ヨーロッパ絵画の全身像の肖像画としては初期の作品だそうです。

  • ギルランダイオ「ジョヴァンナデリアルビッツィトルナブオーニの肖像」です。<br />当時の肖像画は横向きに描かれることが多かったようです。<br />

    ギルランダイオ「ジョヴァンナデリアルビッツィトルナブオーニの肖像」です。
    当時の肖像画は横向きに描かれることが多かったようです。

  • レンブラント「帽子と二本の金鎖をつけた自画像」です。<br />自画像をたくさん描いたレンブラント、ここにもありました。

    レンブラント「帽子と二本の金鎖をつけた自画像」です。
    自画像をたくさん描いたレンブラント、ここにもありました。

  • こちらは画家も題名もわからないのですが、何となく惹かれた海岸の風景画です。

    こちらは画家も題名もわからないのですが、何となく惹かれた海岸の風景画です。

  • こちらもわからないのですが、大きな花が印象的です。

    こちらもわからないのですが、大きな花が印象的です。

  • ドガ「緑の服の踊り子」です。<br />ドガの踊り子作品のうちの一つです。緑色の服が鮮やかな色合いです。<br />

    ドガ「緑の服の踊り子」です。
    ドガの踊り子作品のうちの一つです。緑色の服が鮮やかな色合いです。

  • こちらはクラースの静物画だったと思います。<br />

    こちらはクラースの静物画だったと思います。

  • ホルバイン「イギリス国王ヘンリー8世」です。<br />いかにもホルバインのという作品です。

    ホルバイン「イギリス国王ヘンリー8世」です。
    いかにもホルバインのという作品です。

  • ピカソ「鏡を持つアルルカン」です。<br />キュビスム時代のピカソの画とは違い落ち着いた感じがします。<br />ここからまたシュールレアリスム的に作風がかわってくるそうです。

    ピカソ「鏡を持つアルルカン」です。
    キュビスム時代のピカソの画とは違い落ち着いた感じがします。
    ここからまたシュールレアリスム的に作風がかわってくるそうです。

  • 最後はホッパー「ホテルの一室」です。<br />都市の孤独をテーマとした作品です。とても静かな印象を受けました。

    最後はホッパー「ホテルの一室」です。
    都市の孤独をテーマとした作品です。とても静かな印象を受けました。

  • 最後にミュージアムショップに寄り、観賞を終えました。<br />思ったよりたくさんの名画に出合えて気づけば正午近くなってしまいました。<br />続いて本日のメイン、プラド美術館に向かいます。<br /><br />【イベリア半島と海峡縦断の旅:スペイン・ポルトガル・ジブラルタル・モロッコ旅行(2014~2015年末年始:8日目③ スペイン絵画の栄光Ⅱ プラド)25/29に続きます】<br />

    最後にミュージアムショップに寄り、観賞を終えました。
    思ったよりたくさんの名画に出合えて気づけば正午近くなってしまいました。
    続いて本日のメイン、プラド美術館に向かいます。

    【イベリア半島と海峡縦断の旅:スペイン・ポルトガル・ジブラルタル・モロッコ旅行(2014~2015年末年始:8日目③ スペイン絵画の栄光Ⅱ プラド)25/29に続きます】

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この旅行記へのコメント (4)

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  • dankeさん 2015/10/03 22:46:51
    おかえりなさい
    とーりさん、

    ロシアどうでしたか?とーりさんのこと、電車やバスを乗り継ぎ自由自在に楽しまれたのでしょうね。(^o^)

    私はこちらの美術館にはいっていませんが、プラド美術館の無料の日に行きました。もう随分前ですが、それはそれは大きい美術館ですよね。

    スペインは大変な情勢ですが、きっとバルセロナ独立は難しいのだろうな。と思っています。

    とーり

    とーりさん からの返信 2015/10/04 20:33:41
    お久しぶりですm(__)m
    dankeさんお久しぶりです。無事ロシアから帰ってまいりました。

    ロシアは結果的にすごくいいところでした。街並みは美しいし、食事も口に合うし、物価が安い(缶ビール500ccがなんと80円程度!)ということも魅力です。

    西欧に比べるとあまり情報がない中での旅行でしたが、見どころが多く食事を抜いて観光に歩き回るほど過酷な旅行となりましたが、美しく魅力溢れるところでした。帰ってきたばかりですが、再訪を誓ってしまいました(笑)。

    dankeさんもフランスの地方へも行かれたようで、観光地でないところの風景・地元の人とのふれあいなどいいですね。

    フランス旅行記ゆっくり読まさせていただきます。

    とーり
  • 尚美さん 2015/10/03 16:49:26
    スペインでは美術館巡りは外せないですね
    とーり様

    旅行記、楽しく拝読しています。

    美術に詳しくない私でも、スペインと言えばピカソ、ダリ、それにエル・グレコ、ベラスケス。ミロもスペイン人かな?
    巨匠の名前が浮かぶほどです。
    ティッセンポルネミッサ(合ってます?)美術館って名前、初めて聞きました。
    撮影OKって珍しいですね。うれしいですね。
    表紙写真のカラヴァッジョ「アレクサンドリアの聖カタリナ」綺麗です。
    ギルランダイオ「ジョヴァンナデリアルビッツィトルナブオーニの肖像」もよく写真とかで目にする、印象的な絵ですね。
    本当に名画ぞろいです。

    美術館巡り、続きますか?
    それにミュージアムショップでお買い物されましたね♪
    楽しみです。

    尚美より

    とーり

    とーりさん からの返信 2015/10/03 22:06:39
    スペイン美術
    尚美さま いつもありがとうございます。

    おっしゃる通りスペインは美術の宝庫で、次回はいよいよ「本丸」プラド美術館です。

    残念ながらプラドは写真撮影NGなのでいただいた写真での紹介となります。

    お土産品ですが、ホントしょうもないものばかり買ってきたのでお目汚しになりそうで恐縮です。


    追伸:このほどロシアと北欧方面に旅行してきました。あちらは様式はわかりませんが大きな建物や色合いの美しい建物がたくさんありました。是非尚美さまにも見ていただきたいと思いました。 

    とーり

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